そこにいる人

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そこにいる人の評価:

4.75/5点 レビュー 4件。 - ランク

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平均点4.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(5pt)

短いのに、深く考えさせられる作品

短めでサラッと読める内容にも関わらず、こんなにも胸が締め付けられる、悲しみで涙が溢れる小説で、とても感動しました。
病気の姉を持ち、「姉ばかり心配かけられて、優しくされてずるい」という妬みと寂しさを抱える直子が主人公です。
読者として客観的に見ると「そんな僻まなくても…」とかって思っちゃうんですが、本人は本人なりに一生懸命なので、最善の感情に陥ってるのかなと。後書きにもあるように、家族のコミュニケーション不足が引き起こした結果なのかなと思います。みんなそれぞれ一生懸命。いろんなことを自分の頭で考えてる。けど、もっとお互いがお互いの話を聞いてあげられたら…と。命について深く考える一冊でした。
そこにいる人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: そこにいる人 (幻冬舎文庫)より
4344412656
No.7
(5pt)

短いのに、深く考えさせられる作品

短めでサラッと読める内容にも関わらず、こんなにも胸が締め付けられる、悲しみで涙が溢れる小説で、とても感動しました。
病気の姉を持ち、「姉ばかり心配かけられて、優しくされてずるい」という妬みと寂しさを抱える直子が主人公です。
読者として客観的に見ると「そんな僻まなくても…」とかって思っちゃうんですが、本人は本人なりに一生懸命なので、最善の感情に陥ってるのかなと。後書きにもあるように、家族のコミュニケーション不足が引き起こした結果なのかなと思います。みんなそれぞれ一生懸命。いろんなことを自分の頭で考えてる。けど、もっとお互いがお互いの話を聞いてあげられたら…と。命について深く考える一冊でした。
そこにいる人 Amazon書評・レビュー: そこにいる人より
4120029425
No.6
(4pt)

家族って・・・

子供が成長するうえで、変っていく家族のカタチ

根本的なものは変っていないのに
時と共に
お互いが素直に愛情を表現したり、ちゃんと言葉で相手に伝えていないことで
まさか!と思うような誤解を相手がしてたりする

家族といえども、目を見て言葉で伝えなければ
大切なことが幻のように消えてなくなりそうになる

でも
嘘のない正直な思いを言葉にすれば
気づかなかったことに気づき
見えなかったことが見えて
それまで以上に絆が深まるものなのかもしれない

張り詰めた空気の中でさえ
相手をねぎらう気持ちや感謝の思いを伝えれば
たったそれだけで笑顔になれるから。

こんな言葉にも共感しました

「家族なんだから、一緒に暮らしていたんだから、
場面場面でいろんな感情をもって当たり前だったんだと思う。
人間の心って、玉葱みたいなもんじゃない。
実じゃないと思ってどんどん剥いていくと、しまいにはなんにもなくなる。
結局、一枚一枚が全部実なんだ。
お姉さんを鬱陶しいと思ったのも本当なら、お姉さんを愛しているっていうのも本当なんだ。
そうだろう」
そこにいる人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: そこにいる人 (幻冬舎文庫)より
4344412656
No.5
(4pt)

家族って・・・

子供が成長するうえで、変っていく家族のカタチ

根本的なものは変っていないのに
時と共に
お互いが素直に愛情を表現したり、ちゃんと言葉で相手に伝えていないことで
まさか!と思うような誤解を相手がしてたりする

家族といえども、目を見て言葉で伝えなければ
大切なことが幻のように消えてなくなりそうになる

でも
嘘のない正直な思いを言葉にすれば
気づかなかったことに気づき
見えなかったことが見えて
それまで以上に絆が深まるものなのかもしれない

張り詰めた空気の中でさえ
相手をねぎらう気持ちや感謝の思いを伝えれば
たったそれだけで笑顔になれるから。

こんな言葉にも共感しました

「家族なんだから、一緒に暮らしていたんだから、
場面場面でいろんな感情をもって当たり前だったんだと思う。
人間の心って、玉葱みたいなもんじゃない。
実じゃないと思ってどんどん剥いていくと、しまいにはなんにもなくなる。
結局、一枚一枚が全部実なんだ。
お姉さんを鬱陶しいと思ったのも本当なら、お姉さんを愛しているっていうのも本当なんだ。
そうだろう」
そこにいる人 Amazon書評・レビュー: そこにいる人より
4120029425
No.4
(5pt)

命と存在価値

病気の姉をもつ主人公・直子。
生と恋の狭間で揺れるジレンマが歯痒い。
そこにいる人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: そこにいる人 (幻冬舎文庫)より
4344412656
No.3
(5pt)

命と存在価値

病気の姉をもつ主人公・直子。
生と恋の狭間で揺れるジレンマが歯痒い。
そこにいる人 Amazon書評・レビュー: そこにいる人より
4120029425
No.2
(5pt)

生命の価値

この作品は綺麗ごとなものなどなく、姉妹が各々の生命の価値を考え、それを信じて行動した。その結果がこの作品の一つの結末なのだろう。
言葉にすると軽々しくなってしまうが、深い、深い話だと思う。
そこにいる人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: そこにいる人 (幻冬舎文庫)より
4344412656
No.1
(5pt)

生命の価値

この作品は綺麗ごとなものなどなく、姉妹が各々の生命の価値を考え、それを信じて行動した。その結果がこの作品の一つの結末なのだろう。
言葉にすると軽々しくなってしまうが、深い、深い話だと思う。
そこにいる人 Amazon書評・レビュー: そこにいる人より
4120029425