犯罪小説家

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犯罪小説家の評価:

3.33/5点 レビュー 60件。 B ランク

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平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 41〜60 3/4ページ
No.23
(5pt)

とても面白かった

いやいやいやとても面白い。
そして、リリーという、既に亡くなった登場人物の描き方が非常に上手い。美しさと優しさと儚さを持った、まさに理想の女性像です。

そして最後まで誰が犯人かわからないストーリー。惑わし方が絶妙です。
私たちも実生活で、こういう風に気づかないうちに誰かに思考を操られたり、
自分の考えだと信じているけど、実は誰かの擦り込みだったりするのかな、と思いました。こわいですね。

テーマ一つ一つがわかりにくく、簡単に説明に出来ない微妙な感覚の描写も多いですが、
最後までグイグイ読めました。



謎解きがお好きな方は是非。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.22
(5pt)

とても面白かった

いやいやいやとても面白い。
そして、リリーという、既に亡くなった登場人物の描き方が非常に上手い。美しさと優しさと儚さを持った、まさに理想の女性像です。

そして最後まで誰が犯人かわからないストーリー。惑わし方が絶妙です。
私たちも実生活で、こういう風に気づかないうちに誰かに思考を操られたり、
自分の考えだと信じているけど、実は誰かの擦り込みだったりするのかな、と思いました。こわいですね。

テーマ一つ一つがわかりにくく、簡単に説明に出来ない微妙な感覚の描写も多いですが、
最後までグイグイ読めました。



謎解きがお好きな方は是非。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.21
(5pt)

読者がだまされる、そこが面白さだ

読者がだまされるというアイリッシュばりの構成を理解しないと、この作品の面白さは十分に分からないだろう。文章が上手い。特に会話文は秀逸だ。他の推理小説に見られがちな無駄な描写がないのもいい。
 読者がだまされていたことに気付くのはもちろん読了してからのことである。これに気が付かなければ作品を面白いとは思えないのかもしれない。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.20
(5pt)

読者がだまされる、そこが面白さだ

読者がだまされるというアイリッシュばりの構成を理解しないと、この作品の面白さは十分に分からないだろう。文章が上手い。特に会話文は秀逸だ。他の推理小説に見られがちな無駄な描写がないのもいい。
 読者がだまされていたことに気付くのはもちろん読了してからのことである。これに気が付かなければ作品を面白いとは思えないのかもしれない。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.19
(5pt)

読者がだまされる、そこが面白さだ

 読者がだまされるというアイリッシュばりの構成を理解しないと、この作品の面白さは十分に分からないだろう。文章が上手い。特に会話文は秀逸だ。他の推理小説に見られがちな無駄な描写がないのもいい。
 読者がだまされていたことに気付くのはもちろん読了してからのことである。これに気が付かなければ作品を面白いとは思えないのかもしれない。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.18
(4pt)

おもしろい

雫井さんの本は三冊目くらいかな?
タイトルに喰われてない面白い作品だとおもいます。

みなさん評価低めですが、私は『告白』振りくらいにおもしろい本に出会えて興奮気味です。

作中小説はいまいちで、初めの頃はおもしろくなりそうにない話だな・・・とあきらめかけて
いました。一人称の視点が行ったりきたりして、私は誰なの?犯人はどっちなの?と
ゆらゆらして戸惑いながらも、後半に向けてかなりヒートアップして。
最後の辺には、かなりの強引さもありますがそれも力技で捻じ伏せられてまいったという
いい感覚です。

私は脚本家の薄っぺらい人物描写が、逆にリアルに感じました。

最後の警官のセリフまわしが誤字?と思ったのは私だけなのかな・・・?
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.17
(4pt)

おもしろい

雫井さんの本は三冊目くらいかな?
タイトルに喰われてない面白い作品だとおもいます。

みなさん評価低めですが、私は『告白』振りくらいにおもしろい本に出会えて興奮気味です。

作中小説はいまいちで、初めの頃はおもしろくなりそうにない話だな・・・とあきらめかけて
いました。一人称の視点が行ったりきたりして、私は誰なの?犯人はどっちなの?と
ゆらゆらして戸惑いながらも、後半に向けてかなりヒートアップして。
最後の辺には、かなりの強引さもありますがそれも力技で捻じ伏せられてまいったという
いい感覚です。

私は脚本家の薄っぺらい人物描写が、逆にリアルに感じました。

最後の警官のセリフまわしが誤字?と思ったのは私だけなのかな・・・?
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.16
(4pt)

おもしろい

雫井さんの本は三冊目くらいかな?
タイトルに喰われてない面白い作品だとおもいます。
みなさん評価低めですが、私は『告白』振りくらいにおもしろい本に出会えて興奮気味です。
作中小説はいまいちで、初めの頃はおもしろくなりそうにない話だな・・・とあきらめかけて
いました。一人称の視点が行ったりきたりして、私は誰なの?犯人はどっちなの?と
ゆらゆらして戸惑いながらも、後半に向けてかなりヒートアップして。
最後の辺には、かなりの強引さもありますがそれも力技で捻じ伏せられてまいったという
いい感覚です。
私は脚本家の薄っぺらい人物描写が、逆にリアルに感じました。
最後の警官のセリフまわしが誤字?と思ったのは私だけなのかな・・・?
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.15
(4pt)

確かに強引なところもありますが、

雫井修介は「クローズド・ノート」くらいしか読んだことがなかったので、最初からミステリーとは思わずに読み始めました。
作家・待居に対して、あまりにも挑戦的でしつこい脚本家小野川が「何か企んでる?」と思っていましたが、「落花の会」を探るために今泉という女性ライターが登場し、絡んでくるようになってきてからは「これってミステリーなんだ」と納得。最後まで息つく間もなく読みました。
物を書き、作り出す人間の苦悩もうかがい知れる意欲作と思います。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.14
(4pt)

確かに強引なところもありますが、

雫井修介は「クローズド・ノート」くらいしか読んだことがなかったので、最初からミステリーとは思わずに読み始めました。
作家・待居に対して、あまりにも挑戦的でしつこい脚本家小野川が「何か企んでる?」と思っていましたが、「落花の会」を探るために今泉という女性ライターが登場し、絡んでくるようになってきてからは「これってミステリーなんだ」と納得。最後まで息つく間もなく読みました。
物を書き、作り出す人間の苦悩もうかがい知れる意欲作と思います。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.13
(4pt)

確かに強引なところもありますが、

雫井修介は「クローズド・ノート」くらいしか読んだことがなかったので、最初からミステリーとは思わずに読み始めました。
作家・待居に対して、あまりにも挑戦的でしつこい脚本家小野川が「何か企んでる?」と思っていましたが、「落花の会」を探るために今泉という女性ライターが登場し、絡んでくるようになってきてからは「これってミステリーなんだ」と納得。最後まで息つく間もなく読みました。
物を書き、作り出す人間の苦悩もうかがい知れる意欲作と思います。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.12
(4pt)

おもしろいじゃん

雫井氏の作品は結構読んでいるのですが、ここのレビューの評価があまりにも散らばってたので、期待せずに(イヤ、つまらないかもしれないという思いで)読みました。結果としては十分堪能できました。前半はちょっとグダグダした印象がありましたが、終盤数十ページは雫井氏ならではの畳み込みで十分に引き付けられました。ミステリー小説として期待を膨らませて読むと裏切られるのかもしれません。プレーンな心で読むことをお勧めします。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.11
(4pt)

おもしろいじゃん

雫井氏の作品は結構読んでいるのですが、ここのレビューの評価があまりにも散らばってたので、期待せずに(イヤ、つまらないかもしれないという思いで)読みました。結果としては十分堪能できました。前半はちょっとグダグダした印象がありましたが、終盤数十ページは雫井氏ならではの畳み込みで十分に引き付けられました。ミステリー小説として期待を膨らませて読むと裏切られるのかもしれません。プレーンな心で読むことをお勧めします。

犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.10
(4pt)

おもしろいじゃん

雫井氏の作品は結構読んでいるのですが、ここのレビューの評価があまりにも散らばってたので、期待せずに(イヤ、つまらないかもしれないという思いで)読みました。結果としては十分堪能できました。前半はちょっとグダグダした印象がありましたが、終盤数十ページは雫井氏ならではの畳み込みで十分に引き付けられました。ミステリー小説として期待を膨らませて読むと裏切られるのかもしれません。プレーンな心で読むことをお勧めします。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.9
(4pt)

これは意欲作だと思います

この著者は僕の中でちょっと評価が定まらないところがあります。『犯人に告ぐ』は傑作だけど『ビター・ブラッド』は数ページでリタイア、まったくダメでした。
対して本作は創意工夫に満ちた構成の巧さに舌を巻きつつ、おもしろく読了しました。視点人物が代わると、それに連動して他の人物のイメージが代わる。嫌な奴だと思っていたのが実は芸術的才能ゆえの奇人に見えてきたりというように、キャラクターの多面性が作り出す人物相関のドラマが進むにつれ、いったい誰を信じていいのか疑っていいのかと惑わされました。
本筋がしっかりした骨太のミステリを求める向きには、全然ダメというのも分かる気がしますが、この作品はコンゲームとサスペンス、作家と映画監督とライターという物づくりの舞台裏に携わる人間心理という要素をうまく合致させたコンパクトな秀作だと思いました。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.8
(4pt)

これは意欲作だと思います

この著者は僕の中でちょっと評価が定まらないところがあります。『犯人に告ぐ』は傑作だけど『ビター・ブラッド』は数ページでリタイア、まったくダメでした。
対して本作は創意工夫に満ちた構成の巧さに舌を巻きつつ、おもしろく読了しました。視点人物が代わると、それに連動して他の人物のイメージが代わる。嫌な奴だと思っていたのが実は芸術的才能ゆえの奇人に見えてきたりというように、キャラクターの多面性が作り出す人物相関のドラマが進むにつれ、いったい誰を信じていいのか疑っていいのかと惑わされました。
本筋がしっかりした骨太のミステリを求める向きには、全然ダメというのも分かる気がしますが、この作品はコンゲームとサスペンス、作家と映画監督とライターという物づくりの舞台裏に携わる人間心理という要素をうまく合致させたコンパクトな秀作だと思いました。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.7
(4pt)

これは意欲作だと思います

この著者は僕の中でちょっと評価が定まらないところがあります。『犯人に告ぐ』は傑作だけど『ビター・ブラッド』は数ページでリタイア、まったくダメでした。
対して本作は創意工夫に満ちた構成の巧さに舌を巻きつつ、おもしろく読了しました。視点人物が代わると、それに連動して他の人物のイメージが代わる。嫌な奴だと思っていたのが実は芸術的才能ゆえの奇人に見えてきたりというように、キャラクターの多面性が作り出す人物相関のドラマが進むにつれ、いったい誰を信じていいのか疑っていいのかと惑わされました。
本筋がしっかりした骨太のミステリを求める向きには、全然ダメというのも分かる気がしますが、この作品はコンゲームとサスペンス、作家と映画監督とライターという物づくりの舞台裏に携わる人間心理という要素をうまく合致させたコンパクトな秀作だと思いました。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.6
(5pt)

◆人物の視点の切り替えが絶妙

前作の『ビターブラッド』とは一味ちがい、登場人物の視点が変わるので、より臨場感は増したような気がします。

何ともミステリアスな雰囲気をかもちだすストーリーですが、じわじわと、しかしあるキーワードをきっかけに急展開する話の構成は、雫井さんならではなきがします!

自信をもってお薦めします!
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.5
(5pt)

◆人物の視点の切り替えが絶妙

前作の『ビターブラッド』とは一味ちがい、登場人物の視点が変わるので、より臨場感は増したような気がします。

何ともミステリアスな雰囲気をかもちだすストーリーですが、じわじわと、しかしあるキーワードをきっかけに急展開する話の構成は、雫井さんならではなきがします!

自信をもってお薦めします!
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.4
(5pt)

◆人物の視点の切り替えが絶妙

前作の『ビターブラッド』とは一味ちがい、登場人物の視点が変わるので、より臨場感は増したような気がします。何ともミステリアスな雰囲気をかもちだすストーリーですが、じわじわと、しかしあるキーワードをきっかけに急展開する話の構成は、雫井さんならではなきがします!自信をもってお薦めします!
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357