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白髭9 さんのレビュー一覧
白髭9さんのページへ書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.51pt |
レビュー数37件
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またまた傑作に出会ってしまった。これだから東野作品はやめられない。
相変わらずの湯川の推理の鋭さに脱帽。言われれば至極ごもっともな指摘なのだが、作品を読んでいる最中には何故かスルーしてしまっていた。作者の描写の巧みさが現れているように感じた。タイトルに気を取られてしまったこともあるかもしれない。 その辺については本の帯の書き方が上手で、真相に辿り着いた時の衝撃はかなり大きかった。湯川の、そこの話の持っていき方が個人的には好き。 また、私が好きな他のガリレオ作品について触れられている部分があるのも、個人的には嬉しかった。 この作品も、また機会を作って読み直したい。 |
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トリックの内容はそこまで意外性はなく、全貌は無理だとしても、見当はつく感じ。
他の館シリーズも読んでみたいです。 |
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久しぶりに東野圭吾作品を読んだが、やはり面白い。
高校生達の口調にはちょっと違和感を感じるが、あとがきを読むと納得。 相変わらずの上手いストーリー展開で、満足です。 |
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帯に書かれてあるほどの感動はありませんでした。
中盤あたりから真相が気になり始めましたが、分かってみればそれほど大したことないなぁというのが率直な感想。最後の20ページは急ぎ目で読み終えました。 |
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半沢節が相変わらずで、とても痛快で面白かったです。
相手が誰だろうと関係ない所が素敵だと思います。 近藤には感情移入して応援したくなりますね。 |
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加賀恭一郎のデビュー作。
トリックは安易だが、しっかり推理を楽しめる流れになっていて、読み応えがあった。 「おお!」と思うような部分は無かったが、読んでおいて損はないと思う。 |
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2020年のドラマ見てからの小説。半沢節がたまらなく面白い。
窮地に追い込まれてから反撃に打って出る流れは鉄板だが、あまり深く考えなくても十分楽しめると思う。 ドラマも面白いが、小説も続きを読んでいきたい。 |
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特に特記することはなし。ガリレオ節が楽しめた。
内海とのコンビは安定感があって好き。 |
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映画を先に見てから原作を読みました。
物語の大筋はほとんど同じで、湯川と恭平のやりとりを楽しみつつ、湯川の推理の鋭さを堪能できました。 途中から人情味のある話も加わり、他の方が書いているように、加賀シリーズを思わせる展開も好きですね。 時間置いてまた読みたいです。 |
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