アフターダーク

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評判

アフターダークの評価:

3.48/5点 レビュー 468件。 C ランク

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平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 21〜40 2/12ページ
No.205
(3pt)

お…おう…みたいな感じ(読み終わって)

まるでかつてNHKで放送していた「ドキュメントにっぽん」の村上版といった感じ。あの男性アナウンサー(多分わかると思うが)の声で「私たちは~」が脳内再生されていた。例によって何とな~く実験的に仕上げた小説なんだろう。あんまり深く考えずに、さっと流し読みした(細かい描写の部分より、会話の内容のほうが意味があると思う)
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.204
(1pt)

理解が出来ない

村上主義者どっぷりの頃に読んだのですが、唯一理解が出来なかった作品です。
面白いかどうかと問われると、面白く無い。
その本は、ある日水没してしまいました。
他の本でしたら直ぐにでも買い直すのですが、そのまま処分したくらいです…。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.203
(1pt)

崖から雪崩落ちたような超劣化作

村上春樹大劣化は、まさしくこの一本から始まった、大、、いや超劣化作。これ、、本当に村上春樹が書いたの??、とは僕も思ったし、やっぱり大勢の人が思っていた。それにもまして驚いたのは、インタビュー記事か、エッセイか忘れたが「奥さんは、今までの作品で一番だ、と言っているんですよ、」と語り本人もたいして異論の無さそうだったこと。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.202
(1pt)

つまらない

言葉多くて、内容が無い、結論が無い、感動が無い、考えるようなところが無い。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.201
(3pt)

「村上春樹の文法」が駆使された作品だと思うが、それで?

視点を変えて、因果関係のある登場人物を個別に描写した一晩のスケッチ。
 唐突な出会い、何気ない話題に織り込むマニアックな知識やエピソード、風変わりな比喩、それらを駆使した饒舌な発言、それに呼応してくれる相手との会話・・・。
 私が感じる「村上春樹の文法」が駆使された作品だと思う。ただ、人間関係と一緒に拡散したストーリー、各方面に枝を伸ばした結果、「それで?」という状態で消化不良になってしまう気がした。「まだ続きがあるだろう?」と思わずにはいられない。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.200
(2pt)

2回読んだが、、、

著者の作品は好きでほとんど読んでいるが、本作は例外的につまらない。 具体的は文章の手法などは分からないが、著者特有の文章の〝まるみ〟がまったく感じられず、 想像力がまったく働かなかった。 話も終始暗い。 初めて村上春樹の作品を読む方には まず、おすすめできない作品だと思う。 (読む価値がない、とまでは思わない)
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.199
(3pt)

面白いとはいえない

妹マリは大学一年生、深夜に東京の繁華街のファ-ストフ-ド店で本を読んでいるのを姉エリの高校の同級生高橋が気づいて声をかける。それをきっかけに様々な事が介在して、マリは何人かの男女とこれまでの人生にない深いコミュニケ-ションを交わすことになる。ファ-ストフ-ド店で本を読んで徹夜するよりはドラマチックな一夜を過ごすこととなる。

エリの物語は、テレビ画面の世界に入り込んで戻って来るのはもちろん長い眠りも合理的解釈の対象にしてはならない。高橋とコオロギの推量を次のように解釈することにした。エリは与えられた役割を演じ続けることに倦むこと限界に達したため逃避的行動に出たと。

物語の語り手が「私たちの視線」になっているせいかもしれない。3態の「見ること」を思った。
1.良識:小説を読むとは物語を俯瞰的に見ることだから、マリの物語は、様々な縁が背景にあってそのことが起きるという当たり前なのだが通常忘れがちなことを教えてくれる。

2.教養:これは強調されているように思った。マリとの会話で語られる高橋の世界観・社会観。高橋は現実社会にしっかりとフォ-カスしつつ、ハワイの神話の長男のように世界を遠く見渡すことを捨てていない事が窺われる。

3.形而上学的あるいはオカルト的:これは強調されていない。優秀なIT専門家白川が何かを探究している行が唐突に登場するだけである。スピリチュアルフリ-クからすると残念なことに白川はマリのドラマを作る主要因となった暴行事件の加害者である。しかし強調していないことは、著者は探究を強く否定するスタンスでもないとも捉えられる。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.198
(1pt)

うーん

村上春樹はほとんど読んでいますし、割合に熱心なファンのつもりですが、これはあんまり。
この作品の意味や意義の点からつまらないというより、
単純におもしろくない、文章も下手くそでなんとなく読みにくいです。
それでも村上春樹らしくすいすい読めますが、
読んだ後で「ああ、時間の無駄だったな」と思った初めての作品です。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.197
(1pt)

はじめての村上春樹作品

今まで大した理由もなく村木春樹作品を読んできませんでしたが、友人の勧めでとりあえず平積みされてたこれを買って読みました。
感想としては、正直何が書きたいのかよくわかりませんしつまらなかったです。私の読解力のなさなら仕方ありませんが伏線らしきもの引っ張ってるのに最後の最後まで放りっぱなし。各章での視点の変化の意味も解りません。
読む前に各賞を取っていてメディアでも取り上げられている作者の作品と自分の中で勝手にハードルを上げていたせいもあってか、今後この方の作品を読もうと思えない程ひどい作品だと思います。
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406275519X
No.196
(2pt)

どうしちゃったのかなぁ?

と思わざるを得ないほど面白くない内容でした。姉さんはいったいどうしたっていうのさ?が最後まで判らなかった・・というか最初から何を書きたいのか作者も判らないままに書きだしてしまったような最後でした。村上氏はこのあたりの時期不調だったのでしょうか?別に読まなくても構わないほど村上春樹の歴史には記録の必要が無い作品でしょう。
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406275519X
No.195
(1pt)

わからん

本に何かを求めたい人は、読まないほうがいいと思います・
何も残らない・・・・
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.194
(3pt)

世の中は落とし穴

深夜の都会には人生の罠が蔓延んでいる。事件性を持つものだってある。この物語の興味深い所は、その落とし穴にハマった人が主役ではない点だ。周りでは何かしらとてつもなくヤバイことが起きてるのに、またその罠が傍まで来てるのに、結果的に何も起こらない。まるで「日常を送る我々が、人生の落とし穴を偶然にも避けているだけに過ぎない。身の危険は、何時でも何処でも、大きく口を開けて待っている」と逆に言われてるかのようだ。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.193
(3pt)

もうマイナーじゃない!(シナリオライクな小説)

地の文が現在時制で統一され、読者の視点をカメラワークと見立てたような表現もあり、会話文に対しシナリオにおける台詞のように発話者名が冠されている箇所もあり、シナリオ風の小説と言える。レーゼシナリオに強い関心を抱いてきた私としては、このような作品が春樹のような(好き嫌いは別としても)超有名な作家によって書かれたことを嬉しく思ってしまう。ヒロインや法学生が活躍する俗世間のパートと姉等が出てくる静的なパートが交互に進行するのは「世界の終わりとハードボイルド〜」を思い出させるが、後者が表したい無意識界の描写は、その豊饒さにおいて「世界の終わり〜」に劣る。かといって、あっちが特に好きというわけじゃないんだけど。レーゼシナリオとシナリオライク・ノベルのボーダーラインと言えそうな作品。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.192
(1pt)

単純に面白くない

面白くないです。
最初はストーリー性があるのかと思い、読みだしてみましたが、結果は全くの意味不明なものでした。
著者は意味不明な事に、さも意味があるような書き方をし、また、村上春樹ファンはその意味を無理やり汲み取り悦に浸る。
こうして村上春樹の世界が出来上がるのだろうと思いました。
自分は村上春樹ファンでもないので、まったく意味もわからなかったし、意味を探ろうとも思いませんでした。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.191
(3pt)

誰もが抱える孤独と、誰かと関わりたい距離感への葛藤。

ある一晩の夜が更けて、朝を迎えるまでの人間模様をどこか客観的な視点で場面を切り替えながら描いていく作品。
ストーリーは時間の経過と共に進んでいくが、
何がわかるわけでもなく、ある種淡々と進んでいく。

どこか皆孤独な登場人物達。
その孤独は、人に囲まれていようがそうでなかろうが、
誰しもが感じる孤独。

はたから見れば何も問題の無いように思える人も、
深夜の都会によって暗喩される心の闇の入り口は、すぐ近くにある。
誰しもがいつその闇に突然堕ちてしまうかはわからない。

そんな誰しもが孤独なこの世界で、
関わり合う距離感を計りながら皆生きている。

孤独な闇の世界でもがいて苦しんで、
それでもまた何食わぬ顔で朝がやってくるのが、
この世界への希望なのだと思う。

読後感は力が抜けて、
なんとなくすっとする。

少しずつ春の気配が漂ってくる2月の夜に読むのがお勧め。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.190
(2pt)

面白さがつかめなかった

村上春樹さんによる作品。

深夜にファミレスにいた少女。眠り続けている姉。
取り巻く周りの人たちとの交流を描いた作品。

正直なところミステリー小説でもないし、何か大きな事件が起こるわけでもない。

何だか難しい。この作品の良さと言ったものがいまいちつかめなかった。

字面だけを追う読み方が問題であったのか・・

お姉さんは結局起きたのだろうか。
途中であったTV画面内の世界は何だったのか。
内面を描いただけの存在だったのだろうか。
白川はその後何もなかったのだろうか。

とある深夜から夜明けまでの一コマを描いた作品以上になってないと思う。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.189
(2pt)

ええっ?

村上春樹さんの作品はノルウェイ以外は読んだ事がありませんでした。たまたま図書館で本書を手にし、ワクワクしながらじっくり味わおうと思い読み始めましたが、よく解らないままです。
一夜に起こる出来事を細かい時間で区切って展開していってますが、結論が解決しないまま終わります。
何か、消化不慮のような感じで後味悪いです。期待してただけにガックリでした。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.188
(1pt)

これはなんという駄作

村上作品を全部読んだわけじゃないけど、ワーストじゃないですか?
読んでいてずっと思っていたのは、これは桐野夏生『グロテスク』への
オマージュ?
あまりにも似ている要素が多い。
『グロテスク』ほどグロテスクには描かない(描けない?)のは
村上春樹だからだろうか。
自分の作風をなぞりながらも抜け出したいと思ってもがいているのか。
なんとも中途半端。
中国人の闇社会、性風俗業界、暴力、セックスなどを村上春樹っぽく
知的に、都会的に、比喩的に、若者の目を通して…しか書けないのかな〜

自分の模倣を始めたらもうおしまいじゃないですか?
それがスタイルと言えばそうなんだけど。
暴力的なシーンもあるけど、ジャズが流れる洒落た都会のロードムービー
てか?
なんも心に残らなかった。
『グロテスク』の一滴という感じ。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.187
(3pt)

結末をもう少し知りたかった

読めば読むほどおもしろくて惹かれていったが、最後の所で気になる場面が描写されずに終わっていたのが少し残念だった。

ただ、色んな視点から描かれている物語としては純粋におもしろかったし、そこまで長くもなかったので読みやすかった。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.186
(3pt)

純文学の味わい

仮面を被った人間がいる部屋で、美女がベッドで寝ている。その美女の周辺で様々な事件が起こる。―

うーん。
作品のテーマは何であり、読者に何を伝えたいのか?
作者は意図的に、テーマを明確に定めなかったのか。それだと文章をただ書き連ねただけの小説となる。
「ノルウェイの森」と一緒で、伝わってくるものは何も無い。

ただその文章には、作者が持つ純文学特有の味わいがあり惰性で読んでしまう。
不思議と、無為に時間を過ごしたとは感じなかった。


アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X