アフターダーク

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評判

アフターダークの評価:

3.48/5点 レビュー 468件。 C ランク

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平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 21〜40 2/6ページ
No.88
(1pt)

わからん

本に何かを求めたい人は、読まないほうがいいと思います・
何も残らない・・・・
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.87
(1pt)

単純に面白くない

面白くないです。
最初はストーリー性があるのかと思い、読みだしてみましたが、結果は全くの意味不明なものでした。
著者は意味不明な事に、さも意味があるような書き方をし、また、村上春樹ファンはその意味を無理やり汲み取り悦に浸る。
こうして村上春樹の世界が出来上がるのだろうと思いました。
自分は村上春樹ファンでもないので、まったく意味もわからなかったし、意味を探ろうとも思いませんでした。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.86
(2pt)

面白さがつかめなかった

村上春樹さんによる作品。

深夜にファミレスにいた少女。眠り続けている姉。
取り巻く周りの人たちとの交流を描いた作品。

正直なところミステリー小説でもないし、何か大きな事件が起こるわけでもない。

何だか難しい。この作品の良さと言ったものがいまいちつかめなかった。

字面だけを追う読み方が問題であったのか・・

お姉さんは結局起きたのだろうか。
途中であったTV画面内の世界は何だったのか。
内面を描いただけの存在だったのだろうか。
白川はその後何もなかったのだろうか。

とある深夜から夜明けまでの一コマを描いた作品以上になってないと思う。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.85
(2pt)

ええっ?

村上春樹さんの作品はノルウェイ以外は読んだ事がありませんでした。たまたま図書館で本書を手にし、ワクワクしながらじっくり味わおうと思い読み始めましたが、よく解らないままです。
一夜に起こる出来事を細かい時間で区切って展開していってますが、結論が解決しないまま終わります。
何か、消化不慮のような感じで後味悪いです。期待してただけにガックリでした。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.84
(1pt)

これはなんという駄作

村上作品を全部読んだわけじゃないけど、ワーストじゃないですか?
読んでいてずっと思っていたのは、これは桐野夏生『グロテスク』への
オマージュ?
あまりにも似ている要素が多い。
『グロテスク』ほどグロテスクには描かない(描けない?)のは
村上春樹だからだろうか。
自分の作風をなぞりながらも抜け出したいと思ってもがいているのか。
なんとも中途半端。
中国人の闇社会、性風俗業界、暴力、セックスなどを村上春樹っぽく
知的に、都会的に、比喩的に、若者の目を通して…しか書けないのかな〜

自分の模倣を始めたらもうおしまいじゃないですか?
それがスタイルと言えばそうなんだけど。
暴力的なシーンもあるけど、ジャズが流れる洒落た都会のロードムービー
てか?
なんも心に残らなかった。
『グロテスク』の一滴という感じ。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.83
(1pt)

これは……

最悪。ちょっと待て、村上春樹はこんな程度の低い作品を書く作家だったのか。失望した。まずなにより問題呈示だ。完全に投げっぱなし、気取りっぱなしで理解できない。読者の想像を掻き立てるような補完もない。さて、これは小説としていかがなものか。ひとつ問いたい。本作はファンタジーか? 現代文学、と言われたら絶対に納得いかない。これを読んで高尚というのは、いささかお門違いでないだろうか。本作は“傲慢”に他ならない。 ただ、文章の独特さは楽しませてもらった。くどくどとした比喩表現は味があり、興味深かった。

レビューを書いて、ようやく分かった。本作のテーマは“傲慢”でもあるのか。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.82
(1pt)

勘違いするな。

まず、論理が絶対であることが大前提である人には理解できる筈がない。
「世界は間断なく、連続的に進んでいく。論理と作用は隙間なく連動している。少なくとも今のところは。」(P.226〜P.227)

その上で、便宜上幾つか論理めいたものを使うが、勘違いはするな。



事象の役割、背景の役割、人物の役割、時系列の役割、その他構成要素となる幾多のものが果たす役割を、何故視ない。視ようとしない。


現代社会の陥穽、そんなものではない。

今この世界を回している何か(それは制度、システムなどと措くことはできるが、断定は出来ない)、それに相対する時の恐怖、絶望、その他諸々の感情、それが引き起こす現象。

高橋が話す。「一人の人間が、たとえどのような人間であれ、巨大なタコのような動物にからめとられ、暗闇の中に吸い込まれていく。どんな理屈をつけたところで、それはやりきれない光景なんだ」(P.145)

彼が何故このことを言及するか。この一節にどんな効果があるのか。

一つ一つの要素を精査せずに、自分勝手な物差しで汚し、貶め、無関心の的へと仕向ける。

そんな読者はもううんざりだ。


彼岸と此岸の距離を測ろうともせず、いや、彼岸があることさえ知らず、知ろうともせず、使い捨てる。


そんな奴が、何かを語ろうとするな。誰かに助けてもらえると思うな。 誰かを助けられると思うな。

一つの作品が、そこに受け手が期待する全てを周く包摂しているなどと思うな。商品として、消費するな。貶めるな。歪めるな。白蟻の如く喰らうな。



作者の手から離れるものは、離れた所で数多のものと繋がる。 そこから様々なものが派生する。
それに対して、作者たちは無防備に過ぎる。糞を塗りたくられても、精液をかけられても、作者たちは何も出来ることがない。


賢い者たちは、強い者たちは、ずっと昔から、状況に倦んでいる。
弱い者が、愚かな者が、勝手気儘に往来するこの状況に倦んでいる。




もうそろそろ、そんな状況は変革されてもいいのではないだろうか。

夜明けはもう近い。自分の重心が今どちら側の世界にあるのか。少なくとも、それを考えられる奴だけがいればいい。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.81
(2pt)

初の村上作品でした +*

0時あたりから読み始めることをオススメします。 その方が3倍この作品を楽しめます。 元来の村上春樹ファンからは厳しい評価を受けているようですが、私個人としてはそんなに嫌いな作品ではない。 ただ、読んで良かったと思える作品でもありませんでした。 村上作品を知らなかったので、最後「え?死んじゃうの?」っとドキドキしましたがそういう話じゃなかったようです。 私的には最後から6、7ページ目はないほうが終わり方として好きでした。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.80
(1pt)

つまらない。

流石にこれでは読者に対して解釈を丸投げしているだけのように思う。
変に偉そうな調子の文体はアリだとは思うが、私は好きにはなれない。
ラブホテルでの少女と従業員のやり取りの場面など、
雰囲気的には悪しからぬ場面もあっただけに、全体的な脈絡の訳分からなさは残念。
さてこういう感想を抱く読者の僕の頭が足りないのか、それとも……。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.79
(1pt)

駄作

村上春樹作品の中では一位二位を争う「駄作」だと思います。
文体も彼特有の読者をグイグイと引き込む感じが全くなく、本当に村上春樹が書いた作品かい?と疑いたくなる程です。彼の才能の枯渇を感じずにはいられませんでした。
でも1Q84で挽回してくれたので良しとします。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.78
(2pt)

どこ行きのボートなのだろう

 中国行きのスロウ・ボートであれだけ異質な手触りを覚えていたかの国に対して、作者が大きなシンパシーを寄せている本作品に、膨大な時間の流れと進展を感じました。
 作品についていえば、このタイプの同時進行型の群像劇は、断片を積み重ねることで総体としての大きなドラマを描くのに適していますが、作者自身は巨大なドラマを描く気はなく、むしろ登場人物たちの個人的な絆の深淵を描きたかったようです。
 しかし第三者的視点で描かれているため、かつてねじまきにおいて我々が井戸の底で垣間見た、ヴィヴィッドな深淵にたどり着くことはできず、結局、表面的な傍観者の観察と考察で終わってしまった感が否めません。
 目的地も曖昧にしか定めず、飛び乗った電車は結局目的地には着かなかった。
 そんな印象を受ける一本でした。
 でもそのような空振りは日常よくあること。一個人の心の中で起こる事象としては、限りなくリアルです。
 村上春樹が徹夜で居座り観察して成果あろう、東京の深夜のファミレスの雰囲気を体感したい人にはお勧めです。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.77
(1pt)

こんなものをSFとは呼ばせない

読み終わった瞬間にゴミ箱に投げ捨てました。
態度があまりに卑怯。現代文学に迎合し過ぎ。
果たしてこれを出版する必要があったのでしょうか?
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.76
(1pt)

唯一読めなかった村上春樹作品

春樹さんの小説(翻訳でなく自作のほう)はほとんど全部読んできたけれど、本作品は唯一読了できなかった作品でした。
冒頭シーンは悪くないと思ったのですが、すべて現在形で書かれる部分で挫折してしまいました。
内容云々でなく、残念ながら「文体注射」が効かなかったみたい。
ごめんね、ハルキさん。
『海辺のカフカ』にも少々現在形の語りが出てきて、そこも少し違和感を感じた。
(カフカは好きでしたよ)
だからもともと私はそれが苦手なのでしょう。
実験的な文体である気がしました。
現在形が続く文体が気にならない人ならいいんじゃないかな?
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.75
(2pt)

ハードカバーの本を買わなくてよかった

皆さんのレビュー、どれを読んでも納得できます。
あえて言うとすれば、タイトル通りです…
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.74
(1pt)

つまらない。

流石にこれでは読者に対して解釈を丸投げしているだけのように思う。
変に偉そうな調子の文体はアリだとは思うが、私は好きにはなれない。
ラブホテルでの少女と従業員のやり取りの場面など、
雰囲気的には悪しからぬ場面もあっただけに、全体的な脈絡の訳分からなさは残念。
さてこういう感想を抱く読者の僕の頭が足りないのか、それとも……。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.73
(1pt)

なんだか

薄っぺらで面白くありませんでした。
登場人物らの話し方が独特で不自然なので(いつも通り)
村上ワールドが大好きな人はそれだけで楽しめるんじゃないかと思います。
話自体や登場人物の完成度には期待しないほうがいいかも。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.72
(2pt)

白黒

あの読んだ後、心にジワーッと広がる春樹ワールドなるものを期待して読んで見たが、これまでのものとはまったく違う印象を受けた。時間を追いって様々な視点からものごとが進んで行く書き方には変わりはないが、最終的にそれぞれの謎がクリアになることはなかった。これは己の解釈で合点してくれということなのだろうか?難しい。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.71
(2pt)

よくわからんかった

初めて村上春樹の小説を読んだのですが・・・
終わり方が物凄い中途半端なんですが。
それとも余韻を楽しむものなのかなあ。
僕にはよく分かりませんでした。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.70
(2pt)

どうなんでしょう?

むう。村上 春樹さんの実験的作品。
しばらくぶりに読んでみましたが、とっかかりが少ないです。私は春樹さんに好意的な方だと思いますが、この作品の目指す所がワカラナイ。
固有名詞の含有率を高くした事で、文章からの、あるいは文体(3人称多数というか、神の視点ですらなく、あえて名づけるなら「映画カメラ的」視点)からもヒロガリを狭めた、想像する遊びの部分が(今までの村上 春樹作品と比べて)極端に少なく、まるで春樹さんの後追いの作家さんが書いた小説の様です。
ストーリーとしても特に起伏が少なく感じました。残念。時間を空けての2度目の通読でも特に評価に変わりなし。残念。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.69
(2pt)

面白く、ない・・

『海辺のカフカ』とは反対に、
物語性を極限まで削ぎ落としてみたら、
やはり面白くはならなかったという感じ。
エリがこんこんと眠り続ける理由や、
画面の中の透明なマスクをつけた男の存在、
白川が中国人娼婦を殴るに至った過程など、
本書には思わせぶりな設定がいくつもあって、
これらについては結局、何の説明も与えられないままなのだが、
かといって、謎本を誘発するような面白さや惹き込まれる感じもなく、
ただ思いつきで中途半端に放り出されただけという印象が強い。
本書がダメな理由は、ほかにもいくつかある。
まず、高橋が初登場する場面で、
ファミレスのチキンが体に良くない理由をマリが説明すると、
高橋が、「わお!」「ジョージ・オーウェル風チキンサラダ」
などと反応するのだが(p.14)、
実際にこんな男がいたら、単なるバカである(笑)。
ほとんど初対面に近いのにこんな反応を見せる男とは、
一刻たりとも一緒に居たくないと思うのが普通だろうし、
何よりも、今までは音楽をやっていて、
これからは司法試験に向けて法律を勉強しようかという、
20歳そこそこの男の語彙や教養の中に、
「ジョージ・オーウェル」が平気な顔で入っていることの
不自然さに気づけない村上春樹は、
やはり脇が甘過ぎると言わざるを得ない。
また、コオロギがマリにする打ち明け話にしても、
宮部みゆきの『火車』の迫力には到底及ばないのだが、
これはおそらく、彼女が逃げている理由が曖昧なままぼかされていて、
結局は作者もよく考え抜いてはいないらしい、
という印象を与えてしまうせいだろう。
同様に、この街が具体的にはどこなのかをはっきり書いたほうが、
(渋谷のようではあるが、とくにどことは書かれていない)
少しは話に深みが出たのではないかという気がする。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X