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親指さがし



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【この小説が収録されている参考書籍】
親指さがし
親指さがし (幻冬舎文庫)

親指さがしの評価: 2.25/5点 レビュー 106件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 1~20 1/4ページ
No.69:
(1pt)

20年近く前に山田先生ブームがありましたね。

山田悠介先生の作品が流行った時代が懐かしいです。
20年程前ですね。
当時日本の小説はここまで低下したと言われましたが、いまのラノベと比較すれば山田悠介先生の文章は高校生の作文と酷評されるほどではないかもしれませんね。

発想力は素晴らしいのですよね。

個人的には内容は面白くなかったです。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
4344003950
No.68:
(1pt)

サスペンスではなく、ホラー本

現実ではありえないホラー本。子供のころに怖くてたまらなかった「こっくりさん」を映画版にしたらこんな感じ。 小中学生の時に読んでたら、怖くてたまらないかも。 親指さがしのあそびに夢中になった子供はみんな殺されてしまうが、武だけは殺害されず、スズが次の憑りつく体を探すのが腑に落ちない。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
4344003950
No.67:
(1pt)

これはひどい

友人が怖いとかぬかしてたので、いかほどかと思い買ってみました。
友人はこんなものを怖がっていて大丈夫なんでしょうか。
正直いって怖いところを探すのさえ不可能なくらい怖くないです。表紙負けしてます。
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No.66:
(1pt)

タイトルだけで買ってはいけない・・・

文章が下手すぎて、読むのが辛い。
タイトルにつられて買いました。
前の「リアル鬼ごっこ」を読んでいたので、
半分期待はしていなかったのですが、、、やっぱりでした。w

話の展開にも、登場人物の心理にも、
「は?なんで?」というのが多すぎる。
全てにおいて、薄っぺらい。

「日常→非日常」への入りがあっけなさすぎる。
オカルトっぽい現象などが簡単に肯定される。
それで全然怖さを感じない。

設定を考えるのは上手いと思うのですが、
それを活かせていない気がする。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
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No.65:
(1pt)

何冊も読んでないので多くは語れませんが・・・

この人の作品はなんだか、ひとつひとつのあれこれに”必然性”のようなものがあまりに無さすぎると思います。この作品にしても、
親指さがしをしようと誰かが言い出す理由も書かれていないし、その遊びをした子供たちをなぜ、すずは殺そうとするのかも
全然りかいできないし、そもそも彼女がバラバラ殺人に遭うという事件だってなんらかの必然性がほしいところだし・・・。
そういう面倒なことはどうでもよくてただ気軽にホラーを楽しみたい人のために書いたのかもしれませんが、その怖さと言うのも
花やしき(実は行ったことありませんが)のおばけ屋敷的な敢えて狙ったのかしらんと思えるような陳腐さで、怖がろうにも怖がれませんでした。この山田氏、中高生には超超大人気だと聞きますから心の汚れていない清き十代の青少年たちに向けて書いてるんでしょうかね。
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No.64:
(1pt)

左手である必要性

作品内では左手の親指とありますが、何故左手であるのかが示されていません。
また一度言ったことを何回も言う場面もあり、もうそれはいいから早く進めと感じました。
読みづらく、文章表現の言い回しも下手というか読んでいて面白みがない。
最期の描写も箕輪スズを馬鹿にしてるんじゃないかと思うくらい酷いです。
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No.63:
(2pt)

i don't no wat 2 say

It was kinda scary ....
But not THAT much -_-;
and sooo short…
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No.62:
(2pt)

山田作品では一番だと思う

異能者であるがゆえに、孤独な女が殺され
その恨みがたくさんの殺人を起こさせる。
一度収まったように見えて、まだ続いていく。。。
殺される人は彼女に何をしたわけでもないのに。

はい、プロットはまるっと「リング」ですね。

どうしてそうなるのか??という理由がいらない、不条理なホラーだけに
後半の失速感もそれほどなく、終わり方もこれでよいと思う。
この作者にしては、まともにエンドを置けたように思う。

じわじわと来る怖さは、あまり感じられなかったし
刑事が超常現象をあっさり信じてしまうところなどはいまひとつだけど
他の作品に比べれば許せる作品です。
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No.61:
(1pt)

こんな物なのか……

同世代の方の小説は読んだことがなかったので読みました。
うーん、こんな物なのか。恐怖感を与えるわけでもなく、強烈な印象を与えるわけでもなく、謎解きもなく、中途半端でした。中、高学生は騙せても、大人にはちょっと…。
恐怖感を与えるなら描写から臭いが伝わるくらいの強烈な描写が欲しかった。

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No.60:
(1pt)

う〜んわからない

この著者の作品は何本も映画化されています。有名な小説家と聞いたので試しに読んでみました。正直、私には著者の文章表現が合いませんでした。

この著者の作品は、携帯小説やライトノベルの類に入るのでしょうか?

この著者の作品が売れる理由を分析した本が出版されて欲しいです。私はそちらを読みたい。

私にはあまりにも合わなかったので星を一つにしました。ただし、本をあまり読まない人、携帯小説が好きな人、日本語を学んでいる外国の方は、面白いと感じるかもしれません。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
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No.59:
(1pt)

買わされた・・・

題名でやられました。

またごみだった。刑法を勉強してからやり直してほしい。
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No.58:
(1pt)

リアル鬼ごっこよりは良いです

タイトルに惹かれなんとなく購入。あとからリアル鬼ごっこの著者だと知りました。内容はよくある都市伝説の派生系のような、よくある話。ただ個人的にそういう話は嫌いではないです。登場人物の描写の薄さも、あえてそういう書き方をしてると勘ぐってみる。もうちょっとあっても良い気もしますが。序盤〜中盤はまだ良いですが、中盤〜終盤があいかわらず酷い。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、せっかく序盤から重いシリアスムードで進んできた物語が凄まじく安っぽくなる。台無し。突然しゃべりだして説明を始めた時にヤバイと思った。リアル鬼ごっこの時も思ったのですがこの著者は勢いだけで物語を書いてるのでしょうかね?文章力・表現力等は別としても、テーマ・題材は悪くないとは思うのですが、いつも終盤への流れとオチが悪い。思いつきだけで書いてるような印象。リアル鬼ごっこに比べればだいぶ良くなったと思います。ですがホラー小説としては残念ながらまだまだかな、と。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
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No.57:
(2pt)

中高生に人気があります

仕事上、若年の中高生に多く触れ合います。ここでは酷評されていますが、山田作品は中高生の、あまり本を読むのに慣れていないタイプの層に強い人気があります。山田悠介は、新刊をけっこうなペースで出しますが、出るたびに、中高生は楽しみにしています。今まで、どうしても、この作者の作品を読めませんでした。仕事上の必要性に迫られて、本書が初めて読んだ作品になりました。そのうえで、感じた特徴について・・・。まず、言葉の使い方がおかしい。こういう時に、こういう用語は使わない、という言い回しが平気で使われている。次に、登場人物が平気で死ぬ。そこに慈悲のようなものはない。あっさりと死ぬ。しかもむごたらしい死にかたで。人間の生き死にが、まるでゲーム。また、展開が早い。必要最低限の情景描写のみで構成されている。だから物語は転がるように早く進んでいく。ゲーム感覚の「恐怖」を味わいたいだけなら、こういう作品が好ましいのかもしれません。まるで、「怖い話しようよ」と内輪で行う話を、長く小説バージョンにしたような感じ。軽いエンターテイメントです。私は全然、好きではありませんでした。若者のブームも、限られた人が「山田悠介おもしろい」というのを聞いて、右へ倣えで一種の宗教のように流行っているだけなんじゃないかな、と思います。それしか読まない、という若者は、悲しいながら多いです。一過性のエンターテイメント色の強いホラー作品です。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
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No.56:
(1pt)

はぁはぁはぁ・・・

こんな台詞、なかなかお目にかかれませんよ。他のレビュワーの方とシチュエーションが似ていますが、何となく表紙や題名に惹かれて購入。エスカレーターに乗っている最中、「親指さがしねぇ・・・。作者は山田さんかぁ・・・。」等と呟きながら、彼女に「これ、凄いから読んでみて。」と『リアル鬼ごっこ』を渡され、衝撃を受けた記憶が突如として甦り、作者の名前にヒヤリハットする。読んで間もないうちに、本書を購入した数分前の自分の行動を呪いました。しかし、担当者はこの人にNGを出さないのですか?
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
4344003950
No.55:
(1pt)

☆この本を読む前の注意講座☆

はい、まず本書を読む前に必ず見ましょう♪・単純過ぎ・非現実的↑ほかにも・・・何万個も・・・まず、親指隠されて死んだだけで成仏できないのならこの世には何人もの幽霊がいるでしょう♪白い服で長髪のお化けなんかさだこですねぇ♪文章グダグダ。買う意味ありません!!まぁ、読書が苦手な中高生には暇つぶしにどぉぞ小学生は将来、大変なことになってしまうから読まないでね♪
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
4344003950
No.54:
(1pt)

薄っぺらい

「親指さがし」という、都市伝説っぽいアイデアは面白いが
そのアイデアを生かすには余りに薄っぺらい内容。
小説というより、ライトノベルに分類すべき本。
それに箕輪スズの話を読んで、
どこかで聞いたような?と思ってましたが
他のレビューを見て思い出しました。そう!貞子!
日本の若い作家って、こんなのしかいないの!?
とは思いたくないものです。
親指さがしAmazon書評・レビュー:親指さがしより
4344003950
No.53:
(2pt)

思ったほどヒドくない。

リアル鬼ごっこやらで伝説化されている山田ホラー日本語は幸か不幸か不発。結果やや微妙な感じのホラーだけが残った感じ。
ただ良く言われているとおり発想は悪くない。転がってくと変な方向と言うか、皆が思うとおりの無難な方向へと進んでまっすぐゴールしちゃう感じ。
変なところから始めて変なところにゴールできるようになれば凄く面白くなりそうですが。
文章はこんなもんでしょう。変に衒学とか路線に走るより平易な文の方が万倍マシ……ですが、スズにべらべら喋らすなと。
アクションものの中盤の悪役にしか見えません。
サダコやカヤコあたりには普通に呪い殺されそうです。
親指さがし (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:親指さがし (幻冬舎文庫)より
4344407172
No.52:
(1pt)

…。

さりげなく馬鹿にした様にみえる解説が一番面白かったです。
親指さがし (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:親指さがし (幻冬舎文庫)より
4344407172
No.51:
(1pt)

落ちが無い。

オチがない。
非科学的な出来事の真相を解き明かすことを期待して読んでいたがなかった。
ただ、こういう呪いがありました。ってだけで読み終えてなにも得ることが出来なかった。
本ってただ読むだけじゃなくて読んだことで考え方などを学ぶ物だと思うがこれにはほんとになにもない。
親指さがし (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:親指さがし (幻冬舎文庫)より
4344407172
No.50:
(1pt)

なんか………

全然ダメですね。浅すぎます。ホントにプロの方ですか?後半グダグダでした。私はお勧めはしません。
親指さがし (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:親指さがし (幻冬舎文庫)より
4344407172

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