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ひぐらしのなく頃に 解 第四話~祭囃し編~
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【この小説が収録されている参考書籍】
ひぐらしのなく頃に 解 第四話~祭囃し編~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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DVDをみて気に入って本を購入 楽しくて読みだすと止まりません | ||||
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とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。 | ||||
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とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。 | ||||
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遂に最後の戦いが始まります。彼らは運命を打ち破り、昭和58年6月を乗り越えられるのか。 | ||||
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星の数はストーリー(内容)に関してのみです。 今回の祭囃し編下巻はこの作品本編の最終章となります。 この祭囃し編下巻では昭和58年本編の最後までとおまけのカケラが描かれています。 ついに惨劇を引き起こす黒幕との戦いも本格的に始まります。 古手梨花を助けに来た赤坂衛や戦うことを決意した大石蔵人、 過ちを犯そうとしている愛しい人を助けたい富竹ジロウ 今まで数多の世界で黒幕の正体にも気づかず敗北してきた古手梨花は 部活の仲間たちや信頼できる様々な大人たちの力を借りて黒幕に対してついに先手を打つことに…。 果たしてみんなが楽しく過せる未来を手に入れることができるのか? 『誰も欠けてはならない最後の戦い』…必見です。 おまけのカケラとして『禁宝「鬼狩柳桜」』と原作カケラ紡ぎ52個目の隠しカケラ『お子様ランチの旗』の二つが最後に描かれています。 さらに今回は約3ページ分の大きさで表紙の絵が見開きとして付いています。 他にエピローグとして『ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編』が3月に発売されるとのことです。賽殺し編は昭和58年6月を乗り越えた後の物語で個人的にとても好きなエピソードなので一度読んでみることをおすすめ致します。 | ||||
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星の数はストーリー(内容)に関してのみです。 今回の祭囃し編はこの作品の最終章となります。 この祭囃し編上巻では黒幕である人物の過去の話とカケラ紡ぎの途中まで描かれています。 昭和58年の本編は次巻(中巻)からになると思います。 前回の皆殺し編の世界で雛見沢と北条家の問題を解決するために村が一丸となって戦ったことによりルールX(仲間たちの疑心暗鬼)とルールZ(惨劇を容認してしまう風習)を打ち破ることに成功しました。 しかし、ルールY…オヤシロ様の祟り、そして雛見沢大災害を引き起こす強大な力を前に信じあう仲間たちも倒れ、結果的に惨劇は起きてしまいました。 世界との関わりを捨てた傍観者の少女は力を貸せなかったことを心から悔やみ、みんなが楽しく過せる未来へ辿り着くために自ら物語の舞台に上がる決意をします。 一方で惨劇を起こす犯人の辛き過去もまた判明します。 犯人は今は亡き命の恩人の夢を叶えるために。 そして傍観者を止めた守り神の少女は世界のカケラを紡ぎます…理想の昭和58年6月を迎えるために。 そして私たちはお財布の中身と戦いながら最後の舞台に…。 | ||||
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