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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数61

全61件 41~60 3/4ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.21:
(7pt)

山女日記の感想

ミステリーではないけれど、テンポよく読めた
山と人生、女性というテーマ。
山女日記 (幻冬舎文庫)
湊かなえ山女日記 についてのレビュー
No.20:
(7pt)

陽気なギャングは三つ数えろの感想

マンネリ気味になるかと思っていたが、
意外と3作目になって、癖になってきて、より面白かった
陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングは三つ数えろ についてのレビュー
No.19:
(7pt)

首都感染の感想

リスクマネジメントという観点では、なるほどと思わせられた
くどいくらいまでに、管理を徹底する主人公はたいしたもの。

▼以下、ネタバレ感想
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首都感染 (講談社文庫)
高嶋哲夫首都感染 についてのレビュー
No.18:
(7pt)

きみの友だちの感想

非常に正統派でピュアな作品
きみの友だち (新潮文庫)
重松清きみの友だち についてのレビュー
No.17:
(7pt)

半落ちの感想

事件をとりまく警察、検察、新聞社の葛藤が描かれる様は、読みごたえがあった
結末は、いまいちインパクトにかけるような
半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.16:
(7pt)

ジョーカー・ゲームの感想

スパイ小説というのは読んだことがなかったが、なるほどと思わされる場面が随所にあった
ミステリーとしても当然○
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.15:
(7pt)

もう誘拐なんてしないの感想

単純だが面白かった
ばかばかしい、軽快なかけあいが良い。
もう誘拐なんてしない (文春文庫)
東川篤哉もう誘拐なんてしない についてのレビュー
No.14:
(7pt)

三匹のおっさんの感想

基本、3人のおじさんが主人公ではあるが、
祐希と早苗がいいアクセントとなっていた。
女性でありながら、男の感情などをよく把握していて、有川浩は凄いと
感じさせられた
三匹のおっさん
有川浩三匹のおっさん についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

リピートの感想

映画のような展開で、単純に楽しめた。
最後の幕引きは、なるほどね、といった感じ。
リピート (文春文庫)
乾くるみリピート についてのレビュー
No.12:
(7pt)

夜は短し歩けよ乙女の感想

独特の世界観・台詞表現であったが、なれてくると病みつきになった

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見登美彦夜は短し歩けよ乙女 についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ハサミ男の感想

だまされないよう、気をつけてたつもりが、やはり、騙された。
ところどころ違和感があったのに。
どこでミスリードされたのだろう・・

▼以下、ネタバレ感想
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ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.10:
(7pt)

ふたりの感想

赤川作品は数多く読んだが、心に残った一作
ほろりと感動させられた
ふたり (新潮文庫)
赤川次郎ふたり についてのレビュー
No.9:
(7pt)

密室殺人ゲーム・マニアックスの感想

評価は高くないようだが、まあまあ面白かった。
でもやっぱりシリーズ1作目が一番よかったか。
おなじみの、登場人物5人のふざけたかけあいが、いい感じで脱力していて小気味よい
密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム・マニアックス についてのレビュー
No.8:
(7pt)

空飛ぶタイヤの感想

財閥の社員が、気持ちいいぐらいに屑として描かれており、
ある意味爽快だった。
(どうしても、あの系列をイメージしてしまうが。。)
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
池井戸潤空飛ぶタイヤ についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ナミヤ雑貨店の奇蹟の感想

それぞれがつながる長編作であるが、短編としても面白かった
第4章のビートルズが特に良い。

▼以下、ネタバレ感想
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ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
東野圭吾ナミヤ雑貨店の奇蹟 についてのレビュー
No.6:
(7pt)

陸王の感想

中小企業診断士にとっては教科書のような本。
スカッとした
陸王
池井戸潤陸王 についてのレビュー
No.5:
(7pt)

死神の精度の感想

死神のキャラクター設定が良い

死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.4:
(7pt)

砂漠の感想

登場人物が全員よかった。
べたべたした友情ものではないが、いまどきの大学観といった感じか。
伊坂らしい伏線の要素があれば、もっと良かった
砂漠 (実業之日本社文庫)
伊坂幸太郎砂漠 についてのレビュー
No.3:
(7pt)

密室殺人ゲーム王手飛車取りの感想

最初はボリュームが多いと感じながら、惰性で読み進めていたが、
後半になってから、いろいろな伏線がつながり始めてから、ぐいぐい引き込まれた
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム王手飛車取り についてのレビュー
No.2:
(7pt)

キケンの感想

たしかに、男なら共感できる部分が散りばめられている
読みやすかった
キケン
有川浩キケン についてのレビュー