■スポンサードリンク


耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町 (文春文庫 か 46-56)

耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

少し落胆した

根岸鎭衛の耳袋はこの現代においても楽しめる名作古典である。
その「耳袋」の名を借りていたので思わずKindle版をDLしてしまった。

中身はかなり単純な推理?捕物?小説で、根岸は所謂アームチェア・ディテクティブ(安楽椅子探偵)のような役割を果たす。この程度の出番ならなにも根岸を登場させなくても誰でも良かった。耳袋の名を借りたかったのか?はたまた根岸の名を借りたかったのか?

ストーリーは単純で比較的早期にある程度のスジが読めて、「ひっくり返されるかな?」と期待して読み進めても予測通りの結末に至る。

またこれは最近の時代劇映像や時代小説全般に言えることだが、セリフがほぼ現代語である。

耳袋の名に期待しすぎて失敗した例は以前にもあったが、本屋で立ち読みしてからKindle番をDLするのは現代では小遣いを無駄にしないための大事なひと手間かもしれない。街の本屋には気の毒な限りであるが。
耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町 (文春文庫 か 46-56)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町 (文春文庫 か 46-56)より
4167924730

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!