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ポール・ドハティーの作品一覧





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    ポール・ドハティー:毒杯の囀り (創元推理文庫)

    毒杯の囀り

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    ポール・ドハティー:教会の悪魔 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1811)

    教会の悪魔

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    ポール・ドハティー:赤き死の訪れ (創元推理文庫)

    赤き死の訪れ

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    ポール・ドハティー:白薔薇と鎖 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

    白薔薇と鎖

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    ポール・ドハティー:神の家の災い (創元推理文庫)

    神の家の災い

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ポール・ドハティー:神の家の災い (創元推理文庫)

神の家の災い


(2008年10月)

摂政の宴に招かれたクランストン検死官は、四人もの人間を殺した〈緋色の部屋〉の謎を解くはめになる。

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ポール・ドハティー:教会の悪魔 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1811)

教会の悪魔


(2008年04月)

妹を誘惑され激怒した金匠が相手の男を殺し、司直の手が及ばぬ教会へと逃げこんだ。

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ポール・ドハティー:赤き死の訪れ (創元推理文庫)

赤き死の訪れ


(2007年09月)

ロンドン塔の城守、ラルフ・ホイットン卿が塔内の居室で殺された。卿は数日前に届いた手紙に、異常なほどおびえていたという。

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ポール・ドハティー:毒杯の囀り (創元推理文庫)

毒杯の囀り


(2006年09月)

1377年、ロンドン。富裕な貿易商トーマス・スプリンガル卿が、邸の自室で毒殺された。

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ポール・ドハティー:白薔薇と鎖 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

白薔薇と鎖


(2006年03月)

わしゃ驚いたね。なにしろ場所はロンドン塔、やたらに人が入り込める場所じゃあない。

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