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お菓子の船
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お菓子の船の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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| 入試によく出ると聞き、読んだ。 わりと問いは作れそうだ。 | ||||
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| 力が湧いてくる作品。 心に刻まれた亡き祖父のどら焼きの味を 追い求め、和菓子職人を目指す主人公が 奮闘する物語です。 女のくせにという意識が強かった 1990年代の職場にあっても、 真剣に仕事と向き合い続けようとする 彼女の姿勢は勇気をくれますね。 厳しい中に垣間見える上役の優しさもいいわ~。 粗雑だった同期の成長ぶりなんて 思わず目を細めてしまいましたよ。 海軍には詳しいつもりでしたが、 主人公が祖父の足跡を追う中で辿り着く 給糧艦という艦種は初耳でした。 洋上の食糧庫であり、食品工場であり、 料理店でもあったという『間宮』。 軍艦乗りの憧れだったというその船と 大勢の腕利き職人たちの悲劇を知ることで あらためて平和の尊さを実感しました。 (対象年齢は13歳以上かな?) | ||||
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| まだ女性の和菓子職人が珍しかった時代。男社会の中で、じっくりと自分の道を切り拓いていくワコの気持ちがリアルに伝わり、心揺さぶられ……。 一方で、戦時中、海外の戦地で戦う兵士に食糧を届ける「給糧艦(きゅうりょうかん)」に乗って、羊羹を作っていたワコの祖父の逸話に胸打たれて……。 同時進行で綴られる二つの物語が重なった時。本当にもう、しみじみ感動しました。 戦争で、変わってしまうもの。 戦争でも、変えられないもの。 人の心の尊さを実感させられた一作。 どこまでも温かな読後感です。 | ||||
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| 祖父のどら焼きの味を一生を決める奇跡の味と感じて、和菓子職人になり、再現を試みる主人公。あの日、あの時、食べた忘れられない味は誰にでもある。そしてそれは、さまざまな人たちの人生のドラマにつながっている。戦争の時代を生きた人々へのリスペクトは、人生を感動深く豊かにしていく。お仕事小説の枠にとどまらず、そんな広がりをもった作品。おすすめです。 | ||||
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