ぼくのメジャースプーン

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評判

ぼくのメジャースプーンの評価:

4.17/5点 レビュー 139件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全203件 121〜140 7/11ページ
No.83
(5pt)

すごい!

辻村さんワールドに引き込まれました。
ツナグからどっぷりハマって、これで3作目の辻村深月さん。
今回も1日で読破。
内容はシンプルで11歳の男の子が好きな子の為に頑張る話。シンプルだけど、読み進めていくうちにどんどん考えさせられる。シンプルな構成だったから、重たいシーンでも読みやすかった。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.82
(5pt)

読みながら主人公と一緒に自分も考える

主人公の小学生に自分を重ねて考えながら一気に読んでしまいました。これはおもしろい!!
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.81
(5pt)

読みながら主人公と一緒に自分も考える

主人公の小学生に自分を重ねて考えながら一気に読んでしまいました。これはおもしろい!!
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.80
(4pt)

いい本に出会いました。

まだ、途中までしか読んでいませんが、先が気になって仕方ありません。とても考えさせられる一冊です。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.79
(4pt)

いい本に出会いました。

まだ、途中までしか読んでいませんが、先が気になって仕方ありません。とても考えさせられる一冊です。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.78
(5pt)

思いは人を動かす

不思議な声の力を持った僕。
学校のウサギを殺したことで僕の同級生のふみちゃんに
深い傷を負わせた市川雄太。
僕の親戚である同じ能力を持った秋山先生。
使いようによっては酷い結果をもたらす能力。
そんな能力を幸にも不幸にも持ってしまった僕の葛藤が描かれている。
市川雄太と会ってからの僕と先生とのやりとり、
先生とふみちゃんとのやり取りにはジンとくるものがあった。
辻村さんの本はツナグしか読んだことはないが、
やはりどこか他の人の作品にはない不思議な力を持った
作品ばかりだなと感じた。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.77
(5pt)

思いは人を動かす

不思議な声の力を持った僕。
学校のウサギを殺したことで僕の同級生のふみちゃんに
深い傷を負わせた市川雄太。
僕の親戚である同じ能力を持った秋山先生。
使いようによっては酷い結果をもたらす能力。
そんな能力を幸にも不幸にも持ってしまった僕の葛藤が描かれている。
市川雄太と会ってからの僕と先生とのやりとり、
先生とふみちゃんとのやり取りにはジンとくるものがあった。
辻村さんの本はツナグしか読んだことはないが、
やはりどこか他の人の作品にはない不思議な力を持った
作品ばかりだなと感じた。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.76
(4pt)

恋と哲学・・

主人公は、ぼく。小学4年生。
ぼくは、言葉で相手を縛る能力を持っている。

他の主な登場人物は、ぼくと同じ能力を持っている秋山先生。
同級生のふみちゃん。
皆で世話をしていたうさぎを虐殺した医学生の市川雄太。

虐殺されたうさぎをみてしまい、ふみちゃんは心を閉ざしてしまう。
ぼくはふみちゃんのために、市川に仕返しを試みる。

中盤のぼくと秋山先生のやり取りは、多分に哲学的であり難解。
小学生が理解できる内容ではない。
言葉遊びのように感じてしまった。

物語を通して描かれる、
ぼくのふみちゃんへの淡い恋後心には胸が苦しくなった。
読破後、2人の10年後を想像することで心が温かくなった。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.75
(4pt)

恋と哲学・・

主人公は、ぼく。小学4年生。
ぼくは、言葉で相手を縛る能力を持っている。

他の主な登場人物は、ぼくと同じ能力を持っている秋山先生。
同級生のふみちゃん。
皆で世話をしていたうさぎを虐殺した医学生の市川雄太。

虐殺されたうさぎをみてしまい、ふみちゃんは心を閉ざしてしまう。
ぼくはふみちゃんのために、市川に仕返しを試みる。

中盤のぼくと秋山先生のやり取りは、多分に哲学的であり難解。
小学生が理解できる内容ではない。
言葉遊びのように感じてしまった。

物語を通して描かれる、
ぼくのふみちゃんへの淡い恋後心には胸が苦しくなった。
読破後、2人の10年後を想像することで心が温かくなった。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.74
(5pt)

西澤保彦氏の作品が好きな人は読んでみて下さい。

主人公の「ぼく」は小学生。
ある日偶然に自分の力を使ってしまう。
「ぼく」のお母さんは「ぼく」にその力を使ってはいけない、呪いの力だと言う。

数年後、友達のふみちゃんを襲う悲劇。
「ぼく」は復讐することができる力を持っている。

お母さんの親戚に同じ力を持っている人がいる。
「ぼく」はその人に1週間、力について教えてもらう。

こんな感じのストーリーです。

特殊能力と、「ぼく」と先生の授業(?)が気に入りました。

読んでいて西澤保彦氏の作品を思い出しました。

「ぼく」の一人称視点で書かれていますので感情移入しやすかったです。

もうあまり覚えていませんけど、「ぼく」は当時の私よりずっと頭が良い。

前半は嫌な気持ちになるかもしれません。

でも最後まで読んでみて下さい。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.73
(5pt)

西澤保彦氏の作品が好きな人は読んでみて下さい。

主人公の「ぼく」は小学生。
ある日偶然に自分の力を使ってしまう。
「ぼく」のお母さんは「ぼく」にその力を使ってはいけない、呪いの力だと言う。

数年後、友達のふみちゃんを襲う悲劇。
「ぼく」は復讐することができる力を持っている。

お母さんの親戚に同じ力を持っている人がいる。
「ぼく」はその人に1週間、力について教えてもらう。

こんな感じのストーリーです。

特殊能力と、「ぼく」と先生の授業(?)が気に入りました。

読んでいて西澤保彦氏の作品を思い出しました。

「ぼく」の一人称視点で書かれていますので感情移入しやすかったです。

もうあまり覚えていませんけど、「ぼく」は当時の私よりずっと頭が良い。

前半は嫌な気持ちになるかもしれません。

でも最後まで読んでみて下さい。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.72
(4pt)

『条件ゲーム提示能力』に近い力は誰もが持っているということを理解しなければいけない

『条件ゲーム提示能力』

 物語のカギを握るこの能力の保持者は、非常に少なく、作中では4人しか確認されていない。
 人を一人一回ではあるけれど、ほぼ確実に操ることができる、ある意味恐ろしいものだ。

 ただ、これは小説の中の話で、たぶん現実にはこの能力を保持している人はいないだろうと思われる。
 でも、これに近い力は実は誰しもが持っているんじゃないだろうか。

 この力は、一人につき何度でも使える。
 そして、立場が上になるほどその強度は増していく。
 仕掛けられた相手は拒むこともできるのだけど、人によってはそれができないということもある。

 一番注意しなければいけないのは、『条件ゲーム提示能力』と同じように、人を幸せにすることも殺すこともできるということ。
 「誰が」ではなく、この世のすべての人間にその力があり、皆に責任があるということを覚えて理解しなければいけない。

 誰しもが読む作品だと思うけど、特に子供を持つ親に読んでもらいたい。
 そして、この力の怖さと、持つ者の責任を伝え、教えていってほしい。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.71
(4pt)

『条件ゲーム提示能力』に近い力は誰もが持っているということを理解しなければいけない

『条件ゲーム提示能力』

 物語のカギを握るこの能力の保持者は、非常に少なく、作中では4人しか確認されていない。
 人を一人一回ではあるけれど、ほぼ確実に操ることができる、ある意味恐ろしいものだ。

 ただ、これは小説の中の話で、たぶん現実にはこの能力を保持している人はいないだろうと思われる。
 でも、これに近い力は実は誰しもが持っているんじゃないだろうか。

 この力は、一人につき何度でも使える。
 そして、立場が上になるほどその強度は増していく。
 仕掛けられた相手は拒むこともできるのだけど、人によってはそれができないということもある。

 一番注意しなければいけないのは、『条件ゲーム提示能力』と同じように、人を幸せにすることも殺すこともできるということ。
 「誰が」ではなく、この世のすべての人間にその力があり、皆に責任があるということを覚えて理解しなければいけない。

 誰しもが読む作品だと思うけど、特に子供を持つ親に読んでもらいたい。
 そして、この力の怖さと、持つ者の責任を伝え、教えていってほしい。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.70
(5pt)

辻村さん最高です

息子が腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。そこの理学療法士の方から教えてもらって購入しました。良かったです。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.69
(5pt)

辻村さん最高です

息子が腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。そこの理学療法士の方から教えてもらって購入しました。良かったです。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.68
(5pt)

「ぼく」の決断

主人公の「ぼく」は小学生で、不思議な力を持っている。それは相手に条件を提示して、提示した条件のようになるのがいやなら○○をしろ。と言うことで相手に言うことを聞かせる条件ゲーム提示能力だった。
ある日、ぼくの通っている学校で事件が起きる。それは飼育小屋のうさぎたちの手足、耳をハサミで切るという猟奇的な犯罪で、ぼくの幼馴染で飼育委員の「ふみちゃん」は、その現場の第一発見者となり、ショックで心を閉ざしてしまう。
話すことをやめ、廃人のようになってしまったふみちゃんをみて、ふみちゃんがそれまでどんなに優しく、強く、理知的だったか知っていて、傷つけられたことを許せないと憤るぼくは、条件ゲーム提示能力をもって犯人に復讐するために、同じ能力を持った「先生」の元で犯人に与える罪の重さを図り始めた。

激ネタバレ

ぼくの決断を読んで、エヴァンゲリオン旧劇場版、まごころを君に。のアスカとシンジのシーンを思い出した。もちろんそんなものはすぐに衝撃に吹っ飛んだが……。
ラストまで読んでいる間に思ったのは、結末はどうなるのか、ぼくはどんな罰を犯人に与えるのかということだった。自分でいくら考えてみても、罪の重さ、量刑の重さ、そんなものの基準、いや、うしたらいいのか全くわからない。
自分で条件を作ってみたりもしたが、忘れてしまった。確かろくでもない出来だったと思う(ーー;)

ウサギたちを嬲り殺し、インターネットに画像を不謹慎な言葉と共に投稿する悪質さ。第一発見者のふみちゃんをみて「えー第一発見者、君!?萌えねー!」と言ってのけ、反省したふりをして、親の七光りを利用して医学部に再入学しようとする犯人。
当事者の心も知らずに、ワイドショーで身勝手な報道をするマスコミに、さわぐがすぐに忘れるネット住民たち。一生晒されるであろうウサギたちと、ふみちゃんとクラスメイトの写真。
こんなものに、小学生のぼくは、どうやって立ち向かえばいいのだろう。子供が背負うには重すぎるのではないかと、ただそう思っていた。
なんどもため息をつきながら本をとじて、そしてまた開く。その繰り返しでラストまで読み進めた。

結果はひどく辛いものだと私は感じたが、きっと、読む人それぞれに受け取り方は違うのだろう。逃げるようだが、本当に好みは分かれると思う。読んだら、ぜひ感想をレビューしてほしい。
私は好きだと思ったし、この本か大好きな本のうちの一冊になった。ただほかの辻村さんの本は苦手だ。なぜだろう(>人<;)
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.67
(5pt)

「ぼく」の決断

主人公の「ぼく」は小学生で、不思議な力を持っている。それは相手に条件を提示して、提示した条件のようになるのがいやなら○○をしろ。と言うことで相手に言うことを聞かせる条件ゲーム提示能力だった。
ある日、ぼくの通っている学校で事件が起きる。それは飼育小屋のうさぎたちの手足、耳をハサミで切るという猟奇的な犯罪で、ぼくの幼馴染で飼育委員の「ふみちゃん」は、その現場の第一発見者となり、ショックで心を閉ざしてしまう。
話すことをやめ、廃人のようになってしまったふみちゃんをみて、ふみちゃんがそれまでどんなに優しく、強く、理知的だったか知っていて、傷つけられたことを許せないと憤るぼくは、条件ゲーム提示能力をもって犯人に復讐するために、同じ能力を持った「先生」の元で犯人に与える罪の重さを図り始めた。

激ネタバレ

ぼくの決断を読んで、エヴァンゲリオン旧劇場版、まごころを君に。のアスカとシンジのシーンを思い出した。もちろんそんなものはすぐに衝撃に吹っ飛んだが……。
ラストまで読んでいる間に思ったのは、結末はどうなるのか、ぼくはどんな罰を犯人に与えるのかということだった。自分でいくら考えてみても、罪の重さ、量刑の重さ、そんなものの基準、いや、うしたらいいのか全くわからない。
自分で条件を作ってみたりもしたが、忘れてしまった。確かろくでもない出来だったと思う(ーー;)

ウサギたちを嬲り殺し、インターネットに画像を不謹慎な言葉と共に投稿する悪質さ。第一発見者のふみちゃんをみて「えー第一発見者、君!?萌えねー!」と言ってのけ、反省したふりをして、親の七光りを利用して医学部に再入学しようとする犯人。
当事者の心も知らずに、ワイドショーで身勝手な報道をするマスコミに、さわぐがすぐに忘れるネット住民たち。一生晒されるであろうウサギたちと、ふみちゃんとクラスメイトの写真。
こんなものに、小学生のぼくは、どうやって立ち向かえばいいのだろう。子供が背負うには重すぎるのではないかと、ただそう思っていた。
なんどもため息をつきながら本をとじて、そしてまた開く。その繰り返しでラストまで読み進めた。

結果はひどく辛いものだと私は感じたが、きっと、読む人それぞれに受け取り方は違うのだろう。逃げるようだが、本当に好みは分かれると思う。読んだら、ぜひ感想をレビューしてほしい。
私は好きだと思ったし、この本か大好きな本のうちの一冊になった。ただほかの辻村さんの本は苦手だ。なぜだろう(>人<;)
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.66
(5pt)

ふみちゃんの日常に泣ける

ふみちゃんのサンタの話と、パン屋の話で号泣しました。
自分の意見を持っていて、優しい。

自分自身が、みんなと同じように外見がかわいかったり、抜けてたり、そのほうがいいんじゃないかとちょっと落ち込んでいたときに読んだので、
物語の本筋ではないこの部分でたまらなくなってしまいました。

くれぐれもバスや電車では読まないほうがいいと思います。
思わぬところで、涙が流れます。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.65
(5pt)

ふみちゃんの日常に泣ける

ふみちゃんのサンタの話と、パン屋の話で号泣しました。
自分の意見を持っていて、優しい。

自分自身が、みんなと同じように外見がかわいかったり、抜けてたり、そのほうがいいんじゃないかとちょっと落ち込んでいたときに読んだので、
物語の本筋ではないこの部分でたまらなくなってしまいました。

くれぐれもバスや電車では読まないほうがいいと思います。
思わぬところで、涙が流れます。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.64
(5pt)

一気に読んだ。読めた。

作者も主人公も自分自身もみんなで一緒にたたかった。
勝手に戦わせてもらいましたが(笑)

「凍りのくじら」を読んでからだと、また違う楽しみ方もできるかな。
逆でもいいですが。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303