モンスター

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評判

モンスターの評価:

3.63/5点 レビュー 517件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全645件 561〜580 29/33ページ
No.85
(4pt)

哀しいけど…

整形について、近年、社会的にもハードルが低くなってきていると思いますが、
本書のストーリのように金額次第では、如何様にも変えられるのもある意味幸せな
時代に生きているんだと思います。

男性でも、歯の矯正をすることは全く珍しいことではありませんが、これもある意味
整形ですよね。

見目を変えるということは、それが歯科矯正であっても、顔のパーツを変えることで
あっても大差無いと言えばそうなのかも知れません。

手術のリスクを取ってでも綺麗にあるいは格好良くなれるものであればなってみたいというのは、
元からそうである人を除けばある程度は思うことでしょう。

本書はそんな思いをもっと深いところで思い詰めた女性のストーリーです。
哀しい話ですが、残酷なこの社会の一面をしっかり抉りとっています。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.84
(4pt)

哀しいけど…

整形について、近年、社会的にもハードルが低くなってきていると思いますが、
本書のストーリのように金額次第では、如何様にも変えられるのもある意味幸せな
時代に生きているんだと思います。

男性でも、歯の矯正をすることは全く珍しいことではありませんが、これもある意味
整形ですよね。

見目を変えるということは、それが歯科矯正であっても、顔のパーツを変えることで
あっても大差無いと言えばそうなのかも知れません。

手術のリスクを取ってでも綺麗にあるいは格好良くなれるものであればなってみたいというのは、
元からそうである人を除けばある程度は思うことでしょう。

本書はそんな思いをもっと深いところで思い詰めた女性のストーリーです。
哀しい話ですが、残酷なこの社会の一面をしっかり抉りとっています。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.83
(4pt)

すこし残念、かな。

とても面白かったです。百田尚樹の面目躍如です。
でも、お金がないはずなのに84,000円を「安い!」と思ったりとか、
クラスの皆と会話が無い嫌われ引きこもりなのに、カラオケに「私も行く!」で、
行ったら行ったで何となく皆とカラオケしてたり、とかとか・・・
唐突感と?ん〜?展開がそこここに。
些細なことですが、その辺を指摘する人が居なかったのか?例えば編集者とかが。
その辺が残念かなと。よって☆4つです。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.82
(4pt)

すこし残念、かな。

とても面白かったです。百田尚樹の面目躍如です。
でも、お金がないはずなのに84,000円を「安い!」と思ったりとか、
クラスの皆と会話が無い嫌われ引きこもりなのに、カラオケに「私も行く!」で、
行ったら行ったで何となく皆とカラオケしてたり、とかとか・・・
唐突感と?ん〜?展開がそこここに。
些細なことですが、その辺を指摘する人が居なかったのか?例えば編集者とかが。
その辺が残念かなと。よって☆4つです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.81
(5pt)

外見で苦労したからこそ。。

外見で苦労する。
それが幼い頃から。想像しただけで主人公の痛みがわかる。
自分自身この主人公のようにここまで外見で苦労した事はないが(笑
なぜか主人公を応援したくなる?!
主人公の美しさへの執念がものすごいリアルにかかれていて、自分ならここまでしない。。
けど。。主人公の外見ならどうだったのだろうか?と読んでいてマジマジと考えてしまった。
ブスというより奇形に近いと本文に書かれていた主人公の顔
どんな顔だ?!と最初は思いながらでもどんどん引き込まれていく物語だ。
あとがきの解説に中村うさぎさんが書いているのも必見です
(中村さんも整形をくりかえしたので自分にこの解説がきたと書いてあった(笑)
とにかく引き込まれる物語。私は素直にこの作品が好きだ
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.80
(5pt)

外見で苦労したからこそ。。

外見で苦労する。
それが幼い頃から。想像しただけで主人公の痛みがわかる。
自分自身この主人公のようにここまで外見で苦労した事はないが(笑
なぜか主人公を応援したくなる?!
主人公の美しさへの執念がものすごいリアルにかかれていて、自分ならここまでしない。。
けど。。主人公の外見ならどうだったのだろうか?と読んでいてマジマジと考えてしまった。
ブスというより奇形に近いと本文に書かれていた主人公の顔
どんな顔だ?!と最初は思いながらでもどんどん引き込まれていく物語だ。
あとがきの解説に中村うさぎさんが書いているのも必見です
(中村さんも整形をくりかえしたので自分にこの解説がきたと書いてあった(笑)
とにかく引き込まれる物語。私は素直にこの作品が好きだ
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.79
(2pt)

新堂冬樹みたい

整形して美しくなり過去の恋人と結ばれる。
ようはそれだけだが、あまりに「ブス」にこだわり過ぎて辟易します。
たしかに人は見た目で判断するからきれいなのに越したことはないけど
ちょっとその表現がドロドロしていて、、、
あこがれの恋人が幼稚園の時の、それもたった一度会っただけの男の子なんて、、

なんか最近 特に陳腐化してきた新堂冬樹の作品みたいでした。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.78
(2pt)

新堂冬樹みたい

整形して美しくなり過去の恋人と結ばれる。
ようはそれだけだが、あまりに「ブス」にこだわり過ぎて辟易します。
たしかに人は見た目で判断するからきれいなのに越したことはないけど
ちょっとその表現がドロドロしていて、、、
あこがれの恋人が幼稚園の時の、それもたった一度会っただけの男の子なんて、、

なんか最近 特に陳腐化してきた新堂冬樹の作品みたいでした。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.77
(4pt)

この年にして多少なりとも人生観が変わった

人は生まれつき平等ではない。美醜についてもそうだ。これはそれを突き詰めた驚愕の作品。人々は美醜について日々痛感しながら
生きているにもかかわらず、これまでこういった作品が出てこなかったのが不思議なくらいだ。物事を成し遂げる
ことについて、生まれつきの才能部分と本人の努力の部分があるが、これまで大半が生まれつきの部分と考えられてきた美醜の分野に
整形手術が普及すると、美貌も努力により達成されてしまうものになる。整形外科が主人公に彼女の美貌は生まれつき美貌をもって生まれた
ものよりもすばらしい、なぜなら彼女はそれを大変な苦労と努力の上に達成したからだと言う。この作品の究極の一言だ。
読み終えてから人の外見についての見方が大きく変わり、また、自分の人を見る目が外見にかなり左右されていることを実感する。
かなり刺激的過ぎるが多くの人に読んでもらいたい作品だ。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.76
(4pt)

この年にして多少なりとも人生観が変わった

人は生まれつき平等ではない。美醜についてもそうだ。これはそれを突き詰めた驚愕の作品。人々は美醜について日々痛感しながら
生きているにもかかわらず、これまでこういった作品が出てこなかったのが不思議なくらいだ。物事を成し遂げる
ことについて、生まれつきの才能部分と本人の努力の部分があるが、これまで大半が生まれつきの部分と考えられてきた美醜の分野に
整形手術が普及すると、美貌も努力により達成されてしまうものになる。整形外科が主人公に彼女の美貌は生まれつき美貌をもって生まれた
ものよりもすばらしい、なぜなら彼女はそれを大変な苦労と努力の上に達成したからだと言う。この作品の究極の一言だ。
読み終えてから人の外見についての見方が大きく変わり、また、自分の人を見る目が外見にかなり左右されていることを実感する。
かなり刺激的過ぎるが多くの人に読んでもらいたい作品だ。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.75
(2pt)

整形日記

これは小説というよりも、整形日記と言ったほうがいいだろう

小説としてはかなり陳腐

心情のゆれの描き方。キャラクタの立て方も後半はいまひとつ。

前半の濃厚な心情心理、整形とともに弾んでいく心

これはよかったのに。

こういうネタで小説を書くと、どうしてもこんな話になってしまうのかもしれない。

男たちへの復讐も大それたものではない。

ヤクザを使う部分も軽い感じがするし、復讐もさほど憎悪はない。

決定的なのは、
好きだった男とのやりとりが後半のクライマックスになるけれど、

男のことがずっと好きだったことを飲みすぎた翌日にある日突然布団のなかで思い出すという設定は、

プロットとして弱すぎる。

このあたりからなんとか小説のラストを結論付けるために、予定調和な展開になるし、

主人公は、泣く場面がやたら増えてくるし、

前半とのキャラクターの整合性という点でぴんと来ない部分を感じることがあった。

強い女か弱い女かわからない。

というわけで、小説としては、いまひとつ。

日記ならよくできました。

おそらく、この小説を書くために作者は整形について一生懸命取材はしただろことは分かる。

まあプロの物かきとすれば当然の作業だろうけどね。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.74
(2pt)

整形日記

これは小説というよりも、整形日記と言ったほうがいいだろう

小説としてはかなり陳腐

心情のゆれの描き方。キャラクタの立て方も後半はいまひとつ。

前半の濃厚な心情心理、整形とともに弾んでいく心

これはよかったのに。

こういうネタで小説を書くと、どうしてもこんな話になってしまうのかもしれない。

男たちへの復讐も大それたものではない。

ヤクザを使う部分も軽い感じがするし、復讐もさほど憎悪はない。

決定的なのは、
好きだった男とのやりとりが後半のクライマックスになるけれど、

男のことがずっと好きだったことを飲みすぎた翌日にある日突然布団のなかで思い出すという設定は、

プロットとして弱すぎる。

このあたりからなんとか小説のラストを結論付けるために、予定調和な展開になるし、

主人公は、泣く場面がやたら増えてくるし、

前半とのキャラクターの整合性という点でぴんと来ない部分を感じることがあった。

強い女か弱い女かわからない。

というわけで、小説としては、いまひとつ。

日記ならよくできました。

おそらく、この小説を書くために作者は整形について一生懸命取材はしただろことは分かる。

まあプロの物かきとすれば当然の作業だろうけどね。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.73
(5pt)

「醜く生まれること」とは

も〜身も蓋もなく、「外見の美醜とは?」を問いかけてきます。
「やっぱ外見じゃない、中身だよ」という建前をバッサバッサと切り捨てる。
さらには「ちょっとキレイな人」をも。
これ読んでどういう感想か、多くの人に訊いてみたい感じです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.72
(5pt)

「醜く生まれること」とは

も〜身も蓋もなく、「外見の美醜とは?」を問いかけてきます。
「やっぱ外見じゃない、中身だよ」という建前をバッサバッサと切り捨てる。
さらには「ちょっとキレイな人」をも。
これ読んでどういう感想か、多くの人に訊いてみたい感じです。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.71
(4pt)

美について、考えさせられる一冊

人は中身、と口では言いつつ現実の世の中はやはり美しい人が得をすることが多い。
綺麗事では済まされない、美に対して日々オブラートに包んで胸に隠している事をこれでもかと突き付けられた。
見た目に振り回されるおバカな男性陣と、妬みと羨望と優越感が入り混じる同性の目。
人間の愚かさと、それでも愛しい人間味が描かれている。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.70
(4pt)

美について、考えさせられる一冊

人は中身、と口では言いつつ現実の世の中はやはり美しい人が得をすることが多い。
綺麗事では済まされない、美に対して日々オブラートに包んで胸に隠している事をこれでもかと突き付けられた。
見た目に振り回されるおバカな男性陣と、妬みと羨望と優越感が入り混じる同性の目。
人間の愚かさと、それでも愛しい人間味が描かれている。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.69
(3pt)

あまりにも悲惨な過去をもつ女

20歳過ぎまでそのあまりの醜さに孤独で悲惨な人生を送ってきた女。

そのあまりにも可哀想な過去に読むのが辛かったです。

ただし、性格も歪んでて、被害妄想が強すぎたので、色々言われたりやられたりしてても、同情はできませんでした。

整形して美人になっても、好感のもてる性格ではなかったので、恋やら仕事やら応援してあげたいとは思えなかったです。

人は顔じゃない…とは思っていても、本の中に登場する事例に、「そうかもしれない」と思わざるをえないこともありました。

ブスから美人に生まれ変わるサクセスストーリーというような内容ではありませんでした。

本当に彼女が手に入れたかったのは「美」だったのかな?
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.68
(3pt)

あまりにも悲惨な過去をもつ女

20歳過ぎまでそのあまりの醜さに孤独で悲惨な人生を送ってきた女。

そのあまりにも可哀想な過去に読むのが辛かったです。

ただし、性格も歪んでて、被害妄想が強すぎたので、色々言われたりやられたりしてても、同情はできませんでした。

整形して美人になっても、好感のもてる性格ではなかったので、恋やら仕事やら応援してあげたいとは思えなかったです。

人は顔じゃない…とは思っていても、本の中に登場する事例に、「そうかもしれない」と思わざるをえないこともありました。

ブスから美人に生まれ変わるサクセスストーリーというような内容ではありませんでした。

本当に彼女が手に入れたかったのは「美」だったのかな?
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.67
(4pt)

外見が語るモノ。

「ビューティーコロシアム」という番組を
思い出した。

やらせかもしれんが、出場者は意を決して番組に出る。

確かに、内面を磨いても、この外見では・・・、という
出場者であるが、整形後の感想を一視聴者として述べると、
「内面からにじみ出てくる、自信と優しさ」が見て取れた。

今作の主人公は果たして、どうだったのか?

醜い外見とは言っても、程度問題はある。

内面を磨いても、磨けば磨くほど、逆に厭味ったらしく
感じさせてしまうこともある。

なんとかして、人並みの外見であったなら・・・。

人生を大きく左右する程の「外見」の威力を、
これでもかというほど、見せつけてくる。

きれい事は言ってても、所詮は・・・。

やはり現実の厳しさは厭えない。

最後の場面は、主人公の本懐を遂げたという意味で、
ハッピーエンドと私は言いたい。

確かに、恨み辛みに対する復讐に意味はないかもしれないが、
主人公にとって、外見を通した、社会への挑戦をせずに
いられないことが、自分なりの人生の意義であったと感じざるを
得なかった。

偽りの美であっても、僅かな自己満足を得て、全うした
人生に、他人がとやかく言うものでもないとも思った。

「外見が語るモノ」、やはり人間関係では無視できない
ファクターであることは、否定できない。

しかし、外見をいくら繕っても、内面磨きを並行して行わないと、
真の人付き合いが出来ないことも併せて考えねばね。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.66
(4pt)

外見が語るモノ。

「ビューティーコロシアム」という番組を
思い出した。

やらせかもしれんが、出場者は意を決して番組に出る。

確かに、内面を磨いても、この外見では・・・、という
出場者であるが、整形後の感想を一視聴者として述べると、
「内面からにじみ出てくる、自信と優しさ」が見て取れた。

今作の主人公は果たして、どうだったのか?

醜い外見とは言っても、程度問題はある。

内面を磨いても、磨けば磨くほど、逆に厭味ったらしく
感じさせてしまうこともある。

なんとかして、人並みの外見であったなら・・・。

人生を大きく左右する程の「外見」の威力を、
これでもかというほど、見せつけてくる。

きれい事は言ってても、所詮は・・・。

やはり現実の厳しさは厭えない。

最後の場面は、主人公の本懐を遂げたという意味で、
ハッピーエンドと私は言いたい。

確かに、恨み辛みに対する復讐に意味はないかもしれないが、
主人公にとって、外見を通した、社会への挑戦をせずに
いられないことが、自分なりの人生の意義であったと感じざるを
得なかった。

偽りの美であっても、僅かな自己満足を得て、全うした
人生に、他人がとやかく言うものでもないとも思った。

「外見が語るモノ」、やはり人間関係では無視できない
ファクターであることは、否定できないから・・・。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079