犯罪小説家

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犯罪小説家の評価:

3.33/5点 レビュー 60件。 B ランク

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平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(3pt)

題材は良いのですが……

読者がどこに感情を置いたらいいのか分からないまま淡々と視点が変わり、登場人物たちがある過去の出来事についてあれこれ推測を巡らせながら話が進んでいきます。
最後数ページに来たところで一気にストーリーが動き、ああこの展開のための布石だったのだなと納得しました。ラストも上手くまとまっていると思いました。
題材自体は面白いのですが、難を言えば、もう少し見せ方があるように思います。
全てがラストに向けて構成されているのは理解出来るのですが、エンターティメントとしては中だるみしている感は否めず、この作家さんのファンでなければ読み進めるのが少し手間かも知れません。
ラストが良かったので、次作への期待も込めて星3つです。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.8
(3pt)

題材は良いのですが……

読者がどこに感情を置いたらいいのか分からないまま淡々と視点が変わり、登場人物たちがある過去の出来事についてあれこれ推測を巡らせながら話が進んでいきます。
最後数ページに来たところで一気にストーリーが動き、ああこの展開のための布石だったのだなと納得しました。ラストも上手くまとまっていると思いました。
題材自体は面白いのですが、難を言えば、もう少し見せ方があるように思います。
全てがラストに向けて構成されているのは理解出来るのですが、エンターティメントとしては中だるみしている感は否めず、この作家さんのファンでなければ読み進めるのが少し手間かも知れません。
ラストが良かったので、次作への期待も込めて星3つです。

犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.7
(3pt)

題材は良いのですが……

読者がどこに感情を置いたらいいのか分からないまま淡々と視点が変わり、登場人物たちがある過去の出来事についてあれこれ推測を巡らせながら話が進んでいきます。
最後数ページに来たところで一気にストーリーが動き、ああこの展開のための布石だったのだなと納得しました。ラストも上手くまとまっていると思いました。
題材自体は面白いのですが、難を言えば、もう少し見せ方があるように思います。
全てがラストに向けて構成されているのは理解出来るのですが、エンターティメントとしては中だるみしている感は否めず、この作家さんのファンでなければ読み進めるのが少し手間かも知れません。
ラストが良かったので、次作への期待も込めて星3つです。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.6
(3pt)

少なめのサスペンスですが

かなり難しいテーマに挑んでいる意欲作だと思いましたが、
残念ながら、積極的に推せるまでには完成されてない印象です。
偏執的な脚本家が引っ張っていきそうでいかない歯がゆい展開で、
似たような問答が続く会話がやや退屈です。
元自殺サクールの幹部捜索のくだりなどは、なかなか面白く、
読みやすい文章で最後まで期待を持たせつつ読ませる技量はさすが
ですが、全体的にサスペンス不足なのが致命的です。
タイトルの、「犯罪小説を書く小説家」なのか、「犯罪をする小説家」
なのか、ニュアンスが微妙なところはいい雰囲気がありますね。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.5
(3pt)

少なめのサスペンスですが

かなり難しいテーマに挑んでいる意欲作だと思いましたが、
残念ながら、積極的に推せるまでには完成されてない印象です。
偏執的な脚本家が引っ張っていきそうでいかない歯がゆい展開で、
似たような問答が続く会話がやや退屈です。
元自殺サクールの幹部捜索のくだりなどは、なかなか面白く、
読みやすい文章で最後まで期待を持たせつつ読ませる技量はさすが
ですが、全体的にサスペンス不足なのが致命的です。
タイトルの、「犯罪小説を書く小説家」なのか、「犯罪をする小説家」
なのか、ニュアンスが微妙なところはいい雰囲気がありますね。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.4
(3pt)

少なめのサスペンスですが

かなり難しいテーマに挑んでいる意欲作だと思いましたが、
残念ながら、積極的に推せるまでには完成されてない印象です。
偏執的な脚本家が引っ張っていきそうでいかない歯がゆい展開で、
似たような問答が続く会話がやや退屈です。
元自殺サクールの幹部捜索のくだりなどは、なかなか面白く、
読みやすい文章で最後まで期待を持たせつつ読ませる技量はさすが
ですが、全体的にサスペンス不足なのが致命的です。
タイトルの、「犯罪小説を書く小説家」なのか、「犯罪をする小説家」
なのか、ニュアンスが微妙なところはいい雰囲気がありますね。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.3
(3pt)

題材はいいんじゃないだろうか…

小説家・待居涼司と脚本家・小野川充、ライターの今泉美里の3人を主要な
登場人物として物語が進んでいきます。
小説「凍て鶴」の映画化に至って、その着想を得ようと小野川、今泉の2人
は「落花の会」について調べを進めていきます。対して、クールな待居は
執着心と好奇心旺盛な小野川のノリとそれに煽られる今泉らの行動に不快感
を感じている。
さて、「落花の会」の真相とは?
彼ら3人に待ち受けているものとは?

久しくサスペンス系の小説を読んでいませんでしたが、自殺サイトを題材に
していることに惹かれて購入しました。
面白かったかというと、こんなもんかなぁという印象。別にひどいとも思わ
なかったが、かといって頭をガツンと叩かれたり、ゾクゾク感を味あわせる
インパクトも…。自分はわりと興味本位でいろんなサイトや掲示板をまわる
ほうなんですが、そこに集う人々の閉塞感や鬱屈感を感じさせる実際の自殺
サイトからすると、何かこう作られたイメージで語られているような気がし
てなりません。自殺サイトを題材にしていますが、本書のなかでそこに集う
人たちの抱く自殺願望は、やや時代遅れな自殺願望に感じられました。
あくまで個人的な印象にすぎませんが、現代的な自殺願望をもっと問うよう
な作品になっていれば、良かったなぁと思うばかりです。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.2
(3pt)

題材はいいんじゃないだろうか…

小説家・待居涼司と脚本家・小野川充、ライターの今泉美里の3人を主要な
登場人物として物語が進んでいきます。
小説「凍て鶴」の映画化に至って、その着想を得ようと小野川、今泉の2人
は「落花の会」について調べを進めていきます。対して、クールな待居は
執着心と好奇心旺盛な小野川のノリとそれに煽られる今泉らの行動に不快感
を感じている。
さて、「落花の会」の真相とは?
彼ら3人に待ち受けているものとは?

久しくサスペンス系の小説を読んでいませんでしたが、自殺サイトを題材に
していることに惹かれて購入しました。
面白かったかというと、こんなもんかなぁという印象。別にひどいとも思わ
なかったが、かといって頭をガツンと叩かれたり、ゾクゾク感を味あわせる
インパクトも…。自分はわりと興味本位でいろんなサイトや掲示板をまわる
ほうなんですが、そこに集う人々の閉塞感や鬱屈感を感じさせる実際の自殺
サイトからすると、何かこう作られたイメージで語られているような気がし
てなりません。自殺サイトを題材にしていますが、本書のなかでそこに集う
人たちの抱く自殺願望は、やや時代遅れな自殺願望に感じられました。
あくまで個人的な印象にすぎませんが、現代的な自殺願望をもっと問うよう
な作品になっていれば、良かったなぁと思うばかりです。

犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.1
(3pt)

題材はいいんじゃないだろうか…

小説家・待居涼司と脚本家・小野川充、ライターの今泉美里の3人を主要な
登場人物として物語が進んでいきます。
小説「凍て鶴」の映画化に至って、その着想を得ようと小野川、今泉の2人
は「落花の会」について調べを進めていきます。対して、クールな待居は
執着心と好奇心旺盛な小野川のノリとそれに煽られる今泉らの行動に不快感
を感じている。
さて、「落花の会」の真相とは?
彼ら3人に待ち受けているものとは?
久しくサスペンス系の小説を読んでいませんでしたが、自殺サイトを題材に
していることに惹かれて購入しました。
面白かったかというと、こんなもんかなぁという印象。別にひどいとも思わ
なかったが、かといって頭をガツンと叩かれたり、ゾクゾク感を味あわせる
インパクトも…。自分はわりと興味本位でいろんなサイトや掲示板をまわる
ほうなんですが、そこに集う人々の閉塞感や鬱屈感を感じさせる実際の自殺
サイトからすると、何かこう作られたイメージで語られているような気がし
てなりません。自殺サイトを題材にしていますが、本書のなかでそこに集う
人たちの抱く自殺願望は、やや時代遅れな自殺願望に感じられました。
あくまで個人的な印象にすぎませんが、現代的な自殺願望をもっと問うよう
な作品になっていれば、良かったなぁと思うばかりです。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357