カッコウの卵は誰のもの

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評判

カッコウの卵は誰のものの評価:

3.23/5点 レビュー 160件。 B ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全211件 41〜60 3/11ページ
No.171
(4pt)

ついていい嘘と悪い嘘

私がこれまで歩んできた人生において,「人にはついていい嘘と悪い嘘がある」という言葉がどうも腑に落ちなかった。
ついていい嘘などなく,正直でいることが最も誠実な生き方として信じてきたからである。
しかしこの本では,それが本当に周りの人たちの願いとなっているのかと質問を投げかけている。
ついていい嘘なんて自分にとって都合の良い解釈をしているに過ぎないと考えていたが,その人物たちの背景を知ることの重要性を知った。
頭ごなしにぶつける正義感ほど危険なものはないのかもしれない。
同時に自分を取り囲んいる人たちの存在も大事なのだと悟った。一人では判断に誤りそうでも周りの助言で別の視点から物事を見れるからである。
筆者の「虚ろな十字架」でもそうだったが,自分の考え方を改める必要性を認識させてくれた本であった。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.170
(3pt)

物悲しさの漂うハッピーエンド

出生の秘密
努力はムダ?才能(遺伝子)がイチバン?
無限の可能性?遺伝子に縛られた才能?夢?

悪人はいない
誰かが誰かのために行動をして
もつれてしまった
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.169
(3pt)

物悲しさの漂うハッピーエンド

出生の秘密
努力はムダ?才能(遺伝子)がイチバン?
無限の可能性?遺伝子に縛られた才能?夢?

悪人はいない
誰かが誰かのために行動をして
もつれてしまった
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.168
(4pt)

動機などいま一つ納得いかない部分はあるものの・・・

カッコウの「托卵」を模したストーリー展開です。
この「托卵」の部分がちょっと複雑で分かりにくいし、理解しにくい部分です。
大団円の部分で、このあたりの詳細が明らかになるのですが、自分の子を産みながら本妻の子を盗み、あげく殺してしまい、自殺とともに自分の子を友人に託すのですが、このあたりの「気持」がなかなか理解できません。
女性でなければ分からないと言われてしまえばそれまでですが、本当にそうでしょうか。
事件の筋書きを書いた白血病の息子の動機も、いま一つ納得はできません。
しかし、その結果に至る部分までの展開は、非常に「謎」が深く、面白く読むことができました。
又、スポーツ選手の「素質」と「努力」の問題についても、興味深く読むことができました。
動機などいま一つ納得いかない部分があるものの、作品としては良くできていると思います。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.167
(4pt)

動機などいま一つ納得いかない部分はあるものの・・・

カッコウの「托卵」を模したストーリー展開です。
この「托卵」の部分がちょっと複雑で分かりにくいし、理解しにくい部分です。
大団円の部分で、このあたりの詳細が明らかになるのですが、自分の子を産みながら本妻の子を盗み、あげく殺してしまい、自殺とともに自分の子を友人に託すのですが、このあたりの「気持」がなかなか理解できません。
女性でなければ分からないと言われてしまえばそれまでですが、本当にそうでしょうか。
事件の筋書きを書いた白血病の息子の動機も、いま一つ納得はできません。
しかし、その結果に至る部分までの展開は、非常に「謎」が深く、面白く読むことができました。
又、スポーツ選手の「素質」と「努力」の問題についても、興味深く読むことができました。
動機などいま一つ納得いかない部分があるものの、作品としては良くできていると思います。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.166
(4pt)

動機などいま一つ納得いかない部分はあるものの・・・

カッコウの「托卵」を模したストーリー展開です。
この「托卵」の部分がちょっと複雑で分かりにくいし、理解しにくい部分です。
大団円の部分で、このあたりの詳細が明らかになるのですが、自分の子を産みながら本妻の子を盗み、あげく殺してしまい、自殺とともに自分の子を友人に託すのですが、このあたりの「気持」がなかなか理解できません。
女性でなければ分からないと言われてしまえばそれまでですが、本当にそうでしょうか。
事件の筋書きを書いた白血病の息子の動機も、いま一つ納得はできません。
しかし、その結果に至る部分までの展開は、非常に「謎」が深く、面白く読むことができました。
又、スポーツ選手の「素質」と「努力」の問題についても、興味深く読むことができました。
動機などいま一つ納得いかない部分があるものの、作品としては良くできていると思います。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.165
(4pt)

動機などいま一つ納得いかない部分はあるものの・・・

カッコウの「托卵」を模したストーリー展開です。
この「托卵」の部分がちょっと複雑で分かりにくいし、理解しにくい部分です。
大団円の部分で、このあたりの詳細が明らかになるのですが、自分の子を産みながら本妻の子を盗み、あげく殺してしまい、自殺とともに自分の子を友人に託すのですが、このあたりの「気持」がなかなか理解できません。
女性でなければ分からないと言われてしまえばそれまでですが、本当にそうでしょうか。
事件の筋書きを書いた白血病の息子の動機も、いま一つ納得はできません。
しかし、その結果に至る部分までの展開は、非常に「謎」が深く、面白く読むことができました。
又、スポーツ選手の「素質」と「努力」の問題についても、興味深く読むことができました。
動機などいま一つ納得いかない部分があるものの、作品としては良くできていると思います。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.164
(3pt)

様々な舞台設定からミステリーに結びつける

東野圭吾氏には割と良く取り上げられるアスリートを主人公にした作品。 題材は遺伝子で、アルペンスキーの父子の秘密を巡るミステリーです。 相変わらず読み手をグイグイ惹きつける設定で、文章も読み易く軽快です。 但し、他の作品と比べミステリーの完成度はやや劣る印象。 真相にも釈然としないところや無理もあると感じましたし、明らかにされる過程も押し込み感が強く、いつもながらの切れ味の良さがありません。 人間ドラマとしても薄目ですが、東野圭吾氏ファンにとっては読書を気軽に楽しめる一冊です。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.163
(1pt)

涼子

かなり評判になっているこの作品を読んでみました。
読後感としては、「おもしろくなかった」というものです。まず、緋田宏昌ともと有名スキーヤーが自分の娘風美に託して、彼女が有名スキーヤーになることを願っている。ところが、彼女が自分の子どもではなく産院から盗まれた子どだということがわかるという展開。妻がどうやってこの風美を自分の子どもとしたのかという問題が浮上してくる。当然読者はそこに興味をそそられる。なのに、途中から「風美を試合に出すな」という脅迫状が届いたり、上条というケーエムの社長が登場する。ついでに彼が風美の代わりにバスに乗っていて事故を装って殺されてしまう。結局もっともがっかりなのは、その班員が上条の息子で、父親が熱烈なファンである風美というスキーヤーに嫉妬して風美殺害ももくろんだという点。そもそも白血病の神じょおの息子の存在は物語になかでまったく光があ立たなかった。それが、後半5分の一あたりで初めて登場するというところ、しかも彼が班員であったという貧弱な動機はまったくがっかりです。
こんな本を書いても売れるのなら誰だって作家になれそうです。プロの作家ならそれらしい作品を書けといいたい。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.162
(2pt)

「白夜行」と「秘密」に匹敵する作品を読みたいものです。

いつになったら、「白夜行」と「秘密」に匹敵する作品が読めるのでしょうか?確かに直木賞受賞作「容疑者Xの献身」も傑作でしたが、どうも著者はそれ以後妙に器用になってしまったと考えるのは酷でしょうか? 推理小説の分野では、素晴らしい才能がある作家であることは確かですが、どうも最近の著者の作品を読むにつけ、「はい、一丁上がり!こんなものでいいでしょう。」というような読後感しか覚えないのです。
 この作品などはその典型で、仕掛けに走ると同時に、「中途半端に人間を描こうとしている」としか思えません。ですから、必要のない人物まで、スキーの距離競技に登場させます。結局はこの人物の役割とその関連の描写は、何のためなのかわかりません。あまりにも、行き当たりばったりな印象は拭えないでしょう。仕掛けの解明にしても、あまりにも平板です。行った先での偶然な出会いとか、そこから得た情報から筋書きが展開するのは理解できますが、それでもあまりに急ぎ過ぎでしょう。結局は真犯人の告白という形で終わるのは、「描写」でなく「文字」で推理小説を「説明すること」になってしまっています。

 著者は推理小説の書き方、読者のさばき方をあまりにも知り過ぎてしまったのでしょうか? それでは読者が十分に満足しない作品群が増えるばかりです。その才能を惜しみます。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.161
(2pt)

肝心なことが分からなかった

1.病院で新生児を誘拐したのは誰だったのか
2.畑中さんと赤ん坊は心中したのか殺されたのか
3.母親は畑中さんから赤ん坊を預かったのか奪ったのか
分からずじまいで終わってしまった。
そのため、なぜこんな展開と結末になったのか、スッキリとはわからなかった。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.160
(3pt)

サクサクと読めましたが・・・

氏の得意な複雑極まる人物関係には途中、何度か混乱させられましたが、それが明確になると
サクサクと軽快に読み進められました。テーマは「才能は磨くものなのか、与えられるものなのか」といった
ことから、しいては「血縁と心縁(私の造語です)はどちらが尊いのか」というふうなことまで、色々に
考えられるのでしょうね。スピーディな物語の展開でも何度かうるうるさせられました。
 ただ、多くの方が書いているように真犯人の動機はちょっと無理やりな気もするし、そもそも犯人が
あいつだというのは、意表を突くとはいえやや強引にも感じました。氏の作品としてはちょっと物足りない
かなとということで★は3つとしました。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.159
(3pt)

もっとシンプルに親子関係の問題に向き合ってほしかった

親子の絆は血縁関係と積み重ねた歴史のどちらが優先するのか。

最初の件を読んだ限りでは、この難しい主題に沿うのかと思い期待したのだが、
バス爆破事件に主眼が置かれ、しかも無理矢理背景や動機を複雑にしている感があった。

もっとシンプルでよかったのに、というの率直な感想です。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.158
(3pt)

最近は駄作多いですね

サクサクあっという間に読めます。 最近の著者の作品は軽いですね。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.157
(2pt)

賛否両論ありますが・・。

後半、一気読みでした。読後感は特になし、東野さんの作品としては中くらいといった所でしょうか。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.156
(5pt)

予定通り

もうかなり東野作品を読みましたが、はずれはないというのが感想です。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.155
(4pt)

親子の愛とは

犯人の動機が弱いや、奥さんの自殺に辻褄が合わない等、レビューにありますが、
私は各登場人物の性格描写から、あり得ない設定ではないと思いました。

犯人探しがどうこうより、この小説を読み、親子の愛の形を考える良いきっかけになりました。
犯人が母親を思う気持ちや、父親に対する愛しているからが故の憎しみ。
血が繋がっているが離れて暮らす娘を遠くから見守る父親。
自分の子ではないと感じながらも、最大限に娘を慈しむ父親。
どーしようもない父親を自分の才能で支えようとする息子。

血が繋がっている、繋がっていないに関わらず、自分の大切な人を守りたいと思う気持ちは、
表現方法は違ったとしても、とても大切な事だと、改めて感じた良い作品でした。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.154
(5pt)

読書の秋

状態がとてもよく新品って感じでした。
対応も早くいい取引ができました。
また利用したいと思います
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.153
(4pt)

ちょっと消化不良の作品かな

スキーヤーとして類まれなる素質を持った娘、しかし同じくこの娘が自分の子でないことをよく知っている父。どうも妻が流産の後、どこからか
この娘をさらってきたらしい。この過去に苛まされながら、父はやがてこの娘の本当の父親と思える男性の接触を受ける。だが、この男性も
娘を狙った脅迫者の手にかかって死んでしまう。謎ときがここから始まる。娘を脅迫する人間は誰なのか、またこの娘の本当の両親は誰か。
最後までストーリーはもつれるが、一方、やはり東野の他の名作に比して、クライマックスがいかにも頼りない。特にこれといった謎ときもなく、
なんとなく終わった感じ。ちょっと彼の作品にしてはインパクトが弱いというのが印象だ。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.152
(4pt)

ちょっと消化不良の作品かな

スキーヤーとして類まれなる素質を持った娘、しかし同じくこの娘が自分の子でないことをよく知っている父。どうも妻が流産の後、どこからか
この娘をさらってきたらしい。この過去に苛まされながら、父はやがてこの娘の本当の父親と思える男性の接触を受ける。だが、この男性も
娘を狙った脅迫者の手にかかって死んでしまう。謎ときがここから始まる。娘を脅迫する人間は誰なのか、またこの娘の本当の両親は誰か。
最後までストーリーはもつれるが、一方、やはり東野の他の名作に比して、クライマックスがいかにも頼りない。特にこれといった謎ときもなく、
なんとなく終わった感じ。ちょっと彼の作品にしてはインパクトが弱いというのが印象だ。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297