百窓の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

百窓の殺人の評価:

3.00/5点 レビュー 6件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(5pt)

独創的な掴み、練られたストーリーとトリック、魅力的な人物に引き込まれる

舞台設定が興味深く、ギミックと思われた要素もしっかりトリックに絡めてあって、展開も二転三転。先が気になって、どんどん読み進めてしまいました。登場人物も魅力的で、同じ主人公でのシリーズ化にも期待したいです
百窓の殺人 (ハーパーBOOKS+) Amazon書評・レビュー: 百窓の殺人 (ハーパーBOOKS+)より
4302112891
No.2
(4pt)

オタク文化のミステリ仕立て

厳しいコメが付いているが、そんなに言われるほどではなかった。個人の好みによるのでは。
著者は元ホビー雑誌編集者で、さすがにオタク文化にくわしい。物語の時代感を好む人なら、楽しめるだろう。
ミステリ的にはあまり新奇さや工夫はない。
館ものではあるが、その種の外連味はなくて、わりと平凡な展開。ただコスプレをからめたところは目新しい。
百窓の殺人 (ハーパーBOOKS+) Amazon書評・レビュー: 百窓の殺人 (ハーパーBOOKS+)より
4302112891
No.1
(4pt)

「百窓」を舞台に「庵野秀明(似の男)」が探偵をする話

「知る人ぞ知る伝説の~」と言われると全く知らない世界であっても気になってしまうのが人情ではないでしょうか。
この「百窓」もかつて実在し、何度も特撮の背景になった建物のようです。
この奇妙な建物に閉じ込められ、そこで殺人事件が起こる。
非常にワクワクするシチュエーションです。
そして時代は1995年。
大昔のように感じますが、エヴァンゲリオンが放送された年なんですね。
さらに探偵役は庵野秀明似のおじさんであり、庵野秀明のコスプレをして登場します。
これは実質庵野秀明が探偵役といっても良いのではないでしょうか。
あとは綾波レイ似のヒロインも登場します。

正直ミステリとしては普通だった気がしますが、雪に閉ざされた変わった館での連続殺人という状況は独特な趣があり、楽しく読みました。
上記の要素に気になる所がある方は読んでみても良いのではないでしょうか。
百窓の殺人 (ハーパーBOOKS+) Amazon書評・レビュー: 百窓の殺人 (ハーパーBOOKS+)より
4302112891