カッコウの卵は誰のもの

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評判

カッコウの卵は誰のものの評価:

3.23/5点 レビュー 160件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全211件 141〜160 8/11ページ
No.71
(1pt)

がっかりです

東野さんは大好きな作家だったのですが、最近はドラマ化前提がありあり。
この作品も、楽しみ半分、不安半分だったのですが、悪い予想が的中です。
キャスティングも何となく想像がついたりします。
多くの方がおっしゃっているように、雑。
初期〜中期のようなワクワク感はもう味わえないのでしょうか。
残念。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.70
(4pt)

やっぱり読みやすい作品。

東野作品の特色だと思うのですが、
今回も例にもれずすいすい読み終えました。
事件への導入部が最短で、
先が気になってつい読まされてしまう感じです。
中盤はややもたついて、展開が遅かったですが、、
誰に勧めても標準以上の評価はしてもらえると思います。
ただ今回は謎解きの後、疑問が残りました。
主人公・緋田の妻の死にまつわる、
ちゃんとした説明が足りないのではという事です。
他の謎解きにごまかされた感が少しあります。
今回の一番のオススメポイントは、
表紙の赤ちゃんの写真です。
本を手にとる度、癒されました。
タイトルとかわいい表紙だけで、
作者の言いたいことの半分は伝わるのではないでしょうか。 
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.69
(3pt)

最後がバタバタ。

はじめに断っておきますが、大の東野ファンのひとりです。

この本も初めからぐいぐいと引き込む展開のはやさで、
「今回もやってくれるな!」とラストに向けてわくわくしながら
一気に読み進めました。

でも、、急にラストが失速。。
話の流れが美しくなく、やたらと「バタバタ」していて、
いつもの東野作品の「あっぱれなエンディング」とはいえませんでした。。
私の腑におちない点は2つ。

ここからネタバレとなります。

1、どうして母親は自殺したのか?
自殺した友達から預かった(その友達の)子供なのだから
別に彼女が自殺する必要はなかったのでは?
母親の心情がいまいち理解できなかった。
私だったら自殺なんてせず、友達の子供を大切に育てる。

2、伸吾の存在を活かしきれていなかった
大会の様子など活躍の場面などがあればもっとおもしろかったのに。
小さな存在の伸吾の、さらにその父が実行犯なんて「へっ?」という感じだった。

最後に付け加えますが、私は東野作品の大ファンです。
これからも彼の新しい作品に期待を込めて、星3つとさせてもらいます。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.68
(3pt)

最後がバタバタ。

はじめに断っておきますが、大の東野ファンのひとりです。
この本も初めからぐいぐいと引き込む展開のはやさで、
「今回もやってくれるな!」とラストに向けてわくわくしながら
一気に読み進めました。
でも、、急にラストが失速。。
話の流れが美しくなく、やたらと「バタバタ」していて、
いつもの東野作品の「あっぱれなエンディング」とはいえませんでした。。
私の腑におちない点は2つ。
ここからネタバレとなります。
1、どうして母親は自殺したのか?
自殺した友達から預かった(その友達の)子供なのだから
別に彼女が自殺する必要はなかったのでは?
母親の心情がいまいち理解できなかった。
私だったら自殺なんてせず、友達の子供を大切に育てる。
2、伸吾の存在を活かしきれていなかった
大会の様子など活躍の場面などがあればもっとおもしろかったのに。
小さな存在の伸吾の、さらにその父が実行犯なんて「へっ?」という感じだった。
最後に付け加えますが、私は東野作品の大ファンです。
これからも彼の新しい作品に期待を込めて、星3つとさせてもらいます。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.67
(5pt)

ヒューマンティックなストーリー展開

『さまよう刃』は社会派的なテーマとして感動ものでした。
ですので、同じくらいのレベルを求めてしまって、しばらく経っているのです。
そして、今回。
人間愛を絡ませたテーマが、感動的なストーリーでした。
読み進めていても、なかなかどういった動機だったのか、など釈然としなかったのですが、最後にスッキリさせてくれます。
そして、ラストは親としての愛情をいっぱいに広げています。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.66
(5pt)

ヒューマンティックなストーリー展開

『さまよう刃』は社会派的なテーマとして感動ものでした。
ですので、同じくらいのレベルを求めてしまって、しばらく経っているのです。
そして、今回。
人間愛を絡ませたテーマが、感動的なストーリーでした。
読み進めていても、なかなかどういった動機だったのか、など釈然としなかったのですが、最後にスッキリさせてくれます。
そして、ラストは親としての愛情をいっぱいに広げています。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.65
(4pt)

読みやすい、分かりやすい

非常に読みやすく分かりやすい内容だった。

前半部分は、あまり読んでて引き寄せられる感じは無かったが
真実が解明されていく後半部分は、すごい面白くて一気に読んでしまった。

もう少し言わせてもらえば後半部分をもっと書いて欲しかった。

一気に解明されていくのですこしだけ物足りなかった。
え?もう終わりって感じでした。

でも、最高に良かったです。
他の作品も読みたいと思いました
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.64
(4pt)

読みやすい、分かりやすい

非常に読みやすく分かりやすい内容だった。
前半部分は、あまり読んでて引き寄せられる感じは無かったが
真実が解明されていく後半部分は、すごい面白くて一気に読んでしまった。
もう少し言わせてもらえば後半部分をもっと書いて欲しかった。
一気に解明されていくのですこしだけ物足りなかった。
え?もう終わりって感じでした。
でも、最高に良かったです。
他の作品も読みたいと思いました
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.63
(1pt)

ひとこと。雑

とにかく、後半の構成プロットが雑な感じがした。
前半の丁寧な描写に対して、急展開を演出したかったのかもしれないけれど、あまりに無理矢理片付けました的な結末だった。しかも、読者への情報提供がいつもながらアンフェアに感じる。もはや本格推理のジャンルではないのでそこんところはまあいいか。でもハードカバーで読む様なシロモのではなかったです。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.62
(1pt)

ひとこと。雑

とにかく、後半の構成プロットが雑な感じがした。
前半の丁寧な描写に対して、急展開を演出したかったのかもしれないけれど、あまりに無理矢理片付けました的な結末だった。しかも、読者への情報提供がいつもながらアンフェアに感じる。もはや本格推理のジャンルではないのでそこんところはまあいいか。でもハードカバーで読む様なシロモのではなかったです。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.61
(1pt)

地に落ちたな

ずいぶん東野圭吾の作品は読んだが、こりゃひどいわ。直木賞を取ってからずいぶんと次々作品を出しまくってるが、出版社に書け書けと急かされてるのか、今なら出せば売れるから書きまくってるのか、以前に比べえらく雑な書き方になったもんだ。    
だいたいこの作家の作品は、読みやすく徹夜させる魅力を持っていたが、よくも悪くも読後はあまり印象に残らないという特徴があった。ただ丁寧に情景や人物を描写してあったと思う。
しかしこの作品はやっつけ仕事という感じがありありだ。 まだ生きている上条氏を、亡くなった乗客と記述したり(校正もいいかげん)、人物の背景などはサッサと説明を終わらせて、さあこのなぞなぞを解いてくださいって感じの軽さ。

この人は最近の自分の作品に、愛情を持てるのかね?
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.60
(1pt)

地に落ちたな

ずいぶん東野圭吾の作品は読んだが、こりゃひどいわ。直木賞を取ってからずいぶんと次々作品を出しまくってるが、出版社に書け書けと急かされてるのか、今なら出せば売れるから書きまくってるのか、以前に比べえらく雑な書き方になったもんだ。    
だいたいこの作家の作品は、読みやすく徹夜させる魅力を持っていたが、よくも悪くも読後はあまり印象に残らないという特徴があった。ただ丁寧に情景や人物を描写してあったと思う。
しかしこの作品はやっつけ仕事という感じがありありだ。 まだ生きている上条氏を、亡くなった乗客と記述したり(校正もいいかげん)、人物の背景などはサッサと説明を終わらせて、さあこのなぞなぞを解いてくださいって感じの軽さ。
この人は最近の自分の作品に、愛情を持てるのかね?
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.59
(5pt)

スポーツ&人間ドラマ好きな人におススメ!

最近読んだ東野作品の中では、久しぶりに楽しめた。
読み進むにつれ、映像がどんどん浮かび、ドラマ向け?と思うほど。遺伝子解析、スポーツ業界の諸事情、親子の情、そしてミステリー…と、盛り沢山の展開で、一気に読めた。
最後の部分、動機がやや弱い気がしたが、全体的にエンターテイメントとしては大満足。タイトルから、自然に先を予想しながら読むはめになったが、「託卵」の習性以外にも意味をもたせた内容も納得。いい意味で少しずつ裏切られながら、読み終わった。
個人的には、主人公親子のやりとりの描写が印象深く、単なる推理小説家とは一線を画すこの作家の持ち味がでている。本格ミステリー!という内容ではないので、派手さはないものの読後感のよいおススメの良作!
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.58
(5pt)

スポーツ&人間ドラマ好きな人におススメ!

最近読んだ東野作品の中では、久しぶりに楽しめた。
読み進むにつれ、映像がどんどん浮かび、ドラマ向け?と思うほど。遺伝子解析、スポーツ業界の諸事情、親子の情、そしてミステリー…と、盛り沢山の展開で、一気に読めた。
最後の部分、動機がやや弱い気がしたが、全体的にエンターテイメントとしては大満足。タイトルから、自然に先を予想しながら読むはめになったが、「託卵」の習性以外にも意味をもたせた内容も納得。いい意味で少しずつ裏切られながら、読み終わった。
個人的には、主人公親子のやりとりの描写が印象深く、単なる推理小説家とは一線を画すこの作家の持ち味がでている。本格ミステリー!という内容ではないので、派手さはないものの読後感のよいおススメの良作!
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.57
(5pt)

今だからこそ<親子の絆>を問い直す作風に新鮮味が?

帯にあるように東野圭吾は「立ち止まらない」というのは紛れもない事実だ。実際、書店での彼の作品の扱い方は別格ともいえる待遇をうけている。それだけ幅広い読者層に浸透している証左であろう。むろん私もその一人だ。前作の『新参者』もテレビドラマ化されるようで、ガリレオの湯川学以前に東野作品でシリーズ化していた刑事・加賀恭一郎がついに実在の人物となる。湯川以上に加賀ファンである読者には興味津々といったところだろう。

  帯には「さらに先へ行く傑作」ともある。一読してその意味は正直なところよく分からなかった。勉強熱心でも知られる東野氏はスポーツやSF、脳科学など、ジャンルを問わず力作を刊行し続けている。今作のようないわゆる<家族>の絆を題材にした作品も多い。ただ今の時代だからこそ、当然視されるようなテーマでも彼の作風と文体、そのなかで語られる実直で温かみに溢れた人間ドラマは決して陳腐なものではなく、かえって新鮮味すら感じられるのではないか。愛すべき唯一の家族である娘から、「これからも人間としての指導はよろしくね」(343頁)と言われたときの父親の心中は、父親でなくとも容易に察しがつく。大切なことはお互いが今までも、そしてこれからも「信頼」し合って生きてゆく、その逞しくもかけがえのない関係性のなかにこそある。<人間>は奥深い存在なのである。

  なお本書には「○○子」をめぐる話が登場するが、そこには彼のこだわりというか、持ち味というか、<理系>出身の特徴が実にさりげなく演出されているようでなんとなく面白かった。事件なのか事故なのか、なかなか判別しないストーリーも最後まで読者をじらし、楽しませてくれる。表題の真意もラスト近辺で「丁寧に」解説してくれている。「傑作」なのかどうかは個々人が読んでみて、独自に判断するしかないだろう。ただ最初から本書に引き込む力はやはり素晴らしい。いずれにせよお薦めの一書だ。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.56
(2pt)

最初の方は

最初の方だけは面白かった。
途中から、「これを書けば売れるだろう」という要素の組み合わせがバラバラに行われているようで、後半は読む速さが減ってしまった。
名前を呼び捨てだったり「氏」と付けていたり、一人の人間の言う事の整合性もあまりとれていないし。
数人の人間が別々に章を書いたかのようだった。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.55
(5pt)

今だからこそ<親子の絆>を問い直す作風に新鮮味が?

  帯にあるように東野圭吾は「立ち止まらない」というのは紛れもない事実だ。実際、書店での彼の作品の扱い方は別格ともいえる待遇をうけている。それだけ幅広い読者層に浸透している証左であろう。むろん私もその一人だ。前作の『新参者』もテレビドラマ化されるようで、ガリレオの湯川学以前に東野作品でシリーズ化していた刑事・加賀恭一郎がついに実在の人物となる。湯川以上に加賀ファンである読者には興味津々といったところだろう。
  帯には「さらに先へ行く傑作」ともある。一読してその意味は正直なところよく分からなかった。勉強熱心でも知られる東野氏はスポーツやSF、脳科学など、ジャンルを問わず力作を刊行し続けている。今作のようないわゆる<家族>の絆を題材にした作品も多い。ただ今の時代だからこそ、当然視されるようなテーマでも彼の作風と文体、そのなかで語られる実直で温かみに溢れた人間ドラマは決して陳腐なものではなく、かえって新鮮味すら感じられるのではないか。愛すべき唯一の家族である娘から、「これからも人間としての指導はよろしくね」(343頁)と言われたときの父親の心中は、父親でなくとも容易に察しがつく。大切なことはお互いが今までも、そしてこれからも「信頼」し合って生きてゆく、その逞しくもかけがえのない関係性のなかにこそある。<人間>は奥深い存在なのである。
  なお本書には「○○子」をめぐる話が登場するが、そこには彼のこだわりというか、持ち味というか、<理系>出身の特徴が実にさりげなく演出されているようでなんとなく面白かった。事件なのか事故なのか、なかなか判別しないストーリーも最後まで読者をじらし、楽しませてくれる。表題の真意もラスト近辺で「丁寧に」解説してくれている。「傑作」なのかどうかは個々人が読んでみて、独自に判断するしかないだろう。ただ最初から本書に引き込む力はやはり素晴らしい。いずれにせよお薦めの一書だ。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.54
(2pt)

最初の方は

最初の方だけは面白かった。
途中から、「これを書けば売れるだろう」という要素の組み合わせがバラバラに行われているようで、後半は読む速さが減ってしまった。
名前を呼び捨てだったり「氏」と付けていたり、一人の人間の言う事の整合性もあまりとれていないし。
数人の人間が別々に章を書いたかのようだった。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.53
(3pt)

面白く一気に読まされる。読後感はさらり。

電車内や書店の広告を読んで、無性に読みたくなりました。親子の絆や、血の繋がりが意味するものに興味を持たせる広告だったのですが、謎解きが中心のエンタテインメント作品でしょう。期待が高かったので、星3つですが、最後まで一気に読ませる作品です。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.52
(3pt)

面白く一気に読まされる。読後感はさらり。

電車内や書店の広告を読んで、無性に読みたくなりました。親子の絆や、血の繋がりが意味するものに興味を持たせる広告だったのですが、謎解きが中心のエンタテインメント作品でしょう。期待が高かったので、星3つですが、最後まで一気に読ませる作品です。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940