千里眼 千里眼の死角

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評判

千里眼 千里眼の死角の評価:

4.43/5点 レビュー 23件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(4pt)

あり得ないけど、ありそうな気にさせる

再読です
文庫版で改定前・改定後と全部持ってますが、Kindleでも揃えてしまいそうな…
再読しても飽きないのです、このシリーズ。
ここではイギリス王室などという世界が登場。
エンターテイメントとして面白い
クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫)より
4043836260
No.10
(4pt)

無茶ぶりがたまらない。

筆のエンターテイナー、松岡圭祐の千里眼シリーズ。

レーザーを発射する人工衛星が暴走をはじめ、武器を持つ人間を次々と殺しはじめた。それを知った岬美由紀は、事件の背後を探りはじめる。

シリーズの中でも群を抜いて設定がSFチックな作品。しかも、かなりの無茶苦茶ぶり。なのに面白い。
こういうのを上手く活かせるのが松岡さんの本領なんだとあらためて思った。ホラをリアルに書かせたら、こんなに上手い人はたぶんいない。

個人的にはこの作品がシリーズの中で一番好きです。

(好きな作家の作品なので星はあてになりません)
クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫)より
4043836260
No.9
(5pt)

イリュージョンの方が

同じ著者の「イリュージョン」の方が楽しめましたけど、これはこれでよかったです。千里眼シリーズのベスト作というわけではありませんが、シリーズの流れに沿っていてサービス満点でした。
千里眼の死角 Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角より
4093861307
No.8
(5pt)

とても面白かったです。

コンピュータウィルスを上回るコンピュータヒプノタイズなる強力なハッキング、そのSF的発想を現実の事件に旨く結びつけて描くその筆力に脱帽。終始飽きさせない傑作に仕上がっていました。満足です。
千里眼の死角 Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角より
4093861307
No.7
(5pt)

かなりよかったです

今回は最高傑作でしたね。岬美由紀は強いけど、弱さも見せたり逆に嵯峨は強さを見せたりと、皆の成長がうかがえた。蒲生の出番が少なかったのは、残念。でも、ストーリー的には抜群の面白さ。余談なんですが、著者のオフィシャルサイトに行ってみたらウィルスに感染してしまいました。サイトにアクセスすると感染するウィルスみたいです。気をつけてください
千里眼の死角 Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角より
4093861307
No.6
(5pt)

千里眼ワールドの真髄でしょう!

とにかく岬美由紀が強い。嵯峨敏也が今回はカッコイイ!スケールがすごく大きくて圧倒されます。ちゃんと謎解きのプロットになっているのも秀逸です。メフィスト・コンサルティングとあんな風に決着がつくとは…。それに岬は嵯峨にホの字…。ラスト、岬と嵯峨の「男と女の関係」にも結論がでます!
千里眼の死角 Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角より
4093861307
No.5
(5pt)

久しぶりにおもしろい千里眼

メフィスト・コンサルティングとの最終決戦、すべての謎が明かされる。スケールがこれまでのどの作品よりも大きく、世界の命運を賭けて奮闘する岬美由紀。彼女のキャラも、初期の頃を彷彿とさせる感じに戻っているのがいい。それから嵯峨敏也も、「催眠」の頃のようにかっこよく頼もしい存在に成長して(戻って?)いる。しかも今回はこの二人の恋愛というか、美由紀の片思いが描かれている。その恋の行方も終盤まで興味深く読ませている。コメディリリーフでもあるダビデの再登場もいい味を出している。心理学と、テクノロジー、キャラの魅力という三拍子がバランスよく配分されたのは、シリーズでいえば「ミドリの猿」以来のことかもしれない。社会派ニュースに傾倒しすぎた最近の千里眼シリーズ!や、「蒼い瞳とニュアージュ」「イリュージョン」はあまり楽しめなかったが、本書はさすが10巻目の記念作だけあって時間を忘れてたっぷりと楽しませてくれる。
千里眼の死角 Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角より
4093861307
No.4
(5pt)

完結篇なのかって心配になってしまう

過剰なまでのサービス精神と、めちゃくちゃでっかいスケール、それでいてちゃんと細部が書き込まれている素晴らしさ。SFっぽい今回の作は人によって「最高」「やりすぎ」の声が分かれるところでしょうが、作品によっていろんな要素があるのが松岡ワールドのいいところ。「カウンセラー」のサスペンスあり、「後催眠」の純愛あり・・・。で、これはマトリックスばりにすごすぎる世界。これもまた楽しめました~
千里眼の死角 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角 (小学館文庫)より
4094037926
No.3
(5pt)

超絶エンターティメント

ただ風呂敷を広げるだけのトホホなエンタメ小説が多い日本で、このシリーズだけはまさにグレ-ト! 時間を忘れて読書に入りこんでしまいます^^
千里眼の死角 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角 (小学館文庫)より
4094037926
No.2
(4pt)

また、一気に読んでしまった。

松岡圭祐の作品は千里眼シリーズをはじめとして全作読んでいるのですが、どんどんとそのスケールは大きくなっていく。今回の作品はもーマイケル・クライトンか?!と思うほどのド派手さと迫力がありました。また、千里眼シリーズ、催眠、マジシャンと松岡さんの作品ファンの皆さんを喜ばせるオールスターが勢ぞろいと超豪華版。今後、松岡ワールドはどこまでいってしまうのか。期待しています。まさに、エンターテイメント小説の王道。普段、本を読まれない方にも(いや、読まない人にこそかな?)お勧めいたします。
千里眼の死角 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角 (小学館文庫)より
4094037926
No.1
(5pt)

スケールの大きな娯楽作

お馴染みの嵯峨・岬を中心に世界を舞台にした娯楽作。宿敵メフィスト・コンサルティングとの決戦。最新テクノロジーと冒険活劇、心理学がうまく組み合わさって独特の世界観を作りあげている。美由紀とダビデの掛け合い(漫才?)もハードカバー版より少し長く伸びていて、前作「マジシャンの少女」がなぜああも内容が変わっていたが明かされる。このくだりには思わず笑ってしまった。本当にイマジネーション豊かな才人の作品で、四時間ほど充分に楽しめた。
千里眼の死角 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 千里眼の死角 (小学館文庫)より
4094037926