風の歌を聴け

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風の歌を聴けの評価:

4.07/5点 レビュー 370件。 C ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全663件 121〜140 7/34ページ
No.543
(4pt)

巨大過ぎる?社会と個人についての小説

都会の中の人々を個人から全体を通して、また個人にフォーカスして構成された話だと思います。舞台は都会ではないけど、都会的現代?文明?というか。明かりがあって、車が走っていてテレビやラジオがあって、それ以外にも世界があって、主人公たち若者がそこに何かを感じているという話なのかなと。

具体的なストーリーとなると…、曖昧さに委ねられてる部分も多く、40年前の流行なのか現代の言語感覚するとキレの悪い詩的会話の掛け合いも多いので(そういうのが好きな方には申し訳ないです)、雰囲気を説明することしかし辛いのですが…。でも、面白かったと思います。最後が上手いかなあと思いました。ヨーロッパ映画の感じです。

何となくですけど、大文明社会(笑)に生きている自分と社会の2つの関係に対して感じている微妙なモゾモゾを刺激されたような気がします。答えは出ないですけど、何となく。印象的なものの見方もありました。言語的なことではないですけど、ああそういう風に風景を見るんだなって感動する所が最後らへんにありました。

ヨーロッパ映画好きな方や、特に田舎から都会に進学した大学生の人におすすめしたいと思います。ありがとうございました。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.542
(4pt)

巨大過ぎる?社会と個人についての小説

都会の中の人々を個人から全体を通して、また個人にフォーカスして構成された話だと思います。舞台は都会ではないけど、都会的現代?文明?というか。明かりがあって、車が走っていてテレビやラジオがあって、それ以外にも世界があって、主人公たち若者がそこに何かを感じているという話なのかなと。

具体的なストーリーとなると…、曖昧さに委ねられてる部分も多く、40年前の流行なのか現代の言語感覚するとキレの悪い詩的会話の掛け合いも多いので(そういうのが好きな方には申し訳ないです)、雰囲気を説明することしかし辛いのですが…。でも、面白かったと思います。最後が上手いかなあと思いました。ヨーロッパ映画の感じです。

何となくですけど、大文明社会(笑)に生きている自分と社会の2つの関係に対して感じている微妙なモゾモゾを刺激されたような気がします。答えは出ないですけど、何となく。印象的なものの見方もありました。言語的なことではないですけど、ああそういう風に風景を見るんだなって感動する所が最後らへんにありました。

ヨーロッパ映画好きな方や、特に田舎から都会に進学した大学生の人におすすめしたいと思います。ありがとうございました。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.541
(4pt)

巨大過ぎる?社会と個人についての小説

都会の中の人々を個人から全体を通して、また個人にフォーカスして構成された話だと思います。舞台は都会ではないけど、都会的現代?文明?というか。明かりがあって、車が走っていてテレビやラジオがあって、それ以外にも世界があって、主人公たち若者がそこに何かを感じているという話なのかなと。

具体的なストーリーとなると…、曖昧さに委ねられてる部分も多く、40年前の流行なのか現代の言語感覚するとキレの悪い詩的会話の掛け合いも多いので(そういうのが好きな方には申し訳ないです)、雰囲気を説明することしかし辛いのですが…。でも、面白かったと思います。最後が上手いかなあと思いました。ヨーロッパ映画の感じです。

何となくですけど、大文明社会(笑)に生きている自分と社会の2つの関係に対して感じている微妙なモゾモゾを刺激されたような気がします。答えは出ないですけど、何となく。印象的なものの見方もありました。言語的なことではないですけど、ああそういう風に風景を見るんだなって感動する所が最後らへんにありました。

ヨーロッパ映画好きな方や、特に田舎から都会に進学した大学生の人におすすめしたいと思います。ありがとうございました。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.540
(4pt)

勉強しなかった人、本読まなかった人には難しいのか?

村上春樹さんの本の中でも良い本です。読めないやからは買わないこと。小説読み始めにわからないだろなあ。坊ちゃんとか漢和辞典ひきながら何度か読んで、その次です。勉強しなかった人、自分も20歳の頃、読めね。羊をめぐる冒険、ダンスダンスと流れて行く村上春樹さんのバイブル。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.539
(4pt)

勉強しなかった人、本読まなかった人には難しいのか?

村上春樹さんの本の中でも良い本です。読めないやからは買わないこと。小説読み始めにわからないだろなあ。坊ちゃんとか漢和辞典ひきながら何度か読んで、その次です。勉強しなかった人、自分も20歳の頃、読めね。羊をめぐる冒険、ダンスダンスと流れて行く村上春樹さんのバイブル。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.538
(4pt)

勉強しなかった人、本読まなかった人には難しいのか?

村上春樹さんの本の中でも良い本です。読めないやからは買わないこと。小説読み始めにわからないだろなあ。坊ちゃんとか漢和辞典ひきながら何度か読んで、その次です。勉強しなかった人、自分も20歳の頃、読めね。羊をめぐる冒険、ダンスダンスと流れて行く村上春樹さんのバイブル。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.537
(5pt)

小説の主人公が不道徳だと怒る人々

2020年のゴールデンウイーク、日本中がコロナウィルスの自粛中に、サザエさん一家が旅行に行ったストーリーが不謹慎だとテレビ局にクレームが来たというのは笑いましたが、

村上春樹の小説の主人公が21才で3人の女の子と寝たと言っているのが不道徳だとか、女性蔑視だとか言ってる人たち

チャンドラーのフィリップ・マーロウが日本人をジャップと呼び、黒人をニガーと呼んだりシャインと呼ぶことに腹を立てている人々

そういう人たちも、全く同じレベルですよね
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.536
(5pt)

小説の主人公が不道徳だと怒る人々

2020年のゴールデンウイーク、日本中がコロナウィルスの自粛中に、サザエさん一家が旅行に行ったストーリーが不謹慎だとテレビ局にクレームが来たというのは笑いましたが、

村上春樹の小説の主人公が21才で3人の女の子と寝たと言っているのが不道徳だとか、女性蔑視だとか言ってる人たち

チャンドラーのフィリップ・マーロウが日本人をジャップと呼び、黒人をニガーと呼んだりシャインと呼ぶことに腹を立てている人々

そういう人たちも、全く同じレベルですよね
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.535
(5pt)

小説の主人公が不道徳だと怒る人々

2020年のゴールデンウイーク、日本中がコロナウィルスの自粛中に、サザエさん一家が旅行に行ったストーリーが不謹慎だとテレビ局にクレームが来たというのは笑いましたが、

村上春樹の小説の主人公が21才で3人の女の子と寝たと言っているのが不道徳だとか、女性蔑視だとか言ってる人たち

チャンドラーのフィリップ・マーロウが日本人をジャップと呼び、黒人をニガーと呼んだりシャインと呼ぶことに腹を立てている人々

そういう人たちも、全く同じレベルですよね
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.534
(5pt)

何度読んでも新鮮

私は村上春樹さんの本をほとんど読んでいます。風の歌を聴けは群像新人賞を受賞した、彼のデビュー作。帯で、吉村さんも、出色の新人だと書評しています。最初読んだ時は、こんなものかな、と思いましたが、何度読み返しても、色褪せません。昨日は1979年のを読み返しました。野球のページからで、息もぴったり。今回も最後まで読めませんでした。一生かけてでも、全部、読み返す所存です。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.533
(5pt)

何度読んでも新鮮

私は村上春樹さんの本をほとんど読んでいます。風の歌を聴けは群像新人賞を受賞した、彼のデビュー作。帯で、吉村さんも、出色の新人だと書評しています。最初読んだ時は、こんなものかな、と思いましたが、何度読み返しても、色褪せません。昨日は1979年のを読み返しました。野球のページからで、息もぴったり。今回も最後まで読めませんでした。一生かけてでも、全部、読み返す所存です。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.532
(5pt)

何度読んでも新鮮

私は村上春樹さんの本をほとんど読んでいます。風の歌を聴けは群像新人賞を受賞した、彼のデビュー作。帯で、吉村さんも、出色の新人だと書評しています。最初読んだ時は、こんなものかな、と思いましたが、何度読み返しても、色褪せません。昨日は1979年のを読み返しました。野球のページからで、息もぴったり。今回も最後まで読めませんでした。一生かけてでも、全部、読み返す所存です。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.531
(4pt)

また、この小説に帰ってくる

20代の頃、村上春樹の小説に出会った。
“海辺のカフカ”だ。その後“世界の終わりとハードボイルドワンダーランド”を読み、このデビュー作品にたどり着いた。
何度も繰り返し読んだ事を記憶している。
この小説の何が自分のこころにハマったのだろう?
特に物語性といったものはなく、その後の村上作品と比べてもテーマは稚拙だし、まだ文体も確立していない。
文章は断片的で、根底にはもの哀しさが流れ、そしてどこにもたどり着くことはない。
だけどこの小説には何かひどく心を打つものがある。もしかしたら20代の私はその“何か”をつかむ為にこの小説を読み続けていたのかもしれない。

20年ぶりくらいに改めて読んでみた。
やはり、“何か”心を打つものを感じた。
おそらく、いずれまた私はこの小説に帰ってくる。
そしてまた、自分に心の中に“何か”を発見するだろう。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.530
(4pt)

また、この小説に帰ってくる

20代の頃、村上春樹の小説に出会った。
“海辺のカフカ”だ。その後“世界の終わりとハードボイルドワンダーランド”を読み、このデビュー作品にたどり着いた。
何度も繰り返し読んだ事を記憶している。
この小説の何が自分のこころにハマったのだろう?
特に物語性といったものはなく、その後の村上作品と比べてもテーマは稚拙だし、まだ文体も確立していない。
文章は断片的で、根底にはもの哀しさが流れ、そしてどこにもたどり着くことはない。
だけどこの小説には何かひどく心を打つものがある。もしかしたら20代の私はその“何か”をつかむ為にこの小説を読み続けていたのかもしれない。

20年ぶりくらいに改めて読んでみた。
やはり、“何か”心を打つものを感じた。
おそらく、いずれまた私はこの小説に帰ってくる。
そしてまた、自分に心の中に“何か”を発見するだろう。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.529
(4pt)

また、この小説に帰ってくる

20代の頃、村上春樹の小説に出会った。
“海辺のカフカ”だ。その後“世界の終わりとハードボイルドワンダーランド”を読み、このデビュー作品にたどり着いた。
何度も繰り返し読んだ事を記憶している。
この小説の何が自分のこころにハマったのだろう?
特に物語性といったものはなく、その後の村上作品と比べてもテーマは稚拙だし、まだ文体も確立していない。
文章は断片的で、根底にはもの哀しさが流れ、そしてどこにもたどり着くことはない。
だけどこの小説には何かひどく心を打つものがある。もしかしたら20代の私はその“何か”をつかむ為にこの小説を読み続けていたのかもしれない。

20年ぶりくらいに改めて読んでみた。
やはり、“何か”心を打つものを感じた。
おそらく、いずれまた私はこの小説に帰ってくる。
そしてまた、自分に心の中に“何か”を発見するだろう。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.528
(5pt)

知っているようで知らないこと

文庫版はあるけど、いつでも読めるようkindle版を購入。
読むのは二度目、当然ストーリーは忘れていた。

村上春樹の本を読み終わった後には必ず余韻が残る。
読みやすいのだけれど、たまに何かが引っかかる。
経験したことがあるようだけれどしていない。

「誰もが知っていることを小説に書いて、いったい何の意味がある?」

やっぱり、デビュー作には作家の本質を語る一言があった。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.527
(5pt)

知っているようで知らないこと

文庫版はあるけど、いつでも読めるようkindle版を購入。
読むのは二度目、当然ストーリーは忘れていた。

村上春樹の本を読み終わった後には必ず余韻が残る。
読みやすいのだけれど、たまに何かが引っかかる。
経験したことがあるようだけれどしていない。

「誰もが知っていることを小説に書いて、いったい何の意味がある?」

やっぱり、デビュー作には作家の本質を語る一言があった。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.526
(5pt)

知っているようで知らないこと

文庫版はあるけど、いつでも読めるようkindle版を購入。
読むのは二度目、当然ストーリーは忘れていた。

村上春樹の本を読み終わった後には必ず余韻が残る。
読みやすいのだけれど、たまに何かが引っかかる。
経験したことがあるようだけれどしていない。

「誰もが知っていることを小説に書いて、いったい何の意味がある?」

やっぱり、デビュー作には作家の本質を語る一言があった。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.525
(4pt)

全ての物語はここから始まった

デビュー作。作者は自身で低評価。しかし、始まりはここから。
生と死の、人間の、精神の、自身を捜す物語の始まり。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.524
(4pt)

全ての物語はここから始まった

デビュー作。作者は自身で低評価。しかし、始まりはここから。
生と死の、人間の、精神の、自身を捜す物語の始まり。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776