時の渚
評判
時の渚の評価:
4.23/5点 レビュー 22件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
時の渚の評価:
4.23/5点 レビュー 22件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
探偵の行く先々に親切な人がいて、うさんくさい探偵にペラペラ喋って協力してくれる。まあそういう人も世の中にはいる(偶然その3)。積極的に協力して戸籍をとってくれたり、それをファックスしてくれたりもする。しかも、だいぶ昔のことなのに、細かいことまでよく覚えている。まあ世の中には昔のことを鮮明に覚えている人もいる(偶然その4)。次につながる糸口が見つかり、探偵はそれを辿っていく。
一方、探偵は3年前に妻子をクルマで轢き殺されていて、現在起きている連続殺人事件の犯人と同一人物であることがわかる(偶然その4)。その犯人は、なんと老人の探している息子と同一人物である。のちに違うことがわかるが深く関係している(偶然その5)。極めつきは、探偵その人が実は取り違えられた赤ん坊で、その相手が犯人の親だったということ(偶然その6)。まあ最初に探偵が35歳だということが書かれているから、何かあると思わせているんだけど。
人の縁は本人の知らないところでいろんな人とつながっている。仏教小説として読むと滋味深い。そういう期待をしないで読んでいたから、そういう意味でどんでん返しである。