犯罪小説家

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

犯罪小説家の評価:

3.33/5点 レビュー 60件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 21〜40 2/4ページ
No.43
(5pt)

本当に読んでよかった

この小説はなんとなく本屋で手にとって、なんとなく読んだのですが、今まで読んだ中でも一番おもしろかった作品で、本当に読んでよかったなと思う小説です。
初めのほうは長々と主人公の小説家の、表彰された話、映画化の話、などををするのですが、この賞をとるためにどれだけ苦労したのかとか、小説家はどれだけ厳しい世界なのかなど、しっかりとその中での心情も書かれており、謎を解き明かす、みたいなものを求めていた僕でも、この小説家に感情移入してしまいました。それが最初の三分の一くらいで、結構長いなとは思いましたが、最後まで読むとまた、ここらへんを読み返すのもいいかなと思えるものでした。
他にレビューを書いている人が、「単に思い込みの激しいうっとうしいだけの脚本家が」とか言っていましたが、最後まで読むと、納得のいくものでありましたし、お前は本当に最後まで読んだのかと思いました。
この小説の終わらせ方も他の小説のは無い終わらせ方で、それだけでも感動できるぐらいのモノでした。
最近、新人の小説家が、ただのグロいだけの小説やら、登場人物のなんの心情も描けていない小説やらが売られていてがっかりでしたが、この小説は文句なしの一級品だと思います。ぜひいろんな人たちに読んでもらいたいです。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.42
(5pt)

気に入っちゃいました!

元々、雫井脩介さんの原作のテレビドラマ「火の粉」を見て今回初めて雫井さんの作品を読んだのですが、終盤に掛けてどんどん加速して読み進みたくなる作品でした。面白かったです。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.41
(5pt)

気に入っちゃいました!

元々、雫井脩介さんの原作のテレビドラマ「火の粉」を見て今回初めて雫井さんの作品を読んだのですが、終盤に掛けてどんどん加速して読み進みたくなる作品でした。面白かったです。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.40
(5pt)

気に入っちゃいました!

元々、雫井脩介さんの原作のテレビドラマ「火の粉」を見て今回初めて雫井さんの作品を読んだのですが、終盤に掛けてどんどん加速して読み進みたくなる作品でした。面白かったです。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.39
(4pt)

読み進めるには少し時間がかかります。

物語が深みを帯びるまでには、時間がかります。 なので、物語の展開にエンジンがかかるまで、少し我慢して読んで下さい。
初めの方は、見開きいっぱいに文章がびっしり並んでいます。
しかし後半から、文章が簡潔で短い表現になり、スラスラ一気に読み進む事が出来ますから。

手に汗握る展開が待っていますよ。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.38
(4pt)

読み進めるには少し時間がかかります。

物語が深みを帯びるまでには、時間がかります。 なので、物語の展開にエンジンがかかるまで、少し我慢して読んで下さい。
初めの方は、見開きいっぱいに文章がびっしり並んでいます。
しかし後半から、文章が簡潔で短い表現になり、スラスラ一気に読み進む事が出来ますから。

手に汗握る展開が待っていますよ。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.37
(4pt)

読み進めるには少し時間がかかります。

物語が深みを帯びるまでには、時間がかります。 なので、物語の展開にエンジンがかかるまで、少し我慢して読んで下さい。
初めの方は、見開きいっぱいに文章がびっしり並んでいます。
しかし後半から、文章が簡潔で短い表現になり、スラスラ一気に読み進む事が出来ますから。

手に汗握る展開が待っていますよ。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.36
(4pt)

流石です。

授賞式に出席する準備をしている小説家が登場、それを取り巻く編集者たちの行動。

 一風変わった出足から、ある隠された事件が登場し、最後にはつながってしまう。

 計算された筋書にはドキドキさせられた。

 この種の本を書かすと雫井氏はその才能を遺憾なく発揮してくれます。見事なお仕事です。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.35
(4pt)

流石です。

授賞式に出席する準備をしている小説家が登場、それを取り巻く編集者たちの行動。

 一風変わった出足から、ある隠された事件が登場し、最後にはつながってしまう。

 計算された筋書にはドキドキさせられた。

 この種の本を書かすと雫井氏はその才能を遺憾なく発揮してくれます。見事なお仕事です。


犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.34
(4pt)

流石です。

授賞式に出席する準備をしている小説家が登場、それを取り巻く編集者たちの行動。

 一風変わった出足から、ある隠された事件が登場し、最後にはつながってしまう。

 計算された筋書にはドキドキさせられた。

 この種の本を書かすと雫井氏はその才能を遺憾なく発揮してくれます。見事なお仕事です。


犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.33
(4pt)

後半から引き込まれます

雫井さんの作品はこれが初めてでした。
推理小説であり、サスペンスでもあり、…。
どんでん返し系の話はとても好きです。

初めはキャラクターどの人にも共感ができず、むしろ嫌な印象でした。
それなのに事件の真相に迫る内に、だんだん話に引き込まれていき、最後には夢中になって読んでいました。
途中、びっくりするようなシーンがあるところもよかったです。

小説の中の小説のあらすじや映画のストーリーはとても面白かったです。
しかし最初の会話だけのシーンは少し疲れました。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.32
(4pt)

後半から引き込まれます

雫井さんの作品はこれが初めてでした。
推理小説であり、サスペンスでもあり、…。
どんでん返し系の話はとても好きです。

初めはキャラクターどの人にも共感ができず、むしろ嫌な印象でした。
それなのに事件の真相に迫る内に、だんだん話に引き込まれていき、最後には夢中になって読んでいました。
途中、びっくりするようなシーンがあるところもよかったです。

小説の中の小説のあらすじや映画のストーリーはとても面白かったです。
しかし最初の会話だけのシーンは少し疲れました。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.31
(4pt)

後半から引き込まれます

雫井さんの作品はこれが初めてでした。
推理小説であり、サスペンスでもあり、…。
どんでん返し系の話はとても好きです。

初めはキャラクターどの人にも共感ができず、むしろ嫌な印象でした。
それなのに事件の真相に迫る内に、だんだん話に引き込まれていき、最後には夢中になって読んでいました。
途中、びっくりするようなシーンがあるところもよかったです。

小説の中の小説のあらすじや映画のストーリーはとても面白かったです。
しかし最初の会話だけのシーンは少し疲れました。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.30
(5pt)

高品質推理小説

この方の本はもともと結構好きであるが、この「犯罪小説家」は年数を経ていろいろと落ち着いた感じを受けて安心して読めた。設定が少々都合いい気もしなくもないが、その辺りは全体の流れでカバーされており、一気に読めた。前半の「小説内小説」の部分が若干長すぎた気もしたが、全体的には非常に楽しめる一品。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.29
(5pt)

高品質推理小説

この方の本はもともと結構好きであるが、この「犯罪小説家」は年数を経ていろいろと落ち着いた感じを受けて安心して読めた。設定が少々都合いい気もしなくもないが、その辺りは全体の流れでカバーされており、一気に読めた。前半の「小説内小説」の部分が若干長すぎた気もしたが、全体的には非常に楽しめる一品。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.28
(5pt)

高品質推理小説

この方の本はもともと結構好きであるが、この「犯罪小説家」は年数を経ていろいろと落ち着いた感じを受けて安心して読めた。設定が少々都合いい気もしなくもないが、その辺りは全体の流れでカバーされており、一気に読めた。前半の「小説内小説」の部分が若干長すぎた気もしたが、全体的には非常に楽しめる一品。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.27
(5pt)

読者に「何が謎か」を考えさせる

読者に「何が謎か」を考えさせる小説。
この小説はとってもよくできている。

まず犯罪があったのかどうかが、分からない。
だから謎ときのゴールがない。

一方でストーリーが進むと、
小説家(待居)と脚本家(小野川)が徐々に怪しく感じられてくる。
エンディングの目一杯まで、
読者はこの小説はどんな謎解きをしているのか、分からない。
このあたりのプロットがよくできている。

陰気な待居と躁状態の小野川の絡みは読ませる。
どっちが異常なのか最後の結末で明らかに。
最後の章は、
舞台の役者の絡みを見ているような印象がある。

つまらない冗談をいう探偵や、
可愛い助手の女の子が登場しないので、
お勧め。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.26
(5pt)

読者に「何が謎か」を考えさせる

読者に「何が謎か」を考えさせる小説。
この小説はとってもよくできている。

まず犯罪があったのかどうかが、分からない。
だから謎ときのゴールがない。

一方でストーリーが進むと、
小説家(待居)と脚本家(小野川)が徐々に怪しく感じられてくる。
エンディングの目一杯まで、
読者はこの小説はどんな謎解きをしているのか、分からない。
このあたりのプロットがよくできている。

陰気な待居と躁状態の小野川の絡みは読ませる。
どっちが異常なのか最後の結末で明らかに。
最後の章は、
舞台の役者の絡みを見ているような印象がある。

つまらない冗談をいう探偵や、
可愛い助手の女の子が登場しないので、
お勧め。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.25
(5pt)

読者に「何が謎か」を考えさせる

読者に「何が謎か」を考えさせる小説。
この小説はとってもよくできている。

まず犯罪があったのかどうかが、分からない。
だから謎ときのゴールがない。

一方でストーリーが進むと、
小説家(待居)と脚本家(小野川)が徐々に怪しく感じられてくる。
エンディングの目一杯まで、
読者はこの小説はどんな謎解きをしているのか、分からない。
このあたりのプロットがよくできている。

陰気な待居と躁状態の小野川の絡みは読ませる。
どっちが異常なのか最後の結末で明らかに。
最後の章は、
舞台の役者の絡みを見ているような印象がある。

つまらない冗談をいう探偵や、
可愛い助手の女の子が登場しないので、
お勧め。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.24
(5pt)

とても面白かった

いやいやいやとても面白い。
そして、リリーという、既に亡くなった登場人物の描き方が非常に上手い。美しさと優しさと儚さを持った、まさに理想の女性像です。

そして最後まで誰が犯人かわからないストーリー。惑わし方が絶妙です。
私たちも実生活で、こういう風に気づかないうちに誰かに思考を操られたり、
自分の考えだと信じているけど、実は誰かの擦り込みだったりするのかな、と思いました。こわいですね。

テーマ一つ一つがわかりにくく、簡単に説明に出来ない微妙な感覚の描写も多いですが、
最後までグイグイ読めました。

謎解きがお好きな方は是非。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070