モンスター

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評判

モンスターの評価:

3.63/5点 レビュー 517件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全645件 541〜560 28/33ページ
No.105
(4pt)

男って馬鹿

恋愛小説ともとれるし、サスペンスともとれますが、美容整形を題材に扱った非常に読み応えのある作品でした。
題材が題材なので、整形をする場面が多いですが、そこまで細かく書く必要はなかったかなと思いました。
私は男ですが、ここに出てくる男の気持ちが良くわかります。ですが、僕みたいな純真な男は、美女から誘われても断りますがね(実話)軽い女が多いのも問題だ。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.104
(4pt)

男って馬鹿

恋愛小説ともとれるし、サスペンスともとれますが、美容整形を題材に扱った非常に読み応えのある作品でした。
題材が題材なので、整形をする場面が多いですが、そこまで細かく書く必要はなかったかなと思いました。
私は男ですが、ここに出てくる男の気持ちが良くわかります。ですが、僕みたいな純真な男は、美女から誘われても断りますがね(実話)軽い女が多いのも問題だ。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.103
(2pt)

時間潰しに最適

整形した女の物語だから、読みながら何となくストーリーが読めてしまいます。

これを面白いというのかは別として、テンポ良く読めるので新幹線に乗る人などは最適な時間潰しとなると思います。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.102
(2pt)

時間潰しに最適

整形した女の物語だから、読みながら何となくストーリーが読めてしまいます。

これを面白いというのかは別として、テンポ良く読めるので新幹線に乗る人などは最適な時間潰しとなると思います。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.101
(4pt)

ハマる蘊蓄青春シリーズ!

うんちく青春モノとでもいうべき分野を切り開いている作者の真骨頂ですね。
ゼロ戦、アマチュアボクシング、スズメバチ、美容整形。
どの舞台でも、主人公は戦いまくる。
どれもニッチな世界なんだけど、そこに私たちの人生を投影してしまう。
「聖夜の・・・」を読んでかなりいまいちだったので、
そういう0ヘンリ的なところに行こうとしないで、
この蘊蓄路線を突っ走ってほしいです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.100
(4pt)

ハマる蘊蓄青春シリーズ!

うんちく青春モノとでもいうべき分野を切り開いている作者の真骨頂ですね。
ゼロ戦、アマチュアボクシング、スズメバチ、美容整形。
どの舞台でも、主人公は戦いまくる。
どれもニッチな世界なんだけど、そこに私たちの人生を投影してしまう。
「聖夜の・・・」を読んでかなりいまいちだったので、
そういう0ヘンリ的なところに行こうとしないで、
この蘊蓄路線を突っ走ってほしいです。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.99
(5pt)

勘違いでも幸福は幸福!

僕には薄いテーマとは思えませんでした。人の幸福とはしょせん勘違いの自己満足でも・・結局は個人の受けとめ方次第。切ない内容ですが、後読感は悪くなかったです。伏線に(皮一枚)って何度も出てきてる事からも単なる復讐劇を書いたのではないと思うのです。愛と恋とどちらを取るか?実利と面子のどちらを取るか?・・崎村の存在が救いになってます。まわりからはバカにされても幸福って、そんな物もしれません。良い本です。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.98
(5pt)

勘違いでも幸福は幸福!

僕には薄いテーマとは思えませんでした。人の幸福とはしょせん勘違いの自己満足でも・・結局は個人の受けとめ方次第。切ない内容ですが、後読感は悪くなかったです。伏線に(皮一枚)って何度も出てきてる事からも単なる復讐劇を書いたのではないと思うのです。愛と恋とどちらを取るか?実利と面子のどちらを取るか?・・崎村の存在が救いになってます。まわりからはバカにされても幸福って、そんな物もしれません。良い本です。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.97
(5pt)

正統派スポ根でびっくり

女の怨念渦巻くドロドロ小説かと覚悟していたのですが、読んでみたら正統派スポ根小説でびっくりしました。
テーマこそ「美容」ですが、弱く虐げられた主人公が、優れた指導者のもとつらく苦しい修行を積んで少しづつ武器と自信を獲得し、最強の存在に上り詰め馬鹿にしていた人々を見返す過程は、王道少年スポ根漫画の展開そのものです。美醜による差別や風俗勤務、整形手術など普通ならドロドロしそうなテーマが、主人公の執念と前向きさの前では爽やかさにすら昇華します。この主人公、トラウマの塊と見せかけて、絶対超ポジティブ人間だよなあ。
最後のクライマックスシーンでは、ラオウ(北斗の拳)の「我が生涯に一片の悔いなし」が脳内に鮮やかに浮かび上がり主人公に重なりました。

好き嫌い賛否分かれそうな作品ではありますが、難しいテーマをここまで叩きあげた作者の意欲と力業に敬意を表して星五つです。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.96
(5pt)

正統派スポ根でびっくり

女の怨念渦巻くドロドロ小説かと覚悟していたのですが、読んでみたら正統派スポ根小説でびっくりしました。
テーマこそ「美容」ですが、弱く虐げられた主人公が、優れた指導者のもとつらく苦しい修行を積んで少しづつ武器と自信を獲得し、最強の存在に上り詰め馬鹿にしていた人々を見返す過程は、王道少年スポ根漫画の展開そのものです。美醜による差別や風俗勤務、整形手術など普通ならドロドロしそうなテーマが、主人公の執念と前向きさの前では爽やかさにすら昇華します。この主人公、トラウマの塊と見せかけて、絶対超ポジティブ人間だよなあ。
最後のクライマックスシーンでは、ラオウ(北斗の拳)の「我が生涯に一片の悔いなし」が脳内に鮮やかに浮かび上がり主人公に重なりました。

好き嫌い賛否分かれそうな作品ではありますが、難しいテーマをここまで叩きあげた作者の意欲と力業に敬意を表して星五つです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.95
(3pt)

極端すぎる

3時間で一気に読みました。面白いかどうかと聞かれると、面白いと思います。飽きずにグイグイと読ませる力のある作者だと思います。

ただ、文学とは言えないし、名作ともけして言えない、チープさを感じてしまいました。

安いドラマのような浅いストーリー。 そんなわけないだろ、と突っ込みたくなる所が満載。

作者のストーリーの意図が透けて見えるような極端な表現の繰り返し。

特に、主人公がいかに不細工か、その不細工さによってどれだけ不幸な目にあったか、という説明は酷すぎて女性としては作者に嫌悪感を感じてしまう。

また世間において不細工さと美しさとはどう捉えられ、どんな意味を持つのかという、ある意味哲学的な部分では、まるで答えは作者の見解ひとつしか存在しないかのように、くどくどと極端に表現されています。

ある意味真実ではあっても、違う側面もあるのが現実だし、極端にひとつの見解をごり押しすることで、小説のリアリティを下げ、作者の理屈っぽい想像の世界を聞かされているように感じさせてしまっていると思います。

もう少し、表現を引き算して、伝えたいことを繰り返し強調するのではなく、ほのめかし気づかせるような文章を書いてもらうと、もっと良くなるのに、惜しいなと思います。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.94
(3pt)

極端すぎる

3時間で一気に読みました。面白いかどうかと聞かれると、面白いと思います。飽きずにグイグイと読ませる力のある作者だと思います。

ただ、文学とは言えないし、名作ともけして言えない、チープさを感じてしまいました。

安いドラマのような浅いストーリー。 そんなわけないだろ、と突っ込みたくなる所が満載。

作者のストーリーの意図が透けて見えるような極端な表現の繰り返し。

特に、主人公がいかに不細工か、その不細工さによってどれだけ不幸な目にあったか、という説明は酷すぎて女性としては作者に嫌悪感を感じてしまう。

また世間において不細工さと美しさとはどう捉えられ、どんな意味を持つのかという、ある意味哲学的な部分では、まるで答えは作者の見解ひとつしか存在しないかのように、くどくどと極端に表現されています。

ある意味真実ではあっても、違う側面もあるのが現実だし、極端にひとつの見解をごり押しすることで、小説のリアリティを下げ、作者の理屈っぽい想像の世界を聞かされているように感じさせてしまっていると思います。

もう少し、表現を引き算して、伝えたいことを繰り返し強調するのではなく、ほのめかし気づかせるような文章を書いてもらうと、もっと良くなるのに、惜しいなと思います。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.93
(3pt)

面白いのですが

女性として生まれて、
努力とは無関係に生まれつきの顔に左右される不条理感は、
美人でもそうでない人でも感じたことがあると思います。
クレームや注文など、同じ言葉でも
美人とブスが言うのとでは印象が違うといったエピソードなど、
なかなか書きづらい不平等感の描写には、爽快感すら感じました。
主人公がどのように綺麗になり、どのように周りが変わるのかが気になり、
どんどん読んでしまいました。
ただ、「永遠の0」が素晴らしく、作者に対する期待が高かったためか、
同じ作者?と思うくらい話が浅く感じるところがありました。
表情や声まで研究する主人公は確かにすごいですが、
こんなに薄っぺらい性格でそんなにモテるだろうか?と思ったり、
復讐の仕方が稚拙だったり、
出てくる男性がことごとく馬鹿っぽかったり・・・。
それでも8割方、現実もこんなもんだと思うと、考えさせられる話でした。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.92
(3pt)

面白いのですが

女性として生まれて、
努力とは無関係に生まれつきの顔に左右される不条理感は、
美人でもそうでない人でも感じたことがあると思います。
クレームや注文など、同じ言葉でも
美人とブスが言うのとでは印象が違うといったエピソードなど、
なかなか書きづらい不平等感の描写には、爽快感すら感じました。
主人公がどのように綺麗になり、どのように周りが変わるのかが気になり、
どんどん読んでしまいました。
ただ、「永遠の0」が素晴らしく、作者に対する期待が高かったためか、
同じ作者?と思うくらい話が浅く感じるところがありました。
表情や声まで研究する主人公は確かにすごいですが、
こんなに薄っぺらい性格でそんなにモテるだろうか?と思ったり、
復讐の仕方が稚拙だったり、
出てくる男性がことごとく馬鹿っぽかったり・・・。
それでも8割方、現実もこんなもんだと思うと、考えさせられる話でした。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.91
(1pt)

作者の研究不足

この男性作者は女性心理の理解力が欠如している。
いかにも女性心理を理解していない男が書いた駄作である。
所詮この作者にはこの題材で作品を書き上げるのには力不足だったのだ。

男性の作者でも女性心理を実に正確に描写している作品もあり、脱帽する。
しかし、この本は女性読者には「お笑い」である。
女性心理の理解力のない男が無理してこんな作品を書くと、こんな駄作が出来上がるのだ。

百歩譲って、女性主人公の行動を「あり」と想定したとしても、彼女の「心理の動き」はどう考えても不自然すぎる。
いくらフィクションでも、ありえない事の連続では読者は興醒めするものだ。
女性読者には「これはあえりえない!!」の一言である。
作家が女性だったら、この作品はまったく違ったものになっていただろう。

百田尚樹は、この作品を書くにあたって、リサーチ不足だ。
動物行動学者、心理学者、女性の心理カウンセラー、そして実際に美容整形を繰り返す女性や、醜く生まれて深く傷ついている女児や女性などの多くと直接会ってインタビューを繰り返し、もっと理解を深めてから書くべきだった。
おそらくそんな努力はしないで書いたのだろう。浅はかな想像の世界で書いた大衆マンガ程度の駄作である。
あるいはリサーチをしても理解する能力には欠ける人なのだろうか。

百歩譲って、主人公の行動を「あり」としても、彼女の「心理の展開」は絶対にありえない「非現実」である。
主人公が精神異常者という想定ならば、彼女の心理描写も「あり」と言えるだろう。
しかし、彼女は精神異常者ではない正常な行動もしている。この矛盾が更にこの作品を駄作にしている。
現実にはありえない矛盾だらけ登場人物がいると、作品には現実味がなくなり興醒めする。

作者は、主人公を男性にするべきだったのだ。主人公が男性ならば、行動も心理も十分にありえる。
屈辱を味わって大人になった男は、この作品の主人公のようなモンスターになる場合が多い。
復讐のみに生きる男になってしまう実例は多々ある。
しかし、女性の場合は復讐のみに生き続け、それを長い歳月継続していくには無理が生じる。
屈辱をうけて大人になった女性もモンスターになるが、その恨みの発散は男性とは全く違う形で表面化するものだ。

この作品を男性が読めば、それなりに面白いだろう。
男の思考回路で理解すれば、すんなりと受け入れられるだろう。
「こういう女は、こういう行動をとり、こういう考えを持つものなのだ」と信じ込んで受け入れ、興味深く読めるのだろう。
女性は綺麗になりたい。それは事実だ。しかし「なぜ」綺麗になりたいのか?その理由を作者が理解していないから、こういう駄作を書いてしまうのだろう。
この作者も「女性心理を理解できない男」のひとりに過ぎないと自ら暴露してしまった。
 
作家の名前が売れてくると、こんな駄作でも出版されてしまうのだから、あきれたものだ。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.90
(1pt)

作者の研究不足

この男性作者は女性心理の理解力が欠如している。
いかにも女性心理を理解していない男が書いた駄作である。
所詮この作者にはこの題材で作品を書き上げるのには力不足だったのだ。

男性の作者でも女性心理を実に正確に描写している作品もあり、脱帽する。
しかし、この本は女性読者には「お笑い」である。
女性心理の理解力のない男が無理してこんな作品を書くと、こんな駄作が出来上がるのだ。

百歩譲って、女性主人公の行動を「あり」と想定したとしても、彼女の「心理の動き」はどう考えても不自然すぎる。
いくらフィクションでも、ありえない事の連続では読者は興醒めするものだ。
女性読者には「これはあえりえない!!」の一言である。
作家が女性だったら、この作品はまったく違ったものになっていただろう。

百田尚樹は、この作品を書くにあたって、リサーチ不足だ。
動物行動学者、心理学者、女性の心理カウンセラー、そして実際に美容整形を繰り返す女性や、醜く生まれて深く傷ついている女児や女性などの多くと直接会ってインタビューを繰り返し、もっと理解を深めてから書くべきだった。
おそらくそんな努力はしないで書いたのだろう。浅はかな想像の世界で書いた大衆マンガ程度の駄作である。
あるいはリサーチをしても理解する能力には欠ける人なのだろうか。

百歩譲って、主人公の行動を「あり」としても、彼女の「心理の展開」は絶対にありえない「非現実」である。
主人公が精神異常者という想定ならば、彼女の心理描写も「あり」と言えるだろう。
しかし、彼女は精神異常者ではない正常な行動もしている。この矛盾が更にこの作品を駄作にしている。
現実にはありえない矛盾だらけ登場人物がいると、作品には現実味がなくなり興醒めする。

作者は、主人公を男性にするべきだったのだ。主人公が男性ならば、行動も心理も十分にありえる。
屈辱を味わって大人になった男は、この作品の主人公のようなモンスターになる場合が多い。
復讐のみに生きる男になってしまう実例は多々ある。
しかし、女性の場合は復讐のみに生き続け、それを長い歳月継続していくには無理が生じる。
屈辱をうけて大人になった女性もモンスターになるが、その恨みの発散は男性とは全く違う形で表面化するものだ。

この作品を男性が読めば、それなりに面白いだろう。
男の思考回路で理解すれば、すんなりと受け入れられるだろう。
「こういう女は、こういう行動をとり、こういう考えを持つものなのだ」と信じ込んで受け入れ、興味深く読めるのだろう。
女性は綺麗になりたい。それは事実だ。しかし「なぜ」綺麗になりたいのか?その理由を作者が理解していないから、こういう駄作を書いてしまうのだろう。
この作者も「女性心理を理解できない男」のひとりに過ぎないと自ら暴露してしまった。
 
作家の名前が売れてくると、こんな駄作でも出版されてしまうのだから、あきれたものだ。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.89
(5pt)

つつましく、いじらしい...

これを、殺人事件にまで発展させていけば...
きっと、上質なサスペンス調の作品になるのだろうと思う。

でも、
主人公は、「和子」なんです。

メチルで、エイスケの目を見えなくしようとする、...「和子」が主人公なんです。
硫酸か塩酸をかけちゃえばいいじゃないですか、...でも、「和子」なんです。

かつての
級友にしたって、恩師に対してだって...
とっても つつましくて、いじらしくて、せつないほどの復讐です。

エイスケとの再会。
エイスケとの逢瀬。

アイスピックで突かれたような痛みで息絶える和子。
眠っているように横たわる和子。

エイスケがなにをしたのか、なにをしなかったのか
...ここに触れない 百田さんの 「和子」に対する『やさしさ』。

ストーリーは、派手ではありません。
でも、私は この作品が好きです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.88
(5pt)

つつましく、いじらしい...

これを、殺人事件にまで発展させていけば...
きっと、上質なサスペンス調の作品になるのだろうと思う。

でも、
主人公は、「和子」なんです。

メチルで、エイスケの目を見えなくしようとする、...「和子」が主人公なんです。
硫酸か塩酸をかけちゃえばいいじゃないですか、...でも、「和子」なんです。

かつての
級友にしたって、恩師に対してだって...
とっても つつましくて、いじらしくて、せつないほどの復讐です。

エイスケとの再会。
エイスケとの逢瀬。

アイスピックで突かれたような痛みで息絶える和子。
眠っているように横たわる和子。

エイスケがなにをしたのか、なにをしなかったのか
...ここに触れない 百田さんの 「和子」に対する『やさしさ』。

ストーリーは、派手ではありません。
でも、私は この作品が好きです。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.87
(3pt)

小さな恋の物語。

幼い頃の迷子記憶。
そのとき傍にいて、自分を励まし続けてくれていた少年を長年忘れられずにいた。
運命の再会を願うも、成長した自分の姿にコンプレックスがあり…

主人公がモンスターに成り切れてない感を感じましたが、
「人が綺麗だと感じる形」を詳しく書いてあります。「美人顔を作る参考書」みたいな。
ストーリーよりもそっちのほうが面白かったかも。
『殺人鬼フジコの〜』あたりのイヤミス的な物を想像している方にはお勧めしません。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.86
(3pt)

小さな恋の物語。

幼い頃の迷子記憶。
そのとき傍にいて、自分を励まし続けてくれていた少年を長年忘れられずにいた。
運命の再会を願うも、成長した自分の姿にコンプレックスがあり…

主人公がモンスターに成り切れてない感を感じましたが、
「人が綺麗だと感じる形」を詳しく書いてあります。「美人顔を作る参考書」みたいな。
ストーリーよりもそっちのほうが面白かったかも。
『殺人鬼フジコの〜』あたりのイヤミス的な物を想像している方にはお勧めしません。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079