ぼくのメジャースプーン

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評判

ぼくのメジャースプーンの評価:

4.17/5点 レビュー 139件。 B ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(2pt)

物語ではなく思考実験

作者の長い思考実験に付き合わされた感じ。
シュレディンガーの検証のために実際に猫を殺して見せられたような気分というか…。
悪役がグラサン茶髪のボンボンとあまりに陳腐で、犯罪に対して大した理由も反省もなく、この作者は犠牲者の解像度は凄まじいのに、悪への解像度はゼロだと感じた。
結局「罪と罰とは」の倫理劇にに持って行くために、類型的な「悪」を創作し、舞台装置として、うさぎやふみちゃんに残酷なことをしているのは作者ではないか。
設定も、力を使う側になんの代償もないので、あらゆる私刑が可能で、机上の倫理劇として手応えがない。
殺される動物側としては、食べるために殺されようが、ストレス解消で殺されようが、死にたくないことに変わりがないし、この本の問答は全てどうでもいいことだろう。
「言葉」で納得できる正解を探そうとするのが、小説家らしさであり、人間らしさなのかもしれないが、正義や悪なんて人間が社会を守るため便宜上作り出した概念であり、主人公の最後の選択も自己満足でふみちゃんの傷を広げるものでしかない。
脳内正義論のために、作中で残酷に殺されなければならないうさぎと、破壊されたふみちゃんがただただショッキングで後味が悪く、読んで良かったという思いが上回ることはなかった。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.41
(1pt)

大して面白くないうえに無駄に長かった

相当に評判が良かったので購入し
10年熟成させて満を持して読んでみましたが、いやーしょぼかった

まずあらすじから期待した内容(学校の事件とは?いじめか?ぼくの戦い、どんな努力と苦闘が……?)と実際の内容はまるで違った
ネタバレ有りで書きますけど
テンプレ的なキ〇ガイ犯罪者に兎ちゃん殺されて女の子ショックショック
主人公には相手を(ほぼ万能だけど1度だけ)命令で操れる超能力があったから、これを使って報いを与えるぜ!さあどういう風に使うかなー!?
って内容だけで延々と400p近く引っ張られました、長いっちゅうねん、80pくらいの読み切りだったらまた評価も違ったかもしれない

能力も、条件を色々と垂れてますけど、実際のところ殺すだけなら100%確実に殺せる強強超能力なので
「どういう命令をくだすのか」ってとこだけが楽しみなんですよね
そこに至るまでも、復讐や命やらについてうんたらかんたら長々と討論交わしますが
この内容も正直陳腐というか。まあ、400pも読む内容じゃないんですよねぇ……
別に否定はしないんだけど、特にハッと目が覚めるような新たな視点とかでもなく
作中で例に出された話とかも全部知ってるのばかりでしたし、目新しさが何一つ無い

そのくせちょっとミステリーっぽさを出したかったのか、じつはあのときは実験だったんですねみたいに謎解きパートみたいに詰めるくだりがラストにあったけど、ここも意味不明

<以下完全にネタバレ注意ですが>

いや「医学部をやめろ、それが嫌なら僕の首を絞めろ」でもまったく内容も意図も変わらず同じことできるよね????
喧嘩の時の命令の順序が逆だからあれは練習だったんだ~!とか言われても、いや順序がそもそも問題にならない能力じゃんとしか思えない……
勢いで書いてんのか?
ふみちゃんへの説得が能力じゃなかったのも序盤で記憶あるとこでわかるから特に驚きでもないし
味覚障害だけは気づかんかったけど、だから?だしなぁ……

良かったとこを挙げるとするなら、序盤のふみちゃんの描写は確かに魅力的な娘に感じて良かったと思う
その逆に犯罪者や、生き物嫌い板(くたばれアニマルとか呼んでたけど)の描写はテンプレ過ぎる雑さ
今どきこんな喋り方してるネット民いねえよ
と思ったところでそういえば17年前の本だったわってなりましたが
いや17年前でもやはりこんな感じでは無かったと思う……フィクションなんだからええやろ言われればそうですが、フィクションだから人物にリアリティ無くてもええだろとはならんでしょ?ネット民が「いかにも」過ぎるんですよね

そんな「いかにも」な悪党を敵にしてる時点で大して面白くもないんだよなぁ
むしろ主人公と対話する秋先生の方がよっぽど「こいつ良心の欠片も無い極悪人じゃねえの?」と感じて読んでる最中はめちゃくちゃ面白かった
だって秋先生(主人公と同じ能力を持ってる親戚)が、色々と能力の説明をしてくれるわけですが
それだけのこと知るのにお前はどれだけの人体実験をしてきたんだ……?ってなりますやん

母親も能力知ってて息子が目覚めたと思って恐慌してましたが
能力知る実例が秋先生しかいないわけで、いったいどんな外道の所業を母親に過去見せてきたのだろう……とかもうドキがムネムネでしたよ

でもよく考えたらそんな先生のところに息子を行かせるわけないですし
最後まで読んでも普通に善性のある人間として書かれてますし
じゃあ何でこんな人体実験でもしないと知りようがないことを山ほど知ってるの……?に対する答えが
この作品を読む限りでは「設定が杜撰だから」以外に答えが出ないんですよね。めちゃんこガッカリした

ただここでもう1つの問題点
作中に出てくる主要キャラたちの半分くらいが過去作のキャラらしいということ
知らんわそんなのと
いや読んでる時点で、たぶんこいつら過去作かなんかに出てるんだろうなとは思いましたよ、思わせぶりで説明の無い描写が多すぎますもん
で、解説読んだら「ここがいいとこですよねー!」って嬉々として語られてましたわ。良くねえよと、繋がりあるなら連作で出しとけよと、そんなファンしか喜ばないシステムはこの本を初見で読んでる読者には何の意味も無いむしろ邪魔やと
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.40
(1pt)

大して面白くないうえに無駄に長かった

相当に評判が良かったので購入し
10年熟成させて満を持して読んでみましたが、いやーしょぼかった

まずあらすじから期待した内容(学校の事件とは?いじめか?ぼくの戦い、どんな努力と苦闘が……?)と実際の内容はまるで違った
ネタバレ有りで書きますけど
テンプレ的なキ〇ガイ犯罪者に兎ちゃん殺されて女の子ショックショック
主人公には相手を(ほぼ万能だけど1度だけ)命令で操れる超能力があったから、これを使って報いを与えるぜ!さあどういう風に使うかなー!?
って内容だけで延々と400p近く引っ張られました、長いっちゅうねん、80pくらいの読み切りだったらまた評価も違ったかもしれない

能力も、条件を色々と垂れてますけど、実際のところ殺すだけなら100%確実に殺せる強強超能力なので
「どういう命令をくだすのか」ってとこだけが楽しみなんですよね
そこに至るまでも、復讐や命やらについてうんたらかんたら長々と討論交わしますが
この内容も正直陳腐というか。まあ、400pも読む内容じゃないんですよねぇ……
別に否定はしないんだけど、特にハッと目が覚めるような新たな視点とかでもなく
作中で例に出された話とかも全部知ってるのばかりでしたし、目新しさが何一つ無い

そのくせちょっとミステリーっぽさを出したかったのか、じつはあのときは実験だったんですねみたいに謎解きパートみたいに詰めるくだりがラストにあったけど、ここも意味不明

<以下完全にネタバレ注意ですが>

いや「医学部をやめろ、それが嫌なら僕の首を絞めろ」でもまったく内容も意図も変わらず同じことできるよね????
喧嘩の時の命令の順序が逆だからあれは練習だったんだ~!とか言われても、いや順序がそもそも問題にならない能力じゃんとしか思えない……
勢いで書いてんのか?
ふみちゃんへの説得が能力じゃなかったのも序盤で記憶あるとこでわかるから特に驚きでもないし
味覚障害だけは気づかんかったけど、だから?だしなぁ……

良かったとこを挙げるとするなら、序盤のふみちゃんの描写は確かに魅力的な娘に感じて良かったと思う
その逆に犯罪者や、生き物嫌い板(くたばれアニマルとか呼んでたけど)の描写はテンプレ過ぎる雑さ
今どきこんな喋り方してるネット民いねえよ
と思ったところでそういえば17年前の本だったわってなりましたが
いや17年前でもやはりこんな感じでは無かったと思う……フィクションなんだからええやろ言われればそうですが、フィクションだから人物にリアリティ無くてもええだろとはならんでしょ?ネット民が「いかにも」過ぎるんですよね

そんな「いかにも」な悪党を敵にしてる時点で大して面白くもないんだよなぁ
むしろ主人公と対話する秋先生の方がよっぽど「こいつ良心の欠片も無い極悪人じゃねえの?」と感じて読んでる最中はめちゃくちゃ面白かった
だって秋先生(主人公と同じ能力を持ってる親戚)が、色々と能力の説明をしてくれるわけですが
それだけのこと知るのにお前はどれだけの人体実験をしてきたんだ……?ってなりますやん

母親も能力知ってて息子が目覚めたと思って恐慌してましたが
能力知る実例が秋先生しかいないわけで、いったいどんな外道の所業を母親に過去見せてきたのだろう……とかもうドキがムネムネでしたよ

でもよく考えたらそんな先生のところに息子を行かせるわけないですし
最後まで読んでも普通に善性のある人間として書かれてますし
じゃあ何でこんな人体実験でもしないと知りようがないことを山ほど知ってるの……?に対する答えが
この作品を読む限りでは「設定が杜撰だから」以外に答えが出ないんですよね。めちゃんこガッカリした

ただここでもう1つの問題点
作中に出てくる主要キャラたちの半分くらいが過去作のキャラらしいということ
知らんわそんなのと
いや読んでる時点で、たぶんこいつら過去作かなんかに出てるんだろうなとは思いましたよ、思わせぶりで説明の無い描写が多すぎますもん
で、解説読んだら「ここがいいとこですよねー!」って嬉々として語られてましたわ。良くねえよと、繋がりあるなら連作で出しとけよと、そんなファンしか喜ばないシステムはこの本を初見で読んでる読者には何の意味も無いむしろ邪魔やと
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.39
(2pt)

サンボマスターの歌を思い出した

スロウハイツの神様が好きすぎた。
これはちょっと、途中で飽きてしまった。それでも最後まで読みましたが。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.38
(2pt)

サンボマスターの歌を思い出した

スロウハイツの神様が好きすぎた。
これはちょっと、途中で飽きてしまった。それでも最後まで読みましたが。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.37
(1pt)

世間の評価と自分の感性の違いに愕然とした

絶賛レビューばかりで意味わからん
私のような馬鹿には分からんのかも?
とくになんのオチもないから200ページくらいで合わないと思ったらやめた方が良い。最後まで読んでなにもなかった時の絶望よ。そして絶賛レビューの数々にたまげたべ
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.36
(1pt)

世間の評価と自分の感性の違いに愕然とした

絶賛レビューばかりで意味わからん
私のような馬鹿には分からんのかも?
とくになんのオチもないから200ページくらいで合わないと思ったらやめた方が良い。最後まで読んでなにもなかった時の絶望よ。そして絶賛レビューの数々にたまげたべ
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.35
(2pt)

陳腐で冗長

読み手に考えさせようとしている内容があまりに陳腐。一見深く見せかけるが、テーマはよくある格言をかき集めたようで軒並み薄っぺらい。ページ数も多く冗長。

高校生や小説くらいしか本を読まない人なら楽しめるかと思われます。
イラストがかわいいので星2つ。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.34
(2pt)

陳腐で冗長

読み手に考えさせようとしている内容があまりに陳腐。一見深く見せかけるが、テーマはよくある格言をかき集めたようで軒並み薄っぺらい。ページ数も多く冗長。

高校生や小説くらいしか本を読まない人なら楽しめるかと思われます。
イラストがかわいいので星2つ。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.33
(2pt)

超能力はバンバン使ってなんぼなんだなぁ。。。

「デスノート」や「コードギアス」みたいな能力をもった少年が、夜神月やルルーシュみたいな世界征服志望ではなく、普通の日本の割りと善良な小学生だったら、という話。なのだが、どうも主人公の能力が分かりにくい。

 能力が分かりにくいので、能力説明担当の"先生"が登場するのだが、この人の発言も、到底大人としてまともではないし、観念的で上滑りしている感じがする。

 道徳の教材でも読まされているようで、ちょっと退屈だった。

 現実には存在しない超能力をどう使うべきかといった議論は、エスパーでもなんでもない我々には縁の無い話だからである。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.32
(2pt)

超能力はバンバン使ってなんぼなんだなぁ。。。

「デスノート」や「コードギアス」みたいな能力をもった少年が、夜神月やルルーシュみたいな世界征服志望ではなく、普通の日本の割りと善良な小学生だったら、という話。なのだが、どうも主人公の能力が分かりにくい。

 能力が分かりにくいので、能力説明担当の"先生"が登場するのだが、この人の発言も、到底大人としてまともではないし、観念的で上滑りしている感じがする。

 道徳の教材でも読まされているようで、ちょっと退屈だった。

 現実には存在しない超能力をどう使うべきかといった議論は、エスパーでもなんでもない我々には縁の無い話だからである。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.31
(1pt)

最初と最後だけ。だらだら無駄が多く退屈。

とにかく長い。辻村さんの作品はどれもテーマは良いし、最初と最後はなかなか面白いんだけど、途中が長すぎ。
主人公の小学生低学年の男の子が大人の先生とあんなに対等に話せるわけがないのも違和感。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.30
(1pt)

最初と最後だけ。だらだら無駄が多く退屈。

とにかく長い。辻村さんの作品はどれもテーマは良いし、最初と最後はなかなか面白いんだけど、途中が長すぎ。
主人公の小学生低学年の男の子が大人の先生とあんなに対等に話せるわけがないのも違和感。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.29
(1pt)

小学生の主人公を描ききれず

これは面白くなかったです。
ちょっとした教科書を書こうとして失敗した感じです。
でも、繋がる話が有るそうなので、辻村深月さんが好きな方は読むしかありません。
がんばって下さい。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.28
(1pt)

小学生の主人公を描ききれず

これは面白くなかったです。
ちょっとした教科書を書こうとして失敗した感じです。
でも、繋がる話が有るそうなので、辻村深月さんが好きな方は読むしかありません。
がんばって下さい。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.27
(2pt)

個人的な感想としてはややマイナス

設定やキャラクターは面白いし良いと思います。
ただ、作者の伝えたい熱量がきちんと読者に伝わわってこず、特殊能力を持つ小学生と、同じ能力を持つ親類の教授との授業のくだりが中弛みに私は感じました。
もう少し簡潔に纏める事も出来たのではないかと思います。また、作中の教授の考え方は賛同出来ないものもあり感情移入しづらかったです。
つまらないかと言うとそう言うこともないのですが、別に読まなくても良かったです。
文章は分かりやすい。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.26
(2pt)

個人的な感想としてはややマイナス

設定やキャラクターは面白いし良いと思います。
ただ、作者の伝えたい熱量がきちんと読者に伝わわってこず、特殊能力を持つ小学生と、同じ能力を持つ親類の教授との授業のくだりが中弛みに私は感じました。
もう少し簡潔に纏める事も出来たのではないかと思います。また、作中の教授の考え方は賛同出来ないものもあり感情移入しづらかったです。
つまらないかと言うとそう言うこともないのですが、別に読まなくても良かったです。
文章は分かりやすい。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.25
(1pt)

辻村作品の重さは、薄い。

軽そうに見せて、重くしてみて、迷わせて、やっぱり薄い。

数作しか読んでいないけれど、もしかして、それが辻村作品の特徴なのだろうか・・・。ちょっと、次はないな、と、残念でした。名作を読みすぎた人にはたぶん退屈。まだこれからたくさんの本を読んでいこう、という人にいいと思います。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303
No.24
(1pt)

辻村作品の重さは、薄い。

軽そうに見せて、重くしてみて、迷わせて、やっぱり薄い。

数作しか読んでいないけれど、もしかして、それが辻村作品の特徴なのだろうか・・・。ちょっと、次はないな、と、残念でした。名作を読みすぎた人にはたぶん退屈。まだこれからたくさんの本を読んでいこう、という人にいいと思います。
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)より
4061824783
No.23
(1pt)

恐るべき駄作。

駄文過ぎて読んでられず、一旦はゴミ箱にブチ込んだ。ふと、ニベージに5行づつどうかと思いついてやってみたら退屈しないで読めた。ストーリーは十分すぎるほど把握できた。それほど内容に濃さがなく、つまらないシーンが説明的にダラダラダラダラと続く小説だった。伝えてることも下らなく、駄文でしかない駄文の洪水だった。
このような駄文駄文の大駄作を、本屋から傑作だと言われれば傑作だと思いってジックリ読んでしまう馬鹿に心から祝福を送る。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)より
4062763303