すごいドラマ的な内容で、絶対ドラマ化されるはずです。ラストには、泣きだそうくらい悲しかった。東野さんの得意な作風です。是非、読んでねみんなさん!

いやぁぁぁ、とても面白かったです。
まだ[Another]を読んでいない方は、まず[Another] 読んで、それからこの本 [Another Episode S]を読んでください。（ではなかったら、いろいろなことを理解できなくて、それにネタバレもありますから）
内容には、ヒロインの見崎鳴が、別荘へ行った時にある奇妙なことを、榊原(同級性)に伝える話です。それはもうひとりの[さかき]の幽霊と付き合って、彼の死体を探します。
読む途中で、「ん？予想とおり終わるのかなぁ」と不安して、がっかりしそうだが、[Sketch 8編] に真実が見えそうで、びっくりして、そこから最後までとめられませんでした。この話は死体を探すだけではなく、もうひとつの[Another]に相応しいと思います。やっぱり、綾辻先生はすごい！がっかりさせることなんてない！

あとがきには、綾辻先生がこう書いてある「（Another)についてはさらなる続編の構想（妄想）がいくつかある、いつどれを書くかは確言できないが、実現の期待についてはやはり、読者のみなさんのご要望次第、というところも多分にあるだろう。あとは僕の気力と体力の問題、か。」

だそうです。なので、みなさん [Another Episode S] を読んで、人気に至るまで、この本を友達とか、誰さんとか、おすすめしてくださいね！次の [Another]を楽しみにしてます！

泣いてしまいました! 子供がいる方は読むべき作品です。

間違いなく、これは悪意! ww どうやって殺したかではなく、どうして殺したかって推理する小説です。面白すぎて、とめられませんでした。東野先生は最高! 一番好きな作家です!

「殺人鬼 1」 を読んでいる時に、吐き出そうな気分になっただけで、しかし 、今回の 「殺人鬼 2」 を読んだら、吐き出しました。殺人鬼 1 より 酷い殺し方があって、こわくなりました。
この本が嫌いわけではありません。好きになれないだけです。でも 他の作品のように{ [Another] とか、[囁き Series] とか} Climaxシーンはとても 面白くて、どきどきして、それは綾辻先生の本の魅力だと思います。かなりグロいですが、トリックあって、読むには時間の無駄ではないはずです 。***** 私のように、外に(私の場合は電車に)この本を読まないでください! 便器とか、手洗い器とか、Plastic Bag がないですから。(文法が間違えたなら、許してください。自分は日本人ではないですから)

騙された～（いい意味で）やっぱり綾辻先生はすごい！でも、グロテスクなシーンはちょっと。。。吐き出そうですから、一点マイナスしました。＊＊＊これから読む方は、読む前に、私のように最後あたりのページをめくらないでください。（ネタバレありますから）！！（文法が間違えたなら、すみませんでした。自分は外国人なんです）

家族のため、こんなことまでして。。。。。切なすぎる。読まなかったら、絶対後悔します。

内容はちょっと難しかったが（自分は外国人ですから）、とても面白かったです。ヒロインの生まれについての謎を知りたくて、とめられませんでした。おすすめします。

専門書みたいだが、面白かった。

小学生の作文ではないかと、非常に読みやすかった。でも、親指探しの儀式は面白かったから、3 点あげよう。

一番大好き。読んだら、心が暖かくなりました。

面白くて、一気に読みました！
Misaki Mei のAnimeが可愛くて、大好きです。