半落ち

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

半落ちの評価:

3.74/5点 レビュー 344件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 41〜60 3/6ページ
No.70
(3pt)

最後のページだけ。

最後のページを読ませるまでにこんなにも物語がある必要があるのだろうかとは感じました。
確かに後半(ほんの数ページ)は心にぐっときましたが、そこまでの道のりが長かったです。
犯罪を犯し、警察に行ってから刑務所に入るまで何が行われるかはこの小説でよくわかりました。
大きな権力に対してここまで無力でしかないのか、と残念な感じがします。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.69
(3pt)

最後のページだけ。

最後のページを読ませるまでにこんなにも物語がある必要があるのだろうかとは感じました。
確かに後半(ほんの数ページ)は心にぐっときましたが、そこまでの道のりが長かったです。
犯罪を犯し、警察に行ってから刑務所に入るまで何が行われるかはこの小説でよくわかりました。
大きな権力に対してここまで無力でしかないのか、と残念な感じがします。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.68
(3pt)

感動!ではないのです

感動感動と煽りに煽ってるものだから、さぞやすごいオチが用意されているものと期待感はこれでもかとハチ切れんばかりに大爆発スペシャルなのです

それで蓋をあけてみれば

くっさ〜

クッサいオチが待ち受けておりました

でもオチまで行く過程の警察やら検察のせめぎあいがすごく良く描写されていて、そこは楽しめました

だいたいオチなんて二の次でそういうリアルな描写を楽しむ作品なのかなと、そう思ったわけです

ですから悪いのは帯とそれに騙された自分なのかもしれません

ただこの程度のオチでマス(大衆)は感動したらしいので、心のキレイな方であれば、オチもふくめ感動できるのでしょう
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.67
(3pt)

感動!ではないのです

感動感動と煽りに煽ってるものだから、さぞやすごいオチが用意されているものと期待感はこれでもかとハチ切れんばかりに大爆発スペシャルなのです

それで蓋をあけてみれば

くっさ〜

クッサいオチが待ち受けておりました

でもオチまで行く過程の警察やら検察のせめぎあいがすごく良く描写されていて、そこは楽しめました

だいたいオチなんて二の次でそういうリアルな描写を楽しむ作品なのかなと、そう思ったわけです

ですから悪いのは帯とそれに騙された自分なのかもしれません

ただこの程度のオチでマス(大衆)は感動したらしいので、心のキレイな方であれば、オチもふくめ感動できるのでしょう
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.66
(3pt)

んー

結末がんー…という感じでした個人的に。
ただ章ごとに語り手が変わって話が流れていくので読みやすかったです。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.65
(3pt)

んー

結末がんー…という感じでした個人的に。
ただ章ごとに語り手が変わって話が流れていくので読みやすかったです。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.64
(3pt)

肩透かし感

アルツハイマーの妻を殺した男の自首するまでの空白の時間・・・・
そこに読者は魅力的な謎を想像するが、別にその二つは密接に関係していると
いうわけではないという肩透かしっぷりが炸裂し、その理由も300ページ以上引き伸ばしてから
晒すほどでもないような程度のもの
ミステリじゃなく人情物メインの話を作るなら、犯人を諌め出所するところまで書いたほうが
より素晴らしい作品になったんではないだろうかと思う
賞に絡まなければそこまで話題にならなかった程度の作品
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.63
(3pt)

肩透かし感

アルツハイマーの妻を殺した男の自首するまでの空白の時間・・・・
そこに読者は魅力的な謎を想像するが、別にその二つは密接に関係していると
いうわけではないという肩透かしっぷりが炸裂し、その理由も300ページ以上引き伸ばしてから
晒すほどでもないような程度のもの
ミステリじゃなく人情物メインの話を作るなら、犯人を諌め出所するところまで書いたほうが
より素晴らしい作品になったんではないだろうかと思う
賞に絡まなければそこまで話題にならなかった程度の作品
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.62
(3pt)

ハートフルストーリー

この小説は、一応、妻殺害後の空白の二日間の謎を追う、みたいな展開で、ややミステリー風ではあるものの、その本質はハートフルストリーだと思われる。
刑事→検察官→記者→・・・と視点を変えながら物語を展開していく手法は、テンポよく、きわめて読みやすい。

物語のオチは、そんな理由かよ、とやや突っ込みたくなるが、まぁ、本作がハートフルストーリーと捉えれば、良いオチなのかもしれない。

あと、この物語は、オヤジたちの物語でもある。
中年になり、もう若くないオヤジたちの自尊心や義侠心、野望や博打と、組織のしがらみとの絡みがサイドストーリーとして読ませてくれる。
こういった細かい描写の方が、オチよりも本作のウリかもしれない。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.61
(3pt)

ハートフルストーリー

この小説は、一応、妻殺害後の空白の二日間の謎を追う、みたいな展開で、ややミステリー風ではあるものの、その本質はハートフルストリーだと思われる。
刑事→検察官→記者→・・・と視点を変えながら物語を展開していく手法は、テンポよく、きわめて読みやすい。

物語のオチは、そんな理由かよ、とやや突っ込みたくなるが、まぁ、本作がハートフルストーリーと捉えれば、良いオチなのかもしれない。

あと、この物語は、オヤジたちの物語でもある。
中年になり、もう若くないオヤジたちの自尊心や義侠心、野望や博打と、組織のしがらみとの絡みがサイドストーリーとして読ませてくれる。
こういった細かい描写の方が、オチよりも本作のウリかもしれない。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.60
(3pt)

面白いけど、まあ、こんなものか。

この本の良いところは、第1に、さっと読めること。僕の場合、大体5時間。旅の一冊として持って行ったら、空港に行くまでの電車の中と、空港での待ち時間、そして飛行機に乗って暫くで読み終えてしまった。第2は、そこそこ面白いこと。特に前半は良かった。ふだん刑事ものを読まない僕にとっては、警察の雰囲気描写、数奇なストーリーの展開に思わず吸い込まれていった。

が、後段になると、迫力が次第に薄れていく。普通のストーリー展開で、重さが伝わってこない。そして、最後の結末であの空白の2日間の真相がわかることになるが、あれだけ謎の深さを強くにじませていた割に、あまりにまともな終局。ひねり不足と言わざるを得ない。あれなら、最後まで謎のままにしておいた方が良かったのではないかとさえ思ってしまう。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.59
(3pt)

面白いけど、まあ、こんなものか。

この本の良いところは、第1に、さっと読めること。僕の場合、大体5時間。旅の一冊として持って行ったら、空港に行くまでの電車の中と、空港での待ち時間、そして飛行機に乗って暫くで読み終えてしまった。第2は、そこそこ面白いこと。特に前半は良かった。ふだん刑事ものを読まない僕にとっては、警察の雰囲気描写、数奇なストーリーの展開に思わず吸い込まれていった。

が、後段になると、迫力が次第に薄れていく。普通のストーリー展開で、重さが伝わってこない。そして、最後の結末であの空白の2日間の真相がわかることになるが、あれだけ謎の深さを強くにじませていた割に、あまりにまともな終局。ひねり不足と言わざるを得ない。あれなら、最後まで謎のままにしておいた方が良かったのではないかとさえ思ってしまう。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.58
(3pt)

面白いが、一部展開の強引さと表現の古臭さが気になった

登場人物像や構成は緻密で引き込まれる。
そして、最後まで一気に読みきらせる面白さもある。
だが、「落としの志木」や「カミソリ」などの古臭い表現方法には少々違和感を感じた。
とうに使い古された言い回しなので、もう少しなんとかして欲しかった。

登場人物像は緻密と評したけれども、警察官僚の面々や、中軸人物である梶の設定には違和感が残る。

まず、梶の人物像が綺麗すぎる。
目が澄んでいると連呼されてはいるが、そのバックボーンが描かれきれていないので、まるで梶だけがおとぎ話の主人公のようで現実感が無い。

そして、警察官僚
保守的な姿勢はあるにせよ、あんなに馬鹿ではないだろう。
梶が歌舞伎町に向かった事実をもみ消したいのなら、リスク管理として歌舞伎町での行動を一通り調べなければ隠蔽のしようも無い。それぐらいは頭が働くはずだ。
いくら悪役としてのポジションであるとはいえ、あそこまでヒステリックに描かれると小悪党にしか見えず味が無い。

全体的には良作だと感じただけに、あげつらねた細かい部分の描写が非常に残念だった。


半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.57
(3pt)

面白いが、一部展開の強引さと表現の古臭さが気になった

登場人物像や構成は緻密で引き込まれる。
そして、最後まで一気に読みきらせる面白さもある。
だが、「落としの志木」や「カミソリ」などの古臭い表現方法には少々違和感を感じた。
とうに使い古された言い回しなので、もう少しなんとかして欲しかった。

登場人物像は緻密と評したけれども、警察官僚の面々や、中軸人物である梶の設定には違和感が残る。

まず、梶の人物像が綺麗すぎる。
目が澄んでいると連呼されてはいるが、そのバックボーンが描かれきれていないので、まるで梶だけがおとぎ話の主人公のようで現実感が無い。

そして、警察官僚
保守的な姿勢はあるにせよ、あんなに馬鹿ではないだろう。
梶が歌舞伎町に向かった事実をもみ消したいのなら、リスク管理として歌舞伎町での行動を一通り調べなければ隠蔽のしようも無い。それぐらいは頭が働くはずだ。
いくら悪役としてのポジションであるとはいえ、あそこまでヒステリックに描かれると小悪党にしか見えず味が無い。

全体的には良作だと感じただけに、あげつらねた細かい部分の描写が非常に残念だった。


半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.56
(3pt)

半落ちのままでいい

警察官が妻を殺し、自首するまでの空白の2日間の謎を、刑事→検事→新聞記者→弁護士→裁判官→刑務官と
それぞれ全く異なる立場の者たちが一様に空白の2日間に疑問を持ち、思惑やハプニングがありながらも
真相に迫っていく物語の構成はテンポも良く、一気に読み進めることができた。
そして、いよいよ真相が明かされるとき。
その結末は、正直なところ、あまりにキレイ過ぎるかなーという印象である。
結末を予測できたかといえば不可能だが、犯人のイメージどおりであり、驚きもなければ、感心もしない。
やもするとさらっと読み飛ばしてしまいそうな印象すらある終わり方であり、ここまでの流れを考えれば
もったいないと感じる結末だと感じた。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.55
(3pt)

半落ちのままでいい

警察官が妻を殺し、自首するまでの空白の2日間の謎を、刑事→検事→新聞記者→弁護士→裁判官→刑務官と
それぞれ全く異なる立場の者たちが一様に空白の2日間に疑問を持ち、思惑やハプニングがありながらも
真相に迫っていく物語の構成はテンポも良く、一気に読み進めることができた。
そして、いよいよ真相が明かされるとき。
その結末は、正直なところ、あまりにキレイ過ぎるかなーという印象である。
結末を予測できたかといえば不可能だが、犯人のイメージどおりであり、驚きもなければ、感心もしない。
やもするとさらっと読み飛ばしてしまいそうな印象すらある終わり方であり、ここまでの流れを考えれば
もったいないと感じる結末だと感じた。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.54
(3pt)

ちょっとばかし……

難しかった。日本中が震えた……とこの言葉で期待してガッカリ。メインの謎の2日間は徐々にに解決していく物ではなく最後まで一切わからない。その分期待感が高まり、読み進めやすかったのですが、最後まで引っ張った割に…… ただ人間味は凄くよかった。でも友達に「これ貸すよ」とは薦められないですね。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.53
(3pt)

幕の内弁当

この本の最大のテーマは「空白の二日間」である。
この二日間の背後には、保身的な警察構図、警察・検察間の争い、マスコミの内部格差、介護問題etc…
複雑多様な問題を孕んでいた。
率直にいうと、こんなに小見出し盛り沢山だったのであまり印象に残らなかったです。
これはノンフィクションじゃなくて良かったなっていうくらいの感想で、
具体的な名場面が思い浮かばないです。
例えて言うなら、幕の内弁当を食べた感じです。
無難に美味しいけど、うな重のような魅力に欠ける(笑)。
可もなく不可もなかったので☆3つで。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.52
(3pt)

幕の内弁当

この本の最大のテーマは「空白の二日間」である。
この二日間の背後には、保身的な警察構図、警察・検察間の争い、マスコミの内部格差、介護問題etc…
複雑多様な問題を孕んでいた。
率直にいうと、こんなに小見出し盛り沢山だったのであまり印象に残らなかったです。
これはノンフィクションじゃなくて良かったなっていうくらいの感想で、
具体的な名場面が思い浮かばないです。
例えて言うなら、幕の内弁当を食べた感じです。
無難に美味しいけど、うな重のような魅力に欠ける(笑)。
可もなく不可もなかったので☆3つで。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.51
(3pt)

空白の2日間の行動とは?

梶総一郎がアルツハイマーを患う妻を殺し、自首してきた。殺害から自首までの空白の2日間の行動については梶の胸にしまったままで何も語られない。最後の20ページぐらいで空白の2日間の行動が明らかになりますが、それについてどう皆さんは感じるだろうか?この物語はミステリーというより人間ドラマという感じがしますね。
私の感想は、あの内容についてそこまで引っ張るのかという感じがしました。周辺事実がほとんど語られていないので、ちょっと唐突だと感じました。だから、感動するというよりあっけにとられて頷くだけでした。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941