人形になる



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初公開日(参考)1998年04月
分類

長編小説

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人形になる (徳間文庫)

2008年08月01日 人形になる (徳間文庫)

夏生は人工呼吸器なしでは生きられない。ある日入院してきた瑞江と、彼女の恋人の双一郎と出会う。それまで、ベッドに縛りつけられているだけだった人生の可能性を瑞江たちは拡げてくれた。そして夏生は双一郎に恋をした…。解説の萩尾望都氏をして、「私のSFアタマもまたざわめく」と驚嘆せしめた矢口敦子の原風景。1997年度女流新人賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

性を模索する

女性が主人公の一人称の作品2編。
表題作と2話目の『二重螺旋を超えて』とテイストが違うので好みが分かれそう。
人形になるAmazon書評・レビュー:人形になるより
4120027929
No.1:
(4pt)

女性の内面が見える

2編がおさめられています。
それぞれ、女性の主観で書かれていて、思考が堂々巡りしていますが、そこがなかなかにリアルだと感じました。
1篇目のラストは想像つきましたが、2編目は「あらあら、そうくるの?」と意外な結末で、楽しめました。お勧めです。
人形になるAmazon書評・レビュー:人形になるより
4120027929



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