半落ち

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評判

半落ちの評価:

3.74/5点 レビュー 344件。 A ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全285件 21〜40 2/15ページ
No.265
(5pt)

号泣

とても良かったです。
続きが気になったので、うっかり仕事の休憩時間に読んでいて、「何かあったの?」と心配されました。
今年一番感動した本です(まだ一月ですが…。)
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.264
(5pt)

号泣

とても良かったです。
続きが気になったので、うっかり仕事の休憩時間に読んでいて、「何かあったの?」と心配されました。
今年一番感動した本です(まだ一月ですが…。)
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.263
(5pt)

空白の二日間をめぐる男たちの群像ミステリー

半落ちとは「一部自供」という意味。
とある嘱託殺人の空白の二日間を追う男たちの群像劇。それぞれの細やかな仕事の描写と鮮明な心情表現が読みどころ。
ラスト2ページの破壊力!
伏線は随所にさりげなく張られており、登場人物の見たこと聞いたこと、すべての行動がいまへと繋がる瞬間が熱すぎる。
こういう、一人のために周りがめちゃくちゃ頑張るお話に弱い。ボロ泣きしてしまった。
映画も凄いらしいので観ます。

にしても、人間五十年…色々考えてしまう。
歳を重ねるごとに心身老いて病は患いやすくなるし、梶のドナー登録のようにやれる事へのタイムリミットも発生してくる。
それだけ人の世というのは儚い。できるうちにやりたい事をやっておかないと、と思った。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.262
(5pt)

空白の二日間をめぐる男たちの群像ミステリー

半落ちとは「一部自供」という意味。
とある嘱託殺人の空白の二日間を追う男たちの群像劇。それぞれの細やかな仕事の描写と鮮明な心情表現が読みどころ。
ラスト2ページの破壊力!
伏線は随所にさりげなく張られており、登場人物の見たこと聞いたこと、すべての行動がいまへと繋がる瞬間が熱すぎる。
こういう、一人のために周りがめちゃくちゃ頑張るお話に弱い。ボロ泣きしてしまった。
映画も凄いらしいので観ます。

にしても、人間五十年…色々考えてしまう。
歳を重ねるごとに心身老いて病は患いやすくなるし、梶のドナー登録のようにやれる事へのタイムリミットも発生してくる。
それだけ人の世というのは儚い。できるうちにやりたい事をやっておかないと、と思った。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.261
(5pt)

なぜ、半落ちなのか?

なぜ、半落ちなのだろうか?「落ちる」とは警察用語で犯人が自分の罪を認め、全てを白状することである。「完落ち」はすべて白状し、そのつじつまもしっかりと合っていること。それに対して「半落ち」とは白状したことに整合性がそろっていない状態。
 「自分の妻を殺した」と現職警察官・梶聡一郎が出頭してきた。その妻とはアルツハイマーを患い、自分のしたこと、言ったことがわからなくなって半狂乱を繰り返す。不幸なことにこの夫婦の間にいた一人息子も若くして白血病のため夭逝していた。その息子の命日に墓参りをした夜に、「自分は墓参りに行っていない。息子のことも忘れてしまっていることになるなんて、息子のことが記憶にあるうちに母親として死にたい。殺してくれ。」という切ない願いを聞き入れ自殺幇助として妻を殺してしまった。そこまでは、つじつまが合うのだが、殺害後、二日間の空白を置き警察へ出頭した。この二日間の謎を解くのがこの物語の面白さだろう。
 新宿歌舞伎町へ行ったという事実を突きつけられ、妻の遺体を遺棄して別な女性と会いに行っていた。警察官としてあるまじき行為として梶は責め立てられることに。そして実刑判決を受けることになる。
 取り調べをしていた検察官がその謎を解く。その手掛かりとなるのが、梶が残した「人生五十年」という流麗な文字。実は、梶は骨髄バンクに登録をしていた。息子が白血病で骨髄移植ができれば助かったのだが、適合する骨髄ドナーは現れずに命を落とした。自分の骨髄が誰かの命を救うのならば、自分の息子と同じ苦しさを持った人を助けることができるのならば、という思いでいたところ、移植患者が見つかった。その患者は奇しくも息子と同じ年ごろな子どもだった。その子の成長した姿を一目見たいという思いに駆られ、彼は歌舞伎町の彼のアルバイト先のラーメン屋を探し出し、人目その成長ぶりを見て安心する。人生五十年というのは、ドナー登録ができる年齢制限だったのだ。晴れやかな澄んだ瞳だったのはそのせいだったのだ。
 最後まで謎解きが続き、途中途中に秘められた伏線が最後に線となって浮かび上がる見事なあらすじだった。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.260
(5pt)

なぜ、半落ちなのか?

なぜ、半落ちなのだろうか?「落ちる」とは警察用語で犯人が自分の罪を認め、全てを白状することである。「完落ち」はすべて白状し、そのつじつまもしっかりと合っていること。それに対して「半落ち」とは白状したことに整合性がそろっていない状態。
 「自分の妻を殺した」と現職警察官・梶聡一郎が出頭してきた。その妻とはアルツハイマーを患い、自分のしたこと、言ったことがわからなくなって半狂乱を繰り返す。不幸なことにこの夫婦の間にいた一人息子も若くして白血病のため夭逝していた。その息子の命日に墓参りをした夜に、「自分は墓参りに行っていない。息子のことも忘れてしまっていることになるなんて、息子のことが記憶にあるうちに母親として死にたい。殺してくれ。」という切ない願いを聞き入れ自殺幇助として妻を殺してしまった。そこまでは、つじつまが合うのだが、殺害後、二日間の空白を置き警察へ出頭した。この二日間の謎を解くのがこの物語の面白さだろう。
 新宿歌舞伎町へ行ったという事実を突きつけられ、妻の遺体を遺棄して別な女性と会いに行っていた。警察官としてあるまじき行為として梶は責め立てられることに。そして実刑判決を受けることになる。
 取り調べをしていた検察官がその謎を解く。その手掛かりとなるのが、梶が残した「人生五十年」という流麗な文字。実は、梶は骨髄バンクに登録をしていた。息子が白血病で骨髄移植ができれば助かったのだが、適合する骨髄ドナーは現れずに命を落とした。自分の骨髄が誰かの命を救うのならば、自分の息子と同じ苦しさを持った人を助けることができるのならば、という思いでいたところ、移植患者が見つかった。その患者は奇しくも息子と同じ年ごろな子どもだった。その子の成長した姿を一目見たいという思いに駆られ、彼は歌舞伎町の彼のアルバイト先のラーメン屋を探し出し、人目その成長ぶりを見て安心する。人生五十年というのは、ドナー登録ができる年齢制限だったのだ。晴れやかな澄んだ瞳だったのはそのせいだったのだ。
 最後まで謎解きが続き、途中途中に秘められた伏線が最後に線となって浮かび上がる見事なあらすじだった。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.259
(4pt)

心に響く組織人の喜怒哀楽リアリティ

ロクヨンが抜群に面白かったのでこちらも。
妻を殺害して自首した現役警察官が黙秘する空白の2日間の謎に迫るミステリー小説。
筆者が描く組織人の喜怒哀楽のリアリティと熱量には相変わらず圧倒される、一気に読み進めたが途中から自力で謎が解けてしまったのが少し残念。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.258
(4pt)

心に響く組織人の喜怒哀楽リアリティ

ロクヨンが抜群に面白かったのでこちらも。
妻を殺害して自首した現役警察官が黙秘する空白の2日間の謎に迫るミステリー小説。
筆者が描く組織人の喜怒哀楽のリアリティと熱量には相変わらず圧倒される、一気に読み進めたが途中から自力で謎が解けてしまったのが少し残念。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.257
(4pt)

短編集の秀作

なかなか読みごたえのある短編集です。お勧めです。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.256
(4pt)

短編集の秀作

なかなか読みごたえのある短編集です。お勧めです。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.255
(4pt)

ありがとうございます

最後まで緊張して読みました。
楽しみました。
最後、ジーンと来ました。

だけど、若干、納得できない気持ちも…
エンディング、良いと思いましたが、
主人公の気持ちには共感出来ない部分も…
それは、意見の違いかもしれないとも思います。

他の作品も読みたいです。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.254
(4pt)

ありがとうございます

最後まで緊張して読みました。
楽しみました。
最後、ジーンと来ました。

だけど、若干、納得できない気持ちも…
エンディング、良いと思いましたが、
主人公の気持ちには共感出来ない部分も…
それは、意見の違いかもしれないとも思います。

他の作品も読みたいです。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.253
(4pt)

解説を先に読んじゃだめ

最後までぐいぐいと読ませるたいへん面白い作品です。ただ、私はうっかり最後の解説からの注意書きを先に読んでしまい、オチが分かってしまいました。。これから読む方は本の最後あたりを触らないように気をつけてください!
でも、オチがわかってても泣いてしまいました。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.252
(4pt)

解説を先に読んじゃだめ

最後までぐいぐいと読ませるたいへん面白い作品です。ただ、私はうっかり最後の解説からの注意書きを先に読んでしまい、オチが分かってしまいました。。これから読む方は本の最後あたりを触らないように気をつけてください!
でも、オチがわかってても泣いてしまいました。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.251
(5pt)

泣けたね

標題の通りで、最後まで理解できなかった真相を知り、泣けたね。本来はその様な事は有り得ない事らしく、それでこの作品が直木賞最有力だったにも関わらず受賞を逃したらしいが、残念だね。本当に久し振りに良い小説を読ませて頂いた、って感じです。以上、ネタバレになるので、奥歯に物の挟まった記載しかできなかったけど、一読の価値あり。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.250
(5pt)

泣けたね

標題の通りで、最後まで理解できなかった真相を知り、泣けたね。本来はその様な事は有り得ない事らしく、それでこの作品が直木賞最有力だったにも関わらず受賞を逃したらしいが、残念だね。本当に久し振りに良い小説を読ませて頂いた、って感じです。以上、ネタバレになるので、奥歯に物の挟まった記載しかできなかったけど、一読の価値あり。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.249
(4pt)

ラストが弱いが十分面白かった

犯人を取り巻く人々が迫力を持って描かれていて素晴らしい。それに比して肝心の犯人とラストが弱く思った。終盤までは文句なく素晴らしかったのに、最後にモヤっとして終わってしまった感じ。結末は無くても良いとすら思ったが、それではミステリになりませんね。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.248
(4pt)

ラストが弱いが十分面白かった

犯人を取り巻く人々が迫力を持って描かれていて素晴らしい。それに比して肝心の犯人とラストが弱く思った。終盤までは文句なく素晴らしかったのに、最後にモヤっとして終わってしまった感じ。結末は無くても良いとすら思ったが、それではミステリになりませんね。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.247
(4pt)

立場の違う人間からみた、犯人の謎

刑事、検事、新聞記者、弁護士など、殺人犯を取り巻くそれぞれの立場から、空白の二日間の謎を追う。組織の中の人間関係の綾、感情のもつれ、いろいろな人間をえがきつつ、真相へ迫っていく。横山秀夫らしい面白さあり、読み応えあり。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.246
(4pt)

立場の違う人間からみた、犯人の謎

刑事、検事、新聞記者、弁護士など、殺人犯を取り巻くそれぞれの立場から、空白の二日間の謎を追う。組織の中の人間関係の綾、感情のもつれ、いろいろな人間をえがきつつ、真相へ迫っていく。横山秀夫らしい面白さあり、読み応えあり。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399