火の粉

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評判

火の粉の評価:

4.19/5点 レビュー 217件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全475件 61〜80 4/24ページ
No.415
(5pt)

義姉の満喜子もエグイ

やはり高評価は伊達じゃなかった。

「柱を視点にグルっとドン!」は、皆さんもエアーで腕を振ったのではないか。
ちなみにドラマでの竹内役は、ユースケサンタマリアだったそうな。
悪くは無いが、当方的には小手伸也かな。

前半強烈なインパクトを残したのが、義姉の満喜子。
よくぞここまで自分本位な論法で生きているなと。

大事な親を預けている身にもなってよ_____ 

はぁ!? 何をどうしたら出て来る、そのセリフ。
リアルに気分が悪くなるクソっぷり。
ここまで振り切っているのは、ある意味あっぱれ。

そして主役の竹内。
エンターティメント作品のキャラクターとしてはいいが、リアリティはちょっと。
満喜子は実際に居そうだが、竹内のような人間は居るかなぁ。

あれほど高度な常識人としての立ち振る舞いが出来る人間が、あそこまで狂うだろうか。
逆に言えば、あそこまで狂っている人間が、あれほど良識ある大人の立ち振る舞いが出来るだろうか。
まあリアリティより作品の面白さの方が大事なので、あんまり突っ込むのも野暮だが。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.414
(5pt)

義姉の満喜子もエグイ

やはり高評価は伊達じゃなかった。

「柱を視点にグルっとドン!」は、皆さんもエアーで腕を振ったのではないか。
ちなみにドラマでの竹内役は、ユースケサンタマリアだったそうな。
悪くは無いが、当方的には小手伸也かな。

前半強烈なインパクトを残したのが、義姉の満喜子。
よくぞここまで自分本位な論法で生きているなと。

大事な親を預けている身にもなってよ_____ 

はぁ!? 何をどうしたら出て来る、そのセリフ。
リアルに気分が悪くなるクソっぷり。
ここまで振り切っているのは、ある意味あっぱれ。

そして主役の竹内。
エンターティメント作品のキャラクターとしてはいいが、リアリティはちょっと。
満喜子は実際に居そうだが、竹内のような人間は居るかなぁ。

あれほど高度な常識人としての立ち振る舞いが出来る人間が、あそこまで狂うだろうか。
逆に言えば、あそこまで狂っている人間が、あれほど良識ある大人の立ち振る舞いが出来るだろうか。
まあリアリティより作品の面白さの方が大事なので、あんまり突っ込むのも野暮だが。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.413
(5pt)

義姉の満喜子もエグイ

やはり高評価は伊達じゃなかった。

「柱を視点にグルっとドン!」は、皆さんもエアーで腕を振ったのではないか。
ちなみにドラマでの竹内役は、ユースケサンタマリアだったそうな。
悪くは無いが、当方的には小手伸也かな。

前半強烈なインパクトを残したのが、義姉の満喜子。
よくぞここまで自分本位な論法で生きているなと。

大事な親を預けている身にもなってよ_____ 

はぁ!? 何をどうしたら出て来る、そのセリフ。
リアルに気分が悪くなるクソっぷり。
ここまで振り切っているのは、ある意味あっぱれ。

そして主役の竹内。
エンターティメント作品のキャラクターとしてはいいが、リアリティはちょっと。
満喜子は実際に居そうだが、竹内のような人間は居るかなぁ。

あれほど高度な常識人としての立ち振る舞いが出来る人間が、あそこまで狂うだろうか。
逆に言えば、あそこまで狂っている人間が、あれほど良識ある大人の立ち振る舞いが出来るだろうか。
まあリアリティより作品の面白さの方が大事なので、あんまり突っ込むのも野暮だが。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.412
(2pt)

ミステリーではなくサイコスリラー

概要には"犯罪小説"と書いてあるのでミステリーを期待してたのですが、サイコスリラーでした。「謎が解けて気持ちいー!」って読後感ではないのでご注意ください。

以下、ネタバレ含む感想↓

・他レビュアーさんも指摘されてますが、一家惨殺事件の容疑者ともなれば、幼少期の家庭環境や小学校への調査がいって当たり前では?犯人の異常性は特に親しい友人でなくとも把握できそうだったので、そこが一番の違和感でした。

・介護や遺言、子育ての描写がリアルで、個人的には面白かったのですが、物語にあまり関係ないのでそんなにページを割かなくても…?と思いました。

・男性キャラにイライラする。笑 元裁判官は介護を理由に退職しておきながら実態は介護を妻と婿嫁に丸投げ。しかも出来事に対して心理描写が薄くて、主人公っぽい役なのに全く共感できなかった。

またその息子は定職につかず親のスネかじりまくってる身で、なんであんなに偉そうなのか?ちょっとよくわからない。検事の野見山って人も途中で味方になると思いきや最後まで嫌なやつだったという…あまり男性キャラに魅力がなかったです。

・結局、出来事のどこまでが犯人に仕組まれてたのか説明されてない。いかに犯人が周到に観察し準備してたかが知りたかった。あとヤクルトのブランドイメージが無駄に下がりました。

・全体的に作者の人、法曹嫌いなの?冒頭のシーンでは裁判官たちの遺族への姿勢は冷たすぎだし、検察はまるで冤罪を起こす生き物のような書き方に感じた。実際は使命感を持ってがんばってないと出来ないハードな仕事だと思うのですが…リスペクトが薄い気がします。

ということで、高いレビューで期待値が高かっただけに少し残念でした。というか、幻夏、13階段、黒い家など、同じような点数帯の他作品に比べると、なぜこんなに評価が高いのか…??と勘ぐってしまいました。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.411
(2pt)

ミステリーではなくサイコスリラー

概要には"犯罪小説"と書いてあるのでミステリーを期待してたのですが、サイコスリラーでした。「謎が解けて気持ちいー!」って読後感ではないのでご注意ください。

以下、ネタバレ含む感想↓

・他レビュアーさんも指摘されてますが、一家惨殺事件の容疑者ともなれば、幼少期の家庭環境や小学校への調査がいって当たり前では?犯人の異常性は特に親しい友人でなくとも把握できそうだったので、そこが一番の違和感でした。

・介護や遺言、子育ての描写がリアルで、個人的には面白かったのですが、物語にあまり関係ないのでそんなにページを割かなくても…?と思いました。

・男性キャラにイライラする。笑 元裁判官は介護を理由に退職しておきながら実態は介護を妻と婿嫁に丸投げ。しかも出来事に対して心理描写が薄くて、主人公っぽい役なのに全く共感できなかった。

またその息子は定職につかず親のスネかじりまくってる身で、なんであんなに偉そうなのか?ちょっとよくわからない。検事の野見山って人も途中で味方になると思いきや最後まで嫌なやつだったという…あまり男性キャラに魅力がなかったです。

・結局、出来事のどこまでが犯人に仕組まれてたのか説明されてない。いかに犯人が周到に観察し準備してたかが知りたかった。あとヤクルトのブランドイメージが無駄に下がりました。

・全体的に作者の人、法曹嫌いなの?冒頭のシーンでは裁判官たちの遺族への姿勢は冷たすぎだし、検察はまるで冤罪を起こす生き物のような書き方に感じた。実際は使命感を持ってがんばってないと出来ないハードな仕事だと思うのですが…リスペクトが薄い気がします。

ということで、高いレビューで期待値が高かっただけに少し残念でした。というか、幻夏、13階段、黒い家など、同じような点数帯の他作品に比べると、なぜこんなに評価が高いのか…??と勘ぐってしまいました。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.410
(2pt)

ミステリーではなくサイコスリラー

概要には"犯罪小説"と書いてあるのでミステリーを期待してたのですが、サイコスリラーでした。「謎が解けて気持ちいー!」って読後感ではないのでご注意ください。

以下、ネタバレ含む感想↓

・他レビュアーさんも指摘されてますが、一家惨殺事件の容疑者ともなれば、幼少期の家庭環境や小学校への調査がいって当たり前では?犯人の異常性は特に親しい友人でなくとも把握できそうだったので、そこが一番の違和感でした。

・介護や遺言、子育ての描写がリアルで、個人的には面白かったのですが、物語にあまり関係ないのでそんなにページを割かなくても…?と思いました。

・男性キャラにイライラする。笑 元裁判官は介護を理由に退職しておきながら実態は介護を妻と婿嫁に丸投げ。しかも出来事に対して心理描写が薄くて、主人公っぽい役なのに全く共感できなかった。

またその息子は定職につかず親のスネかじりまくってる身で、なんであんなに偉そうなのか?ちょっとよくわからない。検事の野見山って人も途中で味方になると思いきや最後まで嫌なやつだったという…あまり男性キャラに魅力がなかったです。

・結局、出来事のどこまでが犯人に仕組まれてたのか説明されてない。いかに犯人が周到に観察し準備してたかが知りたかった。あとヤクルトのブランドイメージが無駄に下がりました。

・全体的に作者の人、法曹嫌いなの?冒頭のシーンでは裁判官たちの遺族への姿勢は冷たすぎだし、検察はまるで冤罪を起こす生き物のような書き方に感じた。実際は使命感を持ってがんばってないと出来ないハードな仕事だと思うのですが…リスペクトが薄い気がします。

ということで、高いレビューで期待値が高かっただけに少し残念でした。というか、幻夏、13階段、黒い家など、同じような点数帯の他作品に比べると、なぜこんなに評価が高いのか…??と勘ぐってしまいました。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.409
(5pt)

日よくある常の不気味

この不気味な雰囲気。あれよあれよと日常に入り込み侵食しじわじわ家庭が破壊されていく。思い違いか、考えすぎか。日常でありがちな人々の仔細な行動や言動を丹念に重ね読者を上手に取り込む。アクシデントの絶え間ない発生で息つく暇もない。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.408
(5pt)

日よくある常の不気味

この不気味な雰囲気。あれよあれよと日常に入り込み侵食しじわじわ家庭が破壊されていく。思い違いか、考えすぎか。日常でありがちな人々の仔細な行動や言動を丹念に重ね読者を上手に取り込む。アクシデントの絶え間ない発生で息つく暇もない。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.407
(5pt)

日よくある常の不気味

この不気味な雰囲気。あれよあれよと日常に入り込み侵食しじわじわ家庭が破壊されていく。思い違いか、考えすぎか。日常でありがちな人々の仔細な行動や言動を丹念に重ね読者を上手に取り込む。アクシデントの絶え間ない発生で息つく暇もない。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.406
(5pt)

とにかく面白い

個性が強い登場人物がつぎからつぎと現れ、近所に住んでたらそら恐ろしい。最近この小説よりも恐ろしい事件が次々とおこり家を出るのが恐ろしい。家に居ても恐ろしい。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.405
(5pt)

とにかく面白い

個性が強い登場人物がつぎからつぎと現れ、近所に住んでたらそら恐ろしい。最近この小説よりも恐ろしい事件が次々とおこり家を出るのが恐ろしい。家に居ても恐ろしい。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.404
(5pt)

とにかく面白い

個性が強い登場人物がつぎからつぎと現れ、近所に住んでたらそら恐ろしい。最近この小説よりも恐ろしい事件が次々とおこり家を出るのが恐ろしい。家に居ても恐ろしい。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.403
(4pt)

読んだ後の余韻が残る作品でした。

じわーっと来る不気味さがあり、読んだ後ゾッとしました。何気ない普通の生活がちょっとづつ壊れていく様子が読んでいて切ない感じがありました。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.402
(4pt)

読んだ後の余韻が残る作品でした。

じわーっと来る不気味さがあり、読んだ後ゾッとしました。何気ない普通の生活がちょっとづつ壊れていく様子が読んでいて切ない感じがありました。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.401
(4pt)

読んだ後の余韻が残る作品でした。

じわーっと来る不気味さがあり、読んだ後ゾッとしました。何気ない普通の生活がちょっとづつ壊れていく様子が読んでいて切ない感じがありました。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.400
(5pt)

誇りと迷い

仕事に対する意識を考えさせられました。
人は感情で動く。と信じていますが、感情を排除して決断しなければならない場面では何を根拠にどのように判断していくのか・・正解は無い中では自分を信じるしかない!
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.399
(5pt)

誇りと迷い

仕事に対する意識を考えさせられました。
人は感情で動く。と信じていますが、感情を排除して決断しなければならない場面では何を根拠にどのように判断していくのか・・正解は無い中では自分を信じるしかない!
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.398
(5pt)

誇りと迷い

仕事に対する意識を考えさせられました。
人は感情で動く。と信じていますが、感情を排除して決断しなければならない場面では何を根拠にどのように判断していくのか・・正解は無い中では自分を信じるしかない!
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.397
(5pt)

冤罪ものが多い中、逆の発想をした斬新な作品

冤罪物語が多い中、一石を投じる作品。裁判官すなわち人が人を裁く以上、誤審はあり得る。冤罪を作り出してしまう一方、有罪を無罪にする可能性すらある。冤罪は自身また家族の人生を無茶苦茶に来るのに対し、逆は新たな被害者を出す可能性がある。裁判官の責任の重さを再認識させられた。人である以上ミスは起こる。だが、裁判官においてはそれは致命的なミスであり、あってはならない。こんな職業に就いている人はどんな考えで仕事をしているのか興味を持った。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.396
(5pt)

冤罪ものが多い中、逆の発想をした斬新な作品

冤罪物語が多い中、一石を投じる作品。裁判官すなわち人が人を裁く以上、誤審はあり得る。冤罪を作り出してしまう一方、有罪を無罪にする可能性すらある。冤罪は自身また家族の人生を無茶苦茶に来るのに対し、逆は新たな被害者を出す可能性がある。裁判官の責任の重さを再認識させられた。人である以上ミスは起こる。だが、裁判官においてはそれは致命的なミスであり、あってはならない。こんな職業に就いている人はどんな考えで仕事をしているのか興味を持った。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096