黄色い目をした猫の幸せ

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評判

黄色い目をした猫の幸せの評価:

4.28/5点 レビュー 18件。 C ランク

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平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(4pt)

シリーズ二作目、カラシの刑事さん♪。

 どわはははは(笑)、秋さんナイス、騙っされちゃってる葉山刑事さんが楽しいって人多いんじゃないでしょーか、騙されたことに気付いた後、その手際に関心してるあたりはもう微笑ましいの域ですなっ。 薬屋さんらは今回、別にそんな気もないのに探偵家業。そもそも妖怪“の”よろず揉め事引き受けますのつもりで、人間相手じゃないですし~。特定の少年を妖怪“に”食わせてくださいなんて冗談じゃない(断りましたよ。)。ところがその少年がばらばら死体で見つかったからさぁ大変、やっちゃいねぇってのに(断りましたしね。)、刑事さんに聞きにこられる始末。いや、そんなに本気にしてるわけじゃなかったんですけどね、むしろ途中からは薬屋筆頭・秋が刑事を利用するために近づいてた感じだし。<!P>! 以降も脈絡もないように続く残忍な殺人事件、身勝手な、ヒステリーとしか思えない犯人の言葉を、それそのものはけして否定しない秋。彼が人ならざるモノだからそういう価値観だってわけではないのだろう証拠に、少年型妖怪のリベザルもその秋を理解できなくて苦しむ。なんで人を殺すのが悪いの? という我々が疑問に思っていないところから、この小説はまず問い始める、ミステリというなら正直上手いと思えないけれど、それも含めて悪くない。 でもこのシリーズ一番の売りはやっぱりキャラクタだよね(苦笑)。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061820842
No.1
(4pt)

主人公に警察の手が!どうする?薬屋探偵!!

難解な事件を解決している主人公に容疑がかかる。疑いの目を向けられた中、彼は如何にして自らの潔白を明らかにすると共に事件を解決していくのだろうか。読者の不安をヨソに、主人公はあっけらかんとその立場をも楽しんでしまうかのようである。堂々と取調べを受ける、高校生にしか見えない妖怪・秋。彼の受け答え全てが痛快で、読み手をハラハラさせつつも楽しませてくれる。沢山の名言をも残し、事件解決では、あっと驚くような結果が用意されているのだ。ところで、子供時代「自分は本当にママの子供なのだろうか」という、くだらない疑問に、心底悩んだりしたことはないだろうか。この一見何の変哲もなさそうな子供の不安が、ある意味今回の事件の鍵と言っていい。悲しい事件はいつも「愛」の上に成り立っているのかもしれない。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
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