イニシエーション・ラブ

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評判

イニシエーション・ラブの評価:

3.14/5点 レビュー 799件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全540件 481〜500 25/27ページ
No.60
(1pt)

2回読みたくなる?

とにかく退屈な運びで、読むのが苦痛でした。それでとばし読みしたので、「最後の2行」を読んでも?でした。サイトでトリックを確認したら、もう一度読む気にはなれません。確認の為2回目を読む人はいても3回読む人はいないんじゃないでしょうか。一発芸的な小説、という意味で希少価値価値があるのかな。「最後にどんでん返しが!」という煽り文句がある小説は大抵つまらないですね。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.59
(1pt)

2回読みたくなる?

とにかく退屈な運びで、読むのが苦痛でした。それでとばし読みしたので、「最後の2行」を読んでも?でした。サイトでトリックを確認したら、もう一度読む気にはなれません。確認の為2回目を読む人はいても3回読む人はいないんじゃないでしょうか。一発芸的な小説、という意味で希少価値価値があるのかな。「最後にどんでん返しが!」という煽り文句がある小説は大抵つまらないですね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.58
(1pt)

飛ばし読みしすぎ。

飛ばし読みしすぎました。
あまりの飛ばし読みで「どんでん返し」がどこの部分かさっぱりわからず・・・・。
駄目ですねこんな読み方は。でも途中の文章を読むのが苦痛でした。

皆さんが書いておられるように途中が面白かったなら、最後のどんでん返しも面白かったでしょうに。
文章が、ま〜、つまらん!!!

やはりどなたかが書いておられるように、「ロートレック荘」のほうがいいです。
筒井先生はやはり偉大だ。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.57
(1pt)

飛ばし読みしすぎ。

飛ばし読みしすぎました。
あまりの飛ばし読みで「どんでん返し」がどこの部分かさっぱりわからず・・・・。
駄目ですねこんな読み方は。でも途中の文章を読むのが苦痛でした。

皆さんが書いておられるように途中が面白かったなら、最後のどんでん返しも面白かったでしょうに。
文章が、ま〜、つまらん!!!

やはりどなたかが書いておられるように、「ロートレック荘」のほうがいいです。
筒井先生はやはり偉大だ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.56
(1pt)

どこがミステリー?

「最後の2行で物語が変貌する」と語っていたので期待して読み始めたが、そのオチはサイドBが始まって数行ですでに読めるほど非常に陳腐なものであった。
私が淡々と普通に読み進めて普通に理解できたものが、他の多くの人の感想やレビューで「驚愕のどんでん返し」「こんな面白い話は初めて」「すごいトリック」と書かれていることに、そこに驚愕した。
オチもトリックもない、と私は感じた。もちろん皆が何を「トリック」「オチ」と指しているのかは分かっている。だが、そんなものは私に言わせれば、オチでもトリックでもなんでもない。
見え見えの伏線に、見え見えのストーリー、それでもこれだけ謳われているからには、オチやトリックはそんなものじゃなくて、もっとすごいものが待っているのだろうと最後の2行まで信じて読んだ。
しかし、やはりとっくに気づいてた見え見えの答えが、オチやトリックだったと知って、ひどく落胆した。
私は読書が好きで、ミステリーが大好きなのだが、なぜこの見え見えのオチが驚愕に値するものなのか、なぜこんなことがトリックと言われるのかが、全く理解できない。普通にしっかりと本を読んでいれば、普通にオチもAとBの関連性も見えてくる。そこにミステリー性なんて何もない。
この本が絶賛されてることが、非常に残念だ。
今まで読書をして損したと思ったことは一度もなかったが、こればかりは貴重な休日の時間を無駄にしたと思わざるを得ないくらいのひどい内容で、憤りをおさえられず、レビューをどうしても書きたかった。
これはミステリーなんかじゃない。ただの恋愛小説。
なんの仕掛けもない普通の恋愛小説、である。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.55
(1pt)

どこがミステリー?

「最後の2行で物語が変貌する」と語っていたので期待して読み始めたが、そのオチはサイドBが始まって数行ですでに読めるほど非常に陳腐なものであった。
私が淡々と普通に読み進めて普通に理解できたものが、他の多くの人の感想やレビューで「驚愕のどんでん返し」「こんな面白い話は初めて」「すごいトリック」と書かれていることに、そこに驚愕した。
オチもトリックもない、と私は感じた。もちろん皆が何を「トリック」「オチ」と指しているのかは分かっている。だが、そんなものは私に言わせれば、オチでもトリックでもなんでもない。
見え見えの伏線に、見え見えのストーリー、それでもこれだけ謳われているからには、オチやトリックはそんなものじゃなくて、もっとすごいものが待っているのだろうと最後の2行まで信じて読んだ。
しかし、やはりとっくに気づいてた見え見えの答えが、オチやトリックだったと知って、ひどく落胆した。
私は読書が好きで、ミステリーが大好きなのだが、なぜこの見え見えのオチが驚愕に値するものなのか、なぜこんなことがトリックと言われるのかが、全く理解できない。普通にしっかりと本を読んでいれば、普通にオチもAとBの関連性も見えてくる。そこにミステリー性なんて何もない。
この本が絶賛されてることが、非常に残念だ。
今まで読書をして損したと思ったことは一度もなかったが、こればかりは貴重な休日の時間を無駄にしたと思わざるを得ないくらいのひどい内容で、憤りをおさえられず、レビューをどうしても書きたかった。
これはミステリーなんかじゃない。ただの恋愛小説。
なんの仕掛けもない普通の恋愛小説、である。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.54
(1pt)

読むのがツラい。

謎解きだけで満足出来る人は読むといいでしょう。
ストーリーに面白さを求める人は、むしろ読まない方がいいでしょう。
私は後者だったので、もう苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。(夫に勧められたので読まざるを得ず…(泣))
いくら最後にどんでん返しが待っていると言われても、そこに至るまでの過程が面白くないのではしょうがない。
とにかくただ淡々とただの恋愛模様が続いて行くだけで、なーーーんにも面白くないのです。
このレビューにもちらほら見えますが、自分が面白いと思ってもこの本は万人受けしません。人に薦めないで下さい。つまらなかった時感想言えずに困るから!(苦笑)

以下は一読している人だけ読んで欲しいですが、「男女7人」とか、最終的には謎解きキーワードになるらしいですが、一読目の時に突然出てきた時は「なにそれ?ドラマの事でそんな劇中で盛り上がられてもね…私見てなかったし。」完全においてけぼり感。
これで、「話」自体が面白かったら凄いと思うのですが、凄い…というか、手が込んでいるのはあくまで「謎解き」であり、「話」は全く面白くなわ、主人公にもヒロインにも感情移入できないわ、もう読んでて苦痛…というか、ごめんなさい。飛ばし読みしました。
一応「最後から二行目」のどんでん返しには気付いたのですが、もう面倒くさくてあの苦痛を再び味わうなど耐えられず、サクッとネタバレサイト読んで、謎解きに関しては感心して、それでオシマイ。
最初10ページ読んでつまらないと思った本は、最後まで読んでもつまらないという事が実証されたという意味で、今後の訳には立ちました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.53
(1pt)

読むのがツラい。

謎解きだけで満足出来る人は読むといいでしょう。
ストーリーに面白さを求める人は、むしろ読まない方がいいでしょう。
私は後者だったので、もう苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。(夫に勧められたので読まざるを得ず…(泣))
いくら最後にどんでん返しが待っていると言われても、そこに至るまでの過程が面白くないのではしょうがない。
とにかくただ淡々とただの恋愛模様が続いて行くだけで、なーーーんにも面白くないのです。
このレビューにもちらほら見えますが、自分が面白いと思ってもこの本は万人受けしません。人に薦めないで下さい。つまらなかった時感想言えずに困るから!(苦笑)

以下は一読している人だけ読んで欲しいですが、「男女7人」とか、最終的には謎解きキーワードになるらしいですが、一読目の時に突然出てきた時は「なにそれ?ドラマの事でそんな劇中で盛り上がられてもね…私見てなかったし。」完全においてけぼり感。
これで、「話」自体が面白かったら凄いと思うのですが、凄い…というか、手が込んでいるのはあくまで「謎解き」であり、「話」は全く面白くなわ、主人公にもヒロインにも感情移入できないわ、もう読んでて苦痛…というか、ごめんなさい。飛ばし読みしました。
一応「最後から二行目」のどんでん返しには気付いたのですが、もう面倒くさくてあの苦痛を再び味わうなど耐えられず、サクッとネタバレサイト読んで、謎解きに関しては感心して、それでオシマイ。
最初10ページ読んでつまらないと思った本は、最後まで読んでもつまらないという事が実証されたという意味で、今後の訳には立ちました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.52
(2pt)

言われてる程じゃない

最後の二行で一気にそれまでの流れが謎になる!もう一度読みたくなる!という話を知人から聞き、謎解きやリアル脱出ゲーム好きな自分は意気込んで購入してみた。
謎を解きたい一心で、苦手なラブストーリーでもイラつく文章でも、読み逃さない様にと四苦八苦しながら読み進めた。
…が、後半を読みながら感じていた事が、最後の文章までたどり着いた所でやっぱりか〜と拍子抜け。
まさかこれだけで終わらないよね?更なるどんでん返しがあるよね?と期待した自分がバカだった。
二度読まなくてもわかるじゃないか。解説ではご丁寧に太字でネタばらしまでしてあるし、これ再読の為のものではなく単なる解答だよ…。 (大体、カセットのA面が回っている時は裏のB面は逆回転していると考えなければおかしくないか?) もっともっと巧緻な叙述トリックが使われているのかと思っていたのに…。 正直、なぜこれほど感心している人が多いのかが一番の謎。
ミステリを期待して読むべきではないですね。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.51
(2pt)

言われてる程じゃない

最後の二行で一気にそれまでの流れが謎になる!もう一度読みたくなる!という話を知人から聞き、謎解きやリアル脱出ゲーム好きな自分は意気込んで購入してみた。
謎を解きたい一心で、苦手なラブストーリーでもイラつく文章でも、読み逃さない様にと四苦八苦しながら読み進めた。
…が、後半を読みながら感じていた事が、最後の文章までたどり着いた所でやっぱりか〜と拍子抜け。
まさかこれだけで終わらないよね?更なるどんでん返しがあるよね?と期待した自分がバカだった。
二度読まなくてもわかるじゃないか。解説ではご丁寧に太字でネタばらしまでしてあるし、これ再読の為のものではなく単なる解答だよ…。 (大体、カセットのA面が回っている時は裏のB面は逆回転していると考えなければおかしくないか?) もっともっと巧緻な叙述トリックが使われているのかと思っていたのに…。 正直、なぜこれほど感心している人が多いのかが一番の謎。
ミステリを期待して読むべきではないですね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.50
(2pt)

過度な期待は禁物

読み進めるに従い、展開があまりに予想通りに進んだ為、興醒めでした。ラスト2行、というので、どうやってオトすかもなんとなくわかってしまいました…。人物の描写が中途半端。伏線がわかりやすすぎる。先を考えながら読む人は読まない方が良いと思います。これは展開を売りにしているので、内容が濃いとか、文が巧いとは言い難い。騙されてみたかった、と少し思います。これは帯にも問題アリです。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.49
(2pt)

過度な期待は禁物

読み進めるに従い、展開があまりに予想通りに進んだ為、興醒めでした。ラスト2行、というので、どうやってオトすかもなんとなくわかってしまいました…。人物の描写が中途半端。伏線がわかりやすすぎる。先を考えながら読む人は読まない方が良いと思います。これは展開を売りにしているので、内容が濃いとか、文が巧いとは言い難い。騙されてみたかった、と少し思います。これは帯にも問題アリです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.48
(2pt)

ヒントが多すぎ…。ミステリファンは注意

個人的に東野圭吾とかの叙述トリックが気に入ってて、本書を読んでみたんですが、ヒントがあまりに多くてSideBに入った時点でトリックに気づいてしまいました…。
時期が重なってたのは途中までわからなかったけど…。

なので、あまり最初から疑ってかかると、ミステリー好きはあっという間に気付いてしまって楽しめないかも…。
一途な恋愛は幻想なのかなと、考えさせられるところはありましたが、驚きを期待してたミステリーファンとしての自分にはあまりに物足りない内容でした。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.47
(2pt)

ヒントが多すぎ…。ミステリファンは注意

個人的に東野圭吾とかの叙述トリックが気に入ってて、本書を読んでみたんですが、ヒントがあまりに多くてSideBに入った時点でトリックに気づいてしまいました…。
時期が重なってたのは途中までわからなかったけど…。

なので、あまり最初から疑ってかかると、ミステリー好きはあっという間に気付いてしまって楽しめないかも…。
一途な恋愛は幻想なのかなと、考えさせられるところはありましたが、驚きを期待してたミステリーファンとしての自分にはあまりに物足りない内容でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.46
(1pt)

正直微妙・・・

普段恋愛小説を読まない私ですが、友人に勧められて本書を読みました。

恋愛小説をあまり読まない、それほど好きではない…という理由もあるかもしれませんが、正直に言えば面白くなかった。

この小説は男性視点の一人称で話が進むわけなんですが、まず考え方に共感できない。
ところどころで「それはどうなんだ…」という箇所が個人的にありました。作中で合コン行くやつ云々言ってるけど、君みたいな奴がまさにそういう人種でしょう…と突っ込みたくなった。

そしてトリック自体もそれがわかったところで別に感動は無かった。

友人になんて感想言って返すか考えてしまう。まぁ確かに確認のために前のページは読み直しました。そういう意味では2回読むにあたるのか…。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.45
(1pt)

正直微妙・・・

普段恋愛小説を読まない私ですが、友人に勧められて本書を読みました。

恋愛小説をあまり読まない、それほど好きではない…という理由もあるかもしれませんが、正直に言えば面白くなかった。

この小説は男性視点の一人称で話が進むわけなんですが、まず考え方に共感できない。
ところどころで「それはどうなんだ…」という箇所が個人的にありました。作中で合コン行くやつ云々言ってるけど、君みたいな奴がまさにそういう人種でしょう…と突っ込みたくなった。

そしてトリック自体もそれがわかったところで別に感動は無かった。

友人になんて感想言って返すか考えてしまう。まぁ確かに確認のために前のページは読み直しました。そういう意味では2回読むにあたるのか…。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.44
(2pt)

だからどうしたと

確かに仕掛けは上手だと思いますが・・・
変哲も無い文章をひたすら読んで、終わってから「実はこうだったんだよ!」と言われても「へぇ、そうだったんだ」としか言えません。
衝撃の事実!となんてとても言えないし、「ふうん」位で終わってしまう程度の感想でした。


イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.43
(2pt)

だからどうしたと

確かに仕掛けは上手だと思いますが・・・
変哲も無い文章をひたすら読んで、終わってから「実はこうだったんだよ!」と言われても「へぇ、そうだったんだ」としか言えません。
衝撃の事実!となんてとても言えないし、「ふうん」位で終わってしまう程度の感想でした。


イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.42
(1pt)

正直にかきますね

私も、「絶対に二度読みたくなる小説」という文にひかれて買ってみました。まず文章について。同じような文末の連続、描写不足。心情説明もあまり上手くなく、感情移入ができませんでした。素人の携帯小説(読んだことないですが、まあイメージ、決して携帯小説の書いているプロ作家さんを馬鹿にしているのではないです。)を読んでいる感覚でした。内容云々語る前に、文章の読みにくさが目についてしまいます。しかし、乾さんの別の作品である「リピート」も同じように感じたので、これは単に私の好みなのかもしれません。これは皆さんが冒頭数ページを読んでみれば買う前にわかることでしょう。次に肝心のトリックですが、がっかりでした。いえ、それ以下だったでしょうか。なにせ目次を開いた瞬間に、「もしかしてこういうトリックじゃないだろうなぁ」と思ったものが最後の最後まで、なんの裏切りもなく続いてしまって、そのまま終わってしまいました。読みにくい文章を読み進めていくうちに、内容を読み始める前に何も考えるまでもなく思いついた考えが補完されていく感覚。伏線を拾い集めていく過程が、段々と読む気を失わせるミステリなんて初めてでした。それでも、きっとここまで言うのなら最後の二行で裏切ってくれるんだろうと読み進めましたが、時間の無駄におわりました。ミステリ的なトリックが駄目だった私にとってのこの作品は、さらに内容でも追い討ちをかけます。正直恋愛小説というものをほとんど読んだことがない私ですが(完全に恋愛物で読んだことがあるのが有川浩さんの「植物図鑑」くらいでしょうか)、多分この作品は悪い部類に入るのではないでしょうか。私の場合、文章自体に相性が悪いのも影響してるのでしょうが、主人公・ヒロインともども行動の意図・心情が理解できないことが度々ありました。「恋愛」というテーマを主軸にしている以上、これは致命的ではないでしょうか。展開も私がイメージできるようなそのままで、まったく山場がない。良かった点といえば、伏線・・・というかヒントというか、がなかなか練られていた点でしょうか。私は現在大学生の平成生まれなので、結構わからないものもありました(時代設定が少し昔なんです)が、きちんとこの時代を知っている人が読んだなら、感心できるのかも知れません。私に関しては後ろの解説の方を読ませていただいて、それで「あぁ、そうなんだ」と理解したものがいくつかありました。ちなみに、これが分からなくても真相は分かります。以上をもって評価させていただくと、残念ながら☆一つの評価かな、と思います。関係ないですけど、この方男性作家さんなんですね。「リピート」の時も思いましたが、やたら男性中心的な恋愛感で書かれるなぁ、とは思っていましたが・・・。男性である私でもあまりいい気もちがしなかったので、そういう考え方が嫌い(そんなにあからさまではないですが)な方は避けたほうが無難かもしれません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.41
(1pt)

正直にかきますね

私も、「絶対に二度読みたくなる小説」という文にひかれて買ってみました。まず文章について。同じような文末の連続、描写不足。心情説明もあまり上手くなく、感情移入ができませんでした。素人の携帯小説(読んだことないですが、まあイメージ、決して携帯小説の書いているプロ作家さんを馬鹿にしているのではないです。)を読んでいる感覚でした。内容云々語る前に、文章の読みにくさが目についてしまいます。しかし、乾さんの別の作品である「リピート」も同じように感じたので、これは単に私の好みなのかもしれません。これは皆さんが冒頭数ページを読んでみれば買う前にわかることでしょう。次に肝心のトリックですが、がっかりでした。いえ、それ以下だったでしょうか。なにせ目次を開いた瞬間に、「もしかしてこういうトリックじゃないだろうなぁ」と思ったものが最後の最後まで、なんの裏切りもなく続いてしまって、そのまま終わってしまいました。読みにくい文章を読み進めていくうちに、内容を読み始める前に何も考えるまでもなく思いついた考えが補完されていく感覚。伏線を拾い集めていく過程が、段々と読む気を失わせるミステリなんて初めてでした。それでも、きっとここまで言うのなら最後の二行で裏切ってくれるんだろうと読み進めましたが、時間の無駄におわりました。ミステリ的なトリックが駄目だった私にとってのこの作品は、さらに内容でも追い討ちをかけます。正直恋愛小説というものをほとんど読んだことがない私ですが(完全に恋愛物で読んだことがあるのが有川浩さんの「植物図鑑」くらいでしょうか)、多分この作品は悪い部類に入るのではないでしょうか。私の場合、文章自体に相性が悪いのも影響してるのでしょうが、主人公・ヒロインともども行動の意図・心情が理解できないことが度々ありました。「恋愛」というテーマを主軸にしている以上、これは致命的ではないでしょうか。展開も私がイメージできるようなそのままで、まったく山場がない。良かった点といえば、伏線・・・というかヒントというか、がなかなか練られていた点でしょうか。私は現在大学生の平成生まれなので、結構わからないものもありました(時代設定が少し昔なんです)が、きちんとこの時代を知っている人が読んだなら、感心できるのかも知れません。私に関しては後ろの解説の方を読ませていただいて、それで「あぁ、そうなんだ」と理解したものがいくつかありました。ちなみに、これが分からなくても真相は分かります。以上をもって評価させていただくと、残念ながら☆一つの評価かな、と思います。関係ないですけど、この方男性作家さんなんですね。「リピート」の時も思いましたが、やたら男性中心的な恋愛感で書かれるなぁ、とは思っていましたが・・・。男性である私でもあまりいい気もちがしなかったので、そういう考え方が嫌い(そんなにあからさまではないですが)な方は避けたほうが無難かもしれません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017