風の歌を聴け

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評判

風の歌を聴けの評価:

4.07/5点 レビュー 370件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 81〜100 5/7ページ
No.48
(1pt)

隠喩を理解しようとすると全く読み進めません

わからん。

良くあちこちで言われているように、小説としてはつぎはぎ。
色々な隠喩が登場するのですが、これが非常に難解。
文章は軽快だけれども、隠喩を理解しようとすると全く読み進めません。
ウィキによると
「村上自身はこの「物語の難解さ」について、「論理」ではなく「物語」としてテクストを理解するよう読者に促している。一辺倒の論理的な読解ではなく、「物語を楽しむ」ことがなによりも重要なことだという。また、物語中の理解しがたい出来事や現象を、村上は「激しい隠喩」とし、魂の深い部分の暗い領域を理解するためには、明るい領域の論理では不足だと説明している」
だそうだけれども、
・隠喩に立ち止まらずに物語を楽しめる人はどの程度いるのか?(そんな人いるの?)
・激しい隠喩を理解しながら読み薦めるにはどれくらい時間がかかるのか?(そもそも理解できるのか?)
その辺のバランスを上手く取って読める人には楽しいかもしれないけれど、僕にはさっぱりでした(それが普通じゃないのか?)。

会社の若造が「村上春樹最高」なんて青臭いことを言うので、合わないとは思いつつ久しぶりに読んでみましたが、やっぱり全然駄目だった。

星一つ。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.47
(1pt)

読み始めた時は

これは期待できるかもと気合い入れたのですが
最後まで読むと、
「これのなにがいいのか、さっぱりわからない」が正直な感想。
読者に投げかけてばかりで、作者は結局何が言いたいのか?はっきりしない。
ただ、意味ありげな若者が意味ありげな事を言うが
実は何も意味がなかったって感じ。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.46
(1pt)

読み始めた時は

これは期待できるかもと気合い入れたのですが
最後まで読むと、
「これのなにがいいのか、さっぱりわからない」が正直な感想。
読者に投げかけてばかりで、作者は結局何が言いたいのか?はっきりしない。
ただ、意味ありげな若者が意味ありげな事を言うが
実は何も意味がなかったって感じ。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.45
(1pt)

読み始めた時は

これは期待できるかもと気合い入れたのですが
最後まで読むと、
「これのなにがいいのか、さっぱりわからない」が正直な感想。
読者に投げかけてばかりで、作者は結局何が言いたいのか?はっきりしない。
ただ、意味ありげな若者が意味ありげな事を言うが
実は何も意味がなかったって感じ。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.44
(2pt)

期待しすぎて物足りなかった

期待して、期待を越えてくれる良作ってなかなかないですね。

期待すると必ずがっかりする。

期待せずにいたのに、やっぱりそんなもんかとゆう結果にバカバカしくなるのと同じで。

食わず嫌いではいけないと意を決して、デビュー作から順を追ってすべて読破しようとしたが…面白くないわけでもなく、かといって面白いわけでもなかった。

やたらと説明文が長く途中でウンザリして退屈になる小説もあるが、今回はあまりにも物語が断片的すぎて、短すぎて本の厚さと同じように薄っぺらく感じてしまった…もっと肉付けが欲しかった。

読み終えて、結局なにも残らなかった。

登場人物はなかなか愛嬌あるキャラクターなのにもったいない…。

ただこの本を読めばビールだけはやたら飲みたくなる。

それだけで考えさせられることも、感動することもなかった。

あまりにも有名な作者のため期待しすぎた…この程度かと少しがっかりした。

次は『1973年のピンボール』…このまま続けて他の作品を読めるのだろうか…。

いつまで我慢して読めばいいのか誰か教えて欲しい。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.43
(2pt)

期待しすぎて物足りなかった

期待して、期待を越えてくれる良作ってなかなかないですね。

期待すると必ずがっかりする。

期待せずにいたのに、やっぱりそんなもんかとゆう結果にバカバカしくなるのと同じで。

食わず嫌いではいけないと意を決して、デビュー作から順を追ってすべて読破しようとしたが…面白くないわけでもなく、かといって面白いわけでもなかった。

やたらと説明文が長く途中でウンザリして退屈になる小説もあるが、今回はあまりにも物語が断片的すぎて、短すぎて本の厚さと同じように薄っぺらく感じてしまった…もっと肉付けが欲しかった。

読み終えて、結局なにも残らなかった。

登場人物はなかなか愛嬌あるキャラクターなのにもったいない…。

ただこの本を読めばビールだけはやたら飲みたくなる。

それだけで考えさせられることも、感動することもなかった。

あまりにも有名な作者のため期待しすぎた…この程度かと少しがっかりした。

次は『1973年のピンボール』…このまま続けて他の作品を読めるのだろうか…。

いつまで我慢して読めばいいのか誰か教えて欲しい。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.42
(2pt)

期待しすぎて物足りなかった

期待して、期待を越えてくれる良作ってなかなかないですね。

期待すると必ずがっかりする。

期待せずにいたのに、やっぱりそんなもんかとゆう結果にバカバカしくなるのと同じで。

食わず嫌いではいけないと意を決して、デビュー作から順を追ってすべて読破しようとしたが…面白くないわけでもなく、かといって面白いわけでもなかった。

やたらと説明文が長く途中でウンザリして退屈になる小説もあるが、今回はあまりにも物語が断片的すぎて、短すぎて本の厚さと同じように薄っぺらく感じてしまった…もっと肉付けが欲しかった。

読み終えて、結局なにも残らなかった。

登場人物はなかなか愛嬌あるキャラクターなのにもったいない…。

ただこの本を読めばビールだけはやたら飲みたくなる。

それだけで考えさせられることも、感動することもなかった。

あまりにも有名な作者のため期待しすぎた…この程度かと少しがっかりした。

次は『1973年のピンボール』…このまま続けて他の作品を読めるのだろうか…。

いつまで我慢して読めばいいのか誰か教えて欲しい。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.41
(2pt)

なんだかよくワカラナイ

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み、
とても楽しめたので、こちらも読んでみました。
でも、こっちはあまり合わなかったのか、
読み終わっても心に残るものはほとんどなくちょっと残念です。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.40
(2pt)

なんだかよくワカラナイ

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み、
とても楽しめたので、こちらも読んでみました。
でも、こっちはあまり合わなかったのか、
読み終わっても心に残るものはほとんどなくちょっと残念です。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.39
(2pt)

なんだかよくワカラナイ

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み、
とても楽しめたので、こちらも読んでみました。
でも、こっちはあまり合わなかったのか、
読み終わっても心に残るものはほとんどなくちょっと残念です。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.38
(2pt)

MMMM....

「羊をめぐる冒険」そして「ダンスダンスダンス」を読む為に、第一作、そしてデビュー作としての本書を読まなければと思い、読破しました。
正直な感想は「???」
おいハルキ!悪ノリし過ぎじゃあねえか?若しくはデビュー作ゆえにウブ過ぎたのか?と感じてしまいました。
「頭に浮かんだキャッチーで気の利いたセンテンス」を、そして「書きたい文章」を「何の繋がりも無く」「ブツ切りに」「羅列・掲載した」といった感じが拭えなく、それを「どうだスタイリッシュだろ?」と押し付けている感じを強く受けました。
この作品が発表された70年代後半は、私は幼稚園児だったのでその時代背景や、何が良しとされたかは体感できなかったのですが、そういった要素を鑑みても、「何だこれ?」という感じです。とにかく内容が無い!(ページ数や、一ページ当りの文字数も少ないので、、)
しかし前述通り「羊をめぐる冒険」に行き着く為にも、これから第二作目「1973年のピンボール」に取り掛かります!
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.37
(2pt)

MMMM....

「羊をめぐる冒険」そして「ダンスダンスダンス」を読む為に、第一作、そしてデビュー作としての本書を読まなければと思い、読破しました。
正直な感想は「???」
おいハルキ!悪ノリし過ぎじゃあねえか?若しくはデビュー作ゆえにウブ過ぎたのか?と感じてしまいました。
「頭に浮かんだキャッチーで気の利いたセンテンス」を、そして「書きたい文章」を「何の繋がりも無く」「ブツ切りに」「羅列・掲載した」といった感じが拭えなく、それを「どうだスタイリッシュだろ?」と押し付けている感じを強く受けました。
この作品が発表された70年代後半は、私は幼稚園児だったのでその時代背景や、何が良しとされたかは体感できなかったのですが、そういった要素を鑑みても、「何だこれ?」という感じです。とにかく内容が無い!(ページ数や、一ページ当りの文字数も少ないので、、)
しかし前述通り「羊をめぐる冒険」に行き着く為にも、これから第二作目「1973年のピンボール」に取り掛かります!
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.36
(2pt)

MMMM....

「羊をめぐる冒険」そして「ダンスダンスダンス」を読む為に、第一作、そしてデビュー作としての本書を読まなければと思い、読破しました。
正直な感想は「???」
おいハルキ!悪ノリし過ぎじゃあねえか?若しくはデビュー作ゆえにウブ過ぎたのか?と感じてしまいました。
「頭に浮かんだキャッチーで気の利いたセンテンス」を、そして「書きたい文章」を「何の繋がりも無く」「ブツ切りに」「羅列・掲載した」といった感じが拭えなく、それを「どうだスタイリッシュだろ?」と押し付けている感じを強く受けました。
この作品が発表された70年代後半は、私は幼稚園児だったのでその時代背景や、何が良しとされたかは体感できなかったのですが、そういった要素を鑑みても、「何だこれ?」という感じです。とにかく内容が無い!(ページ数や、一ページ当りの文字数も少ないので、、)
しかし前述通り「羊をめぐる冒険」に行き着く為にも、これから第二作目「1973年のピンボール」に取り掛かります!
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.35
(2pt)

なんか嘘っぽい。

風の歌を聴け!って言うものだから聴いてみることにしたけど、全体的になんか嘘っぽい感じ。

著者の処女作品であることを割り引いても、全体的に構成は荒く、文章も独りよがり、セリフも借り物っぽい。何より主人公の大学生の「僕」=著者?を含め、登場人物たち全員に魅力が乏しく、どうしても感情移入ができなかった。結局は、全てが中途半端なのだ。
作中、主人公が付き合った「彼女」たちから、『最低!』だの『嘘つき!』だのと罵られる場面には大いにうなずけるけど、そこにはまだ憎悪とでもいうべき感情が残っていたりして、言われた主人公もそれなりに納得しているフシもある。もし、僕が主人公の知り合いなら、『つまらん奴だな』とひと言残して、すぐさまサヨナラしていたことだろう。

この作品であえて評価できるところがあるとすれば、著者の後期の作品で大きく展開されるテーマ(宇宙と関わり)についての萌芽が垣間見られる程度である。
昔、『ノルウェイの森』で感じた嘘っぽさを改めて感じてしまった。村上春樹の後期の作品についての興味は大いにあるけど、おそらく、僕はハルキストにはなれないと思う。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.34
(2pt)

なんか嘘っぽい。

風の歌を聴け!って言うものだから聴いてみることにしたけど、全体的になんか嘘っぽい感じ。

著者の処女作品であることを割り引いても、全体的に構成は荒く、文章も独りよがり、セリフも借り物っぽい。何より主人公の大学生の「僕」=著者?を含め、登場人物たち全員に魅力が乏しく、どうしても感情移入ができなかった。結局は、全てが中途半端なのだ。
作中、主人公が付き合った「彼女」たちから、『最低!』だの『嘘つき!』だのと罵られる場面には大いにうなずけるけど、そこにはまだ憎悪とでもいうべき感情が残っていたりして、言われた主人公もそれなりに納得しているフシもある。もし、僕が主人公の知り合いなら、『つまらん奴だな』とひと言残して、すぐさまサヨナラしていたことだろう。

この作品であえて評価できるところがあるとすれば、著者の後期の作品で大きく展開されるテーマ(宇宙と関わり)についての萌芽が垣間見られる程度である。
昔、『ノルウェイの森』で感じた嘘っぽさを改めて感じてしまった。村上春樹の後期の作品についての興味は大いにあるけど、おそらく、僕はハルキストにはなれないと思う。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.33
(2pt)

なんか嘘っぽい。

風の歌を聴け!って言うものだから聴いてみることにしたけど、全体的になんか嘘っぽい感じ。

著者の処女作品であることを割り引いても、全体的に構成は荒く、文章も独りよがり、セリフも借り物っぽい。何より主人公の大学生の「僕」=著者?を含め、登場人物たち全員に魅力が乏しく、どうしても感情移入ができなかった。結局は、全てが中途半端なのだ。
作中、主人公が付き合った「彼女」たちから、『最低!』だの『嘘つき!』だのと罵られる場面には大いにうなずけるけど、そこにはまだ憎悪とでもいうべき感情が残っていたりして、言われた主人公もそれなりに納得しているフシもある。もし、僕が主人公の知り合いなら、『つまらん奴だな』とひと言残して、すぐさまサヨナラしていたことだろう。

この作品であえて評価できるところがあるとすれば、著者の後期の作品で大きく展開されるテーマ(宇宙と関わり)についての萌芽が垣間見られる程度である。
昔、『ノルウェイの森』で感じた嘘っぽさを改めて感じてしまった。村上春樹の後期の作品についての興味は大いにあるけど、おそらく、僕はハルキストにはなれないと思う。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.32
(2pt)

何だったんだろう…

若いころ読んだときは、こういう乾いた感じの文体の小説があるんだなあ、と思って(大した読書経験もなく)感じ入っていたのだった。
 今二十年近くたって読むと、残念ながら、気だるさを漂わしている登場人物が思わせぶりで、発している科白の意味が漠然としすぎて不明でどうもなじめなかった。そんな中、あるDJの独白があるが、それだけが小説全体の救いになっているように思える。その場面を際立たせるために、倦怠感の充満した日常描写を前後に書き連ねたのだろうか。まさか、そうではないだろう。
 自分で発する言葉たちがうまく自分の気持ちを表現しきっていないことへのもどかしさ、やるせなさみたいなものを、これでもかこれでもかと提示され続けているようでどうも鼻白んでしまった。そんな思いは私にだって、少なからずあるのだが、とにかく一体何が一番不満なんだ、この人たちは。発行当時の時代の空気が(若い人たちにとって)こういう風だったのだろうか。どうも、さっぱり女性にもてない私には登場人物がすかして見えてしょうがなかった。放蕩息子の戯言なんか、知りたくもないのだった。「海辺のカフカ」は面白かったのだが…。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.31
(2pt)

何だったんだろう…

若いころ読んだときは、こういう乾いた感じの文体の小説があるんだなあ、と思って(大した読書経験もなく)感じ入っていたのだった。
 今二十年近くたって読むと、残念ながら、気だるさを漂わしている登場人物が思わせぶりで、発している科白の意味が漠然としすぎて不明でどうもなじめなかった。そんな中、あるDJの独白があるが、それだけが小説全体の救いになっているように思える。その場面を際立たせるために、倦怠感の充満した日常描写を前後に書き連ねたのだろうか。まさか、そうではないだろう。
 自分で発する言葉たちがうまく自分の気持ちを表現しきっていないことへのもどかしさ、やるせなさみたいなものを、これでもかこれでもかと提示され続けているようでどうも鼻白んでしまった。そんな思いは私にだって、少なからずあるのだが、とにかく一体何が一番不満なんだ、この人たちは。発行当時の時代の空気が(若い人たちにとって)こういう風だったのだろうか。どうも、さっぱり女性にもてない私には登場人物がすかして見えてしょうがなかった。放蕩息子の戯言なんか、知りたくもないのだった。「海辺のカフカ」は面白かったのだが…。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.30
(2pt)

何だったんだろう…

若いころ読んだときは、こういう乾いた感じの文体の小説があるんだなあ、と思って(大した読書経験もなく)感じ入っていたのだった。
 今二十年近くたって読むと、残念ながら、気だるさを漂わしている登場人物が思わせぶりで、発している科白の意味が漠然としすぎて不明でどうもなじめなかった。そんな中、あるDJの独白があるが、それだけが小説全体の救いになっているように思える。その場面を際立たせるために、倦怠感の充満した日常描写を前後に書き連ねたのだろうか。まさか、そうではないだろう。
 自分で発する言葉たちがうまく自分の気持ちを表現しきっていないことへのもどかしさ、やるせなさみたいなものを、これでもかこれでもかと提示され続けているようでどうも鼻白んでしまった。そんな思いは私にだって、少なからずあるのだが、とにかく一体何が一番不満なんだ、この人たちは。発行当時の時代の空気が(若い人たちにとって)こういう風だったのだろうか。どうも、さっぱり女性にもてない私には登場人物がすかして見えてしょうがなかった。放蕩息子の戯言なんか、知りたくもないのだった。「海辺のカフカ」は面白かったのだが…。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.29
(1pt)

物語が見えてこない

私には意味不明でした。
何の秩序もなく文章を並べているだけではないのか。
所々目をひかれるフレーズがあるものの、物語とまったくつながってこない。
つながりが見えてこない。物語が見えてこない。
すらすら読めたが、なにもわからなかった。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671