アフターダーク

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評判

アフターダークの評価:

3.48/5点 レビュー 468件。 C ランク

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平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全287件 281〜287 15/15ページ
No.7
(5pt)

村上春樹の本ってかんじ

待ちに待った村上春樹の新刊。なんとなくカフカの後の作品なので、もっと心理色が強いのかなあと思っていたけれども、そうでもなく、どっちかというと処女作である『風の唄を聴け』にちかい感じの印象を受けた。彼の作品はいつでも後を引くけれども、良い意味で今回も印象に残った。私は村上作品というと、『ノルウェイの森』を思い浮かべてしまうので、それに比べるとちょっと物足りない感じはするけれど、村上春樹を初めて読む、という人にはお薦め。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.6
(5pt)

新たな村上春樹の展開

9月7日,退勤後即座に購入し,ただいま読了しました。村上春樹を読んで,まもなく20年になりちます。新たな春樹が始まった,との印象をもちます。「カフカ」を読んだときに,今後もしかしたら小説を書かないのではないかと危惧しました。しかし,それは杞憂でした。作者のテーマはより深く,そして新しくなったように思えます。おそらく,今後しばしば読み返す作品になると思います。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.5
(5pt)

弟のことを思った一冊

深夜、街にたむろする若者の背景を描いている。家に居ないで外に居るのには理由がある。家に居ると苦しくて居れないから外に居るのだ。「海辺のカフカ」に続いて、”悩みの種は家族”(今回は兄弟)の話。マリとエリを基にコンプレックスについて考えるのにいい作品だと思いました。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.4
(4pt)

村上氏の答え

きょうは仕事を休んで、朝一番に書店に走りました。個人的には、「ねじまき鳥」が村上氏の作品の一つの頂点で、その後は、何処に向かっていくんだろうと、幾分はらはらしながら作品を追い続けてきましたが、「アフターダーク」はそんな私のような一読者に対する、村上氏からの最初の答えのように思われました。文体が変化していこうと、本作品には、氏の息遣いが「通奏低音」としてそこにあります。でも、欲を言わせてください。もっと、もっと、長い物語を次は読ませてください!!!もっともっと深い底まで連れて行ってください!!という意味で星4つです。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.3
(5pt)

出会いがあなたにもたらしたものは何ですか?

村上春樹ワールドに引き込まれ、一気に読み進めました。今まで出会ってきた人が、自分にどんな影響を与えてきたのか改めて考えさせられる一冊です。読み終えた後、久しぶりに会いたいと思う人の姿が頭に浮かびました。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.2
(4pt)

細かい銀色の砂のような

細かい銀色の一面の砂のような印象の残る小説。物語は感情を徹底的に排した言葉の連なりで語られる。目を離すことができない文体なので、読み進めていってはしまうが、そこには感情的な高まりというものは特にない。表層的な共感というものはまるで問題にされておらず、そのために、これがはじめて読む村上春樹という人には薦めにくいが、是迄深くコミットして読んできた人には、いつもの如く面白いと思う。じわじわと心の深い部分に砂を溜められていくような気分がある。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.1
(4pt)

一晩で人生は変わるだろうか?

一晩で人生は変わるだろうか?答えは「イエス」だと思う。変わる兆しを掴むのに一晩という長さは十分な時間である。それがこの本の読後にまず感じたことです。ぜひこの小説を読んでみてください。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366