1973年のピンボール

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評判

1973年のピンボールの評価:

3.84/5点 レビュー 137件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(1pt)

私は酔えないのでそれはいいとして

村上春樹の信者だけが、「この作品は万人向けではないよ。特別な人にしか良さはわからない。そう、私のように。」って言っている。自分は選ばれし理解者だと延々とまくしたてる。どこのレビューを見ても言っている。
「このワインは万人向けではない、あなたたち初心者にはわからないでしょうけど?」って言ってる人よくいるものね。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.20
(1pt)

私は酔えないのでそれはいいとして

村上春樹の信者だけが、「この作品は万人向けではないよ。特別な人にしか良さはわからない。そう、私のように。」って言っている。自分は選ばれし理解者だと延々とまくしたてる。どこのレビューを見ても言っている。
「このワインは万人向けではない、あなたたち初心者にはわからないでしょうけど?」って言ってる人よくいるものね。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.19
(2pt)

無駄な描写があまりにも多い

村上春樹の中編・長編の大半は読んだがこの作品を読了するのは大変だった。50ページ以下で纏められる短編をどうでも良い描写で4倍に引き伸ばしたような作品だと思う。とにかく目標の枚数の原稿用紙を埋めることだけを目的に書いたのではないだろうか。もちろん小説というのは単なるプロットではないし梗概でもない。話の筋と関係ない描写が多少あるのは当然だろう。だが、あまりにもそれが多すぎる。というか構成要素のほとんどは話とは直接関係ない描写だ。どうでも良い風景描写を長々と続けた上、それを更に比喩で補完するのだからうんざりする。センテンスレベルで見れば目を見張る表現がいくつかあるし、歴史的に見れば将来の傑作に繋がる重要な一作という見方もあるかもしれない。しかし、ここのレビューでは単品でこの小説のみを評価するべきだと思う。村上春樹が芥川賞を受賞しなかったことがしばしば話題になるが、彼が一人前の小説家になったのはこの後なのだから当然だろう。最初に読む村上春樹作品としてはおすすめできない。もしこれを最初に読んでいたら、読了せずに途中で放り投げて、二度と村上春樹を読もうと思わなかったと思う。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.18
(2pt)

無駄な描写があまりにも多い

村上春樹の中編・長編の大半は読んだがこの作品を読了するのは大変だった。50ページ以下で纏められる短編をどうでも良い描写で4倍に引き伸ばしたような作品だと思う。とにかく目標の枚数の原稿用紙を埋めることだけを目的に書いたのではないだろうか。もちろん小説というのは単なるプロットではないし梗概でもない。話の筋と関係ない描写が多少あるのは当然だろう。だが、あまりにもそれが多すぎる。というか構成要素のほとんどは話とは直接関係ない描写だ。どうでも良い風景描写を長々と続けた上、それを更に比喩で補完するのだからうんざりする。センテンスレベルで見れば目を見張る表現がいくつかあるし、歴史的に見れば将来の傑作に繋がる重要な一作という見方もあるかもしれない。しかし、ここのレビューでは単品でこの小説のみを評価するべきだと思う。村上春樹が芥川賞を受賞しなかったことがしばしば話題になるが、彼が一人前の小説家になったのはこの後なのだから当然だろう。最初に読む村上春樹作品としてはおすすめできない。もしこれを最初に読んでいたら、読了せずに途中で放り投げて、二度と村上春樹を読もうと思わなかったと思う。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.17
(1pt)

春樹ファンや彼の世代にとって必要な作品、それ以外に人にとっては???

「風の歌を聴け」 は、変な格言? が効いていて読み返すことができるし、
「羊をめぐる冒険は」 は、簡素な日本語がシャープに突き刺さる、

これは、中途半端だし、回り道の多い文体も白ける内容、、、

春樹を通してみた時に、重要な作品だし、三部作は順番に読んだ方が楽しめる。
しかし、これ一つとって、読み切るには相当思い入れが強い人でないと無理!!!
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.16
(1pt)

春樹ファンや彼の世代にとって必要な作品、それ以外に人にとっては???

「風の歌を聴け」 は、変な格言? が効いていて読み返すことができるし、
「羊をめぐる冒険は」 は、簡素な日本語がシャープに突き刺さる、

これは、中途半端だし、回り道の多い文体も白ける内容、、、

春樹を通してみた時に、重要な作品だし、三部作は順番に読んだ方が楽しめる。
しかし、これ一つとって、読み切るには相当思い入れが強い人でないと無理!!!
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.15
(2pt)

薄っぺらい小説

学生のころは氏の小説はすべて、夢中になって読んでいた。自分も齢を取ったし時代も変わって、読み返してみると、実に中身のない薄っぺらい小説だなと思う。表題になっているピンボールの出現の仕方も唐突すぎる。ジェイズ・バーでのジェイと鼠の会話も、利いたふうな口をきいているだけで実がない。古い小説でも、重厚なものは時代を超えて読み継がれていくが、この小説はどうだろうか。自分も氏も若かったのだなとつくづく思う。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.14
(2pt)

薄っぺらい小説

学生のころは氏の小説はすべて、夢中になって読んでいた。自分も齢を取ったし時代も変わって、読み返してみると、実に中身のない薄っぺらい小説だなと思う。表題になっているピンボールの出現の仕方も唐突すぎる。ジェイズ・バーでのジェイと鼠の会話も、利いたふうな口をきいているだけで実がない。古い小説でも、重厚なものは時代を超えて読み継がれていくが、この小説はどうだろうか。自分も氏も若かったのだなとつくづく思う。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.13
(2pt)

1973年のピンボール

帯び、カバーに思った以上に日焼け、擦り傷、汚れがひどく不満足。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.12
(2pt)

1973年のピンボール

帯び、カバーに思った以上に日焼け、擦り傷、汚れがひどく不満足。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.11
(2pt)

ピンボールと対決してほしかった。

どうも無難に終わらせた感がある。ピンボールとの対峙はなんだったんだ。消化の悪い終わらせ方である。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.10
(2pt)

ピンボールと対決してほしかった。

どうも無難に終わらせた感がある。ピンボールとの対峙はなんだったんだ。消化の悪い終わらせ方である。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.9
(2pt)

羊をめぐる冒険へのプロローグ

この小説単品で読むとつまらないです。強いて言えば序盤の双子の登場あたりは面白いですが、読み進めるほどつまらなくなっていきます。
アクションも少ないですし、メタファーの存在も感じない(というか、実際あるのでしょうか?)。
とはいえ、この小説読まないと次作「羊をめぐる冒険」の楽しさが減ってしまうかもしれません。
「羊をめぐる冒険」に向けてのプロローグだと思って、比較的軽く読むことをオススメします。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.8
(2pt)

羊をめぐる冒険へのプロローグ

この小説単品で読むとつまらないです。強いて言えば序盤の双子の登場あたりは面白いですが、読み進めるほどつまらなくなっていきます。
アクションも少ないですし、メタファーの存在も感じない(というか、実際あるのでしょうか?)。
とはいえ、この小説読まないと次作「羊をめぐる冒険」の楽しさが減ってしまうかもしれません。
「羊をめぐる冒険」に向けてのプロローグだと思って、比較的軽く読むことをオススメします。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.7
(1pt)

マニアックな色調の中編小説

著者が二足の草鞋を履いていた時代に発表した、デビュー二作目の小説。
最初に読んだときはあまり記憶に残らなかったが、『風の歌を聴け』を読み返してみてわりと新鮮な印象を受けたので、こちらも手に取ってみた。
前作と比較すると現実の枠からはみ出した設定が多くなり、その分潜在意識の掘り下げは深くなっている。
そのため幅広い読者層に受け入れられる作風ではなく、ある程度は著者の嗜好やメンタリティにシンパシーを感じる人向きの内容と思う。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.6
(1pt)

マニアックな色調の中編小説

著者が二足の草鞋を履いていた時代に発表した、デビュー二作目の小説。
最初に読んだときはあまり記憶に残らなかったが、『風の歌を聴け』を読み返してみてわりと新鮮な印象を受けたので、こちらも手に取ってみた。
前作と比較すると現実の枠からはみ出した設定が多くなり、その分潜在意識の掘り下げは深くなっている。
そのため幅広い読者層に受け入れられる作風ではなく、ある程度は著者の嗜好やメンタリティにシンパシーを感じる人向きの内容と思う。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114
No.5
(1pt)

いいきなもん

村上春樹の2作目は、いいきなもんである。文庫本で171ページの間に、「煙草」が61回出てくる。語り手である主人公も鼠もスペイン語の大学講師も実によく煙草を吸う。JT(ジェームズ・テイラーではない)のまわしもんか!? それから、「まるで・・・のように」という直喩が26回も使われる。うんざりだ。そして「うんざり」という言葉が6回発せられる。「それだけだ」が9回。決定的なのは、小説を書く上で35の誤謬があるが、そのうちの32が見つかるのである。たとえば、p.25に「これは『僕』の話であるとともに鼠と呼ばれる男の話でもある。」とあるが、p.28にも「これはピンボールについての小説である。」とある。作者が本文中で自作の解説をしてはいけない。しかも続けてね。細かいことを言えば、p.61の「3月のはじめ」に「冬の明るさ」はいただけない。3月は明らかに春である。P.77、ヘンデルの「レコーダー・ソナタ」(リコーダー・ソナタだろ!)にヴィオラとチェンバロとあるが、ヴィオラはヴィオラ・ダ・ガンバのまちがい。このヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロが通奏低音なのに、「レコーダーとヴィオラとチェンバロのあいだに通奏低音のように肉を炒める音が入っていた。」というのも笑える。あとデビュー作と同様に「シャワーに入る」と言ってるけど、シャワーは「浴びる」もんだ。p.17、「池には水仙が咲き乱れ」。池の周りなら許す。要するにしったかなんだ。それで読者の気をひこうとする。わかるだろ?
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.4
(1pt)

いいきなもん

村上春樹の2作目は、いいきなもんである。文庫本で171ページの間に、「煙草」が61回出てくる。語り手である主人公も鼠もスペイン語の大学講師も実によく煙草を吸う。JT(ジェームズ・テイラーではない)のまわしもんか!? それから、「まるで・・・のように」という直喩が26回も使われる。うんざりだ。そして「うんざり」という言葉が6回発せられる。「それだけだ」が9回。決定的なのは、小説を書く上で35の誤謬があるが、そのうちの32が見つかるのである。たとえば、p.25に「これは『僕』の話であるとともに鼠と呼ばれる男の話でもある。」とあるが、p.28にも「これはピンボールについての小説である。」とある。作者が本文中で自作の解説をしてはいけない。しかも続けてね。細かいことを言えば、p.61の「3月のはじめ」に「冬の明るさ」はいただけない。3月は明らかに春である。P.77、ヘンデルの「レコーダー・ソナタ」(リコーダー・ソナタだろ!)にヴィオラとチェンバロとあるが、ヴィオラはヴィオラ・ダ・ガンバのまちがい。このヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロが通奏低音なのに、「レコーダーとヴィオラとチェンバロのあいだに通奏低音のように肉を炒める音が入っていた。」というのも笑える。あとデビュー作と同様に「シャワーに入る」と言ってるけど、シャワーは「浴びる」もんだ。p.17、「池には水仙が咲き乱れ」。池の周りなら許す。要するにしったかなんだ。それで読者の気をひこうとする。わかるだろ?
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4062749114
No.3
(2pt)

隠し味としてすらもなかなか検出できない裏マチズモ

 前作『風の歌を聴け』よりも遥かに小説っぽくなってる点が退屈。情景描写も頑張っているのだが、取っ
て付けた感は否めない。しかし、そこに村上春樹という人物のお行儀の良さや真面目さを垣間みることもで
き、やがて世界的人気作家になったことを思えば、極めて謙虚に前作の(評論家や先輩作家から指摘された
であろう)弱点を補うこの姿勢──というか、村上春樹自体の人間としての資質が──、本作の魅力を下げ
ても、後の作家としての価値を延ばす決め手にはなり得ていたのだろう。が、いかんせん退屈は退屈──こ
の退屈さや雰囲気を好む読者の感性を決して否定はしないがそれでも。
 それにしても、こんな“僕”がいつも運命的に女の子にモテちゃうというのも、かなり意表を突いた裏技
的マチズモと読めば、実はかなり男ワールド全開な汗臭い作品でもあるし、逆に言えば、隠し味としてすら
もなかなか検出できないこうした裏マチズモを、ふんわり優しく“僕”という人称設定と語り口で包んでし
まう春樹的手法に、少なくないアンチたちが嫌悪を示すのは自然な反応なのかもね(いつも僕ばっかモテて
ずるい的な嫉妬混じりの突っ込みも含めて)。しかしながら、電話工事に訪れた作業員と一瞬好戦的になる
“僕”のキャラクターに真のリアリティを感じたのは、苦し紛れの悪意ある深読みとは簡単には断罪できな
いだろう。この“僕”を全て“俺”に変換しても尚、最後まで同じ気分でこの物語を読み切ることは絶対に
できないはずだと思うからだ。
1973年のピンボール Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボールより
4061168622
No.2
(2pt)

構成が甘いが雰囲気を楽しめる

キャラクターや物事の描写には優れているが、
構成に脈絡がなく、思いつきでだらだら書いたという
印象が残る作品。
初期の作品はこういう感じだったのかと思った。
それでもなぜか「雰囲気」を感じ取ることができ、
読書そのものは楽しむことができた。
こうしたこと(雰囲気の提供)は、著者がバーを経営していたことと
無関係ではないと思う。
1973年のピンボール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 1973年のピンボール (講談社文庫)より
4062749114