小学生の作文ではないかと、非常に読みやすかった。でも、親指探しの儀式は面白かったから、3 点あげよう。

これまで読んだ、山田悠介の本で一番好きです。私と友達は、一緒にやりました。友達は、やっている途中に泣き出しました。

とにかくイメージしながら読むと
怖い!!!怖い!!!怖い!!!
夜読んでいたら寝れなくなっちゃいました(笑
㊥学生であんまり理解力がない私でも
読めたので分かりやすい小説だと思います（●＾o＾●）

これは山田悠介の作品で1番最初に読みました！
読みながらイメージするとｿﾞｸｿﾞｸしちゃう(笑
みんな薄っぺらいとか思いつきで書いているとか文章力がごみだーかすだー
と言っちゃてるけど、確かに深いストーリーじゃないし文章力とかないのかもしんない？。
けど結局はタイトルから期待して1ページ開いたら最後まで止まらない勢いで読んでしまいませんか？
描写が少ないとか無駄な描写が多いとか、確かに作家だけど山田悠介の場合見る観点そこじゃないでしょ。
思いつきでどんどん書いてる感じ、普通の人が考えない設定をリアルな感じに読めるってのがいいじゃんさ？
・・ていう山田悠介がいいと思ってる中高生ですけど(笑)
まあ、大人にはおもしろくないのかな。うちはまだまだガキですねｗ