怪盗グリフィン、絶体絶命

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評判

怪盗グリフィン、絶体絶命の評価:

4.56/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(4pt)

冒険ミステリ

法月綸太郎の怪盗グリフィンシリーズ1作目。
NYを拠点とする怪盗、ジャック・グリフィンが活躍する冒険ミステリである。帯紙には「超本格ジュヴナイルだ!」などと宣伝文句が踊る。数年くらい積読になっていたのを掘り出して読了。

古典ミステリ「怪盗ニック」シリーズをほうふつとさせる義賊的な怪盗が主人公。あやしげな依頼~名画のすり替え~を引き受けるのだが、実はそれは巧妙な罠であり、某国家機関のこれまたあやしげな作戦に巻き込まれた怪盗はカリブ海の某国へと赴くのだが、そこで面倒な事件が・・・という話。

基本的に冒険活劇調なので、読者は定められたストーリーに従ってドキドキワクワクしながら読み進めればよいようになっている。ものがたりも終盤になると、いろいろと都合の良い偶然も重なり、怪盗自身の少々超人的な活躍もあり、事件はいちおう解決の方向に向かうのだが、しかし法月はそのままでは終わらせないのだ。

前述のように本作はあくまで冒険ミステリという作りで、決して本格ミステリなどではない。
そのあたりを踏まえてストーリを楽しめばよいのだと思う。
それにしても近年の法月はだいぶ作品の幅を広げていますね。そろそろ本格ミステリも読みたいのですが。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.44
(4pt)

冒険ミステリ

法月綸太郎の怪盗グリフィンシリーズ1作目。
NYを拠点とする怪盗、ジャック・グリフィンが活躍する冒険ミステリである。帯紙には「超本格ジュヴナイルだ!」などと宣伝文句が踊る。数年くらい積読になっていたのを掘り出して読了。

古典ミステリ「怪盗ニック」シリーズをほうふつとさせる義賊的な怪盗が主人公。あやしげな依頼~名画のすり替え~を引き受けるのだが、実はそれは巧妙な罠であり、某国家機関のこれまたあやしげな作戦に巻き込まれた怪盗はカリブ海の某国へと赴くのだが、そこで面倒な事件が・・・という話。

基本的に冒険活劇調なので、読者は定められたストーリーに従ってドキドキワクワクしながら読み進めればよいようになっている。ものがたりも終盤になると、いろいろと都合の良い偶然も重なり、怪盗自身の少々超人的な活躍もあり、事件はいちおう解決の方向に向かうのだが、しかし法月はそのままでは終わらせないのだ。

前述のように本作はあくまで冒険ミステリという作りで、決して本格ミステリなどではない。
そのあたりを踏まえてストーリを楽しめばよいのだと思う。
それにしても近年の法月はだいぶ作品の幅を広げていますね。そろそろ本格ミステリも読みたいのですが。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.43
(4pt)

冒険ミステリ

法月綸太郎の怪盗グリフィンシリーズ1作目。
NYを拠点とする怪盗、ジャック・グリフィンが活躍する冒険ミステリである。帯紙には「超本格ジュヴナイルだ!」などと宣伝文句が踊る。数年くらい積読になっていたのを掘り出して読了。

古典ミステリ「怪盗ニック」シリーズをほうふつとさせる義賊的な怪盗が主人公。あやしげな依頼~名画のすり替え~を引き受けるのだが、実はそれは巧妙な罠であり、某国家機関のこれまたあやしげな作戦に巻き込まれた怪盗はカリブ海の某国へと赴くのだが、そこで面倒な事件が・・・という話。

基本的に冒険活劇調なので、読者は定められたストーリーに従ってドキドキワクワクしながら読み進めればよいようになっている。ものがたりも終盤になると、いろいろと都合の良い偶然も重なり、怪盗自身の少々超人的な活躍もあり、事件はいちおう解決の方向に向かうのだが、しかし法月はそのままでは終わらせないのだ。

前述のように本作はあくまで冒険ミステリという作りで、決して本格ミステリなどではない。
そのあたりを踏まえてストーリを楽しめばよいのだと思う。
それにしても近年の法月はだいぶ作品の幅を広げていますね。そろそろ本格ミステリも読みたいのですが。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.42
(4pt)

やはりちょっと軽さがつらいです

グリフィンは、CIAのオストアンデルから、メトロポリタン美術館にかかっているゴッホの自画像(贋作)を、手持ちの本物とすり替えてもらいたいという依頼を受けますが、それは罠で、窮地に陥ります。
そんな前段階を設定してまで、オストアンデルがグリフィンに本当にやってもらいたかったのは、カリブ海のボコノン島での仕事でしたが、その仕事の半ば、本の半分くらいまでは、スピード感があるし話もいけてるよね、と楽しく読めました。しかし、そのあと徐々に、軽々とした展開に逆につまらなさを感じ、おしまいの方は流し読みしてしまいました。やはりちょっと軽すぎかもしれません。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.41
(4pt)

やはりちょっと軽さがつらいです

グリフィンは、CIAのオストアンデルから、メトロポリタン美術館にかかっているゴッホの自画像(贋作)を、手持ちの本物とすり替えてもらいたいという依頼を受けますが、それは罠で、窮地に陥ります。
そんな前段階を設定してまで、オストアンデルがグリフィンに本当にやってもらいたかったのは、カリブ海のボコノン島での仕事でしたが、その仕事の半ば、本の半分くらいまでは、スピード感があるし話もいけてるよね、と楽しく読めました。しかし、そのあと徐々に、軽々とした展開に逆につまらなさを感じ、おしまいの方は流し読みしてしまいました。やはりちょっと軽すぎかもしれません。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.40
(4pt)

やはりちょっと軽さがつらいです

グリフィンは、CIAのオストアンデルから、メトロポリタン美術館にかかっているゴッホの自画像(贋作)を、手持ちの本物とすり替えてもらいたいという依頼を受けますが、それは罠で、窮地に陥ります。
そんな前段階を設定してまで、オストアンデルがグリフィンに本当にやってもらいたかったのは、カリブ海のボコノン島での仕事でしたが、その仕事の半ば、本の半分くらいまでは、スピード感があるし話もいけてるよね、と楽しく読めました。しかし、そのあと徐々に、軽々とした展開に逆につまらなさを感じ、おしまいの方は流し読みしてしまいました。やはりちょっと軽すぎかもしれません。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.39
(4pt)

いつもの法月さんじゃない?でもよく読むといつもか?

架空の国、ボコノン共和国に密命をおびて入国したアメリカの怪盗グリフィンのお話。と書いただけで、法月さんの作品?と思いますよね。楽しく読めました。密閉教室や頼子のためになどの、緻密で論理的で伏線バリバリの作品とはちょっと違うかなとも感じましたが、土偶の入れ替わりを暴くあたりは、やはり法月作品かと思い直しました。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.38
(4pt)

いつもの法月さんじゃない?でもよく読むといつもか?

架空の国、ボコノン共和国に密命をおびて入国したアメリカの怪盗グリフィンのお話。と書いただけで、法月さんの作品?と思いますよね。楽しく読めました。密閉教室や頼子のためになどの、緻密で論理的で伏線バリバリの作品とはちょっと違うかなとも感じましたが、土偶の入れ替わりを暴くあたりは、やはり法月作品かと思い直しました。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.37
(4pt)

いつもの法月さんじゃない?でもよく読むといつもか?

架空の国、ボコノン共和国に密命をおびて入国したアメリカの怪盗グリフィンのお話。と書いただけで、法月さんの作品?と思いますよね。楽しく読めました。密閉教室や頼子のためになどの、緻密で論理的で伏線バリバリの作品とはちょっと違うかなとも感じましたが、土偶の入れ替わりを暴くあたりは、やはり法月作品かと思い直しました。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.36
(5pt)

成功した作風一新

10代の読者を想定したシリーズの1冊として、8年前に刊行された「冒険活劇小説」。そうとは知らずに文庫で読んだ感想を書けば、法月氏らしい精緻な論理・明快な文体に、若い読者のための軽めで平易で、どことなくコミカル(登場人物の名前とか)な風味が加わったユニークな出来上がりになっている、と思った。

 アメリカとカリブ海の架空の小国が舞台の一種のコンゲーム・ノベルで、テンポよく、二転三転するストーリーも面白く、タッチもこじゃれている。初期のころからの作品を含め、作者のものは3分の2は読んでいるが、今回のは新機軸の成功作という次第で、続編を期待したくなった。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.35
(5pt)

成功した作風一新

10代の読者を想定したシリーズの1冊として、8年前に刊行された「冒険活劇小説」。そうとは知らずに文庫で読んだ感想を書けば、法月氏らしい精緻な論理・明快な文体に、若い読者のための軽めで平易で、どことなくコミカル(登場人物の名前とか)な風味が加わったユニークな出来上がりになっている、と思った。

 アメリカとカリブ海の架空の小国が舞台の一種のコンゲーム・ノベルで、テンポよく、二転三転するストーリーも面白く、タッチもこじゃれている。初期のころからの作品を含め、作者のものは3分の2は読んでいるが、今回のは新機軸の成功作という次第で、続編を期待したくなった。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.34
(5pt)

成功した作風一新

10代の読者を想定したシリーズの1冊として、8年前に刊行された「冒険活劇小説」。そうとは知らずに文庫で読んだ感想を書けば、法月氏らしい精緻な論理・明快な文体に、若い読者のための軽めで平易で、どことなくコミカル(登場人物の名前とか)な風味が加わったユニークな出来上がりになっている、と思った。

 アメリカとカリブ海の架空の小国が舞台の一種のコンゲーム・ノベルで、テンポよく、二転三転するストーリーも面白く、タッチもこじゃれている。初期のころからの作品を含め、作者のものは3分の2は読んでいるが、今回のは新機軸の成功作という次第で、続編を期待したくなった。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.33
(4pt)

法月氏には意外なほどな痛快全年齢向け娯楽作

もともとジュブナイル向けのミステリーランドの一冊としてリリースされた作品だが、内省的な悩める推理作家の法月氏の子供向け作品って想像も付かない感じだが、近年の「キングを探せ」同様に、ふっきれたゲーム性満点の純粋娯楽スパイリドルストーリーに仕上がっている。
ミステリーランドの作品は全く子供向けでないものや、子供と大人で読後に差が出る作品なども多いが、本作はどの年齢層でも同じように楽しめる本来のミステリーランドの意図に沿った作品。
本格ものではなく、少年怪盗を主体にしたスパイサスペンスものだが、メインの人形のトリックなどはさすが法月氏と言えるトリッキーなもの。
まあ、一連の重厚な本格路線の法月氏作品と比べると軽い読後感だが、大人が読んでも十分楽しめる作品になっているのはさすがである。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.32
(4pt)

法月氏には意外なほどな痛快全年齢向け娯楽作

もともとジュブナイル向けのミステリーランドの一冊としてリリースされた作品だが、内省的な悩める推理作家の法月氏の子供向け作品って想像も付かない感じだが、近年の「キングを探せ」同様に、ふっきれたゲーム性満点の純粋娯楽スパイリドルストーリーに仕上がっている。
ミステリーランドの作品は全く子供向けでないものや、子供と大人で読後に差が出る作品なども多いが、本作はどの年齢層でも同じように楽しめる本来のミステリーランドの意図に沿った作品。
本格ものではなく、少年怪盗を主体にしたスパイサスペンスものだが、メインの人形のトリックなどはさすが法月氏と言えるトリッキーなもの。
まあ、一連の重厚な本格路線の法月氏作品と比べると軽い読後感だが、大人が読んでも十分楽しめる作品になっているのはさすがである。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.31
(4pt)

法月氏には意外なほどな痛快全年齢向け娯楽作

もともとジュブナイル向けのミステリーランドの一冊としてリリースされた作品だが、内省的な悩める推理作家の法月氏の子供向け作品って想像も付かない感じだが、近年の「キングを探せ」同様に、ふっきれたゲーム性満点の純粋娯楽スパイリドルストーリーに仕上がっている。
ミステリーランドの作品は全く子供向けでないものや、子供と大人で読後に差が出る作品なども多いが、本作はどの年齢層でも同じように楽しめる本来のミステリーランドの意図に沿った作品。
本格ものではなく、少年怪盗を主体にしたスパイサスペンスものだが、メインの人形のトリックなどはさすが法月氏と言えるトリッキーなもの。
まあ、一連の重厚な本格路線の法月氏作品と比べると軽い読後感だが、大人が読んでも十分楽しめる作品になっているのはさすがである。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.30
(4pt)

楽しんで書いている

2006年に少年少女向けの「ミステリーランド」の一冊として出たもののノベルス化。
 ニューヨークの怪盗がカリブ海の小国に乗り込んで、大胆な盗みに挑戦するというストーリー。
 ふだんの法月作品とは異なったテイストで、しかし、ちゃんと大人が読んでも楽しめるものに仕上がっている。なにより、著者が楽しみながら書いていることが伝わってくるのがいい。主人公が怪盗ニックを思い起こさせるのをはじめ、くすぐりも多数が仕込まれているし。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.29
(4pt)

楽しんで書いている

2006年に少年少女向けの「ミステリーランド」の一冊として出たもののノベルス化。
 ニューヨークの怪盗がカリブ海の小国に乗り込んで、大胆な盗みに挑戦するというストーリー。
 ふだんの法月作品とは異なったテイストで、しかし、ちゃんと大人が読んでも楽しめるものに仕上がっている。なにより、著者が楽しみながら書いていることが伝わってくるのがいい。主人公が怪盗ニックを思い起こさせるのをはじめ、くすぐりも多数が仕込まれているし。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.28
(4pt)

楽しんで書いている

2006年に少年少女向けの「ミステリーランド」の一冊として出たもののノベルス化。
 ニューヨークの怪盗がカリブ海の小国に乗り込んで、大胆な盗みに挑戦するというストーリー。
 ふだんの法月作品とは異なったテイストで、しかし、ちゃんと大人が読んでも楽しめるものに仕上がっている。なにより、著者が楽しみながら書いていることが伝わってくるのがいい。主人公が怪盗ニックを思い起こさせるのをはじめ、くすぐりも多数が仕込まれているし。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.27
(5pt)

So,cool

子供向けなので、明快。
でも、子供にはちょっと難しいかも。
大人が読んだ方が楽しめます。

すかした所は特にないのに、
最後の最後までとてもかっこいい。
素晴らしいスパイ小説。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.26
(5pt)

So,cool

子供向けなので、明快。
でも、子供にはちょっと難しいかも。
大人が読んだ方が楽しめます。

すかした所は特にないのに、
最後の最後までとてもかっこいい。
素晴らしいスパイ小説。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460