イニシエーション・ラブ

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評判

イニシエーション・ラブの評価:

3.14/5点 レビュー 799件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全658件 481〜500 25/33ページ
No.178
(5pt)

隠れた名作……になるはずだった小説

友人から紹介されて読みました。

第一印象は「読みやすい小説」でした。ストーリーがこれほどまでに頭の中で描かくことが出来る読み物にはなかなか出会えません。読みやすさでは私が読んだ書物の中でも10本の指には入るでしょう。そのような意味でも、普段読書の習慣がない人にオススメ小説ですし、「小説家になろう」などの同人小説を書いている人にも、この本を読んで勉強してもらいたい。私も勉強になりましたw

さて、本題のラストの部分。
友人から「驚愕。全く別の話になりますよ〜」と言われていましたし、表紙裏の解説・帯にも期待たっぷりに「ラスト2行前の驚愕」を押し出していたので期待していましたが、少し拍子抜け。背筋が凍りつくような”驚愕”を期待していたのですが、「ふーん。なるほどね〜」というような感じでした。例えるなら、
数学の問題を解いている途中、解き方が分からなくなって困っていたら先生から「こうやって解くんだよ」と教えてもらい理解して「あーーー!なるほどなるほど〜」と納得する感覚に近かったです。
レビューなので全てを書くわけはいきませんが、驚愕を期待する人にはちょっと…‥…

2度読みたくなるというのも分かりますが、出来れば先入観なく読みたかったです。

裏表紙や帯の記述は、書物を売るための広報目的というのも理解できます。しかし、そういう広報はせずに、口コミで広がるような「隠れた名作」として読むことが出来たら、もっと面白く読めたような気がします。

読み終わったら、是非色々なサイトでググってみてください。謎解き要素、伏線がこんなにもあったのかと驚きますよ。

私の評価は☆4つですが、
母校の戸越台中学校が待ち合わせの場所に使われて、嬉しかったので☆5つにします(笑)
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.177
(4pt)

悔しいが良く出来ている

他の多くの方も書いている通り、描かれているラブストーリーとその小道具はあまりに陳腐で読む進めるのが辛いほどである。
が、それこそがトリックのキモであり、計算ずくの描写であったことがわかる。
全編を通して世界観がヌルいからこそ、ラスト2行の裏切りが引き立つのである。

作者はただ単に○○を書かなかっただけである。
読者をわざと勘違いさせるようなミスリードもしていない。
違和感や伏線もきちんと回収させている(個人的には一つだけ消化不良のトピックがあるが)。
面白い小説であったかというと微妙だが、良く出来ているということは認めざるを得ない。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.176
(4pt)

悔しいが良く出来ている

他の多くの方も書いている通り、描かれているラブストーリーとその小道具はあまりに陳腐で読む進めるのが辛いほどである。
が、それこそがトリックのキモであり、計算ずくの描写であったことがわかる。
全編を通して世界観がヌルいからこそ、ラスト2行の裏切りが引き立つのである。

作者はただ単に○○を書かなかっただけである。
読者をわざと勘違いさせるようなミスリードもしていない。
違和感や伏線もきちんと回収させている(個人的には一つだけ消化不良のトピックがあるが)。
面白い小説であったかというと微妙だが、良く出来ているということは認めざるを得ない。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.175
(4pt)

たしかに2度目は拾い読み返し。

最後の2行でうん?
この人誰?
すすめられて読みましたがこれがミステリーでしょうか。
とにかく多数の登場人物の名前がややこしい。
前半でこの主人公は2重人格者なの?
違和感の連続。トリックはこれかな、すぐ分かりましたが。
ネタバレになりますからこの辺でやめておきますが、読後感に驚愕はありませんでした。
ネットにネタバレがたくさん出ています。

ただこの作者が男性だったことの方が意外。
名前の先入感からでしょうね。
「リピート」も読者から圧倒的支持のようですからまとめて買いましたので今から読みます。
期待通りかな。

個人的に好き嫌いある小説だと思います。
残念ですが私は星4でも好意的評価ですが。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.174
(4pt)

たしかに2度目は拾い読み返し。

最後の2行でうん?
この人誰?
すすめられて読みましたがこれがミステリーでしょうか。
とにかく多数の登場人物の名前がややこしい。
前半でこの主人公は2重人格者なの?
違和感の連続。トリックはこれかな、すぐ分かりましたが。
ネタバレになりますからこの辺でやめておきますが、読後感に驚愕はありませんでした。
ネットにネタバレがたくさん出ています。

ただこの作者が男性だったことの方が意外。
名前の先入感からでしょうね。
「リピート」も読者から圧倒的支持のようですからまとめて買いましたので今から読みます。
期待通りかな。

個人的に好き嫌いある小説だと思います。
残念ですが私は星4でも好意的評価ですが。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.173
(5pt)

自分の過去の恋を振り返りながら淡い気持ちで読んでたのが一転...

アイデア自体は珍しいものではないけど、確かにラスト2行で印象が一転、読み返しながら自分の恋はどうだったのかと心配になった。でも恋愛ってこういうものかもなとも思い、妙に納得してしまった。

各章のタイトルが80年代の名曲のタイトルだったり、物語のいたる所に80年代の雰囲気を感じて懐かしかった。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.172
(5pt)

自分の過去の恋を振り返りながら淡い気持ちで読んでたのが一転...

アイデア自体は珍しいものではないけど、確かにラスト2行で印象が一転、読み返しながら自分の恋はどうだったのかと心配になった。でも恋愛ってこういうものかもなとも思い、妙に納得してしまった。

各章のタイトルが80年代の名曲のタイトルだったり、物語のいたる所に80年代の雰囲気を感じて懐かしかった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.171
(4pt)

後からくる面白さ。

最初この本を完全にラブストーリーだと思い込んで読んでいました。
解説を読み、しばらく経ってから
あ、そういうことかと気づきました。
読みなれている人は途中で気付くのかもしれませんが。
検索すると詳しく書かれていますが、
話の構成は絶妙で伏線が多数あり
それらを踏まえてどういうことか考えながら読むという面白さがあるのだと思います。
ただ、読了後と真相を知った後の後味の悪さの残る作品でもありました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.170
(4pt)

後からくる面白さ。

最初この本を完全にラブストーリーだと思い込んで読んでいました。
解説を読み、しばらく経ってから
あ、そういうことかと気づきました。
読みなれている人は途中で気付くのかもしれませんが。
検索すると詳しく書かれていますが、
話の構成は絶妙で伏線が多数あり
それらを踏まえてどういうことか考えながら読むという面白さがあるのだと思います。
ただ、読了後と真相を知った後の後味の悪さの残る作品でもありました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.169
(4pt)

楽しめました

ときどき あれ?と思いながらも読み進め、最後にええっそうなの?と気付かされ、そのあとネットでトリックを確認するとそんなに複雑に仕組んであったんだと驚き、そのトリックを確認しながらもう一度読むと、まゆが別人になって。楽しめました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.168
(4pt)

楽しめました

ときどき あれ?と思いながらも読み進め、最後にええっそうなの?と気付かされ、そのあとネットでトリックを確認するとそんなに複雑に仕組んであったんだと驚き、そのトリックを確認しながらもう一度読むと、まゆが別人になって。楽しめました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.167
(4pt)

えっ。 ラストが・・

時々、主人公の男に苛立ちながらも、展開が気になり読み続けました。
ラストが、えっ。って感じでした。
読み返したくなると書かれてますが、私は当分は読み返してはないかな・・
何より、読めば読むほど、主人公の男が苛立つ。
私の嫌いなタイプだなって思いました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.166
(4pt)

えっ。 ラストが・・

時々、主人公の男に苛立ちながらも、展開が気になり読み続けました。
ラストが、えっ。って感じでした。
読み返したくなると書かれてますが、私は当分は読み返してはないかな・・
何より、読めば読むほど、主人公の男が苛立つ。
私の嫌いなタイプだなって思いました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.165
(5pt)

作者の巧妙なトリック

ネタバレはしませんが、あえて言わせてもらいます
うっかりすると ただの恋愛小説になってしまうのでご注意を。

他の方も仰っている通り 読み終えてからが本当の始まりです。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.164
(5pt)

作者の巧妙なトリック

ネタバレはしませんが、あえて言わせてもらいます
うっかりすると ただの恋愛小説になってしまうのでご注意を。

他の方も仰っている通り 読み終えてからが本当の始まりです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.163
(4pt)

悔しいけどもう一回読みたくなる。

「最後の二行で世界が変わる」「必ず二回読みたくなる本」という宣伝文句で売られた乾くるみの青春ミステリー。

宣伝文句から叙述トリックを使ったミステリーだろうなぁというのは想像がついたのですが、それをどんな風に料理しているのかに興味があって読みました。

感想は一言で言うと「なるほどぉ」です。
叙述トリックは、種明かしの時に読者に衝撃を与えるのが普通ですが、この作品では衝撃はあまりありません。
答えを説明していないからです。
でも、それがじわっとくる。

「ふーん」といった感じで読み終わった後に、だとするとあれはああなのか、あれ?そうするとあそこはこうで、うわっ、あれはああだったんじゃん、と少しずつ思い出されていく感じ。
気がつくと気になって気になって、もう一度読みたくなるというのももっともだと思いました。

読み込めば読み込むほど自分だけの新事実が発見できるようにしてある作りも見事なら、天使のような悲劇のヒロインが(読者の中でだけ)ほくそ笑む悪女に変わるのも見事だと思いました。

僕は悔しいので二度は読みませんでしたが、きっと二度目を読みたくなる作品です。
上手い。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.162
(4pt)

悔しいけどもう一回読みたくなる。

「最後の二行で世界が変わる」「必ず二回読みたくなる本」という宣伝文句で売られた乾くるみの青春ミステリー。

宣伝文句から叙述トリックを使ったミステリーだろうなぁというのは想像がついたのですが、それをどんな風に料理しているのかに興味があって読みました。

感想は一言で言うと「なるほどぉ」です。
叙述トリックは、種明かしの時に読者に衝撃を与えるのが普通ですが、この作品では衝撃はあまりありません。
答えを説明していないからです。
でも、それがじわっとくる。

「ふーん」といった感じで読み終わった後に、だとするとあれはああなのか、あれ?そうするとあそこはこうで、うわっ、あれはああだったんじゃん、と少しずつ思い出されていく感じ。
気がつくと気になって気になって、もう一度読みたくなるというのももっともだと思いました。

読み込めば読み込むほど自分だけの新事実が発見できるようにしてある作りも見事なら、天使のような悲劇のヒロインが(読者の中でだけ)ほくそ笑む悪女に変わるのも見事だと思いました。

僕は悔しいので二度は読みませんでしたが、きっと二度目を読みたくなる作品です。
上手い。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.161
(5pt)

なるほど!これは面白い!

知人に勧められ読みました。恋愛小説なんだけど最後の二行で物語が変貌するという事だけ知らされて読んでました。
35歳既婚男性である僕は、恋愛小説自体読むのが久しぶりです。ていうか読んだ事あったっけ?ってな感じなので
すごく新鮮でした。若かりし頃の自分と重ね合わせて読めてすごく良かったです。
出会いから段々と色々な経緯を積み重ねていくわけですが、確かに読んでてダルイなって感じはありました。だけど最後のトリックに期待する気持ちがあったし、文章も淡々として読みやすかったので嫌悪感はなかったです。
読了後は「なるほど!これは面白い!」という感想を持ちました。確かに再読する価値があると思います。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.160
(5pt)

なるほど!これは面白い!

知人に勧められ読みました。恋愛小説なんだけど最後の二行で物語が変貌するという事だけ知らされて読んでました。
35歳既婚男性である僕は、恋愛小説自体読むのが久しぶりです。ていうか読んだ事あったっけ?ってな感じなので
すごく新鮮でした。若かりし頃の自分と重ね合わせて読めてすごく良かったです。
出会いから段々と色々な経緯を積み重ねていくわけですが、確かに読んでてダルイなって感じはありました。だけど最後のトリックに期待する気持ちがあったし、文章も淡々として読みやすかったので嫌悪感はなかったです。
読了後は「なるほど!これは面白い!」という感想を持ちました。確かに再読する価値があると思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.159
(5pt)

怖い。怖い。

何年前に買ったかわかりません。
当時は全く理解できず、
男の態度に苛々するだけで
騒がれていた『最後の2行』も
あまりピンと来ないし
つまらない、むしろ
嫌いな小説として本棚の奥へ。

時は過ぎて、
暇つぶしに再読と
手に取ったイニシエーション・ラブ。
当時は読まなかった
解説ページで、鳥肌が立ちました。

しばらく悪寒が
止まりませんでした。
こんな体験は初めてです。
怖い。怖すぎる。
勿論、究極の誉め言葉として。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X