カッコウの卵は誰のもの

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評判

カッコウの卵は誰のものの評価:

3.23/5点 レビュー 160件。 B ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全211件 121〜140 7/11ページ
No.91
(2pt)

出だしはするすると読めた。なんというか、東野さんは文章がテンポ良いので
あんまり面白くなくてもスルスル読めてしまいます。

母親が死んだ理由がよくわかりませんでした。後半はやや
だれて、お話自体が停滞する感じ。これがものすごい面白いか
どうかというと、のめりこむほどではなかったけど、最後まで
読ませるスラスラ感がいいですね。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.90
(3pt)

人気作家ゆえ、常に名作を期待してしまうのですが

東野圭吾ファンですし、彼の多くの名作を読んできましたが、この作品は期待外れだと言ってよいでしょう。東野圭吾の才能をもってすれば、これぐらいの展開は楽にかけると思います。読みやすく、次にどうなるのか、というワクワク感ももたらせますが、肝心のストーリー展開に違和感を覚えました。

緋田風美の母親は何の理由で自殺したのでしょうか。普通の感覚なら、自殺せずに育てあげるものですから。
そしてあの事件の犯人と首謀者の動機が伝わってきません。いくら作りものの推理小説だからといって、現実世界ではありえないような動機は、読者をどのように考えているのでしょうか、とお聞きしたいぐらいです。

このラストのまとめの稚拙さは一つには売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、東野圭吾にはそうならないように願っています。これからも素敵な作品を書いいて欲しいものですから。

初出時のタイトルである『フェイク』は、「バーサス」の2004年10月号〜2005年12月号、2006年2月号、3月号、「小説宝石」の2006年12月号〜2008年2月号と雑誌を変えて足掛け5年にわたって連載されました。その長期間の連載の悪影響がでているのでしょう。最初のプロットが長い期間に書き続けている間に少しずつ軌道修正をし、結果的にそれがまとまりをなくし、無理やりラストの手紙へと持ち込んだのだと推察します。あながち間違っていないと思われますが。
我々は多作でなくともよいので、東野圭吾でなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた東野ファンですので、あえて辛口で書きました。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.89
(2pt)

出だしはするすると読めた。なんというか、東野さんは文章がテンポ良いので
あんまり面白くなくてもスルスル読めてしまいます。

母親が死んだ理由がよくわかりませんでした。後半はやや
だれて、お話自体が停滞する感じ。これがものすごい面白いか
どうかというと、のめりこむほどではなかったけど、最後まで
読ませるスラスラ感がいいですね。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.88
(3pt)

人気作家ゆえ、常に名作を期待してしまうのですが

東野圭吾ファンですし、彼の多くの名作を読んできましたが、この作品は期待外れだと言ってよいでしょう。東野圭吾の才能をもってすれば、これぐらいの展開は楽にかけると思います。読みやすく、次にどうなるのか、というワクワク感ももたらせますが、肝心のストーリー展開に違和感を覚えました。

緋田風美の母親は何の理由で自殺したのでしょうか。普通の感覚なら、自殺せずに育てあげるものですから。
そしてあの事件の犯人と首謀者の動機が伝わってきません。いくら作りものの推理小説だからといって、現実世界ではありえないような動機は、読者をどのように考えているのでしょうか、とお聞きしたいぐらいです。

このラストのまとめの稚拙さは一つには売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、東野圭吾にはそうならないように願っています。これからも素敵な作品を書いいて欲しいものですから。

初出時のタイトルである『フェイク』は、「バーサス」の2004年10月号〜2005年12月号、2006年2月号、3月号、「小説宝石」の2006年12月号〜2008年2月号と雑誌を変えて足掛け5年にわたって連載されました。その長期間の連載の悪影響がでているのでしょう。最初のプロットが長い期間に書き続けている間に少しずつ軌道修正をし、結果的にそれがまとまりをなくし、無理やりラストの手紙へと持ち込んだのだと推察します。あながち間違っていないと思われますが。
我々は多作でなくともよいので、東野圭吾でなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた東野ファンですので、あえて辛口で書きました。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.87
(2pt)

東野さんの作品の中ではこれをお薦めすることはないです。

かつてのオリンピック出場選手の娘は、父親を凌ぐ才能をもった選手だった。
娘の所属チームの研究者は、才能を受け継ぐ遺伝子を持っていると調査に乗り出すが、父親は了承しなかった……いや、するわけにはいかない理由があった……

実際の親子関係にない父と娘と、トップスポーツプレイヤーの環境を舞台に父娘が巻き込まれた事件を描いているが……うーん、消化不良。
グッと捕まれるような設定の初速に比べて、中盤からは淡々と流れていき東野圭吾さんらしいドンと爆発するような衝撃もない平坦なストーリーでした。

才能はあるが、競技に興味のない伸吾のストーリーもミステリでなければサイドストーリーとして膨らませられるものを、ミステリであるために最後は事件に絡ませられ、興ざめしてしまいます。

東野圭吾さんの作品は心を動かされ絶賛したくなるもの、肌には合わないが凄いと驚くものが多かったのですが、この作品はどちらでもありませんでした。残念です。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.86
(2pt)

東野さんの作品の中ではこれをお薦めすることはないです。

かつてのオリンピック出場選手の娘は、父親を凌ぐ才能をもった選手だった。娘の所属チームの研究者は、才能を受け継ぐ遺伝子を持っていると調査に乗り出すが、父親は了承しなかった……いや、するわけにはいかない理由があった……実際の親子関係にない父と娘と、トップスポーツプレイヤーの環境を舞台に父娘が巻き込まれた事件を描いているが……うーん、消化不良。グッと捕まれるような設定の初速に比べて、中盤からは淡々と流れていき東野圭吾さんらしいドンと爆発するような衝撃もない平坦なストーリーでした。才能はあるが、競技に興味のない伸吾のストーリーもミステリでなければサイドストーリーとして膨らませられるものを、ミステリであるために最後は事件に絡ませられ、興ざめしてしまいます。東野圭吾さんの作品は心を動かされ絶賛したくなるもの、肌には合わないが凄いと驚くものが多かったのですが、この作品はどちらでもありませんでした。残念です。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.85
(2pt)

これは外れ

東野圭吾作品は当たり外れがしっかりしていますが、
本作は私にとって明らかに外れの部類。

しかも初版では、誤植と内容的な間違いが1つずつあって、
いい加減に出版されたのではないか、と疑っています。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.84
(2pt)

これは外れ

東野圭吾作品は当たり外れがしっかりしていますが、本作は私にとって明らかに外れの部類。しかも初版では、誤植と内容的な間違いが1つずつあって、いい加減に出版されたのではないか、と疑っています。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.83
(2pt)

いやいやいや

読みはじめ、ああ、やっぱり最近の東野さんは地の文を省いて、ほとんど会話文だけでどんどん話を進めていってしまうのだな。寂しいけれど、今の読者にはそのほうが合ってるのかなあ、なんて思ったりしましたが、最後のほうに来て、うーん、です。中盤ぐらいまでは、雑ではあっても、ストーリーが面白くて、けっこう引き込まれたんですけどね、最後のほうになってこういう処理をされてしまうと、どうしても、手抜き、という言葉が頭に浮かんでしまいます。私の東野ブームは終わったかな。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.82
(2pt)

いやいやいや

読みはじめ、ああ、やっぱり最近の東野さんは地の文を省いて、ほとんど会話文だけでどんどん話を進めていってしまうのだな。寂しいけれど、今の読者にはそのほうが合ってるのかなあ、なんて思ったりしましたが、最後のほうに来て、うーん、です。中盤ぐらいまでは、雑ではあっても、ストーリーが面白くて、けっこう引き込まれたんですけどね、最後のほうになってこういう処理をされてしまうと、どうしても、手抜き、という言葉が頭に浮かんでしまいます。私の東野ブームは終わったかな。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.81
(2pt)

動機が矛盾してる!

犯人は確かに意外な人物でしたが、
なぜ、犯人が主人公の女の子を怪我させようと狙ったのか?
動機が非常に曖昧なのが気になりました。

確かに結末がとっても気になるので、一気に読み進みましたが、
結末がえっ!て感じで、よく考えるとおかしいし、ちょっと雑な
感じがしました。

東野圭吾さんの本は当たり外れが結構激しいのですが、
この本は外れの部類だと思いました。
やっつけ仕事っぽく、取材とかにも厚みが感じられませんでした。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.80
(2pt)

動機が矛盾してる!

犯人は確かに意外な人物でしたが、
なぜ、犯人が主人公の女の子を怪我させようと狙ったのか?
動機が非常に曖昧なのが気になりました。
確かに結末がとっても気になるので、一気に読み進みましたが、
結末がえっ!て感じで、よく考えるとおかしいし、ちょっと雑な
感じがしました。
東野圭吾さんの本は当たり外れが結構激しいのですが、
この本は外れの部類だと思いました。
やっつけ仕事っぽく、取材とかにも厚みが感じられませんでした。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.79
(3pt)

ちょっと物足りないかな?

東野圭吾の作品は、全て読んでいます。その中で、この作品は、中の下と言う感じです。おそらく、他の作品を知らなければ、5つ星かもしれませんが、ファンの要求と言うの厳しいものです。意外性に欠ける感じですね。登場人物の描写も薄い気がします。倍の厚さでもっと作りこんだほうがよかったのでは、と思います。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.78
(3pt)

ちょっと物足りないかな?

東野圭吾の作品は、全て読んでいます。その中で、この作品は、中の下と言う感じです。おそらく、他の作品を知らなければ、5つ星かもしれませんが、ファンの要求と言うの厳しいものです。意外性に欠ける感じですね。登場人物の描写も薄い気がします。倍の厚さでもっと作りこんだほうがよかったのでは、と思います。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.77
(3pt)

結末は途中で考えるのかな?

東野氏がどこかの雑誌に、犯人は書いてる途中で決めると言ってなかっただろうか。
記憶違いかも知れないが、この作品も登場人物の中から適当にこじつけて、
決着とつけたような感じ。
「流星の絆」もエーと驚く犯人だった。
ここまで引っ張って、結局何を言いたいんだろうと思う。

正直読者は、東野氏の手法にそろそろ飽きるんじゃないだろうか。
「新参者」あたりから、もういいなと感じてきている。
限界かな。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.76
(3pt)

結末は途中で考えるのかな?

東野氏がどこかの雑誌に、犯人は書いてる途中で決めると言ってなかっただろうか。
記憶違いかも知れないが、この作品も登場人物の中から適当にこじつけて、
決着とつけたような感じ。
「流星の絆」もエーと驚く犯人だった。
ここまで引っ張って、結局何を言いたいんだろうと思う。
正直読者は、東野氏の手法にそろそろ飽きるんじゃないだろうか。
「新参者」あたりから、もういいなと感じてきている。
限界かな。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.75
(2pt)

一昔前の話のよう

最先端の遺伝子研究を題材にした小説かと期待して読んだら、まるで一昔前の話のようで、初出は2004年とあり納得。
結局、何を言いたいんだかという感じ。そもそもの発端となる事件が陳腐すぎる。話がつまらなくても、文体の魅力があれば救いがあるのだが。
東野圭吾の名前が無ければ単行本にもならないような話だと思った。
現役の医師がベストセラー小説を書いているご時世に、物書きを生業にしている人気小説家ならもっとハードルを高くして仕事をしてほしい。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.74
(2pt)

一昔前の話のよう

最先端の遺伝子研究を題材にした小説かと期待して読んだら、まるで一昔前の話のようで、初出は2004年とあり納得。
結局、何を言いたいんだかという感じ。そもそもの発端となる事件が陳腐すぎる。話がつまらなくても、文体の魅力があれば救いがあるのだが。
東野圭吾の名前が無ければ単行本にもならないような話だと思った。
現役の医師がベストセラー小説を書いているご時世に、物書きを生業にしている人気小説家ならもっとハードルを高くして仕事をしてほしい。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.73
(1pt)

がっかりです

東野さんは大好きな作家だったのですが、最近はドラマ化前提がありあり。
この作品も、楽しみ半分、不安半分だったのですが、悪い予想が的中です。
キャスティングも何となく想像がついたりします。
多くの方がおっしゃっているように、雑。
初期〜中期のようなワクワク感はもう味わえないのでしょうか。
残念。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.72
(4pt)

やっぱり読みやすい作品。

東野作品の特色だと思うのですが、
今回も例にもれずすいすい読み終えました。
事件への導入部が最短で、
先が気になってつい読まされてしまう感じです。
中盤はややもたついて、展開が遅かったですが、、
誰に勧めても標準以上の評価はしてもらえると思います。

ただ今回は謎解きの後、疑問が残りました。
主人公・緋田の妻の死にまつわる、
ちゃんとした説明が足りないのではという事です。
他の謎解きにごまかされた感が少しあります。

今回の一番のオススメポイントは、
表紙の赤ちゃんの写真です。
本を手にとる度、癒されました。
タイトルとかわいい表紙だけで、
作者の言いたいことの半分は伝わるのではないでしょうか。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297