1973年のピンボール

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評判

1973年のピンボールの評価:

3.84/5点 レビュー 137件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(3pt)

複雑な物語。

私の過去と現在、鼠の過去と現在が交錯しながら物語は展開されていく。
長さも違うので一概に言えないが「海辺のカフカ 」より複雑で難しい印象を受けた。
ただ、文章は読みやすく、スムーズに物語が入ってくる。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.23
(3pt)

複雑な物語。

私の過去と現在、鼠の過去と現在が交錯しながら物語は展開されていく。
長さも違うので一概に言えないが「海辺のカフカ 」より複雑で難しい印象を受けた。
ただ、文章は読みやすく、スムーズに物語が入ってくる。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.22
(3pt)

1枚だけ製本から1mmほどずれて飛び出していました。

1枚だけ製本から1mmほどずれていて、そこだけ飛び出していました。あとは問題なしです。
1973年のピンボール 1973 PINBALL 【講談社英語文庫】 Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール 1973 PINBALL 【講談社英語文庫】より
4770022085
No.21
(3pt)

英語になっても文体は感じる

村上春樹の独特の文体は英語になっても変わらない。
倉庫のシーンはなんとも説明のしようがないが奇妙な味わいが残り村上春樹の独特さが感じられる。
1973年のピンボール 1973 PINBALL 【講談社英語文庫】 Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール 1973 PINBALL 【講談社英語文庫】より
4770022085
No.20
(3pt)

1Q84へ

専業作家になる直前の作品。

商売人としての著者の惨めな現実が、
どこか地に足のつかない架空世界を構築したのだろうか。
臭いセリフときざな描写は、気になりだしたらきりがないが、
そこは隠喩めいたストーリーの面白さに免じて、
まず受け入れるしかないのではないだろうか。

ほとんどの人間が、凡人として終わる現実の無意味性が
軽すぎる会話と浅い秘密の積み重ねで、
うまく表現されているような気がする。

文章が独自の進化と変貌を遂げて、
1Q84へ確かにつながったことを感じさせられた。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.19
(3pt)

1Q84へ

専業作家になる直前の作品。

商売人としての著者の惨めな現実が、
どこか地に足のつかない架空世界を構築したのだろうか。
臭いセリフときざな描写は、気になりだしたらきりがないが、
そこは隠喩めいたストーリーの面白さに免じて、
まず受け入れるしかないのではないだろうか。

ほとんどの人間が、凡人として終わる現実の無意味性が
軽すぎる会話と浅い秘密の積み重ねで、
うまく表現されているような気がする。

文章が独自の進化と変貌を遂げて、
1Q84へ確かにつながったことを感じさせられた。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.18
(3pt)

2011年のレビュー。

国内最大級のベストセラー「ノルウェイの森」を読み、不快感を味わい、なぜ、この作家がこれほどまでに人気なのか、研究してみようと、3部作の2作目「1973年のピンボール」を読んでみた。
中途半端だが・・・。

感想としては、「普通」
別にどうという事もないストーリーが170ページ位続く。
読み終わった後、「う〜ん、何が言いたかったのだろう?」と思った。

だけど、ひとつだけ良いところは、「ノルウェイの森」みたいな不快感はなかった所かな。

1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.17
(3pt)

2011年のレビュー。

国内最大級のベストセラー「ノルウェイの森」を読み、不快感を味わい、なぜ、この作家がこれほどまでに人気なのか、研究してみようと、3部作の2作目「1973年のピンボール」を読んでみた。
中途半端だが・・・。

感想としては、「普通」
別にどうという事もないストーリーが170ページ位続く。
読み終わった後、「う〜ん、何が言いたかったのだろう?」と思った。

だけど、ひとつだけ良いところは、「ノルウェイの森」みたいな不快感はなかった所かな。

1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.16
(3pt)

ピンボール

本作の著者の趣旨というか、文脈とは関係ないのだろうけど、ピンボールの蘊蓄や消えた機種を追い求める部分だけ、ミステリアスで冒険心がくすぐられて面白いとは思ったのだけど、あとは、どんな話だったか、読んだ後すぐ忘れてしまった。全体の雰囲気は悪くはないだろう。また何年か後に読むかもしれない。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.15
(3pt)

ピンボール

本作の著者の趣旨というか、文脈とは関係ないのだろうけど、ピンボールの蘊蓄や消えた機種を追い求める部分だけ、ミステリアスで冒険心がくすぐられて面白いとは思ったのだけど、あとは、どんな話だったか、読んだ後すぐ忘れてしまった。全体の雰囲気は悪くはないだろう。また何年か後に読むかもしれない。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.14
(3pt)

がんばれ鼠

鼠のことがたくさんか書かれてあった
鼠はこの作品でかなり悩んでますねー
個人的に鼠を応援したくなった。
続編が気になる。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.13
(3pt)

がんばれ鼠

鼠のことがたくさんか書かれてあった
鼠はこの作品でかなり悩んでますねー
個人的に鼠を応援したくなった。
続編が気になる。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.12
(3pt)

筋書きは全体的には訳分からないが、部分的には面白い。

少ない文章量に比して"謎の女"の数が多過ぎる気がした。
相変わらず全体的な筋書きは訳が分からなかったが、部分的には面白く感じられた。
主人公の家に居着いた双子は可愛かったし、ビンボールへの狂的な情熱という要素は斬新であった。
手っ取り早く読めるのもプラスである。胸を震わせるような大きな感動は求めようがないけれども。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.11
(3pt)

筋書きは全体的には訳分からないが、部分的には面白い。

少ない文章量に比して"謎の女"の数が多過ぎる気がした。
相変わらず全体的な筋書きは訳が分からなかったが、部分的には面白く感じられた。
主人公の家に居着いた双子は可愛かったし、ビンボールへの狂的な情熱という要素は斬新であった。
手っ取り早く読めるのもプラスである。胸を震わせるような大きな感動は求めようがないけれども。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.10
(3pt)

原点の先

●1回目
主人公と鼠のそれぞれの話を交互に描いています。
入り口があれば出口がある。同様に出会いがあれば別れがある。
「無から生じたものがもとの場所に戻った、ただそれだけのことさ」
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●2回目
「ずいぶん考えたんだ。何処に行ったって結局は同じじゃないかともね。でも、やはり俺は行くよ。同じでもいい」
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.9
(3pt)

原点の先

●1回目
主人公と鼠のそれぞれの話を交互に描いています。
入り口があれば出口がある。同様に出会いがあれば別れがある。
「無から生じたものがもとの場所に戻った、ただそれだけのことさ」
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●2回目
「ずいぶん考えたんだ。何処に行ったって結局は同じじゃないかともね。でも、やはり俺は行くよ。同じでもいい」
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.8
(3pt)

これを乗り越えると春樹ワールドが待っている

「風の歌を聴け」に続く青春3部作の2作目。
村上春樹の小説は、最近の著作を読んで再び初期に戻ると、いつも新たな発見がある。
今回の「1973年のピンボール」には「直子」と「双子」が登場する。
直子は「ノルウェーの森」、そして「双子」は「ねじまき鳥クロニクル」に登場する。
そして今回の物語で、鼠と僕は同じ時代を生きながら、最後まで会わず、言葉も交わさない。
それぞれが、それぞれの人生を淡々と歩んでいく。
そう、まさしく淡々と。
この「僕」と「鼠」が交わらないまま並行的に進行していくストーリー形態は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に同じ。
僕は双子との奇妙で落ち着いた生活を淡々とこなし、配電盤の葬式に出かける。
鼠は女との生活を終わらせ、街を出る。
そして双子も最後には元の場所に帰る。
私が大好きな、ビートルズの「ラバーソウル」を残して。
初めて読んだときに感じる、癖のあるやや軽薄な雰囲気が漂う文章は、2度目、3度目と繰り返し読むたびに薄れて行き、そして新たな春樹ワールドへと読者を連れて行く。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.7
(3pt)

これを乗り越えると春樹ワールドが待っている

「風の歌を聴け」に続く青春3部作の2作目。
村上春樹の小説は、最近の著作を読んで再び初期に戻ると、いつも新たな発見がある。
今回の「1973年のピンボール」には「直子」と「双子」が登場する。
直子は「ノルウェーの森」、そして「双子」は「ねじまき鳥クロニクル」に登場する。
そして今回の物語で、鼠と僕は同じ時代を生きながら、最後まで会わず、言葉も交わさない。
それぞれが、それぞれの人生を淡々と歩んでいく。
そう、まさしく淡々と。
この「僕」と「鼠」が交わらないまま並行的に進行していくストーリー形態は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に同じ。
僕は双子との奇妙で落ち着いた生活を淡々とこなし、配電盤の葬式に出かける。
鼠は女との生活を終わらせ、街を出る。
そして双子も最後には元の場所に帰る。
私が大好きな、ビートルズの「ラバーソウル」を残して。
初めて読んだときに感じる、癖のあるやや軽薄な雰囲気が漂う文章は、2度目、3度目と繰り返し読むたびに薄れて行き、そして新たな春樹ワールドへと読者を連れて行く。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.6
(3pt)

青春の哀しみはもう理解できない

二十数年ぶりに読んでみたものの、理解不可能なまま終わってしまった。
大人になればもう少し理解できるのかな?と思ったけど、若くなくてはわからないこともあるのだということを知った。
大学生でこの本に初めて出会った時に、あまりに気障な文章に生理的嫌悪感を感じたものだけど、やはり今読んでも鼻につく感じがある。
逆に、最近の作品ではあまり感じることがなかったのだけど…。世の中が村上春樹的に洗練されてきたということだろうか?
基本的に、この人の作品に出てくる男の欲望に都合良く作られてるような人形っぽい女の子が好きになれない。
そして、主人公の一見紳士的でソフトでありながら、冷笑的で内向的な卑屈っぽさがどうも共感できない。
要するに、どこか納得できないものを感じてしまうのだ。
でもまぁ、この人の独自の世界ってすごいなと思うし、ストーリーも面白いし、アフォリズムにも感心させられる。
嫌いじゃないんだけど、やっぱりちょっと鼻につく、村上春樹。
何が言いたいんだ?っていうのが素朴な疑問です。
読んでいて少し不愉快になるのは、若い日々の自分の愚かしさを思い出してとても哀しくなるからだろうか。
そういう意味では、タイムリーに青春の哀しみを描いて、若者の支持を得た優れた作品といえるのだろう。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.5
(3pt)

青春の哀しみはもう理解できない

二十数年ぶりに読んでみたものの、理解不可能なまま終わってしまった。
大人になればもう少し理解できるのかな?と思ったけど、若くなくてはわからないこともあるのだということを知った。
大学生でこの本に初めて出会った時に、あまりに気障な文章に生理的嫌悪感を感じたものだけど、やはり今読んでも鼻につく感じがある。
逆に、最近の作品ではあまり感じることがなかったのだけど…。世の中が村上春樹的に洗練されてきたということだろうか?
基本的に、この人の作品に出てくる男の欲望に都合良く作られてるような人形っぽい女の子が好きになれない。
そして、主人公の一見紳士的でソフトでありながら、冷笑的で内向的な卑屈っぽさがどうも共感できない。
要するに、どこか納得できないものを感じてしまうのだ。
でもまぁ、この人の独自の世界ってすごいなと思うし、ストーリーも面白いし、アフォリズムにも感心させられる。
嫌いじゃないんだけど、やっぱりちょっと鼻につく、村上春樹。
何が言いたいんだ?っていうのが素朴な疑問です。
読んでいて少し不愉快になるのは、若い日々の自分の愚かしさを思い出してとても哀しくなるからだろうか。
そういう意味では、タイムリーに青春の哀しみを描いて、若者の支持を得た優れた作品といえるのだろう。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114