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(短編集)

大奥づとめ



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【この小説が収録されている参考書籍】
大奥づとめ
大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―(新潮文庫)

大奥づとめの評価: 4.48/5点 レビュー 31件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.48pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1~20 1/2ページ
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No.28:
(5pt)

読みきれます

短編で一話一話に主人公の大岡勤めの仕事と暮らしぶりがわかって興味深い
大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―(新潮文庫)より
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No.27:
(4pt)

大奥は女性の避難所でもあったのだ。

大奥を舞台にした女性のお仕事小説。なるほど社会全体が女性に抑圧的で、女性にとって居心地の悪いなかで、女しかいない大奥だけは、女性が伸び伸びと暮らし、競い合い、友情を深めることができたのだな。
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No.26:
(5pt)

自分らしく職場づとめするには

大奥という職場で、己の手腕と人脈を生かしてエンゲージメントを高めていく(務めに励むことに楽しむ)人達の物語です。
私が自分らしく職場づとめするためのヒントが書かれていて心強く読みました。
他(ステークホルダー)を認め、畏れ敬うことで、己の道を貫くことができる。
装うということは心の支え。少し気の利いた柄のネクタイを締めて出勤すると、背筋が伸びて働く意欲が高まります。今日会う人に誠意を尽くすことを考えて服装を決めれば、機嫌よく仕事ができるでしょう。
卑屈にならず、己ならではの価値を見つめ直す。

めでたくかしく。
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No.25:
(5pt)

現代の女性にも共通します

大奥というキーワードで検索して購入しましたが、想像を超えて面白かったです。将軍の寵愛を巡る女の戦いだけがイメージの大奥でしたが、それとは無関係の女性もたくさん働いていて
それぞれの事情でそれぞれの人生を歩んでいる。その女性社会での生き方は現代社会にも共通する部分が多くて楽しめました。私も大奥で働きたかったと思いました。
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No.24:
(5pt)

女性は絶対読んでください

各章の主人公はほとんど「お清」、つまり将軍のセックス相手ではない大奥の女性職員。すべて女性だけで仕事を分担する社会。その女性たちのそれぞれ違った物語を書いたこの作者はただものではない。
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No.23:
(5pt)

軽快によめる大奥もの

大奥のドロドロとしたものがなく、むしろ女性の潔さや格好良さが気持ちよく描かれており一気に読み終えました。お猫様が出てくるお話しが面白い。江戸の平和な時期、そして裕福な大奥だからこそペット愛が激しいです。
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No.22:
(4pt)

軽やかなインタビュー記事?

今まで読んだ事のない位軽やかな表現の時代小説・・・・インタビュー記事かと感じてしまいます。
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No.21:
(5pt)

仕事に向き合う姿は、今も昔も女も男もまったく変わらない!

●大奥といえば将軍の御手付きをねらう或いは御手付きになった女性たちの愛憎劇・・・という印象
です。がこの小説ではその他大勢の「お清(きよ)」たちのお仕事物語。主人公は(新入社員の)奥
女中6名で、それぞれ一人称形式で語られています。

 それだけ仕事に対する考え方、価値観など主人公の本音が聞こえてきます。現在の男社会の組織人
に比べ、どの様に異なるのだろうか?いや女性だからといって仕事に対する姿勢は同じようでした。
”仕事を通して得られる自己実現”。これが最終的に目指すものではないでしょうか?

 ページをめくるたびに仕事で得られる喜びとは、あるいはプロとしての仕事への向き合い方とは
など、思わずしびれる様な言葉がたくさん落ちていました。
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No.20:
(4pt)

意外な大奥を知ることが出きる

良かった。
当時の雰囲気を感じられる文章だし、「どろどろした大奥以外にもこんな世界があるんだ!」ということがわかって楽しめました。
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No.19:
(5pt)

あっという間に読んでしまいました。

読み始めは、一人称の語り口がなんとなく気になりましたが、読み進むうちに引き込まれていきました。「大奥」に何となくいやな気がしていて、これまで購入しなかったのですが、「大奥」が穏やかで能力が発揮できる場所であるという設定なので楽しく読めました。掲載されているのは6作ですが、どれも納得できる話の展開で面白かったです。この作家の他の作品も読んでみたいと思いました。
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No.18:
(5pt)

大奥で働いてみたかった!

と、思わせるくらい、大奥に関わる多様な人々が生き生きと描かれています。どの人も気持ちの良い人たちで、大奥という言葉がもつ、女性の深謀遠慮渦巻く空間というイメージを裏切ってくれます。
本書でも触れられている通り、女性の地位や権利が低かった時代、大奥は、女性が才覚によって身を立てることができる可能性がある場所であり、しっかりとした秩序とそれぞれの責任を果たすことによって成立していたという一面を垣間見ることができます。
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No.17:
(5pt)

大奥での生活

10年ほど前、枕草子や源氏物語などを読んでてた時期がある。平安時代の、定子サロンなど、女の園にいじめがあったりする。江戸時代でも、もしかしたらと興味を持ち購入しました。
まだ第二話までですが、将軍のお手つきになることが幸せとは限らない。たしか将軍に死なれると、一か所に集められ余生をそこで過ごすと聞いたことがある。ここには、歯車の一部となって、自分に合った仕事をこなすことで、貢献する女たちがいる。
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No.16:
(5pt)

働く女性への応援歌

どんな仕事にも困難はある。
自分の仕事に真摯に向き合う女性ほど悩みは深い。
しかし、仕事への向き合い方や己の心持ちの有り様を変えることで、人生における意味合いは大きく異なってくる。
働く女性が困難にぶつかった時に読むと元気になれる本
です。
一つ残念な点があるとすれば、本に描かれている大奥の慣習などが歴史研究の中の大奥の実態とどれ位乖離があるのかがわからない点です。
参考にした文献などがわかると有り難いです。
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No.15:
(5pt)

仕事って面白い

こういう話が大好きなので一気読みした。女だからって全員妬み嫉み僻み噂話ばっかりじゃないよね、っていう。悩みながら前を向いて自分がどう在るべきか、みたいなのを真剣に考えている姿が素敵。大奥という職場の日常が、自分が生きてる今とリンクするような、不思議。とても面白かったのでまた違う話も読みたい!
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No.14:
(5pt)

独身の仕事する女性に、特に効く気がします。

大奥や時代物に関心がある訳ではないのですが、書店で見かけた漫画『猫奥』をアマゾンで買って面白く、その後関連本としてアマゾンで表示されるようになり、評価が良かったので買ってみました。
予想外に面白かったです。
文章上手いですね。作家さんなので当たり前かもしれませんが、とうとうと違和感なく読めました。
『猫奥』でも思いましたが、現代社会で独身の女性や仕事に専心する女性が増えるにつれて、こういうテーマは需要があるように思います。私自身独身ですが、「ひのえうま」とかは、変な男と結婚するよりは仕事で自立した方が良いなと改めて思うことができました。結婚しない女性に焦点をあててくれるのはありがたいです。他のお話も、いろんな環境の人の心情になって読むことが出来る点が特に面白かったです。
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No.13:
(5pt)

面白い

いつもの大奥のおどろおどろし内容ではなく違った観点から捉えた小説でした。大奥の沢山の職種 お勤めの多彩さもとても興味があり江戸城に働く一人の女になった気持がして楽しい時間でした。
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No.12:
(5pt)

大奥づとめー一気に読みました。

とても面白かった。清々しい後味だった。久しぶりに海音寺潮五郎の作品を読み返したくなった。
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No.11:
(4pt)

日常の話です。

事件が起こるなどはなく、日常が描かれています。知らない世界を理解できました。
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No.10:
(4pt)

いろんな立場の人がいて思うことをそれぞれだと知りました

大奥というとドロドロしているものと思っていましたが、芸能に長けた人、料理の上手な人、力持ちな人色んな人がいて大奥が成り立っているんだと言うことを知りました。更に、それぞれいろんな思いで大奥で働いている。大奥で働く一人ひとりの思いに考えさせられ、大奥のイメージが変わりました。
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No.9:
(5pt)

良い意味で外れた。

女性の書いたしかも大奥ものとくれば、大体は同じようなものと期待もせずに買ってみた。なんの何の、面白い。すぐに二度読み返した。着眼点が秀逸。だまされたと思って、皆様もぜひ。
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