(短編集)

タイムスリップ森鴎外

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評判

タイムスリップ森鴎外の評価:

3.78/5点 レビュー 23件。 C ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全39件 21〜39 2/2ページ
No.19
(5pt)

文句なしに面白いです

テンポよく話が進むので読みやすいです。
私としては、鴎外が現代の生活になじんでいく
序盤から中盤が特に面白いと思います。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.18
(5pt)

文句なしに面白いです

テンポよく話が進むので読みやすいです。
私としては、鴎外が現代の生活になじんでいく
序盤から中盤が特に面白いと思います。
タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫)より
4062751380
No.17
(3pt)

(^^;)←コレがモリリンの顔

『タイムスリップ森鴎外』です。
命を狙われている1922年の森鴎外が、2002年の渋谷にタイムスリップして来る、という話です。そこで女子高生と知り合って……
鴎外は現代に馴染み、自分の命を狙っている者の正体を推理します。
ノリとテンポで読む作品です。鴎外も現代に馴染んで、現代語を使って話しています。鴎外作品にあるようなきっちりした格調を求めても……求める人はいないと思いますが。
文学史の謎、真相は、確かに意外性はありましたが、全体としてこじつけやご都合主義が多いとは感じました。仲間に文学やミステリーに詳しい者がいたり、犯人の正体を含むラストの展開も。また鴎外が現代にタイムスリップして来た原理も、元の時代に戻る展開についても、納得しにくかったです。
途中、仲間があんなことをしたり、モリリンの部屋にあの人が襲撃したりもありますが、展開のための出来事という感じを受けました。
と、細かいことを言えばいくらでも言えそうですが、あくまでもノリとテンポの作品です。
本格ミステリーとして期待するのではなく、気楽に楽しんで読めば、もちろん面白いです。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.16
(3pt)

(^^;)←コレがモリリンの顔

『タイムスリップ森鴎外』です。
命を狙われている1922年の森鴎外が、2002年の渋谷にタイムスリップして来る、という話です。そこで女子高生と知り合って……
鴎外は現代に馴染み、自分の命を狙っている者の正体を推理します。
ノリとテンポで読む作品です。鴎外も現代に馴染んで、現代語を使って話しています。鴎外作品にあるようなきっちりした格調を求めても……求める人はいないと思いますが。
文学史の謎、真相は、確かに意外性はありましたが、全体としてこじつけやご都合主義が多いとは感じました。仲間に文学やミステリーに詳しい者がいたり、犯人の正体を含むラストの展開も。また鴎外が現代にタイムスリップして来た原理も、元の時代に戻る展開についても、納得しにくかったです。
途中、仲間があんなことをしたり、モリリンの部屋にあの人が襲撃したりもありますが、展開のための出来事という感じを受けました。
と、細かいことを言えばいくらでも言えそうですが、あくまでもノリとテンポの作品です。
本格ミステリーとして期待するのではなく、気楽に楽しんで読めば、もちろん面白いです。
タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫)より
4062751380
No.15
(3pt)

面白いけれど…どうなんだろう?

期待をもって読むとちょっとつらい作品。
森鴎外が活躍していた大正時代のよもやま話などは
非常に興味深かった。
今まで当時の作家の方が早くお亡くなりになったのは
単純に医療関係等の問題と思っていたので
「そういう見方もあるのか」と、そこは面白かったです。
鯨氏はうっかり見逃してきたことや
疑問にも思わなかった出来事に対し
新たな解釈や物語を展開してくれるので
期待せずに読むと面白いと思います。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.14
(3pt)

面白いけれど…どうなんだろう?

期待をもって読むとちょっとつらい作品。
森鴎外が活躍していた大正時代のよもやま話などは
非常に興味深かった。
今まで当時の作家の方が早くお亡くなりになったのは
単純に医療関係等の問題と思っていたので
「そういう見方もあるのか」と、そこは面白かったです。
鯨氏はうっかり見逃してきたことや
疑問にも思わなかった出来事に対し
新たな解釈や物語を展開してくれるので
期待せずに読むと面白いと思います。
タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫)より
4062751380
No.13
(4pt)

森鴎外が現在をみたら・・・

文豪森鴎外が現在の渋谷にタイムスリップ。もっとはちゃめちゃドタバタ劇が展開されるかと思いきや、意外にこじんまりと現代日本に対応していくのが何か不思議な感じである。
森鴎外らしいのは現在の日本語の乱れに敏感であること。マクドナルドでのマニュアル言葉「こちらでお召し上がりですかー」の言葉に窓口で食べられるわけがないと思うところが、森鴎外らしいではないか。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.12
(4pt)

森鴎外が現在をみたら・・・

文豪森鴎外が現在の渋谷にタイムスリップ。もっとはちゃめちゃドタバタ劇が展開されるかと思いきや、意外にこじんまりと現代日本に対応していくのが何か不思議な感じである。
森鴎外らしいのは現在の日本語の乱れに敏感であること。マクドナルドでのマニュアル言葉「こちらでお召し上がりですかー」の言葉に窓口で食べられるわけがないと思うところが、森鴎外らしいではないか。
タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫)より
4062751380
No.11
(2pt)

森鴎外である必要性全くなし。

邪馬台国はどこですかが大好きだったのですが、これは…でした。SFです。&無理なこじつけ。どうなんでしょうねぇ。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.10
(2pt)

森鴎外である必要性全くなし。

邪馬台国はどこですかが大好きだったのですが、これは…でした。SFです。&無理なこじつけ。どうなんでしょうねぇ。
タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫)より
4062751380
No.9
(5pt)

鴎外に驚嘆!!

大正11年、何者かに命を狙われていると悟った森鴎外は、団子坂から道玄坂まで移動したところを襲われ、80年後の平成の時代にタイムスリップしてしまう。そこで若者に袋叩きにされているところを、女子高生のうららと七海に助けられる。鴎外は、うららと七海、それに香葉子と小松崎の力を得て、元の時代に戻る方法を探るのだが…。鴎外以降の16人の作家が短期間に亡くなっていることから、ある衝撃の事実が明らかになることに衝撃を受けた。また、作品の中で鴎外は現代文化(ファーストフード、ワープロ、ケータイなど)を驚くほどのスピードで吸収していくのだが、この姿勢に私はとても驚いた。私が鴎外の立場なら何もできないだろう。推理力においても適応力においても驚嘆してしまった私であります。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.8
(5pt)

鴎外に驚嘆!!

大正11年、何者かに命を狙われていると悟った森鴎外は、団子坂から道玄坂まで移動したところを襲われ、80年後の平成の時代にタイムスリップしてしまう。そこで若者に袋叩きにされているところを、女子高生のうららと七海に助けられる。鴎外は、うららと七海、それに香葉子と小松崎の力を得て、元の時代に戻る方法を探るのだが…。鴎外以降の16人の作家が短期間に亡くなっていることから、ある衝撃の事実が明らかになることに衝撃を受けた。また、作品の中で鴎外は現代文化(ファーストフード、ワープロ、ケータイなど)を驚くほどのスピードで吸収していくのだが、この姿勢に私はとても驚いた。私が鴎外の立場なら何もできないだろう。推理力においても適応力においても驚嘆してしまった私であります。
タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社文庫)より
4062751380
No.7
(3pt)

ステキなおじさん♪森鴎外

鴎外が現代風な「おじさん」に変わっていく様が面白い。携帯やワープロをたくみに使いこなし、ラップを楽しむ鴎外の姿を想像しただけでも愉快だ。もし、本物の鴎外が今の日本をながめたら、彼は何と言うだろうか?聞いてみたい。
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4061822365
No.6
(4pt)

森鴎外のイメージが180度変わります。

森鴎外にはかたいイメージがついてとっつきにくい人が多いと思われる。けれどこの本の森鴎外こと、モリリンはどうだろう。兎に角現代に馴染んでしまうモリリン。あまりの適応力に吃驚してしまうと思う。もし森鴎外を普通に読んでみたいと思ったらこの本の後に読んでみるといいかもしれない。ただ、最後が個人的に少しだけ気に入らなかったので、評価は此れくらいで。娯楽小説な上軽く読めるので、あまり考えたくないときに読む本としても最適。
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4061822365
No.5
(4pt)

明治大正の人間として恥ずかしくないように振舞うだけだ

 森鴎外が現代にやってきたら…。 ベルリン留学の体験を生かしていろんなことをやってくれます。 作者が最初に「何をするか誰にも言わないでください。」と書いていらっしゃるので、ここで紹介するのはあきらめます。「そうじゃないの、小松崎。モリリンはね、ヤンキーどもにフクロにあってたの」「フクロ…」「そうだ。私は袋小路に陥っている」「モリリンは黙ってて」といったやりとりには笑いました。 教科書に載っているようなものから、現在の推理小説まで、たくさんの本が紹介され、楽しく読みました。 テンポがよくて面白い娯楽小説です。
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4061822365
No.4
(4pt)

さくさく読める。

小説として非常に読みやすかったです。かなりさくさくと読み進むことができ、楽しめました。この作品の前に「隕石誘拐」みると良いかな・・・あ、逆でもいっか(笑)
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.3
(2pt)

読み出したら止まらない、とにかく面白い、でもね。

読み始めたら、止まらない。賞味期限切れの弁当を廃棄するコンビニの店員に「もったいない、ばちがあたるぞ」と説教する鴎外、女子高生からモリリンと呼ばれ、カラオケボックスで熱唱する鴎外、等等、面白さ、あるいはサービス満点。でも、肝心の「文学史の謎」があれでは、がっかり。
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4061822365
No.2
(4pt)

途中で、読むのやめられなくなります。

話のテンポや、ストーリーの面白さから、途中で、読むのを中断することができず、一気に読み上げました。謎解きも楽しかったです。早く犯人や動機などの謎が知りたくて、後ろの方のページを読みたいのを我慢するのが、たいへんでした。言葉の使い方とか、話の流れとか、上手いなぁと思わせる一品でした。
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365
No.1
(4pt)

バカミスだけじゃないんだー!

鯨さんの本に「ミステリ・クラブ」から入ってしまった私はちょっと敬遠してたんです。またオヤジギャグの連発?!感がどうしてもぬぐえなくて。でも大好きな講談社ノベルスからの発行の本書は期待できるかな、と思ったのと、学生時代は文学部だったので森鴎外を初めとする日本文学の画期的な謎が解明される、と聞いて読み始めたのですが…読後感がとても素敵でした。なんだか久しぶりの青春ミステリ。普通タイムスリップ物、って違う時代に飛ばされちゃった主人公が悩んで、戸惑って、次第に慣れていって…っていうだけで一本小説が書けちゃいそうなのに、この物語の森鴎外は理解が早い、早い。携帯もインターネットも戦後史もマックも一日でマスターしちゃうのだから。それが物語のテンポをすごく良くしてて、小気味よかったです。高校時代には挫折した鴎外全集にまた挑んでみようかな?!
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス)より
4061822365