イニシエーション・ラブ

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評判

イニシエーション・ラブの評価:

3.14/5点 レビュー 799件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全658件 461〜480 24/33ページ
No.198
(4pt)

映像化不可能!再読必至!!

映像化不可能!再読必至!!マユとたっくんのほろ苦い青春ラブストーリー。

「最後の2行でまったく違う物語になる」「必ず2回読みたくなる」

これが気になって急いで読み進めました。

でも読み終えた直後の僕の感想は「別に普通の話じゃん」というものでした。

しかし3分後、5分後、時間が立つに連れ頭の中に浮かぶいくつもの?

そしてページを再度パラパラとめくる。

やられた!!完全に騙されました。

未読の方は是非手に取ってください。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.197
(5pt)

恋愛小説?くだらねー

まぁ評価高いし読んでみるか。 読み終わった時の衝撃は今も忘れません。想像を絶する程でした。作者に見事やられます。読了後、暫く放心状態が続きます。 最後の2行で物語が全く違う。大げさなタイトルで過大広告してる作品が幾つもある中で、この作品はそれに恥じない内容でした。思わず人に勧めたくなる作品です。 良作。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.196
(5pt)

恋愛小説?くだらねー

まぁ評価高いし読んでみるか。 読み終わった時の衝撃は今も忘れません。想像を絶する程でした。作者に見事やられます。読了後、暫く放心状態が続きます。 最後の2行で物語が全く違う。大げさなタイトルで過大広告してる作品が幾つもある中で、この作品はそれに恥じない内容でした。思わず人に勧めたくなる作品です。 良作。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.195
(4pt)

酷評が多いが一読の価値はあると思う

年間30冊程度、本を読むのが遅い私は8時間ほどかかって読み終えました。まんまと著者の術にはまり2度読みました(^_^;
二回目は4時間ほどで読み終えて、いろいろな伏線が理解でき作品に愛着がわいたのですが、ストーリーが淡々としていて内容はあまり万人受けする物では無いですね。
そんなに読書家でない私が飽きずに読めたのは時代背景かな?主人公とおなじ世代だし恋愛観も似ている。自分のイニシエーションラブとオーバーラップして読めたからだと思います。

昔は純粋だったと思っている同世代にはオススメできます。若い人にはオススメできないかな?

酷評が多いですが売れている本です。なぜ売れているのか・・・
マーケティング戦略勝ちだと思いますが、売れるからには理由があると思います。
どうしてこの作品が売れるのだろうと思いながら、ネットで書評を読むのも読後の楽しみのひとつになりました(笑)

映像化は無理だし、映像化してもたいして面白くないとおもいますが、
読書離れが進んでいる時代に
小説でしか表現できない世界に、驚きと面白さがわかってもらえる人たちが増えることを望みます。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.194
(4pt)

酷評が多いが一読の価値はあると思う

年間30冊程度、本を読むのが遅い私は8時間ほどかかって読み終えました。まんまと著者の術にはまり2度読みました(^_^;
二回目は4時間ほどで読み終えて、いろいろな伏線が理解でき作品に愛着がわいたのですが、ストーリーが淡々としていて内容はあまり万人受けする物では無いですね。
そんなに読書家でない私が飽きずに読めたのは時代背景かな?主人公とおなじ世代だし恋愛観も似ている。自分のイニシエーションラブとオーバーラップして読めたからだと思います。

昔は純粋だったと思っている同世代にはオススメできます。若い人にはオススメできないかな?

酷評が多いですが売れている本です。なぜ売れているのか・・・
マーケティング戦略勝ちだと思いますが、売れるからには理由があると思います。
どうしてこの作品が売れるのだろうと思いながら、ネットで書評を読むのも読後の楽しみのひとつになりました(笑)

映像化は無理だし、映像化してもたいして面白くないとおもいますが、
読書離れが進んでいる時代に
小説でしか表現できない世界に、驚きと面白さがわかってもらえる人たちが増えることを望みます。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.193
(4pt)

なるほど、そう言うことね。

必ず読み返したくなるでしたっけ?

どんでん返しなストーリーが好きなので、読んでみました。
時代背景と年齢が合致する人なら、もっと楽しめるんじゃないかな。

ラブストーリーともミステリーとも言われる…とありましたが、
ラブストーリー色の方が強いんじゃないかな。
確かにミステリーとも取れるけど、正直ラストまで読み終えるまで退屈でした。

必ず読み返したくなるのは、謎が解けた時の答え合わせの為であって、
面白かったからではありません。

でもよく出来たお話だと思います。
話のネタにはなるので、友達に勧めてしまいました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.192
(4pt)

なるほど、そう言うことね。

必ず読み返したくなるでしたっけ?

どんでん返しなストーリーが好きなので、読んでみました。
時代背景と年齢が合致する人なら、もっと楽しめるんじゃないかな。

ラブストーリーともミステリーとも言われる…とありましたが、
ラブストーリー色の方が強いんじゃないかな。
確かにミステリーとも取れるけど、正直ラストまで読み終えるまで退屈でした。

必ず読み返したくなるのは、謎が解けた時の答え合わせの為であって、
面白かったからではありません。

でもよく出来たお話だと思います。
話のネタにはなるので、友達に勧めてしまいました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.191
(4pt)

結局、2度読みしてしまいました。

(僕が読んだのは、kobo touchの電子書籍版(文春ウェブ文庫)であることをお断りして
おきます。)
当初は、「目次の段階でネタがバレバレ。二度読みどころか、一度も読む必要は無し。」
というレビューを書く筈でしたが、結局、二度読みしてしまいました。
(ただし、二度目は、確認の為、特定の場所をチェックしたのみ)
一度目を読んでいる途中は、「最後のどんでん返し」というのに一縷の希望を繋いで
苦痛を圧して読んでいる感じでした。
結局、どんでん返し自体は、想像通りでしたが、
(普通のどんでん返しを超えた、大どんでん返しを期待している方は読まない方がいいです。)
物語の構図が少々、当初思っていたのとは違い(但し、それも、途中で見えて来るし、作者も
隠そうとはしていないけれど)、この、「読前の予想が外れた部分」が意外と面白かったので
★4つとしました。(筒井康隆の某作品に対する評価と同じパターン)
ただし、面白いと感じたのは、読み切るまで途中の読み返しを一切しなかったのが
大きな理由かも知れません(とにかく、最後まで「想像を超えた大どんでん返し」に賭けていたので)。
そんな、大どんでん返しなどないことがわかっていれば、途中で読み返したかも
知れないし、そうすれば、一つ一つ妙に納得してしまい、感動?が薄かったかも。
そういう意味では、僕にとっては、「必ず、2度読みたくなる」「最後から二行目で、
本書は全く違った物語に変貌する」という、ある種の予感を抱かせつつ、「ひょっとしたら、
その予感を超えるものがあるのかもしれない」という期待を持たせるコピー自体が
最大の罠でした。

蛇足ですが、Kobo touchの電子書籍版は、ページ同士の比較がしづらいですね。
近々、日本で発売されるAmazon kindleでも、やはり同様なのだとすれば、電子書籍の
マイナス点だと思います。特に、この本は、ページ間の比較が必要になるので、
それを強く感じました。
また、kobo touch版には、解説が付いていません。
この本に限っては、紙の本で読んだ方が良かったかも知れません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.190
(4pt)

結局、2度読みしてしまいました。

(僕が読んだのは、kobo touchの電子書籍版(文春ウェブ文庫)であることをお断りして
おきます。)
当初は、「目次の段階でネタがバレバレ。二度読みどころか、一度も読む必要は無し。」
というレビューを書く筈でしたが、結局、二度読みしてしまいました。
(ただし、二度目は、確認の為、特定の場所をチェックしたのみ)
一度目を読んでいる途中は、「最後のどんでん返し」というのに一縷の希望を繋いで
苦痛を圧して読んでいる感じでした。
結局、どんでん返し自体は、想像通りでしたが、
(普通のどんでん返しを超えた、大どんでん返しを期待している方は読まない方がいいです。)
物語の構図が少々、当初思っていたのとは違い(但し、それも、途中で見えて来るし、作者も
隠そうとはしていないけれど)、この、「読前の予想が外れた部分」が意外と面白かったので
★4つとしました。(筒井康隆の某作品に対する評価と同じパターン)
ただし、面白いと感じたのは、読み切るまで途中の読み返しを一切しなかったのが
大きな理由かも知れません(とにかく、最後まで「想像を超えた大どんでん返し」に賭けていたので)。
そんな、大どんでん返しなどないことがわかっていれば、途中で読み返したかも
知れないし、そうすれば、一つ一つ妙に納得してしまい、感動?が薄かったかも。
そういう意味では、僕にとっては、「必ず、2度読みたくなる」「最後から二行目で、
本書は全く違った物語に変貌する」という、ある種の予感を抱かせつつ、「ひょっとしたら、
その予感を超えるものがあるのかもしれない」という期待を持たせるコピー自体が
最大の罠でした。

蛇足ですが、Kobo touchの電子書籍版は、ページ同士の比較がしづらいですね。
近々、日本で発売されるAmazon kindleでも、やはり同様なのだとすれば、電子書籍の
マイナス点だと思います。特に、この本は、ページ間の比較が必要になるので、
それを強く感じました。
また、kobo touch版には、解説が付いていません。
この本に限っては、紙の本で読んだ方が良かったかも知れません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.189
(4pt)

再読して確認したくなる仕組み

確かに二回読んでしまう小説です。
最後まで読むと、もう一度確認したい! という気持ちにさせられます。

最後にどんでん返しがあるよ、という噂、そして裏表紙に書かれてある、
「最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する」
というくだりに期待して読みました。

ただ途中から、読むのは“最後の二行”に至るための作業になっていました。
登場人物に惹かれる部分がそんなに、ストーリーも読み進めたいと思わせるだけの盛り上がりに欠けると思いました。

もう少しコンパクトにまとまっているか、話の山場があるともっと楽しく読めたかな。
この仕組みで、ここまで話題にさせるというのもすごいことなのかもしれませんが。

最後の仕組みは、同じような小説を読んだことがある方なら、推察できると思います。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.188
(4pt)

再読して確認したくなる仕組み

確かに二回読んでしまう小説です。
最後まで読むと、もう一度確認したい! という気持ちにさせられます。

最後にどんでん返しがあるよ、という噂、そして裏表紙に書かれてある、
「最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する」
というくだりに期待して読みました。

ただ途中から、読むのは“最後の二行”に至るための作業になっていました。
登場人物に惹かれる部分がそんなに、ストーリーも読み進めたいと思わせるだけの盛り上がりに欠けると思いました。

もう少しコンパクトにまとまっているか、話の山場があるともっと楽しく読めたかな。
この仕組みで、ここまで話題にさせるというのもすごいことなのかもしれませんが。

最後の仕組みは、同じような小説を読んだことがある方なら、推察できると思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.187
(4pt)

「イニシエーション・ラブ」とはうまく言ったもの

ミステリー小説はほとんど読まないのですが、その魅力を体験しました。

本当にびっくりしました。すごい小説です。

恋愛小説部分については、初々しさがほほえましく、楽しく読むことができました。
テンポも良いので、さらっと読めました。

しかしながら「イニシエーション・ラブ」とはうまく言ったものですね。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.186
(4pt)

「イニシエーション・ラブ」とはうまく言ったもの

ミステリー小説はほとんど読まないのですが、その魅力を体験しました。

本当にびっくりしました。すごい小説です。

恋愛小説部分については、初々しさがほほえましく、楽しく読むことができました。
テンポも良いので、さらっと読めました。

しかしながら「イニシエーション・ラブ」とはうまく言ったものですね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.185
(5pt)

やられたって感じです。

この小説のレビューは書き辛い。
どうしてもネタバレちっくになってしまう。
ネタバレ的なのが厳禁の方はこのレビュー読まないで小説に入った方がいいと思われます。

私は小説を読むときは結構なペースで流し読みしてしまいます。
この小説を読んだ時にもそんな感じで最後までいってしまって。なんか全然なんてことない恋愛小説って感じだったんですけど、
知り合いから正しい読み方(??)を教わってからもう一度読んだところ、ほんとやられたとしか言いようのない感じでした。
1周目とは違い、2周目を読み終わった後のなんともいえない胸につかえるような気持ち悪さを1週間は引きずってしまいました。
私の感想はとにかくやられたって感じです(^_^;)
いまはこの感覚を周りの人達にも味わって欲しくて紹介してます!反応は上々です。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.184
(5pt)

やられたって感じです。

この小説のレビューは書き辛い。
どうしてもネタバレちっくになってしまう。
ネタバレ的なのが厳禁の方はこのレビュー読まないで小説に入った方がいいと思われます。

私は小説を読むときは結構なペースで流し読みしてしまいます。
この小説を読んだ時にもそんな感じで最後までいってしまって。なんか全然なんてことない恋愛小説って感じだったんですけど、
知り合いから正しい読み方(??)を教わってからもう一度読んだところ、ほんとやられたとしか言いようのない感じでした。
1周目とは違い、2周目を読み終わった後のなんともいえない胸につかえるような気持ち悪さを1週間は引きずってしまいました。
私の感想はとにかくやられたって感じです(^_^;)
いまはこの感覚を周りの人達にも味わって欲しくて紹介してます!反応は上々です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.183
(5pt)

レビューは読まない方がいいですよ。

レビュー読んでから構えて本作を読んでしまうと楽しめないかも。
自分は展開を意識しすぎて読んでしまったので失敗したなと思いました。
どんでん返しがあると分かって読むと後半に入ってからずっと違和感があり、ラストで「やっぱりな」と思ってしまいました。
下調べするんじゃなかったと後悔しています。
それでも2回目を読みたくなるのですごく良くできた叙述トリック小説だと思います。

たまに我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」と比べられていますがどっちが上とかではなく好みの問題かなと思います。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.182
(5pt)

レビューは読まない方がいいですよ。

レビュー読んでから構えて本作を読んでしまうと楽しめないかも。
自分は展開を意識しすぎて読んでしまったので失敗したなと思いました。
どんでん返しがあると分かって読むと後半に入ってからずっと違和感があり、ラストで「やっぱりな」と思ってしまいました。
下調べするんじゃなかったと後悔しています。
それでも2回目を読みたくなるのですごく良くできた叙述トリック小説だと思います。

たまに我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」と比べられていますがどっちが上とかではなく好みの問題かなと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.181
(5pt)

普通の人なら楽しめるでしょ

まあケチつける人はどこにでもいるので笑

僕はすっかりだまされたクチですが、全貌を理解するのにしばらく時間がかかりました。

まずは自分で解釈した後、それでもしっくりこなければネットで検索すると分析している人がいるので、細部まで描かれていることが理解できます。

普段本を読まない人にも読んでほしい作品ですね。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.180
(5pt)

普通の人なら楽しめるでしょ

まあケチつける人はどこにでもいるので笑

僕はすっかりだまされたクチですが、全貌を理解するのにしばらく時間がかかりました。

まずは自分で解釈した後、それでもしっくりこなければネットで検索すると分析している人がいるので、細部まで描かれていることが理解できます。

普段本を読まない人にも読んでほしい作品ですね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.179
(5pt)

隠れた名作……になるはずだった小説

友人から紹介されて読みました。

第一印象は「読みやすい小説」でした。ストーリーがこれほどまでに頭の中で描かくことが出来る読み物にはなかなか出会えません。読みやすさでは私が読んだ書物の中でも10本の指には入るでしょう。そのような意味でも、普段読書の習慣がない人にオススメ小説ですし、「小説家になろう」などの同人小説を書いている人にも、この本を読んで勉強してもらいたい。私も勉強になりましたw

さて、本題のラストの部分。
友人から「驚愕。全く別の話になりますよ〜」と言われていましたし、表紙裏の解説・帯にも期待たっぷりに「ラスト2行前の驚愕」を押し出していたので期待していましたが、少し拍子抜け。背筋が凍りつくような”驚愕”を期待していたのですが、「ふーん。なるほどね〜」というような感じでした。例えるなら、
数学の問題を解いている途中、解き方が分からなくなって困っていたら先生から「こうやって解くんだよ」と教えてもらい理解して「あーーー!なるほどなるほど〜」と納得する感覚に近かったです。
レビューなので全てを書くわけはいきませんが、驚愕を期待する人にはちょっと…‥…

2度読みたくなるというのも分かりますが、出来れば先入観なく読みたかったです。

裏表紙や帯の記述は、書物を売るための広報目的というのも理解できます。しかし、そういう広報はせずに、口コミで広がるような「隠れた名作」として読むことが出来たら、もっと面白く読めたような気がします。

読み終わったら、是非色々なサイトでググってみてください。謎解き要素、伏線がこんなにもあったのかと驚きますよ。

私の評価は☆4つですが、
母校の戸越台中学校が待ち合わせの場所に使われて、嬉しかったので☆5つにします(笑)
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X