(短編集)

おそろし 三島屋変調百物語事始

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評判

おそろし 三島屋変調百物語事始の評価:

4.17/5点 レビュー 138件。 A ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(3pt)

流石に面白い

一気に読んだ
おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)より
4041002818
No.28
(3pt)

ファンタジーのような”こわい話“

こわい話を物語る、ことが展開のメインのストーリーであるが、ファンタジー的要素を多分に感じさせる。
ストーリーテラーであるが故の丁寧な描写であるが、個人的にはややくどさを感じる。それを味わうことができれば、好きになるシリーズであろう。
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4041002818
No.27
(3pt)

読む者を深い興味と驚きに包み込みます

「宮部みゆき」さんの小説『おそろし』は、心をギュッと掴む恐怖の物語です。読者はその緻密なプロットと独特の緊張感に引き込まれます。登場人物たちの内面の葛藤や秘密が徐々に明らかにされる展開は、読む者を深い興味と驚きに包み込みます。

宮部さんの描写は繊細かつリアルであり、読者の想像力をかき立てます。恐怖や不気味さが漂いながらも、登場人物たちの人間性や心情にも丁寧に光を当てています。これによって物語はより鮮明に蘇り、読者は主人公たちと共に緊迫した状況に立ち向かうことになります。
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4041002818
No.26
(1pt)

共感できない

余りに重い話が続く。この世に安寧の場所が無くあの世でそれを手に入れたとしても...話としては一応上手くまとめてはいるけど私はこれ以上このシリーズは勘弁です。
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4041002818
No.25
(1pt)

ああつまらない

笹沢佐保 翔田 寛さんなどの時代小説を読んだことがあり
ミステリー作家が書く時代小説は凄いもんだ面白いもんだと感心したことがあります
宮部みゆきさんとなればもう確実と期待してたけど
使い古されてカスカスの怪談奇譚じゃないですか
こういうのってどこにでもいっぱいあって内容も似たようなもので
改めてわざわざ書くようなものなのか
ミステリーは書くのの難しいから息抜きに描いているんだろうか
ミステリーの女王宮部みゆき の名が惜しいです
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4041002818
No.24
(3pt)

えええー

100物語を聞いているところまではよかったですが、最後にまとめちゃいますか。
それにおちかはみんなをきれいに成仏させる程別に話を聞くの上手でもなかったですよね。
いくつかの話が少し交差するくらいで100物語を聞き継いでいくならまだしも、最後がね。
でも読みやすいし暇つぶしにはなりました。
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4041002818
No.23
(1pt)

印象の薄い作品。

読み進めるそばから、前のエピソードの印象が薄れる。細密画を書いているように見えるが、そうなっていない。
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4041002818
No.22
(2pt)

最後が…

全員集合はおかしいでしょう。
松太郎まではいいとしても…。
読む気がなくなりました。
そこまでは面白かったので残念です。
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4041002818
No.21
(1pt)

これは酷いわ…

藤兵衛は兄が殺人を犯したあと、大変な苦労を強いられ兄の死を願うまでに追い詰められたのに、母親が義理姉を殺めてしまい独りになったお福は、父親の友人宅に許嫁として幸せに暮らしている…
え?何この格差。納得できない。
石倉屋より丸千の方が余程罪深い所業を何年にも渡って続けて来たのに、家族は無事で家業も潰れず。
第三話では松太郎が居なければ回らない程の忙しさだったのに、第五話にはおちかがいなくなり、喜一が泊まり掛けで不在でも問題ない旅籠。
最後の訳の分からない全員集合。
それぞれの物語に合わせるために、背景が都合よくコロコロ変更されて、一つ一つの物語はそれなりに面白いのに、最後の最後で滅茶苦茶に。
やりたい事は分かりますけど、それなら読者も納得するように、ちゃんと導いて下さいよ。
物語の前提、背景、繋がり、心理描写がいい加減過ぎて、段々と気持ちが入らなくなり、最後は流し読みに。
物凄くガッカリしました。
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4041002818
No.20
(3pt)

宮部の不思議真骨頂。第1作

三島屋伊兵衛が始めた変わり百物語。
少なくともシリーズで4作あるうちの初刊である。
他人が語る不思議な話がやがておちかの身に振りかかる奇妙な作品集。
結構楽しめる。
一般文学通算2374作品目の感想。2020/02/06 13:30
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4041002818
No.19
(3pt)

不思議で切なくてじんわり

時代物でファンタジーという宮部みゆきさんらしい作品だと思いました。続編アリということで、読んでみたいと思いますが、この1冊できれいに決着がついたところなので、どのように展開していくのか楽しみです。
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4041002818
No.18
(3pt)

「おそろし」く、ない。

ちィ~ッと企画倒れに思うョ。
昔から多くの人によって書かれてきた、恐ろしい話を集めた百物語を書こう!なんだろうが
特徴を出そうと(作家は誰もそうだけど…)、ひねった導入のストーリーを考えてはいるが、
すんなり入っていけない。百物語事始をスタートに一連の話として続けていくため設定もいろ
いろと考えられているのだが、どうも読んでいて無理筋って感じを受けて、今一だ。
多作な宮部さんだから、中にはこんなものもあるのかな。
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4041002818
No.17
(3pt)

なんて強引なまとめかた

みなさんおっしゃる通り最後の章ですねえ・・・大がかりなファンタジーに戸惑いました。
物語は始まったばかりなのに、何年も続いたシリーズの大団円を想起させました。
これから「あんじゅう」を読み始めますが、おちかがタイムスリップしていないことを願います。
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4041002818
No.16
(2pt)

面白い、面白いんですよ。。

実は宮部さんの小説を読むのはこれが初めてです。

文章の流れとか、心理描写とか、ことばの使い方とか、
細かい所はいちいちすごく好きだなぁ、と思いました。
つやっぽい。

…ただ、他の方もおっしゃってますが大枠の構成としてはちょっとあらっぽすぎるかなぁ、と。

ほぼ自分と関わりのない「いわくつき」の人物を大切に養育するような、
本当にこんないい人いるの?という人が沢山出てき過ぎて、
あまりリアルに感じられず、あまりのめり込めませんでした。
(私の悲観的な物の見方のせいでしょうか?)

ラストも突然冒険っぽくなっちゃって、なんだかなぁという感じです。

続編もあるみたいなのでそちらも読んでみたら
何か評価がひっくりかえるのかしら。

でもとにかく文章はとっても好みなので
他の作品も読んでみようと思います。
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4041002818
No.15
(3pt)

江戸を舞台としたモダンホラーだな

これは単なる妖怪譚なんだな。
裏に何かあると思って読んだのがまちがっていたのだから、著者の責任ではない。
ミステリ様の謎解きを期待していた私がいけなかったのだろう。

短編で綴られる不可思議というか不可解が、すべてラストで繋がるという仕掛けは、古くは山風や半村良などにもあるので、珍しいものではない。
本作ではその繋がりというか短編で積み重ねられてきたものが、ラストで展開する。
ぶっちゃけていえば、ラストがオールスター登場ということになる。
これがけっこう感動的だったりするから、著者のストーリーテラーぶりはなみなみのものだ。

しかし、この不可思議の謎がすっきりと解明されるのかというと、何とはなしにもやもやとしたものが残る。
つまり、怪異が生じるきっかけ、というものがまったく説明されていない。
このあたりが、ミステリ読みの私には不満だ。
ラストの展開も都合が良すぎる感じがするしね。

ただし、本作を純然たるゴーストストーリーとして読む分には、おそらく不満はないだろう。
かつて都筑道夫が提唱したモダンホラーの範疇に十分はいると思うしね。
うん、間違いなくストーリー自体は面白いんだし。
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4041002818
No.14
(2pt)

がっかり・・・。

宮部みゆきの作品は、出版されたら読むカンジです。現代版もおもしろいのですが、時代物が好きでした。でも、最近のものはなんだか・・・?ですね。
テンポ良くキレイにまとまっているのですが、話が強引です。
それと、巧みな表現はあいかわらずなのですが、「林立」というの表現が何度か使われていて、宮部みゆきらしくないというか・・・なんというか・・・腑に落ちないかんじです。欲求不満が残る作品です。なんだか、この後も続編が出るような雰囲気でしたが、苦しいですね。一応、出たら読みますけど。
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4041002818
No.13
(3pt)

おそろしくない

宮部さんですから、文章は上手く読ませるのですが、話が怖くないのですね。文章が下手でも怖いほうがいいと思いますよ。残念です。
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4041002818
No.12
(3pt)

泣けない…

うーん。この構成だと、最終章では主人公と同調して癒しを体験したい。涙の一つも流したりして。
そういう枠組みの、小説だと思います。
しかし…うーん、泣けなかったですね。私、結構泣き体質で、つまらなくても、白けてても泣き要素入っていればそれだけで泣けるんですが。

個人的には、4話がどうしても作者の意図したような「どんな辛い目に遭った人でもいつかは笑える日が来る」という話として読めなかったのが最大の理由でした。「いや、これで片付けちゃダメだろうこの話」と思っちゃって、そればっかり最後まで気になってしまったので、全然癒しの流れに乗れなかったのです。

1話の方向性でずっと行ってくれたら嬉しかったのですが。
全然関係のないはずの話が、要素でだけつながっている、という形式は好きでした。

読売新聞でやっている続編がより良い形で進んでいってくれることに期待して、☆3つです。
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4041002818
No.11
(1pt)

本当にがっかり

宮部みゆきさん、大好きだったんですけど最近のものはあまりおもしろく感じられなくて、離れていました。機会があって久しぶりに手にとってみて「やっぱり・・・」と再びがっかり。

話運びは相変わらずお上手で、ぐいぐい読ませるのですが、ところどころで「え?この人がこんなこと言う?」とか、「その展開には必然性が感じられません!」という気持ちが湧いてきて話に没頭できなくなり、最後のオールスターで「ありえないだろ〜〜〜!」と机をひっくりかえしたくなりました。

・登場人物の像が完成されていない
・話が単調(特に殺し方の類似)
・無理やり作者の望む方向に話を持っていき強引に終わらせている

無理にまとめたり解決したりしなくてもいい問題を、解決しようとして間違った答えを出した感が強いです。

杉浦日名子さんの百物語を例にあげてる方がいらっしゃいましたが、同感です。全て説明がつく物事ばかりでこの世が構成されているわけではありません。うらみつらみと関係なく不思議が存在し、理解できないしする必要も無いそれらを蛍光灯でてらして解剖してみたところで無粋なだけです。

宮部さんは昔、本作品では脇役におかれたお吉さん、宗介さんのような人を主役にして珠玉の小品を書かれていたんですけどね・・・救われがたい運命に落ち込んだ市井の人々。改めてかえりみられることのなく、自ら声をあげることもなく静かに世を去っていく人々を。

多分続編ではおちかと清太郎がいい仲になるんでしょうね〜〜〜全然読みたいとは思いませんが。
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4041002818
No.10
(2pt)

よく分かりません

宮部みゆきの著作を初めて読みました。

結果から言うと「よく分かりません(評価不能)」です。
感動の最新刊という帯の意味もよく分かりません。

でも、こんな長い本を書くことができる才能には脱帽です。
おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)より
4041002818