黄色い目をした猫の幸せ

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評判

黄色い目をした猫の幸せの評価:

4.28/5点 レビュー 18件。 C ランク

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平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(5pt)

文庫版、再び―。

待ちに待った二冊目の文庫版です。
前回同様『唯月 一』さんの美麗なカバーイラストと高里先生のあとがき、『田端しづか』さんによる解説が新しく書き下ろされています。
携帯に手頃なサイズとなりましたが、価格は左程変わりません。しかし文字の大きさが新書版に比べてほんの少しですが大きくなっているのが嬉しいですね。
今回も惹きつけて放さないストーリーや魅力的なキャラクターは健在で、私達を飽きさせません。
未読の方はこの機会に、既読の方ももう一度、読み進めてみてはいかがでしょうか?
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)より
4062752751
No.6
(4pt)

待ってました!文庫化

やっと文庫化されましたね。
前作が文庫化されてからなかなか出ないな〜と首を長くして待っておりました。
このシリーズはなんせキャラが良い。
主人公3人はもちろんですが、その周りを固める人たちもとても個性的です。
何度も読み返してしまう本ですね。
飽きがきません。
表紙が少女向けなので男性は買いにくいかも・・・というのはありますが。
謎解きの部分がやはりしっくりきませんが(前回よりは良いかなと思いますが・・・)、
完璧な推理小説ではなく登場人物たちのこれからについてもっと知りたい!
ということで、このシリーズは買い続けると思います。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)より
4062752751
No.5
(1pt)

妖怪?

裏表紙の解説どうり妖怪探偵。しかも外国の。謎解きの仕方は普通、なんで妖怪?
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061820842
No.4
(4pt)

軽快な会話で飽きが来ず読み進められます

高里女史初期の作品なので所々に文の幼さを感じますが、軽快な会話はこの作品でも健在です。前作『銀の檻を~』にも登場した、シリーズ全体を通して関わって来るメインキャラクターと直接御対面な巻。これを読まずして薬屋探偵シリーズは語れません。未読の方は、この機会にシリーズを通して読んでみては?個性的な登場人物の1人1人が活き活きと息づいているシリーズだと思います。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061820842
No.3
(4pt)

飽きのこないシリーズです

薬屋探偵シリーズの二作目。やはり探偵役の彼らが妖怪という特性上、小さくなったり(原型に戻るという)、手品を使ったり(魔法ともいう)と普通のミステリーでは考えもつかないことも多々あるが(納得できないこともあるけど)、事件を起こしているのが妖怪や幽霊だったら腹も立つが、ちゃんと生きている人間だし、動機も理にかなっているので大きい意味で許します。タイトルと中味をどう繋いだら関係してくるのかが一番わからないことでしょうか。前作よりも構成はアップしています。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061820842
No.2
(4pt)

シリーズ二作目、カラシの刑事さん♪。

 どわはははは(笑)、秋さんナイス、騙っされちゃってる葉山刑事さんが楽しいって人多いんじゃないでしょーか、騙されたことに気付いた後、その手際に関心してるあたりはもう微笑ましいの域ですなっ。 薬屋さんらは今回、別にそんな気もないのに探偵家業。そもそも妖怪“の”よろず揉め事引き受けますのつもりで、人間相手じゃないですし~。特定の少年を妖怪“に”食わせてくださいなんて冗談じゃない(断りましたよ。)。ところがその少年がばらばら死体で見つかったからさぁ大変、やっちゃいねぇってのに(断りましたしね。)、刑事さんに聞きにこられる始末。いや、そんなに本気にしてるわけじゃなかったんですけどね、むしろ途中からは薬屋筆頭・秋が刑事を利用するために近づいてた感じだし。<!P>! 以降も脈絡もないように続く残忍な殺人事件、身勝手な、ヒステリーとしか思えない犯人の言葉を、それそのものはけして否定しない秋。彼が人ならざるモノだからそういう価値観だってわけではないのだろう証拠に、少年型妖怪のリベザルもその秋を理解できなくて苦しむ。なんで人を殺すのが悪いの? という我々が疑問に思っていないところから、この小説はまず問い始める、ミステリというなら正直上手いと思えないけれど、それも含めて悪くない。 でもこのシリーズ一番の売りはやっぱりキャラクタだよね(苦笑)。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061820842
No.1
(4pt)

主人公に警察の手が!どうする?薬屋探偵!!

難解な事件を解決している主人公に容疑がかかる。疑いの目を向けられた中、彼は如何にして自らの潔白を明らかにすると共に事件を解決していくのだろうか。読者の不安をヨソに、主人公はあっけらかんとその立場をも楽しんでしまうかのようである。堂々と取調べを受ける、高校生にしか見えない妖怪・秋。彼の受け答え全てが痛快で、読み手をハラハラさせつつも楽しませてくれる。沢山の名言をも残し、事件解決では、あっと驚くような結果が用意されているのだ。ところで、子供時代「自分は本当にママの子供なのだろうか」という、くだらない疑問に、心底悩んだりしたことはないだろうか。この一見何の変哲もなさそうな子供の不安が、ある意味今回の事件の鍵と言っていい。悲しい事件はいつも「愛」の上に成り立っているのかもしれない。
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061820842