■スポンサードリンク
魔人探偵脳噛ネウロ 世界の果てには蝶が舞う
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
魔人探偵脳噛ネウロ 世界の果てには蝶が舞うの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.69pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きな作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネットで小説があることを知り購入しました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
単行本サイズの小説1冊で謎解き、伏線回収、アクションまで入ってしっかり伏線回収して綺麗にまとまっている。南米とマフィアのイメージがコテコテのステレオタイプなのも松井先生らしくてご愛嬌。笹塚さんが主人公で、彼が家族を殺されてからXに立ち向かう力を身につけるまでの空白期間を埋めてくれる物語。笹塚ファンなら必読の一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本は、アニメをご覧になっている人だと、アニメに繋がるお話でもあります。重要人物のエマと言う女の子が、弥子ちゃんに似ているのもいいですね!『魔人探偵脳噛ネウロ』や『笹塚刑事』を好きな人には、オススメのものです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
当時、笹塚好きだったので購入。漫画のノベライズながらも、子供向けに終わらず読み応えがありました。 文賞でありながらも南米の空気や喧騒が目に浮かぶようで、五感を刺激されました。 この小説を執筆した数年後に直木賞授賞された作家だったのですね。ナルトのノベライズも幾つか担当されているとのこと。 コミックやゲームのノベライズ作家は、後に有名賞を授賞されてたりするので、侮れません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
対応な迅速でした、思ったとおりの製品でした、とても満足してます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
コミックが好きで全巻持っていますが、小説版があった事を以前、古本屋さんで見ました。 その際、買っておけばよかったのですが? 今回、個乳が出来良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
刑事、笹塚さんの過去のお話です。笛吹さん、筑紫さんやヤコちゃん達も少し出演します。松井先生の書き下ろしイラストや挿絵、内容も見所です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
爆弾魔の事件の時 筑紫がチラリと言った 笹塚の空白の一年…。 それがわかります。なんかこういうシチュエーションはカッコイイですね。 ノベライズなので単行本とは違った感覚で読めるかと。 笹塚は家族が殺害された事件で失意のまま、フラフラと南米へ。 そこで出会った人達と事件を通して関わりながら、自分を取り戻します。 ネウロとヤコは話にはでてきませんが、ちょくちょく現代編の話に登場します。 笹塚がサイではなく本当の犯人を知るのはまだ先の話… ともあれとても面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
笹塚さん大好きなので買いました(^^)サイドストーリー的な話も面白かったです。最後は感動できました(^o^) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
舞台は南米。アニメファンなら「あっ」と思う部分があります。 まだ読んでない方は、ぜひ。 漫画のノベライズはがっかりさせられることが多いのですが、 これは割と良かったです。スピード感もあれば、ゆったりしたところもあり、 メリハリがあって読みやすかったです。 笹塚さんが現在よりも少し柔らかく感じました。 でも原作を読む限り、 これに加えてさらに深い謎が彼には隠れているんじゃないか、と思ってしまいます。 第二弾があってもいいんじゃないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原作が大好きなので、ココ最近の新企画ニュースラッシュには、盆と正月が3回まとめてきた様に喜び、踊らされています。 ネウロ初の小説化ですが、とにかく、最高です。 文字担当の東山先生の作品は拝見したことがないのですが、シンプルな文体で読みやすく、原作の空気を壊さない素晴らしい内容でした。 原作の漫画には、鋭すぎて読者が「大丈夫か!?」と心配になってしまうような風刺や皮肉が度々登場し、それがまた作品の魅力になっている感があります。それは、この小説でも同じです。 ハッキリとした描写は少ないながらも、ドキリとさせられる場面がそこかしこに…。 ダークな部分が、作品により一層のスパイスを加えています。 また、松井先生の挿絵の使い方が上手い。 ラフではありますが、主線が強調されていて見易いですし、ザカザカしているのがまた話に合っています。ちょろっと登場させた『彼』も、松井先生ならではのお遊び心? ピンナップ裏面の「深海の蒸発」を発動させたネウロは赤マル用に描き下ろされたものですが、本誌掲載時とは若干違う部分もあり、面白いです。スクラップされている方は、一度見比べてみてはいかかでしょう。 “笹塚 衛士”という人気キャラの、謎に満ち満ちた「1年」…。 この作品の読者ならば、ファンならずともかなり気になっていた点でしょう。 その空白の一部分が、今回こうして補われました。 受け止め方は人それぞれだと思いますが、個人的には心から楽しめた作品でした。 一読することを強くお勧めします。 長文・乱文、失礼致します。 …余談ですが、この小説の一部分を読むと『殺し屋シュウ』を思い出します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
笹塚さんの過去話がメイン。 どこへ失踪したのか? 射撃や格闘スキルはどうやって身につけたのか? アクションシーン、推理シーン有りで、ハリウッド映画みたいな展開が繰り広げられます。 ミステリアスな笹塚さんの意外な一面も見れて、大満足の本でした♪ ネウロと弥子もサブストーリーに登場しますので、一冊で二度オイシイです☆ | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!