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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数38

全38件 21~38 2/2ページ
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No.18:
(8pt)

殺戮にいたる病の感想


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.17:
(8pt)

神様の裏の顔の感想

コントみたいな設定
よくできたシナリオ
満足した
神様の裏の顔 (角川文庫)
藤崎翔神様の裏の顔 についてのレビュー
No.16:
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

最後まで飽きることなく読めた


▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

蜜蜂と遠雷の感想

登場人物が魅力的で、引き込まれていった。
すべての曲を覚えていられれば、より入り込めたかもしれない
蜜蜂と遠雷
恩田陸蜜蜂と遠雷 についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想

ある瞬間に、ガラッと今までイメージしていた風景が変わった


▼以下、ネタバレ感想
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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.13:
(8pt)

重力ピエロの感想

ミステリーとしては、普通の形だが、
家族ひとりひとりの人間性が良かった。
心あたたまる内容
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂幸太郎重力ピエロ についてのレビュー
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

パラドックス13の感想

単純にパニックものとして楽しめた
(あるていど、予想できる展開ではあったが)
パラドックス13 (講談社文庫)
東野圭吾パラドックス13 についてのレビュー
No.11:
(8pt)

海の底の感想

パニックものでありながら、中盤以降はヒューマンストーリーといった感じ
とりあえず、主人公が出来過ぎなくらい、男前だった
もし演じるとしたら伊藤英明と谷原章介
海の底 (角川文庫)
有川浩海の底 についてのレビュー
No.10:
(8pt)

世界から猫が消えたならの感想

ところどころに散りばめられたセンテンスに考えさせられた。
女性より男性のほうが共感できるかもしれない
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
川村元気世界から猫が消えたなら についてのレビュー
No.9:
(8pt)
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ソロモンの偽証の感想

読み応えがあった(ちょっと長かったが)
裁判劇を、中学生がおこなっているということで、内容を上手く
解説し分かりやすく構成しているのは見事
ソロモンの偽証 第I部 事件
宮部みゆきソロモンの偽証 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

イニシエーション・ラブの感想

途中まで、ただの青春恋愛小説と本当に思いながら、「何がトリックなんだろう?」と思いながら読みすすめ、
最後までみやぶることができなかった。
気持ちよくだまされた。

読み終わってから、もういちど、見直して確認し、なるほどと合点できた。
(最後の解説ページも親切)

▼以下、ネタバレ感想
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イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ガソリン生活の感想


ミステリーは平凡ではあるが、ほのぼのとした内容であり
非常に心地よかった
最後の締めかたもよく、非常に満足できた

▼以下、ネタバレ感想
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ガソリン生活
伊坂幸太郎ガソリン生活 についてのレビュー
No.6:
(8pt)

その日のまえにの感想

わざとらしくお涙頂戴の内容とせず、たんたんと描写していて、リアリティーが伝わってきた
秀作
その日のまえに (文春文庫)
重松清その日のまえに についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ドミノの感想

読む前から期待していたとおり、最初、点だったものが徐々に線となっていく構成であった。
登場人物もみな上手く個性づけされており、読んでいて全く不満を感じなかった
ドミノ (角川文庫)
恩田陸ドミノ についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

夜のピクニックの感想

登場人物の心情がうまく表現できている。
派手さはないが、上質の佳作。
夜のピクニック (新潮文庫)
恩田陸夜のピクニック についてのレビュー
No.3:
(8pt)

マリアビートルの感想

新幹線という密室のなかでの二転三転する展開はとても面白かった
最後に伏線をもっと爽快に回収できれば、文句なしというところ
マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎マリアビートル についてのレビュー
No.2:
(8pt)

告白の感想

名作。第1章だけでもよくできているのに、その後の各章もよく構成されている。
最後に毒があるのも自分としては好みのテースト
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.1:
(8pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

タイトルがセンスある
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー


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