青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全550件 1〜20 1/28ページ
No.550
(5pt)

ロードレーサー、欲しいなぁ。

何度読んでも面白い。
感情をコントロールするための、あれやこれや。難しいことばかりだけど、妙に引き込まれるんだよねぇ。
ロードレーサーをかっ飛ばしている高校生らしき子を見かけるたびに、「この子の中にも青い炎が燃えているんだろうなぁ」なんて思ってしまう。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.549
(5pt)

切ない

絶対してはいけない殺人をしているのに、なぜか味方をしてしまいたくなるような作品だった。最後のシーンも切なかった。家族三人でずっと幸せになってほしかった( ; ; )
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.548
(5pt)

読後感が

主人公が間抜け過ぎてところどころイライラしたが、最後まで一気に読んでしまった。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.547
(5pt)

期待してたのとはちがったが

はらはらして仕事が手に付かなかった。それぐらい感情移入した。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.546
(5pt)

悲しい

悲しいラストでした。読み進めながら良くないことですが、無理だろうとは思ってましたが、なんとか主人公の想いが完遂し成就されないか願いながら読んでいきました。
秀一は悪くない、不遇な環境がそうさせてしまった。秀一の友達の庇う気持ちも切ない。悲しみの終わり。悲しかったです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.545
(5pt)

日本版 罪と罰

著者の作品の主人公の心情描写は非常に深くリアリティがある。
主人公の気持ちと読者の私の気持ちは完全にシンクロした。

だからこそ完全犯罪を期待した……

この作品は文学的に評価して

『罪と罰』レベルにあると言える。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.544
(5pt)

よむべき!

緊張感が凄い。人の家に上がり込むのは殺人鬼でもない母の恋人なのに、その男への恐怖の描き方や、主人公が徐々に精神的に正義感から追い込まれていくさまが圧巻!
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.543
(4pt)

山上被告

今元安倍総理の暗殺事件裁判が行われていて、ニュースに、以前読んだこの小説を思い出しました。社会が何もしてくれず絶望しかない中で、家族に手を出す義理父を排除するため完全犯罪を実行するため暗闇で最もあつい青い炎で自分を焼く主人公が、妹の裁判所での兄への思いに、山上被告の淡々とした裁判での応答に、小説の最後のシーンが浮かんできました。
こんなことが、小説だけの未来を望みます。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.542
(4pt)

山上被告

今元安倍総理の暗殺事件裁判が行われていて、ニュースに、以前読んだこの小説を思い出しました。社会が何もしてくれず絶望しかない中で、家族に手を出す義理父を排除するため完全犯罪を実行するため暗闇で最もあつい青い炎で自分を焼く主人公が、妹の裁判所での兄への思いに、山上被告の淡々とした裁判での応答に、小説の最後のシーンが浮かんできました。
こんなことが、小説だけの未来を望みます。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.541
(5pt)

主人公に惹かれます

なんか、切ない、読み終わったあともなんか余韻に浸ってしまいました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.540
(5pt)

主人公に惹かれます

なんか、切ない、読み終わったあともなんか余韻に浸ってしまいました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.539
(5pt)

【震える傑作】17歳の少年が望んだ、「切なすぎる完全犯罪」の結末

17歳の主人公が選んだ「完全犯罪」への道と、その孤独な心理を徹底的に描き切った傑作サスペンスです。読者は、一瞬たりとも目が離せない緊迫した展開の中で、彼の冷徹な計画と、若さゆえの脆さ、そして深い苦悩に引き込まれます。貴志祐介氏の緻密な描写力と、衝撃的なラストは、読後も長く心に残ります。この一冊には、人間の本質と、抗えない運命の重さが凝縮されており、日本のサスペンス文学の最高峰を体験したい方に、心からお勧めします。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.538
(5pt)

【震える傑作】17歳の少年が望んだ、「切なすぎる完全犯罪」の結末

17歳の主人公が選んだ「完全犯罪」への道と、その孤独な心理を徹底的に描き切った傑作サスペンスです。読者は、一瞬たりとも目が離せない緊迫した展開の中で、彼の冷徹な計画と、若さゆえの脆さ、そして深い苦悩に引き込まれます。貴志祐介氏の緻密な描写力と、衝撃的なラストは、読後も長く心に残ります。この一冊には、人間の本質と、抗えない運命の重さが凝縮されており、日本のサスペンス文学の最高峰を体験したい方に、心からお勧めします。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.537
(4pt)

面白かった

面白かったです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.536
(4pt)

良作だと思います

読了後、自然と涙が溢れた。
学生時代に話題になった小説で、尊敬する人に勧められた思い出もありつつも、なんとなく読めないままだった。読まなかったのは、今となっては子どもじみて近視眼的ではあったが、自分も周囲にやり場のない怒り、青い炎の火種を抱いていた時期だったから、あらすじだけ見てこの作品にそこを抉られたくないと感じたからという理由もある。
数十年経ったので、ふと思い立ち、読み始めると引き込まれて一気に読んでしまった。
義父の抱えていた事情やそれを踏まえての母の態度、妹は妹で自分のことを調べていたり、「虎になって」から思わぬ友情や愛情を知ったり、ガレージの自分の城に籠もりその道へ進まざるを得なかった主人公には、当初は見えていなかった側面が何ともやるせない。読了してから、改めて再読すると、主人公以外の登場人物の心情や行動に対して感想が変化した。
刑事の行動のリアリティ不足を指摘する批評もあるが、ある意味承知の上での温情のようにも思えた。
以下は完全に個人的な邪推だが、主人公が性体験は初めてでなかったこと、妹が見せる反応、実は妹が自分の出自を知っていたこと、紀子に「妹にしてやるように」した行動の描写や、義父の罵倒などを勘案し、主人公と妹の間には疑似近親相姦的な関係を思わせるところがある。主人公の過去の相手は一人とは限らないが、無邪気な好奇心やお互いの孤独感から、妹と性的関係を持ったことがあるのではないかと思ってしまった。庇護欲や妹から兄の恋人紀子への妬心しか核心的描写はないが。
それを義父に揶揄された激昂も加味すると、母に対するオイディプス・コンプレックスのみならず、主人公の殺人の動機の補強である気もした。
確かに結末のトラック運転手は気の毒で、刑事もおそらく無理な取り調べがなかったかなど世間から非難を浴びるだろうし、主人公に別れの時間などリアルなら与えられないだろう。コンビニの閉店や級友たちへの影響、結末を持ってしてもなお避けがたい遺族へのメディアスクラム被害、それらも含めて一線を超えると何が引き起こされるか、読者にやるせなさと悪い想像の余地を与えるのはむしろ本作品が持つ作品としての力だと私は思う。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.535
(4pt)

最後の主人公の結末が悲しい

本編はなんともいえない没入感があって、実際に自分も主人公と一緒に緊張したりする場面もあった、しかし、最後の結末が少し悲しかった。どうにかして避けることはできなかったのかと読み終わった今でも考えてしまう。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.534
(4pt)

最後の主人公の結末が悲しい

本編はなんともいえない没入感があって、実際に自分も主人公と一緒に緊張したりする場面もあった、しかし、最後の結末が少し悲しかった。どうにかして避けることはできなかったのかと読み終わった今でも考えてしまう。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.533
(5pt)

青い炎の方が温度が高い、だったっけ。

”一度火をつけてしまうと、瞋りの炎は際限なく燃え広がり、やがては、自分自身をも焼き尽くすことになる......。”

読了した時目頭が熱くなった。
どうしょうもなかった、愛しいものを守りたかった、大人のようで絶対的に大人では無い青年の物語。
ただ、貴志祐介の手のひらの上ではドロっとした人間模様も人の汚さも、そこから流れ出る血液も、全てリアル。今この瞬間に目の前で起こっているような鮮明さがある。ただ切ないだけでは終わらせてくれないのが貴志祐介の魅力。
度々思う、死は自分と家族を救う手段になりうるのか。安易に善悪では判断できない。

苦しさと愛しさと恐ろしさ、色んな想いで心が動く、素敵な本でした。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.532
(5pt)

青い炎の方が温度が高い、だったっけ。

”一度火をつけてしまうと、瞋りの炎は際限なく燃え広がり、やがては、自分自身をも焼き尽くすことになる......。”

読了した時目頭が熱くなった。
どうしょうもなかった、愛しいものを守りたかった、大人のようで絶対的に大人では無い青年の物語。
ただ、貴志祐介の手のひらの上ではドロっとした人間模様も人の汚さも、そこから流れ出る血液も、全てリアル。今この瞬間に目の前で起こっているような鮮明さがある。ただ切ないだけでは終わらせてくれないのが貴志祐介の魅力。
度々思う、死は自分と家族を救う手段になりうるのか。安易に善悪では判断できない。

苦しさと愛しさと恐ろしさ、色んな想いで心が動く、素敵な本でした。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.531
(5pt)

読むのがしんどい

どう転んでもハッピーエンドにならないのに、主人公がどんどん追い詰められていく展開が辛かったです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064