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ポール・ドハティーの作品一覧
この著者の評判が良いミステリ[?]
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毒杯の囀り
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教会の悪魔
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赤き死の訪れ
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白薔薇と鎖
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神の家の災い
その他:
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神の家の災い(2008年10月) 摂政の宴に招かれたクランストン検死官は、四人もの人間を殺した〈緋色の部屋〉の謎を解くはめになる。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
教会の悪魔(2008年04月) 妹を誘惑され激怒した金匠が相手の男を殺し、司直の手が及ばぬ教会へと逃げこんだ。 | - | 0.00pt 0.00pt 4.67pt | 0件 0件 3件 | 読書登録お気に入り | |
赤き死の訪れ(2007年09月) ロンドン塔の城守、ラルフ・ホイットン卿が塔内の居室で殺された。卿は数日前に届いた手紙に、異常なほどおびえていたという。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
毒杯の囀り(2006年09月) 1377年、ロンドン。富裕な貿易商トーマス・スプリンガル卿が、邸の自室で毒殺された。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.75pt | 0件 0件 4件 | 読書登録お気に入り | |
白薔薇と鎖(2006年03月) わしゃ驚いたね。なにしろ場所はロンドン塔、やたらに人が入り込める場所じゃあない。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.75pt | 0件 0件 4件 | 読書登録お気に入り |
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