船宿たき川捕物暦

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評判

船宿たき川捕物暦の評価:

4.29/5点 レビュー 7件。 B ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

さまになっている

2004年に出た単行本の文庫化。
 正木倩一郎を主人公としたシリーズの第一作。
 剣術ものと捕物帳を合わせたような小説。長編であり、江戸の風物を楽しませたり、色恋を組み込んだり、壮大な陰謀が潜んでいたりと、なかなか楽しめる娯楽作品に仕上がっている。
樋口氏が現代物を書くと、あまりに気障すぎて耐えられないが、時代物ではそれがちょうどよく働き、格好良くすっきりした物語になる。こういう方向性も、ありではないだろうか。ただ、持ち味が消えてしまうような気も。
 色々と不満の残る本でもあった。男女の仲の描き方が上手くないし、陰謀の話も納得いかない。結末の唐突さもどうなのか。
初めての梅―船宿たき川捕物暦 Amazon書評・レビュー: 初めての梅―船宿たき川捕物暦より
4480804188
No.2
(3pt)

さまになっている

2004年に出た単行本の文庫化。
 正木倩一郎を主人公としたシリーズの第一作。
 剣術ものと捕物帳を合わせたような小説。長編であり、江戸の風物を楽しませたり、色恋を組み込んだり、壮大な陰謀が潜んでいたりと、なかなか楽しめる娯楽作品に仕上がっている。
樋口氏が現代物を書くと、あまりに気障すぎて耐えられないが、時代物ではそれがちょうどよく働き、格好良くすっきりした物語になる。こういう方向性も、ありではないだろうか。ただ、持ち味が消えてしまうような気も。
 色々と不満の残る本でもあった。男女の仲の描き方が上手くないし、陰謀の話も納得いかない。結末の唐突さもどうなのか。
船宿たき川捕物暦 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 船宿たき川捕物暦 (ちくま文庫)より
4480423575
No.1
(3pt)

さまになっている

2004年に出た単行本の文庫化。
 正木倩一郎を主人公としたシリーズの第一作。
 剣術ものと捕物帳を合わせたような小説。長編であり、江戸の風物を楽しませたり、色恋を組み込んだり、壮大な陰謀が潜んでいたりと、なかなか楽しめる娯楽作品に仕上がっている。
樋口氏が現代物を書くと、あまりに気障すぎて耐えられないが、時代物ではそれがちょうどよく働き、格好良くすっきりした物語になる。こういう方向性も、ありではないだろうか。ただ、持ち味が消えてしまうような気も。
 色々と不満の残る本でもあった。男女の仲の描き方が上手くないし、陰謀の話も納得いかない。結末の唐突さもどうなのか。
船宿たき川捕物暦 Amazon書評・レビュー: 船宿たき川捕物暦より
4480803858