耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町
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耳袋秘帖 南町奉行と消えゆく町の総合評価:
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| 思いがけないキャラが出てきたりして、今回もとても面白かったです。 いつまでも続いてほしいシリーズですが | ||||
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| 根岸鎭衛の耳袋はこの現代においても楽しめる名作古典である。 その「耳袋」の名を借りていたので思わずKindle版をDLしてしまった。 中身はかなり単純な推理?捕物?小説で、根岸は所謂アームチェア・ディテクティブ(安楽椅子探偵)のような役割を果たす。この程度の出番ならなにも根岸を登場させなくても誰でも良かった。耳袋の名を借りたかったのか?はたまた根岸の名を借りたかったのか? ストーリーは単純で比較的早期にある程度のスジが読めて、「ひっくり返されるかな?」と期待して読み進めても予測通りの結末に至る。 またこれは最近の時代劇映像や時代小説全般に言えることだが、セリフがほぼ現代語である。 耳袋の名に期待しすぎて失敗した例は以前にもあったが、本屋で立ち読みしてからKindle番をDLするのは現代では小遣いを無駄にしないための大事なひと手間かもしれない。街の本屋には気の毒な限りであるが。 | ||||
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| 時代的に徳川家斉の大御所政治が行われているので、遠からず幕末の足音が聞こえて来そうな状態だと思います。 架空の倒幕がネタとして考えられているあたりが面白いと感じます。江戸の街の最悪な未来を予見する者が居たから無血開城に繋がったなんて話ならば、この作者様が描く幕末がとても興味深いモノに成ると感じます。 | ||||
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| 相変わらず面白い | ||||
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