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『対話体小説』が登録されているミステリ小説

対話体小説とは、カギカッコで括られる会話文だけによって成立する、あるいは大半がそのような体裁をもつ形式の小説である。(wikiより)


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その他:
全7件 1~7 1/1ページ
小林泰三:アリス殺し (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.78pt - 3.34pt

大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。

黒崎緑:しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.50pt

サントリー・ミステリー大賞受賞の著者黒崎緑が、叙述形式の限界に挑戦した安楽椅子探偵ものの新境地。

恩田陸:Q&A (幻冬舎文庫)
B 7.00pt - 6.03pt - 3.48pt

都下郊外の大型商業施設において重大死傷事故が発生した。

黒崎緑:しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 5.00pt

和戸君一家に降って湧いた騒動を見事収拾、保住君の新学期は好調な滑り出し。

江戸川乱歩:江戸川乱歩全集 第1巻 屋根裏の散歩者 (光文社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.62pt

何をやって見ても、一向この世が面白くない。そんな男が発見した最後の楽しみ。

井上夢人:もつれっぱなし (講談社文庫)
D 4.67pt - 5.36pt - 3.80pt

「…あたしね」「うん」「宇宙人みつけたの」「…」。男女の会話だけで構成される6篇の連作編篇集。

ギルバート・アデア:閉じた本 (創元推理文庫)
D 6.50pt - 5.67pt - 3.65pt

事故で眼球を失った大作家ポールは、世間と隔絶した生活を送っていた。


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