イニシエーション・ラブ

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評判

イニシエーション・ラブの評価:

3.14/5点 レビュー 799件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 201〜220 11/14ページ
No.66
(3pt)

なんだろう?この気持…

途中、ところどころで「ん?」「あれ?」と思いながらも読み進め、
最後の最後で「え!?」「なに?」「そうゆうこと?」「あぁ、そうなんだ~」となる
考えてるうちに
「怖っ」
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.65
(3pt)

なんだろう?この気持…

途中、ところどころで「ん?」「あれ?」と思いながらも読み進め、
最後の最後で「え!?」「なに?」「そうゆうこと?」「あぁ、そうなんだ~」となる
考えてるうちに
「怖っ」
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.64
(3pt)

良く出来ているのでしょうが…。

読みました。気づきませんでした。
この本は不幸ですね。

まず何の知識も無く読んで最後までトリックに気づかなければ、酷い小説と評価する人が多い気がします。
何も気づかずに読み進めたら後半の主人公の言動には
だんだん耐えられなくなっていきます。彼女への態度がとても好感がもてず読んでいて不愉快です。

逆にトリックを事前に知ってしまうとそれはそれで非常につまらない小説になってしまう。

ですから予備知識なしに読んでほしいのですが、なかなか矛盾に気づきにくい。
男女7人の夏とか秋とかいわれてもピンとこないし。

私自身はネタは知らずに読み始め、矛盾というか多少の違和感を感じながらそれでも
トリックに気づかずに最後まで読んでしまい、ネタばらしの解説をみて初めて驚きました。
(途中240ページあたりで主人公に嫌気がさし読むのやめようかと思いました。)

そういうわけでトリックなどの緻密な構成を考えれば秀逸なのでしょうが
必要以上の性描写や登場人物の人柄などを考えると★3くらいが妥当だと思います。

それでも、難しい表現も少なく、読みやすい小説だとは感じました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.63
(3pt)

良く出来ているのでしょうが…。

読みました。気づきませんでした。
この本は不幸ですね。

まず何の知識も無く読んで最後までトリックに気づかなければ、酷い小説と評価する人が多い気がします。
何も気づかずに読み進めたら後半の主人公の言動には
だんだん耐えられなくなっていきます。彼女への態度がとても好感がもてず読んでいて不愉快です。

逆にトリックを事前に知ってしまうとそれはそれで非常につまらない小説になってしまう。

ですから予備知識なしに読んでほしいのですが、なかなか矛盾に気づきにくい。
男女7人の夏とか秋とかいわれてもピンとこないし。

私自身はネタは知らずに読み始め、矛盾というか多少の違和感を感じながらそれでも
トリックに気づかずに最後まで読んでしまい、ネタばらしの解説をみて初めて驚きました。
(途中240ページあたりで主人公に嫌気がさし読むのやめようかと思いました。)

そういうわけでトリックなどの緻密な構成を考えれば秀逸なのでしょうが
必要以上の性描写や登場人物の人柄などを考えると★3くらいが妥当だと思います。

それでも、難しい表現も少なく、読みやすい小説だとは感じました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.62
(3pt)

それなりに楽しめました

※ネタバレはありません

もともとミステリー好きで、周りが読んだことがあって、ミステリー風な恋愛小説っぽかったので気になったので購入しました。

皆さんが酷評するほどでもありませんでした。
そこまでの盛り上がりはないけど、恋愛小説としてそれなりに楽しめました。
とくにマユとの恋愛の初々しさ、ちょっとしたことでドキドキする感じなどは共感でき、とてもよかったです。

ただ、「必ず2度読みたくなる」という後ろの説明書きや、周りの評価が期待を上げてしまい、実際読むとそれほどでもなかったという感じもします。

この本は恋愛小説としては斬新かもしれませんが、ミステリーとしても恋愛小説としても中途半端になってしまっていると思います。

内容がもっと面白くてさらに斬新さもある、という感じだったらもっとよかったと思います。

普通に読み進めると、失速していき、でも帯の期待のために最後まで読むしかないというのが残念でした。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.61
(3pt)

それなりに楽しめました

※ネタバレはありません

もともとミステリー好きで、周りが読んだことがあって、ミステリー風な恋愛小説っぽかったので気になったので購入しました。

皆さんが酷評するほどでもありませんでした。
そこまでの盛り上がりはないけど、恋愛小説としてそれなりに楽しめました。
とくにマユとの恋愛の初々しさ、ちょっとしたことでドキドキする感じなどは共感でき、とてもよかったです。

ただ、「必ず2度読みたくなる」という後ろの説明書きや、周りの評価が期待を上げてしまい、実際読むとそれほどでもなかったという感じもします。

この本は恋愛小説としては斬新かもしれませんが、ミステリーとしても恋愛小説としても中途半端になってしまっていると思います。

内容がもっと面白くてさらに斬新さもある、という感じだったらもっとよかったと思います。

普通に読み進めると、失速していき、でも帯の期待のために最後まで読むしかないというのが残念でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.60
(3pt)

物足りなさ

仕掛けはいいのだが、仕掛けが全ての作品で物語としての面白みはゼロ
その仕掛けの為に単なるラブストーリーを読まされるのは退屈で仕方が無かった
殺人等の恋愛以外のネタも含めこの作品を仕上げていたら、叙述の名作を言われてる作品に
匹敵する評価を得られたのではないだろうかと思うと残念でならない
まあオチはある程度楽しめたんで、評価もそれなりで
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.59
(3pt)

物足りなさ

仕掛けはいいのだが、仕掛けが全ての作品で物語としての面白みはゼロ
その仕掛けの為に単なるラブストーリーを読まされるのは退屈で仕方が無かった
殺人等の恋愛以外のネタも含めこの作品を仕上げていたら、叙述の名作を言われてる作品に
匹敵する評価を得られたのではないだろうかと思うと残念でならない
まあオチはある程度楽しめたんで、評価もそれなりで
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.58
(3pt)

悪くない。

ある新聞の批評を見て、以前から気になっていたのでようやく読みましたが、(謳い文句の)最後から二行を読んだ時には「?…あ、なるほど」という感じで、衝撃はなかったものの悪くない印象でした。途中で何度も違和感を感じたので最後を予想したものの、少し違ったからです。
最初の設定が静岡県の大学生達というのは、昔静岡大学を受験したこともあり、親近感を感じて入りやすかったのですが、ストーリーは軽薄な印象を受ける学生生活を描くだけで、あまり読み応えがありませんでした。それに、性的な描写はいらなかったし、社会人になってからの生活は少し暗く、読むのが苦痛にもなりました。
しかし、それも最後の(どんでん返しの)為には我慢出来る位の長さです。
そして最後ですが、ミステリー好きならかなり見当はつくと思います。勘のいい人なら「最後から二行」で分かるかも…だって一行で印象が変わるって、アレしか思い付かないから。
かといって、面白くなかったとは思いません。一応、パラパラ読み返しましたし、伏線も上手かったように思います。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.57
(3pt)

悪くない。

ある新聞の批評を見て、以前から気になっていたのでようやく読みましたが、(謳い文句の)最後から二行を読んだ時には「?…あ、なるほど」という感じで、衝撃はなかったものの悪くない印象でした。途中で何度も違和感を感じたので最後を予想したものの、少し違ったからです。
最初の設定が静岡県の大学生達というのは、昔静岡大学を受験したこともあり、親近感を感じて入りやすかったのですが、ストーリーは軽薄な印象を受ける学生生活を描くだけで、あまり読み応えがありませんでした。それに、性的な描写はいらなかったし、社会人になってからの生活は少し暗く、読むのが苦痛にもなりました。
しかし、それも最後の(どんでん返しの)為には我慢出来る位の長さです。
そして最後ですが、ミステリー好きならかなり見当はつくと思います。勘のいい人なら「最後から二行」で分かるかも…だって一行で印象が変わるって、アレしか思い付かないから。
かといって、面白くなかったとは思いません。一応、パラパラ読み返しましたし、伏線も上手かったように思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.56
(3pt)

ネタバレしてませんが、ちょっと内容について書いてます

ミステリとして読んでみてトリックの安直さにがっかりしたという方が多いみたいですね。私はこの作品のことはまったく知らなくて、たぶんどこかの検索でひっかかってきた時知ったと思うのですが、「ラストの2行」という言葉に魅かれて読み始めました。また、この作者のことも知らなかったので、今時の若手作家の軽いラブストーリーだろうと思っていました。

ミステリとして読まなかったのでそちらの方の失望というのはなかったですが、「ラストの2行」のことを聞いていなかったら、何も気がつかずにさらーっと読んで終わりだったような気がします。実際読み終わっても「2行ってこれ?これの何が?」と思ってしばらく気がつきませんでした。作者がちょっとひねって作ったという試みとしてはまあまあなんじゃないでしょうか。

ストーリーとしては、まず主人公の鈴木君ですが、自分が心を決めてからきちんと女性とおつきあいしたいとか、なので相手もいろんな男性に気軽に話しかけるような軽々しい女性はダメだとか、相当に保守的だと思いました。なので白いブラウスに紺色のスカートで合コンにやってきた少年のような体型の清楚なマユちゃんを好きになるわけです。最初の時点ではこれが80年代半ばを舞台設定にしていると気がつかず、今時の典型的な草食系の男性が、自信がなくて女性に臆病なだけのくせにカッコつけてると思い、情けないやつだな〜、なのに一人前に言い訳がましい理屈ばっかりと思って読んでいました(^^;。さらに、セックスの時、コンドームをつけなくても妊娠する確率なんか少ないもんだろうと思って、何もつけずに強行するあたり、なんてバカで勝手でいやなやつなんだろう、と(^^;。作者の名前からしててっきり女性だと思っていたので、こういうことをさらっと書ける女性ってどういう神経?とまで思いました。これはつまり昔のことだから、男性の考え方もこんなふうに古かったし、勝手な部分があったんだよ、ということなんでしょうね。もっともこの鈴木クン、就職で東京へ行ってから変貌するのですが実は・・というか、このあたりまでネタバレするとまずいので、後は手にとって読んでみて下さい。

確かに、登場人物は、わかってみればみんな自己中心でいやなやつばかりなのですが、私はそれを作者が人間をさめた目で見て描いたと感じました。ありきたりでつまらない流れの恋愛ばかりと言われればそうなのですが、むしろそれが現実に近いのでは?出身校や会社で人を判断する、二股かけてどっちがいいか様子を見る、いい方を選んだ時にはもう一方への愛情は消え失せている、自分の分際もわきまえないで好きな相手の恋人に醜い嫉妬をする・・・自分たちが現実でやっていることは、きれいごとを言っても、意外とこれに近いんではないでしょうか。

恋愛小説として読み、ラストに意外などんでん返しがあるという意味では、ユニークな小説だと思います。読んでソンをしたとは全然思わないし、なかなかよかったと思いました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.55
(3pt)

ネタバレしてませんが、ちょっと内容について書いてます

ミステリとして読んでみてトリックの安直さにがっかりしたという方が多いみたいですね。私はこの作品のことはまったく知らなくて、たぶんどこかの検索でひっかかってきた時知ったと思うのですが、「ラストの2行」という言葉に魅かれて読み始めました。また、この作者のことも知らなかったので、今時の若手作家の軽いラブストーリーだろうと思っていました。

ミステリとして読まなかったのでそちらの方の失望というのはなかったですが、「ラストの2行」のことを聞いていなかったら、何も気がつかずにさらーっと読んで終わりだったような気がします。実際読み終わっても「2行ってこれ?これの何が?」と思ってしばらく気がつきませんでした。作者がちょっとひねって作ったという試みとしてはまあまあなんじゃないでしょうか。

ストーリーとしては、まず主人公の鈴木君ですが、自分が心を決めてからきちんと女性とおつきあいしたいとか、なので相手もいろんな男性に気軽に話しかけるような軽々しい女性はダメだとか、相当に保守的だと思いました。なので白いブラウスに紺色のスカートで合コンにやってきた少年のような体型の清楚なマユちゃんを好きになるわけです。最初の時点ではこれが80年代半ばを舞台設定にしていると気がつかず、今時の典型的な草食系の男性が、自信がなくて女性に臆病なだけのくせにカッコつけてると思い、情けないやつだな〜、なのに一人前に言い訳がましい理屈ばっかりと思って読んでいました(^^;。さらに、セックスの時、コンドームをつけなくても妊娠する確率なんか少ないもんだろうと思って、何もつけずに強行するあたり、なんてバカで勝手でいやなやつなんだろう、と(^^;。作者の名前からしててっきり女性だと思っていたので、こういうことをさらっと書ける女性ってどういう神経?とまで思いました。これはつまり昔のことだから、男性の考え方もこんなふうに古かったし、勝手な部分があったんだよ、ということなんでしょうね。もっともこの鈴木クン、就職で東京へ行ってから変貌するのですが実は・・というか、このあたりまでネタバレするとまずいので、後は手にとって読んでみて下さい。

確かに、登場人物は、わかってみればみんな自己中心でいやなやつばかりなのですが、私はそれを作者が人間をさめた目で見て描いたと感じました。ありきたりでつまらない流れの恋愛ばかりと言われればそうなのですが、むしろそれが現実に近いのでは?出身校や会社で人を判断する、二股かけてどっちがいいか様子を見る、いい方を選んだ時にはもう一方への愛情は消え失せている、自分の分際もわきまえないで好きな相手の恋人に醜い嫉妬をする・・・自分たちが現実でやっていることは、きれいごとを言っても、意外とこれに近いんではないでしょうか。

恋愛小説として読み、ラストに意外などんでん返しがあるという意味では、ユニークな小説だと思います。読んでソンをしたとは全然思わないし、なかなかよかったと思いました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.54
(3pt)

一回で十分…そして

一回しか読みたくない内容でした。登場人物がもれなく不愉快な小説。確かに通過儀礼。振り返りたくありません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.53
(3pt)

一回で十分…そして

一回しか読みたくない内容でした。登場人物がもれなく不愉快な小説。確かに通過儀礼。振り返りたくありません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.52
(3pt)

まあまあ……

叙述トリックの名作ということで購入したのだが、それほど驚きもなかった。
確かに途中までは自分も騙されていたが、はっきり言って、最後の二行でどんでん返しって言っている人は、自分の記憶力を疑ったほうがいいと思う。
内容もトリックを隠すためにいろいろと工作をしているわけでもなく、男女が惹かれあってセックスして……、とそれだけ。

オススメかどうかを問われたら、僕は別の作品をオススメしたい。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.51
(3pt)

まあまあ……

叙述トリックの名作ということで購入したのだが、それほど驚きもなかった。
確かに途中までは自分も騙されていたが、はっきり言って、最後の二行でどんでん返しって言っている人は、自分の記憶力を疑ったほうがいいと思う。
内容もトリックを隠すためにいろいろと工作をしているわけでもなく、男女が惹かれあってセックスして……、とそれだけ。

オススメかどうかを問われたら、僕は別の作品をオススメしたい。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.50
(3pt)

トリックは凄い

トリック自体はもの凄いと思います。
ただ、仕掛けそのものが凄いだけで肝心の内容は
そこまで面白いかなぁ・・・と言った感じですね。
やはり恋愛小説として読むよりは、断然ミステリーとして読むべき作品でしょう。

イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.49
(3pt)

トリックは凄い

トリック自体はもの凄いと思います。
ただ、仕掛けそのものが凄いだけで肝心の内容は
そこまで面白いかなぁ・・・と言った感じですね。
やはり恋愛小説として読むよりは、断然ミステリーとして読むべき作品でしょう。

イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.48
(3pt)

しんどい

こーゆー女書くのって男だよなぁ、と思いつつ調べてみたらこの乾くるみさん、本当に男性でした。
とある某大物小説家もよく書くけど、男の主人公の前にふと現れる大人びて達観した物わかりのいい女って
もうちょっと深く描写できないのかってくらい願望臭い。
かつ、ヒロイン(?)のマユ、主人公(?)の鈴木さん、ともに没個性。
小説の中に1人や2人こういうのがいてもいいけど、ほぼ全員の性格がどっかでみたようなステレオタイプなので、
合コンの始まりから読む気は失せる。

わざとなのかもしれませんが、手が伸びないとその大事なラストまで読めないのですが・・・。

ので、適当にとばしながら読んで、ラスト2行を読むと正直????でした。
解説を読んで、ラスト2行を読んでみてオチのアタリをつけて(『噂』って小説とちょっと被っていたので)読み返すと、ああそういうことか、と再読の必要性には気づかされる。照合が必要な小説です。

ただ、1回目はとにかくしんどいでしょう。
理由はただ一つ、ここにでてくる恋愛が面白くないからです。
そういう視点でみたら、完全に駄作。
そのため2回目のほうが多分面白いですので、もし忍耐力がある方は頑張って1回目を読んでみる事をオススメします。

イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.47
(3pt)

しんどい

こーゆー女書くのって男だよなぁ、と思いつつ調べてみたらこの乾くるみさん、本当に男性でした。
とある某大物小説家もよく書くけど、男の主人公の前にふと現れる大人びて達観した物わかりのいい女って
もうちょっと深く描写できないのかってくらい願望臭い。
かつ、ヒロイン(?)のマユ、主人公(?)の鈴木さん、ともに没個性。
小説の中に1人や2人こういうのがいてもいいけど、ほぼ全員の性格がどっかでみたようなステレオタイプなので、
合コンの始まりから読む気は失せる。

わざとなのかもしれませんが、手が伸びないとその大事なラストまで読めないのですが・・・。

ので、適当にとばしながら読んで、ラスト2行を読むと正直????でした。
解説を読んで、ラスト2行を読んでみてオチのアタリをつけて(『噂』って小説とちょっと被っていたので)読み返すと、ああそういうことか、と再読の必要性には気づかされる。照合が必要な小説です。

ただ、1回目はとにかくしんどいでしょう。
理由はただ一つ、ここにでてくる恋愛が面白くないからです。
そういう視点でみたら、完全に駄作。
そのため2回目のほうが多分面白いですので、もし忍耐力がある方は頑張って1回目を読んでみる事をオススメします。

イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017